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xenに関するstudio-mのブックマーク (23)

  • LVM論理ボリューム上にあるXen仮想LVM区画を大きくする - Yasuo’s Weblog

    XenのゲストOS(Domain-U)の仮想ディスクは、ホストOS(Domain-0)上のディスク・イメージ・ファイルとして作るのが最も簡単。ファイルなので、移動したりコピーするのも簡単。その代わりに、パフォーマンスのオーバーヘッドがそれなりに発生する。 これ以外の方法として、Domain-Uのパーティションを直接マウントすることもできる。こちらはパフォーマンス上は優位だが、Domain-Uのディスクの構成がDomain-0のパーティションの構成に引きずられるため、仮想化する際のメリットでもある構成の柔軟性が損なわれる。 そこで、Domain-0の論理ボリューム (Logical Volume)を丸ごとDomain-Uのディスクとしてしまえば、ディスク構成の柔軟性を維持しつつ、パフォーマンス上の利点も得られる。 ファイル・ベースと、LVMベースでの実際のパフォーマンスの違いは、リクル

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    studio-m 2010/01/01
  • tomo.ac

    This domain may be for sale!

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    studio-m 2010/01/01
  • CobblerAndPuppet - mizzy.org - Trac

  • Kazuho@Cybozu Labs: リモートからXenのDomUとかLVMやファイルを差分バックアップするスクリプトを書いた

    月曜から XenServer の運用を始めたんですが、以下のような要件のバックアップツールがほしくなりまして。ちょっと調べた範囲で見つからなかったので、書いてみました。 スナップショットによる無停止でのバックアップ 差分/多世代バックアップが可能 ネットワーク越しにプルベースでバックアップが可能 元々は去年書いたバイナリファイルの差分バックアップスクリプト (データベースの差分バックアップとウェブサービスのお引っ越し)。これを拡張して、LVMを操作したり、バージョン番号を自動採番するようにしたり、ssh経由での転送機能をつけたりした感じです (ディスクは遅いからギガイーサなら over ssh でも問題ない)。 詳しいことを知りたい人にはソースコードを読んでいただくとして (といっても300行ちょい)、たとえば XenServer 上の DomU のバックアップを取るなら、サーバ上で xe

  • Xen DomU のメモリ確保術 | Carpe Diem

    Xen をがんがん利用してサーバを構築していますが、Xen Dom0/DomU のメモリを、次のように確保したところ、Dom0 のメモリが 356MB くらいになっていました。サーバの搭載メモリ容量は、8GB です。 Dom0: 512MB DomU 1: 1024MB DomU 2: 6656MB 先日の Xen の話題でコメントをいただいた xm info をコマンドを実行してみると、free memory の欄が 0 になっていました。どうやらこれが原因で、Dom0 の貴重なメモリが減らされていたようです。 DomU のメモリ容量を調整する前に、xm info コマンドを実行しまくって、毎回確認するのがめんどうなので簡単なシェルスクリプトを作成しました。 このシェルスクリプトでは、xm info の total memory(物理搭載メモリ容量)と xen DomU の設定からメモリ

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    studio-m 2009/10/28
  • livedoor Techブログ : ライブドアポータルでの仮想化環境

    こんにちは、メディア事業部開発部の小泉です。 仮想化!仮想化と叫ばれて久しいですね。 ネットワーク事業部でもライブドア レンタルサーバのように仮想化を利用したサービスはありますが、今回はポータルサイトやブログを運営しているメディア事業部での仮想化について書いてみようと思います。実は、このエントリを書いているのは4Gbpsを超えるWebサービス構築術の発売前のため、を読まずに書いているのでドキドキです。 livedoorラボ「EDGE」サービスの一つであるQuillは、2009年2月のメンテナンスから仮想化されたCentOS上で動作するようになりました。仮想化にはXenを利用しています。特に問題がなかったため標準ディストリビューションのrpmのまま使ってベースOSをXen化しています。 XenのゲストOSをロードするにはネットワークブートとローカルディスクからのディスクブートがありますが、

    studio-m
    studio-m 2009/10/07
    Xenのイメージファイルは--paravirt(準仮想化にする)と--nonsparse(Sparseファイル形式を使用しない)で作成すると、IOが3倍高速らしい。最初に試して遅くてやめたけどこれでいけるかも。確かに運用楽なんだよな
  • Xen on CentOS | Carpe Diem

    CentOS 5.3 x86_64 に Xen を導入するためのメモです。 1. 次のコマンドで Xen をインストールする $ sudo yum install xen 2. Dom0 のメモリ容量を最低限に利用する(通常は 512MB あれば十分) $ sudo vi /boot/gnub/grub.conf 18c18 <       kernel /xen.gz-2.6.18-128.1.6.el5 console=com1,vga com1=57600,8n1 — >       kernel /xen.gz-2.6.18-128.1.6.el5 console=com1,vga com1=57600,8n1 dom0_mem=512M 3. 再起動して、Xen Kenel で起動する 4. free コマンドでメモリ容量が 512MB になっていることを確認する $ free

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    studio-m 2009/07/10
  • OSC 2009 Tokyo/Sprint 2st Day - なんとなく日記

    はてなでの仮想化技術あれこれ AMD でのセミナーのRevise版 はてなの紹介 700万ユーザ 10億PV 仮想化技術 ハードウェアを抽象化し,複数のOSが動作できるようにする Xen/VMware/QEMU/UML/KVM/OpenVZ/etc. 古くはメインフレームの技術らしい 仮想化のメリット(from Wikipedia) 可用性・柔軟性の向上 運用コストの低下 セキュリティの向上 はてなでの仮想化 Xen を利用 Xen における仮想化モデル 仮想化モデルとは 準仮想化 エミュレーションオーバーヘッドを最小に押さえられるが,OS 側の対応が必要 完全仮想化 実ハードウェア用OSがそのまま動作するが,エミュレーションオーバーヘッドが大きくなる はてなにおける仮想化の歴史 CentOS 5 系への移行した際に,Xen を試し始める(2007 前半) 2007 夏頃から,スモールスタ

    OSC 2009 Tokyo/Sprint 2st Day - なんとなく日記
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    studio-m 2009/02/22
    30秒間httpdにアクセスできないとDomU強制再起動
  • はてなでの仮想化技術の使い方@AMDセミナー - とあるはてな社員の日記

    先週、AMD主催のセミナーで「はてなでの仮想化技術の使い方」という発表をしてきました。 はてなでは、1年半ほど前から仮想化技術に取り込んでおり、現在では300台以上のサーバが仮想化されています。仮想化技術には、様々なメリットがありますが、はてなではサーバリソース利用率の向上と、システムの安定化の二つの利点を重視しています。サーバを仮想化していく際に、どのようなポリシーで一つの物理的なサーバに仮想化ホストを積み重ねているか、とか、実際どれぐらい効率を上げられているか、とか、あとAMDさんのセミナーなので、消費電力的にはOpteronが実測結果からは10〜20%程度効率がいい(負荷時にOpteron 1.82A, Xeon 2.17A)、というあたりの話をしてきました。 How to use Virtualization Technology in HatenaView more presen

    はてなでの仮想化技術の使い方@AMDセミナー - とあるはてな社員の日記
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    studio-m 2009/02/06
    はてなでのXenの運用について。監視まわりは自作ツールだったよね。そのへんもう少し詳しく見たいな。
  • CentOS 5 PHP Setting / CentOS5 / TechNote / The Sixwish project

    Tech-Note いろいろと教えるためにまとめたり試したりしたことをまとめた技術文書。 記事リスト Podman podmanWindows上で動作させるためのメモ SQL 教育用資料 DatabaseSQLを全く扱ったことがない人向けに書いた教育資料 SQLiteを使っているので環境の準備が簡単でとっかかりとしては十分だと思っている。 Linux command 教育用資料 Linux のコマンドラインというかシェルなどを全く使ったことがない人向けの教育資料。

  • この先生きのこるには

    ディスク容量を使うサービスは物理パーティションに割り当てたのでせいせい10GBもあればいいかなと思ったら足りなくてディスクフルに。 Xenのイメージファイルを拡張するには xm shutdownで動いてるイメージをとめる ddで空のイメージファイルを作る(増やしたいサイズ分) catコマンドで既存のディスクイメージの後ろにくっつける e2fsck -vf disk.imgでディスクイメージチェック resize2fs disk.imgでリサイズ 一応e2fsckでチェック xm start /etc/xen/hoge.cfg でイメージ起動 とかとか適当に。 という事が http://old.ubuntulinux.jp/wiki/HowToUseXen/ にかいてありました。

    この先生きのこるには
    studio-m
    studio-m 2008/08/28
  • linuxのloopbackデバイスが足りなくてxenのDomUが3つまでしか起動しない件 - 狐の王国

    なんかいろんな人がハマってるらしいのだが、俺もハマった。 どうもLinuxでは/dev/loop*、ループバックデバイスがデフォルトでは0-7までの8つしか無いようで、たぶんDom0が1個消費してるっぽい? で、各DomUが2個ずつ(たぶん/とswapの2個の仮想ディスクがあるせい)消費してるので、3つ目までは順調に起動するのだが、4つ目のDomUが起動しない。 Error: Device 2049 (vbd) could not be connected. Backend device not found. こんなエラーが出る。 というわけでカーネルのオプションにmax_loop=255とか付けるなり、モジュールのオプションに付けるなりしとかないといけない。 うちでは以下のようにしてDom0を再起動した。 # echo 'options loop max_loop=255' >/etc/

    linuxのloopbackデバイスが足りなくてxenのDomUが3つまでしか起動しない件 - 狐の王国
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    studio-m 2008/07/18
    4つ目のDomUが起動しない問題への対策
  • パスワードを紛失したDomUをリカバリ

    RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 DomUのパスワードを忘れてしまった場合の復旧作業のメモ。 簡単に言うと、当該DomUのイメージファイルなり論理ボリューム(logical volmume, LV)をマウントし、/etc/shadowを編集すればよい。DomUで論理ボリュームを使用している場合、Dom0と同じボリュームグループ(volume group, VG)名だと面倒なことになる(『LVMをXenを使ってサルベージする』参照)ため、Dom0のVG名は、事前にVolGroup00ではなく、例えばVolGroupXX等に変更しておく。以下、Dom0上で作業する。# kpartx -a /dev/VolGroupXX/LVNAME # pvscan PV /

    studio-m
    studio-m 2008/06/03
    DomUのLVMをDom0にmountしてサルベージ
  • 2008-02-20

    acts_as_searchable_col-0.1.1/lib/acts_as_searchable_col.rb def reinex + id = 0 + while rows = find(:all, :conditions => ['id > ?', id], :limit => 1000, :order => :id ) + break unless rows.any? + rows.each{|r| r.update_index(true)} + id = rows.last.id + end - find(:all).each { |r| r.update_index(true) } end ので、一旦普通のmongrelに戻した。 XenのDomainUは デフォルトで Domain0の時刻がそのまま使われる。個別の時刻を持たせるには vi /etc/sysctl.con

    2008-02-20
    studio-m
    studio-m 2008/02/21
    DomUに個別の時刻を持たせるには、sysctl.confに「xen.independent_wallclock = 1」してsysctl -p。デフォルトはDomain0の時刻がそのまま。
  • XenとLVM・その1・インストール時

    RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 RHCSシリーズが進んでないのに、別の話題になって申し訳ないが、クラスタで遊んでいると必要になってきたので書いておく。テーマは、Xenのイメージファイルを直接LVMの論理ボリューム(logical volume, LV)に置くこと。 Xenでは、DomUのディスクイメージを、ファイルで持つのが一般的だ。例えばCentOS 5(RHEL5)だと/var/lib/xen/imagesの下に、domain01.imgと言うようなイメージファイルを持つ。しかし、この方式はオーバーヘッドが大きい。というのは、DomUから見ると、下図の様にファイルシステムが二重になっているからだ。 Dom0側のファイルシステム上にイメージファイルを持

    XenとLVM・その1・インストール時
    studio-m
    studio-m 2008/01/22
    XenでLVMボリュームにDomUをインストール
  • Xen/XenFaq - Xen ¸ø¼° Wiki ÆüËܸìÌõ - Pocketstudio.jp Linux Wiki

    2022-08-31 LinuxÆþÌç 2011-07-01 RecentDeleted 2011-01-14 CentOS/FAQ/¾å°Ì¥Ù¥ó¥À¡¼¤Ï Enterprise Linux ¤È¤·¤Æ AS¡¦ES¡¦WS¡¦PWS ¤È¤¤¤Ã¤¿Ê£¿ô¤Î¥Ð¡¼¥¸¥ç¥ó¤òÄó¶¡... 2010-11-24 ¶µ¤¨¤Æ 2010-11-19 ¥Ñ¥¹(PATH)¤Î³Îǧ¤ÈÀßÄêÊýË¡¤Ï¡© 2010-10-01 Xen/XenFaq+-+Xen+¸ø¼°+Wiki+ÆüËܸìÌõ Ä̤ꤹ¤¬¤ê¤Î³ØÀ¸¤µ¤ó 2010-09-27 DomainKey 2010-09-25 linux/ML/Á´ÈÌ 2010-09-23 MTA/AntiSPAM/Domain Keys¤Ã¤Æ²¿¡© 2010-09-20 CentOS4/securi

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    studio-m 2008/01/22
  • http://blog.dc-d.jp/archives/249.html

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    studio-m 2007/12/12
  • memo.blogdns.net is offline

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    studio-m 2007/11/30
  • 第4回●Xen構築方法(その3:サーバー用ゲストOS構築)

    SOHOや自宅で,Red Hat Enterprise Linux(RHEL)を導入したサーバーを2台使う。ぜいたくな使い方だが,これに近いことは簡単に実現できる。RHELのクローンOSで無償で入手できる「CentOS」と仮想化技術「Xen」を組み合わせる手法だ。今回は,サーバー用ゲストOSの構築方法を解説する。 今回は,(4)のサーバー用ゲストの構築・起動サーバーを説明する。 (1)CentOSのインストール (2)Xen関連ソフトの作成 (3)Domain-0の起動 (4)サーバー用ゲストの構築・起動 (5)各サーバー環境を構築 (4)サーバー用ゲストOS構築 Domain-0が正常に起動したので,いよいよサーバー用ゲストOS「Xen-inet」と「Xen-lan」を構築して動作させよう。 パーティションの作成 ゲストOSを動かすには,まずルート・ファイル・システムとスワップ領域に割り

    第4回●Xen構築方法(その3:サーバー用ゲストOS構築)
    studio-m
    studio-m 2007/11/29
  • http://shain.tomocreative.net/2007/04/xen_centos5virtinstall_1.html

    studio-m
    studio-m 2007/11/29