タグ

2012年2月8日のブックマーク (15件)

  • 僕の知ってる「特許庁」の話 | おごちゃんの雑文

    私の見聞きした話の断片を憶測でつないだことなんで、話半分で読んで欲しい。ただ、個々の事実として語っている部分は事実だ。 また、スキャンダル的な部分を除けば、いろんなプロジェクトに共通することなので、一つの「寓話」として読んでもらうといいかも知れない。 特許庁のプロジェクトがコケたって話はあちこちで語られ、いい話のネタになっているようなんだけど、私が知っている範囲では、そういった綺麗な失敗ではない。 くどいようだが、話の断片を憶測でつないだことだから、その辺は用心して読むように。実はfacebookにちょろっと書いたんだけど、もうちょっと整理して書いておく。 「特許庁」のプロジェクトは、実は始まった時くらいに誘われていた。そういった話を持って来た人がいたからだ。あれだけの大プロジェクトに「その人」がなんで関わっていたかは知らない。まぁ当時は「その人」はそれなりに信用していた部分もあったので、

    suVene
    suVene 2012/02/08
    なんとなくよみにくい。
  • 論文に何を書くべきか→これだけは埋めろ→論文作成穴埋めシート

    こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30 読書猿Classic: between / beyond readers を書いたとき、「あとは穴埋めしたら論文を出力してるものが作れないか」みたいな話があったので、作ってみた。 何であれ、文章を書く骨法は、書きたいことではなく、書くべきことを(そしてそれだけを)書くことである。 問題は何を書くべきかであるが、幸いにして、論文については後述するようにほとんど決まっている。 結論から言えば、以下の表を埋めていくだけで、論文の骨組みができあがる。 必要な項目は揃い、しかるべき順序で並ぶ。 論文穴埋めシート こんな簡単な穴埋め表がこれまであまり取り上げられなかったのは、わざわざ作るまでもないことも勿論あるが、その他にも次のような理由がある。 つまり、こうした穴埋め表が、 あなたは論文が書けないのではない。 研究ができないのだ。 という目の当

    論文に何を書くべきか→これだけは埋めろ→論文作成穴埋めシート
    suVene
    suVene 2012/02/08
  • 創造性の高い仕事をしたい人におすすめしたい1冊 - naoyaのはてなダイアリー

    100人が選ぶソフトウェア開発の名著選 デブサミ10周年を記念して2月21日に刊行:CodeZine(コードジン) が出版されます。私も一冊推薦しました。id:secondlife:20120202:1328168076 でセコンさんが公開してるのにならって、私も原稿を公開しようかなと思います。推薦したのは以下のです。 モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか 作者: ダニエル・ピンク,大前研一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/07/07メディア: ハードカバー購入: 101人 クリック: 5,453回この商品を含むブログ (153件) を見る 邦題があまり好きじゃない。原著は『DRiVE ─ The Suprising Truth About What Motivates Us』です。文の訳は良かったです。『フリーエージェント社会の到来』や『ハイ・コン

    創造性の高い仕事をしたい人におすすめしたい1冊 - naoyaのはてなダイアリー
    suVene
    suVene 2012/02/08
  • インターネットと私 2012 - あくまのぬいぐるみ

    気付いたら2011年はブログを一度も書かずに終わっていました(正確に言うと懸賞応募エントリだけしてる。あと、誰も見ないようなところにつぶやき程度には書いてたり)。 twitterもつぶやき頻度がかなり低くなり。 はてブも数日に一度、ちょこちょこする程度。 じゃあどこに行ったの?というと、facebookなわけです(Google+はとりあえずはじめてみたけど、すぐ放置してしまった)。 実はtwitterは見てる twitterはそれなりに見てます。特に「今、揺れたような気がする」ってときは必ず。 自分でも揺れたときはつぶやくことが多いかな。何となく。それ以外にも自転車に乗ったときとか、たまにつぶやいてますが……いつの間にか何かつぶやきづらい気持ちになったのです。私にはtwitterのリアルタイム性は強すぎる気がします。「なう」じゃなくちゃいけないような気がして。そんな縛りはないと、わかっては

    インターネットと私 2012 - あくまのぬいぐるみ
    suVene
    suVene 2012/02/08
    『「公開対象を設定できるといっても、そんな面倒なことはしないよぅ」と思っていたけれど、意外と使っていて、便利便利。』だから、FB で見かけないのか!
  • プログラミングの楽しさ。オープンソースとの出会い。 - 2nd life (移転しました)

    100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊 が出版され、『私と Ruby と添削と』という内容で寄稿しました。私がどうプログラミング・オープンソースの楽しさを知ったかについての昔話です。公開して良い、とのことなので公開いたします。 なお、文章中に出てくる tdiarytimes.rb のコードは以下です。9年前に書いたコードなので今読み返すと恥ずかしいを通り越してもはや微笑ましいですね!!1これでも当時は、自分なりにできるだけ綺麗なコードにして公開した記憶があります。 https://github.com/tdiary/tdiary-contrib/blob/master/plugin/tdiarytimes.rb 私と Ruby と添削と プログラミング技術の向上させるには、どういう方法があるでしょうか。プログラミングに関する書籍を読む、オープンソースで公開されて

    プログラミングの楽しさ。オープンソースとの出会い。 - 2nd life (移転しました)
    suVene
    suVene 2012/02/08
  • 「エンジニアを確保しやすい」という理由でプログラム言語を選んでいいのか?

    昨日、プログラム言語についてつぶやいたら、いろいろFBを頂きました。ありがとうございます。つぶやきのきっかけは、ちょうどエンジニアと言語の選択について話をしたからでした。 チームは今Rubyと戯れているけれど「なんでRuby」と聞かれたので「まつもとさんとFBで友だちになった」と答えている 「そんな理由で」っていうけど「初めて配属されたところがJava使ってた」とかいう理由でJava始めるのよりはよっぽどいい話だと思うけどなぁ よく聞く選定の条件や理由として、「エンジニアを確保しやすいかどうか」というものがあります。これは言語だけでなくフレームワークでも言えることかもしれません。 組織的な視点で考えると、なるほど。気持ちはわかる気がします。ただ、「エンジニアを確保しやすい=いいエンジニアがいるわけではない」ので、「確保できる=プロジェクトが成功する」というわけでもないでしょう。ふと「マンパ

    「エンジニアを確保しやすい」という理由でプログラム言語を選んでいいのか?
    suVene
    suVene 2012/02/08
    「いいエンジニアを確保」しなくてもよいと考えている(考えていた)経営層はたくさんいるけども。
  • 120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう! - Onigiri.blog

    サブメニュー Get the RSS Browse the Archive Random post Mobile version 当ブログの人気エントリ ★はてブ1500超えのエントリ 120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう! ★はてブ500超えのエントリ 121015_78_音楽業界周辺で「CDがなぜ売れないのか」と未だに議論している人がいるので実際に最近CDを買った人の話を交えながら考えてみる ★筆者オススメのエントリw 120104_45_2012年の音楽業界のWeb&ソーシャルまわり動向予想と3つの変化について(前編) 111229_41_スタートアップに挑戦し、シリコンバレーを目指す若き日人たちへ思うこと(ランディ・パウシュのスピーチを紹介しつつ) フォロー Wednesday, February 1, 2012

    120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう! - Onigiri.blog
    suVene
    suVene 2012/02/08
  • 後悔しない生き方とは?死ぬ前に後悔すること5つ

    suVene
    suVene 2012/02/08
  • 何故"イイ話"は実話でなければならないのか - 消毒しましょ!

    Facebookはバカばかり 朗報!はてブネガコメ問題がついに解決 ↓ これは先日のゲーセン女話騒動と同じ。目を血走らせながら物語が実話である事を切望している連中こそ危険人物。善悪と虚実の区別も付けられなくなった輩はやがてサリンを撒き散らすであろう。Thu Feb 02 13:02:02 via webAntiSeptic AntiSeptic 心が震度7レベルで感動しようが、社会正義に目覚めようが、自分を深く反省するきっかけになろうが、元になったエピソードが「嘘」だったら、それは意味がない。 愚劣陋劣無知蒙昧下劣低劣浅学菲才にも程がある。「意味がない」なんてことあるわけがない。件のエピソードの要諦はWitに富んだ差別撃退にあり、それは決して「嘘」などではない。これを「嘘」だと言うなら己がRacistであることを認めねばならない。この禿は説話の内容と虚実とを混同している。「嘘」があるとした

    suVene
    suVene 2012/02/08
    logic
  • 手の汚しかたを考える - レジデント初期研修用資料

    何らかの望ましい習慣に、確実な履行を期待しようと思ったならば、それを行ったことによる報酬よりも、それを行わなかったことによる不利益が明らかになる仕組みを作るとうまくいく。 手洗いは大事 病院において、手を洗う習慣は、とても大切なものであるとされる。手洗いは来、当然のように「必ず行われるべき」習慣なのだけれど、当然なされるべき何かが、「面倒くさいから」なされないことはよくある。 以前に読んだ、チェックリストの効用を説くにおいても、手洗いを病院スタッフに励行してもらうためにチェックリストを活用する事例が取り上げられていた。感染症に対する考えかたの進んだ米国においても、手洗いを徹底させるためにそうした工夫が必要だったということは、逆に言えばたぶん、手を洗わないといけない状況で、つい手を洗わずに次のステップに進んでしまう人が、やはりそれだけ多かったということなのだと思う。 手を洗うことによる効

    suVene
    suVene 2012/02/08
    これは際どい。「仕組みづくり」と呼べるラインか、「賞罰にちかいなにか」になるか、みたいな。
  • アメリカ人「中国語の発音ヤバイ、ありえない」 : らばQ

    アメリカ人「中国語の発音ヤバイ、ありえない」 日人が英語を習得する上で、大きな壁となるのが発音です。 何しろ日語の母音はアイウエオの5つしかないのに対して、英語はア系列だけで5つもあるのだから、苦労するのも当然と言うものです。 ところが中国語を少しでもかじったなら、英語の発音よりも難しいことを知ることになります。 アメリカ人が「こんなのわかるか!」と悲鳴を上げていた、ある中国語の文章をご紹介します。 上段:中国語の原文。 中段:英語の発音に置き換えたもの。 下段:英語に翻訳した文。 中段は、すべて“shi shi shi shi shi shi shi shi shi...”の発音だけが羅列されています。 微妙にshiの発音は違うそうですが、英語圏の人々がこの発音を見て「なんじゃこりゃー」となっていました。 それもそのはず、英語の母音が14(短母音)+5(2重母音)=19個あるのに対し

    アメリカ人「中国語の発音ヤバイ、ありえない」 : らばQ
    suVene
    suVene 2012/02/08
  • 「リア充はみんな死んでしまえ」~「人とのつながり」が重視される現在の就活の落とし穴~ 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 話題になっている岩波書店の「コネ採用」は、就活生のコネクションを作る能力を積極的に評価することの現れといえる。 形は違うが、「人とつながる能力」を評価の対象にしている会社がある。その名は、トレンダーズ株式会社。「自分の会社をつくるということ」などの著書がある経沢香保子さんが社長を勤める会社である。 具体的には、2012年度の新卒採用にて「Facebook枠」を設置し、その枠では「Facebook上で200名以上の友達がいる学生」は、会社説明会への参加・書類選考・一次面接を任意でスキップすることができるという。このような枠を設けた理由としては、「ソーシ

    suVene
    suVene 2012/02/08
    人とつながる、つながらないは、当然個人の自由だけれども、ビジネス的にみて、チャンスが広がりやすいかそうでないか、って評価があるだけでは。
  • スマートフォンアプリケーションでSSLを使わないのは脆弱性か

    このエントリでは、スマートフォンアプリケーションの通信暗号化の必要性について議論します。 はじめに 先日、スマートフォンアプリケーションのセキュリティに関するセミナーを聴講しました(2月8日追記。講演者からの依頼によりセミナーのサイトへのリンクをもうけました)。この際に、スマートフォンアプリケーションの脅威に対する共通認識がまだないという課題を改めて感じました。その課題を痛感できたという点で、セミナーは私にとっては有益でした。 このため、当ブログではスマートフォンアプリケーションの話題をあまり取り上げていませんでしたが、今後は、とりあげようと思います。まずは、スマートフォンアプリケーションでは暗号化を必須とするべきかという話題です。この話題は、前記セミナーでもとりあげられていました。 暗号化の目的は何か まず、暗号化の必要性を論じるためには、暗号化の目的を明確にする必要があります。前記セミ

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    suVene
    suVene 2012/02/08
  • やっと理解できた!JSオブジェクト指向プログラミング再入門 | ゆっくりと…

    既に多くの方が JavaScript のオブジェクト指向的側面についての解説を記事にされていますが、読み手側から見ると、例えばプログラミング言語への習熟度やオブジェクト指向自体に対する理解度がマチマチなわけで、私自身、「おお、なるほど!」 っていう、頭の中のスイッチがパチンッ!と入るような境地には達していませんでした。 かつて私も オブジェクト指向なJavaScriptプログラミングのススメ なんていう翻訳記事を書いてはいるのですが、正直なところ prototype.constructor の存在は知りませんでしたし、Function.call や Function.apply をどう使えばよいのかなどをちゃんと理解できてはいませんでした。 そんな中、2011年12月に書かれた Doc Center | Mozilla Developer Network の記事 オブジェクト指向 Java

    suVene
    suVene 2012/02/08
    たぶん、クラスベースに慣れてると、プロトタイプベースはインヘリタンスが理解しにくい。(しにくかった)