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2008年2月12日のブックマーク (4件)

  • スキャナマインド公式サイト

    スキャナマインドは、漠然とした頭の中を自動的に整理し、構造を可視化するシステムです。 もやもやしたテーマでも、それに関係しそうな項目ぐらいなら列挙できます。 あなたは自分で列挙した項目についての質問に3分間程度答えるだけ。 あとは自動的に解析され、あなたの課題の「構造マップ」が瞬時に得られます。 ●漠然としたアイデアを整理したい ●重大な決断を迫られているが正しく判断する自信がない ●テーマが複雑すぎて、まとめる基準が見つからない そんなとき が役立ちます。 [マインドマップ]や[KJ法]あるいは[ロジック・ツリー]など、脳の思考力を高める技法は数多く存在しますが、 どれも熟練するには時間が必要です。 スキャナマインドは、2秒以内の直感的判断を基に、その奥に潜む概念の構造を、量子力学系の数理(量子数理)を使って可視化します。 だれでも、すぐに使えます。 スキャナマインドの使い方は簡単です・

    subarukun
    subarukun 2008/02/12
    マインドマップを簡単にした感じのもの。面白い。
  • [PC] Windows XP標準の壁紙「草原」あの丘はどこにあるの? | LxR | R25.jp

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    [PC] Windows XP標準の壁紙「草原」あの丘はどこにあるの? | LxR | R25.jp
    subarukun
    subarukun 2008/02/12
    知らなかった~。
  • 実験経済学からハイエクへ - 池田信夫 blog

    解析ツールで調べると、この3日間で当ブログにアクセスしたドメイン名の1位は東大、2位は京大で、3位のNHK以下を2倍近く引き離している。これは休日でテクニカルな話題だったことによるバイアスが大きいと思うが、当ブログは意外に(?)学問的にまじめに読まれているようなので、研究者や大学院生には書を強くおすすめしたい(ビジネスマンにはおすすめできない)。 著者(Vernon Smith)は、実験経済学のパイオニアとしてスウェーデン銀行賞を受賞した有名な経済学者だが、"Constructivist and Ecological Forms"という副題から予想されるように、これまでの実験結果をハイエクの理論で体系化しようとするものだ。従来の新古典派的な行動仮説を計画的合理性、それに対してハイエクのいう進化的なプロセスで獲得された知識を生態学的合理性とよび、両者のどちらが実験結果についての(定性的)

    subarukun
    subarukun 2008/02/12
    最後の方にある経済学と実証科学(物理学、生物学、生態学)との関係についての記述が興味深い。
  • 大企業をゆく - tatemuraの日記

    更新をサボっている間に今日またひとつ歳をとってしまった。ちょっとここで、大企業に勤める研究者として自分の身を振り返ってみたい。 『ウェブ時代をゆく』関連で大組織と小組織の対比が話題になったが、そもそも自分はなぜ大企業に勤めるのだろうか。『ウェブ時代をゆく』の「大組織適応性」チェックリストは必ずしも当てはまらない。むしろ逆に思う点も多い。例えば、 「配属」「転勤」「配置転換」のような「自分の生活や時間の使い方を他者によって規定されること」を、「未知との遭遇」として心から楽しめる。(p93) という点。会社の命令で赴任し、会社の命令で突然帰任させられる出向者の人々を見てきているので、日的企業戦士の適応性としては納得するのだが…。自分にはできないだろう。*1 そんな自分でも今ここにいるのは、大企業ならではの研究職というものに意義を感じているからだろう。 大企業のゆるさと研究職 まず言えるのは、

    大企業をゆく - tatemuraの日記
    subarukun
    subarukun 2008/02/12
    企業における研究者についての考察。