Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.
「だいたい自民党が悪い(笑)」のに自民党から出馬をした理由 ――赤松先生のこれまでの活動実績を見ると、別に政治家にならなくても成果を残してきたように思います。なぜ参院選に出馬するのでしょうか。それも、自民党から。これまでマンガを規制しようとしてきたのは自民党でした。 赤松 だいたい自民党が悪いんですよ(笑)。おっしゃるとおり、これまで自民党はマンガを規制したい人たちの集まりみたいな感じでした。だから日本漫画家協会は、野党に陳情して、表現規制に繋がる法案に反対してもらっていました。 野党に陳情に行くだけでなく、ヒアリングに招かれたり、われわれの立場から説明をしたり……。当時の民主党にお願いにいくと、枝野幸男さんなんかはすごく味方してくれましたよ。 様子が変わってきたな、と感じたのは去年の衆院選(2021年10月)のあたりからです。 ――どのように変わりましたか? 赤松 その頃、野党の方々が、
ロシアによるウクライナ侵攻が全世界の注目を集めている。国際社会がロシアへの批判を強めるなか、数少ないロシア擁護の筆頭と目されているのが中国だ。 ロシア通信社スプートニクによると、ロシア外務省のマリア・ザハロワ情報局長は2月28日、ロシア・テレビ局「ロシア1」の番組で、「世界にはロシアの友好国はあるのか?」との質問に対し、「もちろんいる。特に中国だ」と回答した。 名指しで熱烈なラブコールが送られてきた中国だが、ロシアにいいように振りまわされているとの見方も強い。ロシア軍の侵攻前から主要国はウクライナ在住者に離脱するよう勧告していたが、中国の対応は遅れに遅れ、6000人もの中国人がウクライナに取り残されているという。もし犠牲者が出た場合、中国人民から外交的無能を指弾する声が上がるのは免れられないだろう。 中国外交は苦しい立場に 米紙ニューヨーク・タイムズによると、米国は3カ月前から再三にわたり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く