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fluentdに関するsue445のブックマーク (35)

  • fluentdからChatWorkに投稿するプラグイン「fluent-plugin-chatwork(旧:fluent-plugin-out_chatwork)」 - Qiita

    message ではerbや ¥n の改行に対応しているのが特徴です ユースケース 社内GitLabのwebhookをtd-agentで受けてchatworkに通知するのに大活躍しています。 古い資料ですがやってるこんな感じです。 fluentd初心者がgitlabとChatWorkを連携してみた - くりにっき いまだに後悔してること 初めて作ったfluentプラグインでプラグインの命名ルールがよく分かっておらず、fluent-plugin-out_chatworkという名前になっています (おそらく fluent-plugin-chatwork という名前の方がよかった気がする) 【追記】 fluent-plugin-chatwork v1.0.0をリリースした コメントの @repeatedly さんのアドバイスを参考に名前を変えました 破壊的な変更なのでv0.0.3からv1.0.0

    fluentdからChatWorkに投稿するプラグイン「fluent-plugin-chatwork(旧:fluent-plugin-out_chatwork)」 - Qiita
    sue445
    sue445 2016/12/07
    7日目はfluentdプラグインです!
  • Fluentd meetup 2016 Summer|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]

    イベント内容 概要1年ぶりの開催となるFluentd meetup、今回はメジャーバージョンアップとなる v0.14 の詳細について、開発者から紹介します。 タイムスケジュール 時間講演内容

    Fluentd meetup 2016 Summer|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]
  • fluentdでログが欠損する可能性を考える : sonots:blog

    fluentdでログが欠損する可能性を考える : sonots:blog
    sue445
    sue445 2015/07/08
    sonots先生の新作だ!
  • fluentdでつくる監視系 - Qiita

    いつもアプリケーションの開発ばかりで、まじめに監視系を考えたことがなかったので、 fluentdを中心にした監視系を作ってみた。 前提 複数台のアプリケーションサーバ 一台のログ収集サーバ ログにはエラーログとアクセスログの大きく2種類を用意する エラーログは更に複数のレベルでファイル単位にわかれている fatal error warn アプリケーションサーバとログ収集サーバは同一ネットワーク上にある やりたいこと メールで来ても絶対に気がつかない自信がある。 異常の側から教えてくれる仕組みを目指す。 fatalログが出た場合は、電話による通知を行う 全てのエラーログはchatツールに出力する ログのバックアップ ログの分析・可視化 この記事では1, 2, 3についてまとめる。 構築 fluentdのインストール 公式のドキュメントが一番わかり易い。 Installation | Flue

    fluentdでつくる監視系 - Qiita
  • Fluentd - RubyKansai 65

    Masahiro Nakagawa introduced Fluentd, an open source data collector. Fluentd provides a unified logging layer and collects data through a streaming data transfer based on JSON. It is written in Ruby and uses a plugin architecture to allow for various input and output functions. Fluentd is used in production environments for log aggregation, metrics collection, and data processing tasks.Read less

    Fluentd - RubyKansai 65
  • fluentd v1 configのチェッカを作った - たごもりすメモ

    tagomoris/fluentd-v1-checker · GitHub fluentd-v1-checker | RubyGems.org | your community gem host Fluentdの設定ファイルについてはv1 config という新書式がある。v0.14からはデフォルトでこちらの書式でパースが行われる予定。 ここに @repeatedly さんが書いてるけど、今のうちから v1 config で書いて --use-v1-config しておくと将来的に困らなくてよいと思う。書式的にも綺麗になっているはず。 ところで v1 config といってもいろいろな経緯から、これまでの書式の設定ファイルをぶちこんでもなんとなくパースできるようになっている。値に # とかを含めたいとかでなければ設定を変更しなくても通る場合も多い。 「場合も多い」これが困る。起動してみて動

    fluentd v1 configのチェッカを作った - たごもりすメモ
    sue445
    sue445 2014/12/18
    便利そう
  • Fluentd v0.12 ラベル機能の使い方とプラグインの改修方法 - Qiita

    Fluentd v0.12 には Fluentd v0.12 is Released で言及されているように、「ラベル」という機能が追加されています。記事ではラベル機能の使い方、またラベル機能に対応するためにプラグインを改修する方法について解説します。 概説 このラベルという機能は、「内部ルーティングするのに add_tag_prefix したり remove_tag_prefix したり、タグ設計するのめんどくさい!!」という声にお答えして追加されたものです。 ラベル機能を使う事によって、タグを改変することなく、内部ルーティングすることができるようになります。 ラベル機能の導入によって、以下のような利点が生まれていると思います。 タグをいじることが(ほとんど)なくなったので、オリジナルのタグ情報を保てるようになった。 Fluentd 体がサポートする機能なので、プラグイン作者が個別に

    Fluentd v0.12 ラベル機能の使い方とプラグインの改修方法 - Qiita
  • Fluentd v0.12 is Released | Fluentd

    We are pleased to announce that we have released Fluentd v0.12 today. v0.12 introduces nice features and improves internal structures (in anticipation for v1). RubyGems: fluentd 0.12.0 New Features Configuration --use-v1-config is used by default, which means that the user can use JSON arrays/hashes and embedded Ruby code natively. See the docs for further details. In addition, we introduced the @

  • 実は簡単なFluentdプラグインのv1-config対応テストの書き方 - Y-Ken Studio

    Fluentd Advent Calendarの4日目は、Fluentdプラグインを数多くメンテナンスする@yoshi_kenがお届けします。 Fluentdはその拡張性の高さから、数多くのプラグインがリリースされております。 これをご覧になる方の中には、プラグインを自作された方もいらっしゃるかもしれません。 日はこれからプラグインを書かれる方にも、既に自作プラグインを公開されている方にも便利なTipsをお届けします。 さて、設定ファイルの記法が拡張された、V1 Format環境下での動作を保証するためのテストコードの準備はいかがでしょうか。 筆者自身がメンテナンスするプラグインもこれから対応を進めていくといった状況です。 手を付ける前は実装の仕方は意外と大変なのでは無いかと不安でしたが、実際はとても簡単です。 STEP-1 : 既存のconfigureメソッドを拡張する configu

    実は簡単なFluentdプラグインのv1-config対応テストの書き方 - Y-Ken Studio
    sue445
    sue445 2014/12/04
    言及されてた
  • さまざまなログをまとめて集中管理できるログ記録/管理ツール「fluentd」 | OSDN Magazine

    大規模なサービスを運用する場合、それらのログ管理をどうするか、というのが1つの問題となる。複数のマシンにログが分散すると、その管理や活用が面倒になるからだ。また、クラウド環境ではサーバーのリブートによってローカルのストレージが失われる場合がある。このような場合、別のマシンにログを転送するような仕組みが求められる。今回はこういった場合に有用なログ記録・管理ツール「fluentdを紹介する。 さまざまな方法でログを収集できるfluentd 今回紹介するfluentdは、Treasure Dataが開発するログ収集管理ツールだ(図1)。オープンソースで公開されており、Linuxや各種UNIXで動作する。 図1 fluentdのWebサイト ログ収集のためのソフトウェアとしてはsyslogdやsyslog-ngなどが有名だが、fluentdがこれらと異なる点としては、以下が挙げられる。 さまざまな

    さまざまなログをまとめて集中管理できるログ記録/管理ツール「fluentd」 | OSDN Magazine
  • Fluentd ソースコード完全解説 at RubyKaigi2014 : sonots:blog

    Fluentd ソースコード完全解説 at RubyKaigi2014 : sonots:blog
    sue445
    sue445 2014/09/21
    #rubykaigi
  • Treasure AgentとAmazon Linux - Qiita

    Treasure Agent(td-agent)とAmazon Linuxの関係について,現状を簡潔にまとめておきます. 非サポート対象 td-agent v1 vs. td-agent v2のSupported Platformsに書いてますが,現状Treasure AgentはRedHat/CentOSの5/6向けのRPMを提供しています(7も近々出します).Amazon LinuxはRHELベースでRPMを使っているので,サポート対象に入っていると思われるかもしれませんが,実際は非サポートです.理由はいくつかあります. Amazon Linuxは俺俺バージョニングを採用していて,安定したサポートが難しい.$releaseverがlatestなのもつらい Treasure Dataが提供している http://toolbelt.treasuredata.com/sh/install-r

    Treasure AgentとAmazon Linux - Qiita
  • Fluentdの設定を考えるときはこんなかんじで考えると便利 - Qiita

    Fluentdはデータを流すのに非常に便利なツールでそこら中で使われている(個人調べ)。そのため、なんかいろんなところで設定を見るのであるが、タグに情報が付いていたりフィールドに情報がついていたりして、あれ、これどうなってるんだっけ感に襲われることがよくある。 このあたり自分でも混乱しがちなので、普段どのように考えているかだいたいまとまった気がしたところで書いておくことにした。 Fluentdのデータ構造 まずはFluentdのデータ構造を知っておいた方が良い。Fluentdの内部データはMessagePackで符号化されているが、Fluentdのデータ構造は単なるハッシュではなく、時刻(time)とタグ(tag)という属性を持っている。次のような感じだ。 レコード レコード(record)は入力されたデータそのものであり、tailプラグインであれば、tailした1行のデータに相当する。重

    Fluentdの設定を考えるときはこんなかんじで考えると便利 - Qiita
  • Fluentdとログ収集のパターン - Go ahead!

    「ログを集めて保存する」と言うのは簡単だけど,ログ収集の構成にはいくつか方法があり,勉強会などでちょくちょく聞かれるので,いくつかのパターンについて書く. 「俺はもうバリバリログ収集やってるぜ!」という人は多分すでに知っていることが書かれているので,タブを閉じて良い. ここではログコレクタにFluentdを想定しているが,他のログ収集プロダクトにも適用出来るはず. ただ,Fluentdはタグベースのルーティングを持ち,単体でもキューのように動作させることが可能で,既存のものより複雑な問題を解決しようとしているので,少し工夫が必要かもしれない. Fluentdそのものについては公式ドキュメントや,Fluentdとはどのようなソフトウェアなのかを参考に. クライアントから直接保存する いきなりFluentdを使わないパターン.JavaScript SDKを提供している解析サービスやモバイル端末

  • bundler + rspecでfluentdプラグインを作るための手順 - くりにっき

    先日 fluent-plugin-out_chatwork を作ったのですが、fluentdの公式サイト だとtestunit使用を前提にしててrspec厨には厳しい世の中だったので自分用にrspecでfluentdプラグインを作るまでの手順をまとめてます。 コマンドを叩いた後のファイル出力は適宜コミットのURLをつけているので参照してください 0. 前提条件 rbenv や rvm のようなrubyのバージョン管理ツールをインストールしてること。 このエントリではrbenvを前提に書きます。 1. ruby 1.9.3をインストールする td-agent ver 1.1.20 時点でruby 1.9.3なので合わせておくのが無難。 rbenv install 1.9.3-p547 公式だと 1.9.3-p194 ってあるけどローカルで開発する分にはパッチバージョンまでは気にしなくていいと

    bundler + rspecでfluentdプラグインを作るための手順 - くりにっき
    sue445
    sue445 2014/07/16
    #shibuyarb 用の作ったエントリ
  • fluentd初心者がgitlabとChatWorkを連携してみた - くりにっき

    こんにちは、fluentd歴2週間です(挨拶) 会社でGitlabとChatWorkを使ってるので連携してみました ゴール Gitlabのリポジトリが更新されたらChatWorkに通知を流す fluentdに至るまでに考えた構成 gitlabのwebhookを受けてChatWorkに通知するアプリを作る 問題点 GitlabとChatWorkが密結合 汎用性がない オレオレアプリ増やしたくない gitlabのwebhookをJenkinsで受けてChatWorkに通知 webappの部分がJenkinsになっただけ 問題点 ChatWorkに通知するだけでジョブ追加するのは大げさ 通知対象のリポジトリ増やす度にジョブコピペつらい fluentdを使ってみることにした fluentdは使ったことなかったけどどんなものかはなんとなく知ってた webhookを受けることは出来るけどChatWor

    fluentd初心者がgitlabとChatWorkを連携してみた - くりにっき
    sue445
    sue445 2014/06/29
    fluentd初心者なので優しいマサカリをお願いします(震え声)
  • #fluentd のためのプラグインをイチから書く手順(bundler版) - tagomorisのメモ置き場

    前に自分で書いた fluentdのためのプラグインをイチから書く手順 - tagomorisのメモ置き場 はたいへん重宝していたのだが、書いたすこし後になって実は現在すでに bundle gem コマンドを使うやりかたが良さそうだということがわかってしまったがばたばたしてて移行してなかった。 で、またひとつプラグインを書くことにしたのでついでに bundle を使った手順をざっくりまとめておく。以下のエントリをたいへん参考にさせてもらった。 T-POINTを取得するスクリプトをGistから移動, Bundlerを使ったGem作成メモ (自分用) - ただのにっき(2012-02-18) 準備とディレクトリツリーの作成 bundler は必要なので、なにはなくとも入れておこう。 gem install bundler そしてプラグイン用ディレクトリツリーを作成する。今回は DataCount

    #fluentd のためのプラグインをイチから書く手順(bundler版) - tagomorisのメモ置き場
  • 超初級!Fluentdのプラグインを書きたくなった時の下地づくり · さよならインターネット

    January 5, 2013 fluentdをまともに動かしたことないけど プラグイン書いたらわかるのでは!!? と思い立って取り敢えず下地だけつくったのでメモ。 参考 fluentdのためのプラグインをイチから書く手順(bundler版) / tagomorisのメモ置き場 Writing plugins / fluentd fluent-plugin-imkayac / fujiwara fluent-plugin-r18 / studio3104 基はもりす先生の手順にそって行えば問題なし。 参考にオフィシャルのドキュメントと @fujiwaraさんのシンプルなプラグイン @studio3104さんの下地を見ながら書くとなおよし。 また、rake testまで通したものを https://github.com/kenjiskywalker/fluent-plugin-hoge こ

  • fluentd の output plugin のテストのかきかた

    fluentd のプラグインのテストで、他のoutputも利用するタイプのプラグインはどうテストするのかなあと思ってしらべてみた。@tagomoris さんの out_forest はちゃんとテストが存在したのでそれを読む事に。 https://github.com/tagomoris/fluent-plugin-forest/blob/master/test/plugin/test_out_forest.rb#L416 まず fluentd のプラグインのテストの書き方から理解していないので理解しなければ、と 公式ドキュメント を読むと: Please see Fluentd’s source code for details. うっ、はい… まず前準備に Fluent::Test.setup を呼ばないといけないっぽい。これ、engine.rb に書いてある所為でgrepしないと見つか

  • fluentdで遊んでみる - 不完全な死体

    どうも。 ハシモトです。 掲題の通り、fluentdで遊んでみようかと思います。 対象のログは自前運用のapacheログとmaillogです。 ログ出力サーバーの設定 まずyumのリポジトリを追加します。 $ vi /etc/yum.repos.d/td.repo [treasuredata] name=TreasureData baseurl=http://packages.treasure-data.com/redhat/$basearch gpgcheck=0 次にインストールをします。 $ sudo yum -y install td-agent あっさりと終ります。 ログ解析サーバーへfluentdをインストール rubyの1.9.2以上が必要なようですが、サーバーにインストール済でしたので、ここは割愛します。 gemでfluentdをインストールします。 $ gem insta