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researchに関するsugarbabe335のブックマーク (19)

  • UIST 2010: Enabling Beyond Surface Interactions (showcased at Siggraph 2010 E-Tech)

    We present a programmable infrared (IR) technique that utilizes invisible, programmable markers to support interaction beyond the surface of a diffused-illumination (DI) multi-touch system. We combine an IR projector and a standard color projector to simultaneously project visible content and invisible markers. Mobile devices outfitted with IR cameras can compute their 3D positions based on the ma

    UIST 2010: Enabling Beyond Surface Interactions (showcased at Siggraph 2010 E-Tech)
  • DigInfo TV - 紙の変形と張りを利用した映像操作インタフェース

    慶應義塾大学 筧康明研究室の研究グループは、SFC Open Research Forum 2010において、素材の変形・変質を利用したインタフェースデザインを展示した。この研究では、マーカやセンサといった電子デバイスを一切取り付けることなく紙の変形を検知し、その変形を映像操作に利用した入出力インタフェースを提案している。"プロジェクタとカメラ1台ずつで作っているので、処理速度がすごく速くて、リアルタイムの変形がそのまま取れるので、入力がすぐ出力として返ってきます。タッチディスプレイは触ることが大事だと思うのですが、これは変形を使っているので、触らなくても息を吹きかけたり、振動を与えることで入力を取ることができるので、触る必要がない非接触のインタラクションを用いることができます。"今回は、アクティブステレオ法という手法を用いて三次元画像計測を行い、紙の変形を取得しており、変形しやすく、張り

  • 松尾ぐみの論文の書き方 | 松尾 豊

    松尾ぐみの論文の書き方 論文を書くことは、研究を進める上で重要なプロセスのひとつです。 研究者の業績も論文によって評価されます。ここでは、松尾ぐみの学生と一緒に論文を書いていく中で、よく注意点として出てくることをまとめて整理してみました。なお、松尾ぐみのテーマに即していますので、違う分野の人は参考にならないかもしれません。 研究を論文にするということ 自分の研究をきれいな形に切り取る 論文は、自分の研究日記でも苦労日記でもありません。卒論や修論は、自分がやったことをできるだけ主張する、 苦労した点を伝えるという点で、 ある意味、研究日記でも構わないでしょう。しかし、ジャーナルの論文や国際会議の論文は違います。 こういった論文は、新しい知見を読者に伝えるためにあります。読者が必要としている情報、知りたい情報を、過不足なく書く必要があります。 自分の苦労話や、横道に入るような研究は書く必要はあ

  • なんだかうまくいかない人のためのページ

    つまるところ、「やるべきことをやらないと研究は進まない」のですが、 「やる気になる」にはどうしたらよいか、まとめてみます。 ここで書いているのは、あくまで「ヒント」です。 もしこれらを試してうまくいかなくても責任はとれません。 でも1つぐらいは、役に立つこともあるんじゃないかな、と思います。 まず、なぜ研究が進まない/うまくいかない(と感じる)のか考えましょう 例えば以下のような状況にありませんか? やらなきゃいけないのはわかっているが、 なんとなくやる気が出ない、進まない。 研究・勉強は家でやっているから、別にいいでしょ? 何をやったらいいのかわからない。 一生懸命、ちゃんとやっているつもりなのに、 ゼミ発表すると/原稿を見せると/学会に行くと、コテンパンにされる。 今やっていることが、いいのかどうかわからない。 やるべきことが多すぎて、あるいは、 今までやったことがないことをやらなけれ

    sugarbabe335
    sugarbabe335 2010/10/02
    つらい
  • CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

    sugarbabe335
    sugarbabe335 2010/07/26
    web技術,ビジネスモデルとAI特集の目次
  • PlatBox Project

    PlatBox Projectでは、シミュレーション・プラットフォーム「PlatBox Simulator」、およびシミュレーション作成支援ツール「Component Builder」を開発・提供しています。 PlatBox Simulatorは、シミュレーションを「動かす」ことによって、社会を理解するための道具です。これに加えて、私たちは、シミュレーションを「つくる」過程も社会を理解する助けになると考えています。「Component Builder」は、そのような理解を助けるモデル作成支援ツールです。この「動かすことでわかる」と「つくることでわかる」という二つのアプローチによって複雑な社会を理解する――――そのための「新しい思考の道具」をつくることが、私たちの目指すゴールです。 PlatBox Simulatorは、Boxed Economy Projectによって開発されてきた「Box

  • 修論発表チェックリスト - NextReality

    研究室内ブログに書いてある内容から転載。こうやってみると実にあたりまえのことしか書いてないですが、「アタリマエのことをきっちりこなせる人」を世間では出来る人というみたいです。 修論発表Last Minute check 以下は主に工学系の修論発表(卒論発表)を想定しています。比較的オーソドックスな「発表の型」について説明してあります。 基ストーリーを明確に。(1) メインクレームは何(この研究は一言でいうと何をした)? (2) なぜそれをやる価値があるのか? (3) 既存研究とはどこが違うのか(いままで解決できなかったどんな問題を解決するのか) (4) 具体的にはどんなもの? / 当にうまくできた?(評価) (5) 修論までの計画 (中間発表の場合) がわかるように。以下のプレゼンテーション技法はそれが前提。 時間に厳密に。自己リハーサルしてきっちり規定時間で終われるように練習する(リ

    修論発表チェックリスト - NextReality
  • Sen Yoshida: Publications

    Journal Papers 亀井剛次, 湯川高志, 吉田仙, 桑原和宏: パーソナルレポジトリ間の協調情報検索 - RDFを用いたパーソナルエージェントフレームワーク上への実装 -, 人工知能学会論文誌, Vol. 19, No. 4, pp. 292-299 (2004). Yukawa, T., Yoshida, S., and Kuwabara, K.: A Collaborative Personal Repository System and Its Information Retrieval Scheme, IEICE Transaction on Information and Systems (Special Issue on Text Processing for Information Access), Vol. E86-D, No. 9, pp. 1788-1795

  • 面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ

    今回も教科書ネタ。 学生の論文には、読んでいて面白いものと、苦痛なもの指導しがいのあるものがあります。後者のような論文を書く学生は、論文についてこう考えていることが多いです。 興味のあることを見つけて、それについて文献を読み、それをまとめて、最後に自分の意見を書く。 こういう指導をされている先生方は意外に多いのではないかと思います(自分も昔はそうでした)。指導がラクだし。しかしこれは論文を書くときの方針にはなりませんし、してはダメです。 論文とは「研究成果」のアウトプットの1つです。少なくとも社会学における研究とは、解かれていない謎や決着のついていない問いを自分で見つけ出し、データ等の証拠を使ってそれに答えることです。(それ以外の論文もありますが、まず基を抑えないとダメです。)上記のダメ方針は、研究と単なる勉強を取り違えているのです。 研究の手順は標準的に教えられているもので十分です。

    面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ
  • 大学院生が卒論・修論指導をすべき理由とそのやり方 - 発声練習

    大学院生(修士課程、博士課程)が卒論・修論指導をすべき理由は大きくわけて二つ。第一の理由は、後輩の論文を指導することにより自分の論文執筆能力および研究能力の向上をはかるため。第二の理由は、論文中の初歩的な点を大学院生の方にあらかじめ指摘してもらうことによって、教員がより質的な点について指導することができるようにすること。 指導をしてもらっている卒論生や修論生はこちらも読んで欲しい。 真っ赤な論文原稿が指導教員から帰って来たら? 「あっ、それ**さんにも、指摘されました」はメリットがないので言わないこと 他人の考えを勝手に想定して諦めちゃダメ! ちなみに、私の所属研究室では、修士1年が卒論指導、博士課程の学生が修論と卒論の指導をすることにしている。 論文指導で得られると期待されること 後輩の論文を指導することによって、自分の論文執筆能力および研究能力の向上が期待できる理由は以下のとおり。

    大学院生が卒論・修論指導をすべき理由とそのやり方 - 発声練習
  • D Think Lab - activities - 修士論文中間発表

    10月24日 KMD初めての修士論文中間発表である。 3つの教室に分かれておこなった。出来るだけ主査でない教員がコメントするようにわけた。 僕は中村伊知哉さん、大川さん、杉浦さんと同じ部屋で。 KMDは修士論文としてアカデミックな文章作法を要求することに加えて、分析ではなくてなにか創造的なアウトプットを作ることも要求している。このあたりを巡って、発表において気がついたことを今後の参考のためにまとめておきたい。大体コメントした順番に書いてある。 1)オリジナリティ これは非常に難しい問題だが、剽窃(plagiarism)とも深く関わっている。自分が表現したものがまったくのオリジナルである必要はもちろん無い。アカデミズムにおいては他の人の作品や表現を使ってもいい。だが、それはどこからその表現を引用してきたかを明示するという条件においてである。それを怠ると剽窃である。先行研究を言及すれば立派な調

  • 男に二言はないプロセス (roundabout journal)

    18日、首都大スタジオ(3年生)最終エスキス完了。13:00に始めて、猪熊さんと手分けしつつ、終わったら22:30であった。さすがにフラフラで帰りの京王線で終点に着いても立ち上がれないほどだったが、「プロセスがメイン」「全員が主役」とスローガンに掲げる以上、最後くらいは仕方がない。体は芯から疲れるが、講評の時間はとても充実しており、やっていて全く飽きない。 「Do NOT Think」と言っているのに、最後の方は「考えて」しまい、「考えたんですけど、違うなと思って」という学生が何人かいた。よくよく聞いていくとそうする理由は「アドバイスに従いたくない」というただの自意識でしかない。そういう学生の案は自意識が邪魔をして飛躍できていないことが多い。逆に自意識から自由になって機械的な作業に徹することが出来た人はどんどん進化している。 最終エスキスは、プロセスのログを辿り、論理手続きの矛盾点を探し当

    sugarbabe335
    sugarbabe335 2009/07/02
    「超線形プロセス」とは、「男に二言はないプロセス」なのである。
  • Bill Buxton Home Page

    Ultimately, we are deluding ourselves if we think that the products that we design are the "things" that we sell, rather than the individual, social and cultural experience that they engender, and the values and impact that they instill. Design that ignores this is not worthy of the name. (Personal mantra.) Upcoming Talks & Events:.Over the past few years I have done few public talks, etc. Freed-u

  • 東京大学で学んだ、卒論研究の進め方 /184870 - R&D: りょうえんダイアリー

    (参考:ロジカルシンキングことはじめ こちらでも、論理的に思考する方法について記載しています) ◆はじめに この記事は、これから「研究者のたまご」への第一歩を踏み出す研究者志望者に、4年生で、とりあえず研究室に配属されたは良いが、一体どうしたものか、と悩むあなたに、そして、大学の研究ってどんなもの?とその一端を垣間見たい、大学受験生へ向けた記事です。 これは、東京大学工学部の、ソフトウェア系研究室での実例と、そこから抽出したエッセンスです。従って、この記事は個別の体験で、あなたの個別の研究室体験とは、幾分と違うものとなるでしょう。取捨選択と、自分なりのカスタマイズを行うための材料として、お使いください。 「何かを学びたければ、すべてを学ぼうとしてはならない」 ◇どんな人が書いているのか この3月に、東京大学工学部システム創成学科知能設計コース、という長〜い名前のコースを「幸運にも」首席で出

    東京大学で学んだ、卒論研究の進め方 /184870 - R&D: りょうえんダイアリー
  • http://www.tenement.org/folksongs/client/

  • http://www.sigchi.org/dis2008/Paper_Abstracts?fullwidth=1

  • http://www.ntt-east.co.jp/fromn-east/pdf/FROM200108.pdf

  • http://www.ncl.ac.uk/culturelab/people/profile/atau.tanaka

  • 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方

    卒業論文の書き方を詳説

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