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2009年8月19日のブックマーク (7件)

  • 5:バライに沈む、最後の夕陽 - アセンション・のま洞

    アンコール遺跡で迎える最後の夕陽を、バライからのんびりと眺めることにしました。 プラサット・クラヴァン パノラマ写真に初挑戦。下の写真は、クリックすると大きくなるよ! ガルーダにまたがったヴィシュヌ神など、浮き彫りの彫刻が面白かったです。 タ・ケウ インカだかマヤだかの太陽のピラミッドを連想させられる。階段の落差がありすぎて大変危険だし、今にも崩れそうで大変怖かったです。 頂上には祠が。左隅でスヤスヤと寝ている女の子は、地雷にやられたのか足が片方ありませんでした。 物売りの子供たち 後でお布施を要求されたら嫌だなあと思いつつ、老婆の導きにしたがい遺跡の奥深くへと向かっていく場面*1。 遺跡をめぐっている最中に困りものだったのが物売りの子供たちで、たとえばレストランで事をしていても、卓に写真絵葉書を開陳しながら「これハ、アンコールワット!」「これハ、タ・プロム」「これハ、バイヨン!」など

    sugaree2005
    sugaree2005 2009/08/19
    時間を忘れてしまいそうな写真。素敵です。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -おいしい店とのつきあい方。

    ワインの持ち込みっていいんでしょうか? 「ワインのレストランへの持ち込み」 非常にデリケートな問題です。 応えは「イエス」でもあり「ノー」でもある。 つまりデリケートな問題なんです。 「すいません、そちらのお店、 ワイン持ち込んでも大丈夫ですか?」 そう聞かれると、まずたいていのレストランの答えは 「NO」です。 いくつかの譲れない理由があります。 まず売り上げ機会の損失。 お店が仕入れてストックしてあるワインが売れなくなる、 ということです。 他のお客様の手前、という理由もあります。 お客様はみんな自分のことを特別扱いしてほしい、 という気持ちをもってレストランに集まります。 だから出来るだけ特定のお客様を あからさまに特別扱いするのは、 良いレストランとしてはしてはならないこと、 であるのです。 でもなにより大きな理由、 ワインを持ち込んでほしくないな、と思う理由はこれ。 そのワインに

  • asahi.com(朝日新聞社):「のどごし生」と「金麦」…どうするキリン・サントリー - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    キリンとサントリーの競合ブランド  「のどごし生」と「金麦」。「生茶」と「伊右衛門」。経営統合に向けて交渉中のキリンホールディングスとサントリーホールディングスには、同じ分野にそれぞれ知名度の高い商品がある。統合後もブランドを併存させるのか。一にまとめて効率化を図るのか。  「統合しても、キリンの味やブランドは変えないで」  「毎日飲んでいるサントリーの天然水。これからもちゃんと、飲めますよね」  キリンとサントリーの統合交渉が表面化した7月中旬以降、両社には愛着のあるブランドや商品が消えることを心配する客の声が多数、寄せられているという。両社には「一番搾り」と「モルツ」といったビールのほか、缶コーヒーの「ボス」と「ファイア」など、これまで店頭で競い合ってきた商品がたくさんあるからだ。  いまのところ両社とも、既存ブランドの強化を掲げる。統合する場合でも「競争と協調」という考えをとり、ブ

  • 【ハウツー】安上がりで旨い、最強の卵かけごはんはこれだ! (前編) | ライフ | マイコミジャーナル

    卵かけごはんはシンプルだから、アレンジがしやすい 専用醤油に、専用レシピ。なにやら少し前から卵かけごはんが、アツイ。卵かけごはんを「TKG」と略すこともあるそうで、様々なブログでの"マイ卵かけごはん"レシピが紹介されている。来は卵と醤油とごはんだけで完成するこの料理、シンプルな内容だからこそアレンジもしやすいということで、ここまでの広がりを見せているのであろう。それならば、弊誌も料理人によるオリジナルのレシピ披露しようじゃないか。プロの料理人ならではのおいしさがそこにはあるはずだ! レシピ考案と調理指導は、東京・広尾の「金のおでん 羽重店」など3店の飲店を展開するARSON DINING GROUPグループ統括料理長・羽重憲一さんだ。 教えていただく料理人 ARSON DINING GROUP・グループ統括料理長 羽重憲一さん 東京都出身。23歳で和の道にすすみ、30歳でバーテ

  • マーク・ダーシーの日記 : 将棋を救った男、升田幸三

    映画歴史と気になったニュース等先日購入した「升田幸三著・名人に香車を引いた男(中央文庫900円)」に昨年アップしたGHQとのやりとりの記事が、より詳しく載っていた。  人の書いた文章が痛快なので一部抜粋する。 升田幸三(Wikipedia) 升田幸三(日将棋連盟) 一部引用(P223~229) 缶ビール片手に放談  おなじ年の夏、私はGHQに呼び出され、大演説をブッておるんです。対局とか、木見先生の代理で関西部の仕事とか、東京へ出る機会がわりと多かった。現在の朝日新聞顧問、当時は業務局長だった永井大三さんと意気投合して、上京すると朝日の社に転がりこみ、永井さんの部屋をねぐらにしとったんだが、ある日、業務局次長の窪川さんが、 「GHQでお前にこいといっている。いろいろ将棋の話が聞きたいそうだ」 という。将棋界には大成会という組織があり、木村義雄という立派な会長がおられる。将棋の話な

  • ばななと日本人 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    よしもとばななが、web上で叩かれている。居酒屋での店員の対応について書いたエッセイが発端のようだ。 「よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」」 http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090808 よしもとさんは、自分たちのように社会的人脈が豊富な客に対しても、頑なに接客マニュアルを固持し、特別サービスをしてくれない居酒屋店長を批判する。よしもとさんによれば、この店長は接客マニュアルに従うことに専心するばかりに、相手の権威的な立場を計算に入れずに対応する。こうした相手の立場に応じて損得を計算するような、その場その場の対応がないがために、結果的にマニュアルに縛られた居酒屋店長は利益を逸しているというのだ。 よしもとさんが批判しているのは、店長個人ではなく、こうしたマニュアル通りの対応をさせているチェーン居酒屋のシス

    ばななと日本人 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • シャブをキメてないのにシャブをキメてるように見える症候群 - ココロ社

    のりPのTAIHO関連の報道を見て、心底驚いたというか絶望した瞬間がありました。のりPがハイテンションで話しているシーンが流れていたのですが、それを見たコメンター?コメンテイター?が、「これはシャブですねー(This is a shabu.)」的な意味の解説をしていたのです。それを見て他の人も、また、テレを見ている人も「Oh, this is really a shabu.」と思っている風でした。肝心の世界の中心であるわたし(あなたにとってはあなたが世界の中心なのかもしれませんが、それと同様、わたしにとってわたしは世界の中心なのです)は…「これ普通じゃん(This is a normal NORI-P.)」と思っていたのです。 というのも、少なくともわたしの場合、普通に道を歩いていても、少々愉快な音楽でも流れていれば、あの程度ハイテンションになることはよくあることで、あれがシャブだとしたら

    シャブをキメてないのにシャブをキメてるように見える症候群 - ココロ社
    sugaree2005
    sugaree2005 2009/08/19
    [読み物]脳内麻薬は偉大だって話。ココロ社さん最高。