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ブックマーク / www.1101.com (33)

  • 5 ふわっと「アメリカが嫌い」な気持ち。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    5 ふわっと「アメリカが嫌い」な気持ち。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
    sugimo2
    sugimo2 2023/08/14
    “「我々は、あの革命を守るためにつくられた特殊機関の末裔である」という意識が、まだものすごく強いっぽいんですよ”
  • 3 ウクライナも統一感のない国だった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    3 ウクライナも統一感のない国だった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
    sugimo2
    sugimo2 2023/08/12
    “もしここで、ウクライナ人が「もうやめよう」「もうロシアの支配下でいいじゃん」と言って手を上げたら、それをどう捉えるかですね。 それも確かにオプションではあるんですよ”
  • 2 ほんとに遠くまで来たんだな。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    2 ほんとに遠くまで来たんだな。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
    sugimo2
    sugimo2 2023/08/11
    “「我々が戦争に巻き込まれた場合に、どう対処するんですか?」という話を、日本ではあまり真面目に考えてこなかった気がするんですよね” 軍事は「穢れ」て教え方しかしてこなかったものね
  • 1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 第1回 それでも好きな野球がやれる。[小谷野栄一選手インタビュー] - 過去の僕に戻りたいとは思わない。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ほぼ日刊イトイ新聞 過去の僕に 戻りたいとは思わない。 金沢と園田、 オリックス・バファローズの 小谷野栄一選手に会いに行く。 金沢俊吾(ほぼ日の塾・第4期生) 園田菜々(ほぼ日の塾・第3期生) 「パニック障害」をご存じですか? 満員電車や人ごみといった、 特定の緊張するシチュエーションなどで感じた 不安や恐怖が、身体に伝わり、動悸や過呼吸、 吐き気などの症状を引き起こす病気です。 日人の100人に1人は パニック障害にかかっていると言われています。 オリックス・バファローズの小谷野栄一選手もそのひとり。 12年前にパニック障害を発症し、 今も病気を抱えながら、プロ野球の世界で戦っています。 今回、同じく不安やパニックで苦しんだ経験のある 「ほぼ日の塾」の卒業生、金沢と園田が、 小谷野選手にお話をうかがいました。 年齢も職業も症状も異なる3人に共通していたのは、 不安や恐怖を伴いながらも

    第1回 それでも好きな野球がやれる。[小谷野栄一選手インタビュー] - 過去の僕に戻りたいとは思わない。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    sugimo2
    sugimo2 2018/09/27
    “「パニック障害」をご存じですか?満員電車や人ごみといった、特定の緊張するシチュエーションなどで感じた不安や恐怖が、身体に伝わり、動悸や過呼吸、吐き気などの症状を引き起こす病気です”
  • 家庭料理のおおきな世界。 - 第3回 料理屋の料理と、家庭の料理。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    土井 若いころのわたしは 「吉兆」で修行していたんです。 30歳の手前で卒業して、そのあとしばらくは 父の仕事の手伝いをしていました。 だけど料理屋で働いていると、 ほんとうの旬がわからなくなるんです。 常に走り物(時季のはじめにとれたもの)で いきますでしょう? 5月にかぼちゃを出してとか、 旬が3か月ぐらい前倒しで。 糸井 お金を出してもらいやすいのは、 そっちですからね。 土井 ですが、これではいけないと思いまして、 わたしは吉兆を出たあと、あらためて 素材について学びなおしたんです。 当の材を知らないことを知ったのです。 休みが来るたびに篤農家の方の畑で 収穫のお手伝いをしたり、 目利きの魚屋さんと市場に出かけ、 プロのカメラマンにお願いして、 野菜も魚も姿のままと解体写真を 撮ってもらったり。 そういうことをずいぶんやりました。 べものの、いちばん最初を知りたくて。 糸井

    家庭料理のおおきな世界。 - 第3回 料理屋の料理と、家庭の料理。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    sugimo2
    sugimo2 2017/01/03
    “だけど料理屋で働いていると、 ほんとうの旬がわからなくなるんです。 常に走り物(時季のはじめにとれたもの)で いきますでしょう? 5月にかぼちゃを出してとか、 旬が3か月ぐらい前倒しで”
  • 家庭料理のおおきな世界。 - 第2回 和食の2つの方向。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 お米の炊き方については、 昔ながらの方法を引き継いだということでしたが、 ほかの素材──たとえば野菜やら 魚やら肉やらについては、どうなんでしょう。 土井 それはたとえば「お芋を炊く」とか 「かぼちゃを煮る」と言っても、 たくさんのやり方があるわけですよね。 皮をむいたほうがおいしいとか、 むかないほうがいいとか。 水から煮るとか、たっぷりのダシで煮るとか。 玄米でべるのがいい場合も、 白米がいい場合もそれぞれあります。 ですからほんとうは、 そうしたやり方をみんな知った上で 「この場合はこう」「こうしたいからこうする」 などと選択すべきなんです。 糸井 そのとおりですね。 土井 ですけれどもいまは、 たまたま最初に自分が聞いたのが こっちだから‥‥みたいな理由で 「これが正解」みたいに伝える人が多いんです。 糸井 自分を神秘化させる必要があるときなど、 とくにそういう言い方をしま

    家庭料理のおおきな世界。 - 第2回 和食の2つの方向。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    sugimo2
    sugimo2 2017/01/02
    "煮物で面取りするのも「煮くずれをふせぐため」なんて言いますけど、実際には面取りしなくても煮くずれないです"
  • 家庭料理のおおきな世界。 - 第1回 黒豆の煮方、米の炊き方。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 今日は来てくださってありがとうございます。 土井 どうもはじめまして。 よろしくおねがいします。 糸井 今日は、お正月の企画で。 土井 はい、お正月。 糸井 お正月というと、毎年ぼくは自分で 黒豆を煮るんですが、それがお父さんの 土井勝さんのレシピなんですね。 あの作り方を知るまで5、6年かな。 ずっと大変な思いをして煮ていたんです。 土井 うまくやらないと、はんぶん煮くずれたり、 皮がむけたりするんですよね。 糸井 そうなんです。 すごく注意深く煮ていても、 毎回うまくいくとは限らなくて。 また黒豆というと、詳しい人から 「豆を壁にぶつけて、壁からゆっくりと 落ちてくるくらいの仕上がりがいい」 みたいな話も聞いたことがあって、 「そうかもしれないけど‥‥ほんとかなぁ?」 なんて思ったりしていました。 だけど年に一度のおまつりごとでもあるし、 なんだか意地のように煮ていたんですね。

    家庭料理のおおきな世界。 - 第1回 黒豆の煮方、米の炊き方。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    sugimo2
    sugimo2 2017/01/02
    "黒豆とは、そもそもシワが寄るもの。 「シワが寄るまでマメにくらせるように」ということから長寿の印だったんですね。 それをシワが寄らないようにというのは、料理屋の発想なんです"
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    sugimo2
    sugimo2 2016/03/11
    "福島第一原子力発電所で1日7千人が働いていて、給食のメニューには定食のほかに丼やカレーがあって、最近、自動販売機が設置されたというような一面は、なかなか報道されない"
  • 2月22日、ほぼ日をネコでいっぱいにするニャー!

    さあ、今年もこの日がきたにゃ。 ねこの日がきたにゃ~! 糸井ヒゲ里が率いる 「ほぼニャッ刊イトイ新聞」も 今日ばっかりはねこが主役! 2013年に突如はじまったこの企画、 いつもの「ほぼ日」じゃにゃいみたいな おかしなテンションだけど、 びっくりしないでついてきてにゃ~! 日のメインコンテンツは 槇原敬之さんへのニャンタビュ~! それから、みんなのねこ写真を ひたすら掲載していく企画もあるから、 どんどん投稿をおねがいしますにゃ~!! イラスト えちがわのりゆき

    2月22日、ほぼ日をネコでいっぱいにするニャー!
    sugimo2
    sugimo2 2016/02/22
    "「おまえは何撮ってるんだ」と訊かれて、「ネコ撮ってるんだ」と言ったら、「イタリアまで来て、なにネコ撮ってるんだ。 日本にネコはいないのか」なんて言われたそうです(笑)"
  • 勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞

    まず、ここにいる社員たちに ちょっと質問してみたいと思います。 「日の魚が、いちばん品質が高い」 と思っている人‥‥?

    勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞
  • とてもくわしいシフォンケーキのレシピ

    「とてもくわしいシフォンケーキのレシピの会」は終了しました。 たくさんのご参加をありがとうございました。 UST中継中にご紹介したアレンジシフォンはこちらからどうぞ。 おやつファンのみなさん、こんにちは! なかしましほさんのていねいな解説に たっぷりの写真を添えて できるだけくわしく作り方をお伝えする企画の再登場です! 以前は「黒ごまスティック」と 「スマイルビスケット」の作り方を とてもくわしくお伝えいたしました。 今回は、シフォンケーキでそれをやります。 これがその、シフォンケーキ! ふわふわ、しっとりの、プレーンシフォンケーキ! ▲多くの乗組員がとりこになったこれを、自分で焼けるように! 例によって長いレシピになりました。 作るたびに毎回これを読むのもたいへんなので、 シンプルなレシピもご用意しています。 コツをつかんだら、こちらをご利用ください。 ちなみに、なかしまさんは、 シフォ

    とてもくわしいシフォンケーキのレシピ
  • 堀江貴文さんの、まじめなおせっかい。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    堀江さんの『ゼロ』という、 じつは「cakes(ケイクス)」に ゼロ章が公開されたときにも ちょっとだけ読ませていただいてたんですよ。

    堀江貴文さんの、まじめなおせっかい。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 動物界にいる ミグノンの友森さん。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    おばあちゃんは、友森さんが2013年6月に 東京動物愛護相談センターより引き取ったのじゃ。 フィラリア陽性で、 炎症性乳癌であることが判明。 肺まで転移していたので手術はしないことにした。 <友森さんのTwitterより> 「長くないだろうから、美味しいものべさして、 高いサプリメントをたくさんやって、 人の手は怖くないのを教えよう」 「おばあちゃん爆睡。 乳癌だけど、誰かもらってくれないかな。 肺転移してても元気だし」

    sugimo2
    sugimo2 2014/01/21
    "たとえば、さっきも言ったけど「センターにいるあの子があと3日で処分されてしまいます」という、一見罪のないツイートが、そういう問題を生みますね"
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 新潮文庫のささやかな秘密。第一回 背の色は、そしてシュークリーム色になった。

    ほぼ日読者のみなさん、「ほぼにちわ」。 新潮文庫編集部のMです。 「編集者は黒子である」を 信条にしておりますので、匿名希望です。 書き手の皆さんの陰に隠れて、 世の中の役にも立ちつつ、 妙で変なを出していきたいとの 野望を持っておりますのでお許し下さい。 さて、今日から「新潮文庫のささやかな秘密」を ご紹介することになりました。 いよいよ発売の新潮文庫版 『オトナ語の謎。』『言いまつがい』の刊行にあたって、 「ほぼ日」側の窓口を務めて下さったのが、 永田さんだったのですが、刊行の相談中に 「うちの文庫の○○は、 ○○を見ただけでわかるんですよ」とか、 「同じ新潮文庫でも、 ○○と○○の○○は違うんです」などと説明すると、 永田ソフトさんが目を輝かせて 「エーッ」とか「おもしろい」とかノセてくださるので、 つい調子に乗って 「実は、○○が○○になっているのは知ってました?」 などと話して

    sugimo2
    sugimo2 2014/01/18
    "1:前後に並ぶ文庫との同系色はさける。 2:色をつけるのは、同じ著者の二冊目の文庫から (一冊目は白。 二冊目が出た後の増刷から一冊目にも色がつく"
  • 飽きても食べたいおもち。その1

  • ほぼ日のダイアローグ特集

    お正月の定番料理のひとつ「お雑煮」には、 入れる具、味つけ、おもちのべ方などなど、 全国各地で、いろんなべ方があるそうです。 年にいちどのこの機会。 バラエティあふれる各地のお雑煮を みんなで写真に撮って、ずらりと並べてみませんか。 参加方法はカンタンです。 あなたのべた2014年のお雑煮を、 写真に撮って、Twitter経由で投稿するだけ。 (ツイートの中にハッシュタグ「#ほぼ日お雑煮」を入れて、 写真をアップすれば、投稿完了。 自動的に画像がこのページに転送されます) たくさんあるほうがきっとたのしいので、 いま見ているあなたも、ぜひご参加いただけたら嬉しいです。 うまくいけば、全国各地のお雑煮(そして年越しそば)が、 どんどん下に表示されていくはず。 うまくいくかな? どしどしご参加くださいね。 (もちろんTwitterをしていないかたなどは、 写真やコメントをながめるだけでも

  • 気仙沼の漁師さんがあんまりカッコいいので。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    そう、大漁だったときに着る衣装なんです。 船が出航するときと、 それから、船が大漁して帰ってきたときには 宴会が開かれるんですけど、 そういうときに、 漁師さんたち、こういうのを着て行くそうです。

    sugimo2
    sugimo2 2013/12/12
    "ベトナムの人もアフリカの人も、 本当は脂の乗ったノルウェー産の魚を食べたいけど 高くて買えないから 値段の安い日本の魚を食べているんだ"
  • ギリシャの猫100匹 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ご覧いただき、ほんとうにありがとうございました。 私のギリシャの旅は、これからも続くので たちの写真も、まだまだ増えていく予定です。 いつかまた、何かの形でおみせできる日がくるまで、がんばります。 ありがとうございました。

  • ほぼ日のダイアローグ特集

    対談、鼎談、雑談、座談会‥‥。 ほぼ日刊イトイ新聞には 創刊以来、たくさんの人たちが登場し、 たくさんの「ことば」を残してくださいました。 そういったさまざまなことばのやり取り、 「ダイアローグ(対話)」を ぜんぶリストにまとめて 読みやすく紹介しようというプロジェクトです。 毎年、少しずつバージョンアップしてるんですが 今回は、「あとで読む!」機能をつけてみました。 お時間ができたとき、ちょっとした待ち時間などに ぜひ、お役立てください。 また、今回のバージョンアップでは みなさまのコメントを リストに添えられるようにしました。 どうぞ、読んだコンテンツ、好きな対話に コメントを残してくださいね。 ~「あとで読む!」機能について~ おもしろそうだけど、いまは読む時間がない! そんなときはリストについている 「あとで読む!」ボタンをクリックしましょう。 自分だけの「あとで読む!」リストに