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SonyReaderに関するsugimo2のブックマーク (10)

  • ソニーPRS-T2からFacebookへの引用投稿機能が削除――一部関係者の理解得られず

    ソニーの「PRS-T2」がソフトウェアアップデート。文章を引用してFacebookに投稿する機能が停止された。一部関係者の理解を得られない可能性があると判断したためだという。 ソニーは10月25日、9月21日に発売した電子書籍リーダー「Reader」最新モデル「PRS-T2」のソフトウェアアップデートを発表、Facebookへの引用投稿機能を停止した。 作品の閲覧中に、ハイライトを付けた文章を140文字まで引用し、Facebookに投稿する機能が停止(無効化)された。“一部”関係者の理解を得られない可能性があると判断したためだという。 EvernoteやFacebookとの連携はPRS-T2で新たに追加された特長の1つだった。Evernoteへの引用投稿機能はそのままのため、引用という形であれ作品の内容が広く公開されてしまうことを懸念した出版社が一部存在したとみられる。Facebookへの

    ソニーPRS-T2からFacebookへの引用投稿機能が削除――一部関係者の理解得られず
    sugimo2
    sugimo2 2012/10/26
    引用禁止する一部関係者様って何様なの?
  • ソニーのReaderが値下げ、次期モデルはFCC通過

    ソニーは、電子書籍リーダー「Reader」の現行モデルで価格改定を実施。それぞれ3000円値下げされた。次期モデルもFCCの審査を通過したようだ。 ソニーは7月2日、電子書籍リーダー「Reader」の現行モデル「PRS-T1/PRS-G1」など複数製品で価格改定を実施した。Readerはそれぞれ3000円値下げされ、PRS-T1が1万9800円、PRS-G1が1万6800円となる。 同製品は2011年に発売されたもの。電子ペーパーを用いた6インチのサイズに、3Gを搭載したモデルを国内向けに用意したことでも注目された。 この値下げの前後には、同じ電子ペーパーベースの端末が各社から発表された。楽天は買収したKoboの「Kobo Touch」を7月19日から販売すると発表、7月4日にはトッパングループのBookLiveもこの秋から専用の端末を発売するとし、東京ビッグサイトで開催中の「第16回 国

    ソニーのReaderが値下げ、次期モデルはFCC通過
  • まつもとあつしの電子書籍最前線 ソニー”Reader”が本好きに支持される理由 | ダ・ヴィンチWeb

    奇しくも新型Kindleの発表翌日にお目見えとなった新型ソニー”Reader”。3G通信にも対応し、PCを介さず端末から書籍を直接購入できるようになった。 9月29日、ソニーは読書専用端末”Reader”の新型を発表しました。 直前に米アマゾンがKindleの新型を79ドル~(スクリーンセーバーが広告無しのモデルは109ドル、)と発表したこともあり、その内容に注目が集まりました。結果として、新型ソニーリーダーは、auの3Gネットワークに対応したモデルが、25,800円(税込)、Wi-Fiのみのモデルは19,800円となり、前モデルでは見送られた3G搭載を歓迎する声もありましたが、会見でも「(近日中に上陸が予想される)Kindleへの対抗策は考えていないのか」と海外系メディアから厳しい質問も飛んでいました。 10月20日に発売された新型ソニー”Reader”(※10月20日に発売されるのはW

    まつもとあつしの電子書籍最前線 ソニー”Reader”が本好きに支持される理由 | ダ・ヴィンチWeb
  • ソニー「PRS-T1」の実機操作レビュー

    Good e-Readerレビューへようこそ。今回は、カナダで発売されたばかりの真新しいソニー製電子書籍リーダー「PRS-T1」を取り上げる。PRS-T1はこれまでで最も成功している電子書籍リーダーの1つである同社の「PRS-650」に匹敵するだろうか。 ハードウェア PRS-T1はE InkのPearl Multi-Touchディスプレイを備えており、解像度は600 x 800ピクセル。Kobo Touchなどでも採用されている赤外線タッチスクリーン技術を採用したことで、ピンポイントで操作できる。この技術はベゼルに組み込まれた赤外線ビームを利用しているが、この種のデバイスは一般的に小さく軽量なものにできる。ディスプレイはE Inkベースの電子書籍リーダーとしては一般的な16階調グレイスケールだ。 PRS-T1はPRS-650の第2世代といえ、形状や機能面で類似点が多い。PRS-650より

    ソニー「PRS-T1」の実機操作レビュー
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    sugimo2
    sugimo2 2011/07/03
    ”機能を増やして値上げの「ガラパゴス」戦略では、少なくともアメリカでは戦えません”
  • ソニーの電子ペーパー端末「Reader」でマンガが読めるように - 日経トレンディネット

    Readerでコミックを表示したところ。カラー表示には対応しない。5型タイプと6型タイプのアップデート内容は同じ(画像クリックで拡大) ソニーは電子書籍リーダー「Reader」のアップデートを実施し、「.book(ドットブック)」という形式の電子書籍に対応した。6月22日付けでアップデータファイルが公開された。これにより、活字のだけでなくコミックを同端末で読めるようになる。6月23日午前10時からは.book形式を採用する講談社のコミックや文芸書が、Reader Storeのラインアップに追加される。 Readerはディスプレイに液晶ではなく電子ペーパーを使い、目が疲れない点や長いバッテリー寿命を売りにする端末。従来はシャープが提唱する「XMDF」という形式にのみ対応していた。.bookはボイジャーが開発した規格で、コミックではよく使われる。Reader Storeでは、まずは講談社のコ

    ソニーの電子ペーパー端末「Reader」でマンガが読めるように - 日経トレンディネット
  • 「SONY Reader」で自炊データを扱う時のテクニック

    ソニーが2010年12月に発売した「Reader」は、ディスプレイ部に米E Inkの新型電子ペーパー「Pearl」を採用し、高コントラストで紙の書籍のような表示が特徴の電子書籍端末。6インチのTouch Edition(PRS-650)と5インチのPocket Edition(PRS-350)2つのモデルを用意し、スーツの内ポケットに入るコンパクトなサイズも魅力だ。今回はこのReaderで、自炊データを読む方法について見ていこう。 ソニーの「Reader」。手前が6インチの「Touch Edition」、奥が5インチの「Pocket Edition」。製品名にTouchと入っている6インチモデルはもちろん、5インチモデルもタッチ操作に対応する。海外で発売している通信機能つきの7インチモデルは稿執筆時点では国内未発売 モノクロ16階調のE Inkの電子ペーパーを採用しているという点ではAm

    「SONY Reader」で自炊データを扱う時のテクニック
  • 非対応でも気にしない! Macでソニー「Reader」を使おう【自炊編】

    通勤電車の中で電子書籍を読みたい。でもiPhoneは画面が小さいし、iPadは逆に大き過ぎる──そう考えたときに選択肢に入ってくる端末が、ソニーの「Reader」だ。 画面サイズは文庫に近い5/6型という2種類が用意され、5型モデルは最厚部が9.2ミリで重量が約155グラム、6型モデルは10.3ミリで約215グラムと、どちらも持ち運びに便利なサイズとなっている。 ディスプレーには米E inkの電子ペーパーを採用しており、バックライトがないのが個人的には見やすいと感じる。バッテリー駆動時間は約1万ページ(1日75分/1分3ページの読書なら14日間)と毎日充電しなくてもOK。ハードウェアのスイッチを用意し、片手でもページ送りできるのも便利だ。 そんなこんなで「電車の中でを読む」という1点において、Readerはヒジョーに魅力的なため、筆者も店頭で「You、買っちゃいなよ!」「いかん、危ない

    非対応でも気にしない! Macでソニー「Reader」を使おう【自炊編】
  • SONY「Reader」の使用感まとめ - Ex-oR

    先週、SONYの『Reader』をプレゼントで貰った。Touch Editionの方を。 それからというもの、ここ数日ネットで調べたり、実際にデータを変換してReaderに放り込んでみたり、ブックカバーを探して街を歩いて絶望したり、メモステとSDカードを抜き差ししたり、電車に持ち込んで読んでみたり等々、色々と使い倒して遊んでいた。 その結果として分かったことは、様々な点で不完全な部分やツッコミ要素が多いなあと感じつつも、入手前に抱いてた印象よりはずっといい製品であるということ。 以下、自分の備忘録を兼ねて調べた事や使ってみた感想のまとめをてきとーに書き連ねていく。 対象ユーザ とりあえず、まず一つ言える事は人を選ぶ製品であることは確実。 SONY的には紙のを愛好してる人が電子書籍に初めて移行することを期待してるのだろうけど、実際にはある程度電子書籍を嗜んだ経験のある人の方がメインターゲッ

    SONY「Reader」の使用感まとめ - Ex-oR
    sugimo2
    sugimo2 2011/01/03
    "公式の転送ソフトeBook Transfer for Readerは起動時に毎回律儀にReader内データの読み込みを行いやがるので、ちょっとどころじゃなく使いづらい"ソニー製品のお約束は健在らしい
  • ソニー「Reader」試用レポート(後編)

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