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ブックマーク / mickmack.hatenablog.com (17)

  • 新著が出ます:『達人に学ぶ SQL徹底指南書 第2版』 - ミックのブログ

    日、新著が発売となります。書の初版は処女作ということもあり、色々と書き手として未熟な部分も多く出てしまったなのですが、幸運にも長い期間読んでいただいたことでこのたび改訂版の刊行にこぎつけることが出来ました。 さすがに10年経過すると内容も古くなっており、多くのコードをリバイスしています。特に初版刊行時にはまだサポートが不十分だったウィンドウ関数が、現在では主要なDBMSではほぼ利用できるようになったことを受けて、全面的にこれを採用しました。これにより性能と表現力を両立させるモダンなSQLコーディングが可能になったので、ぜひ書でその素晴らしさを確認いていただければと思います。 以下に書の前書きを引用しますので、購入の際の参考にしてください。 書の初版が刊行されてから、10年が経過しました。筆者にとって、初版は初めて書いた、いわゆる処女作であり、自分の知見や文章がどのような受け取

    新著が出ます:『達人に学ぶ SQL徹底指南書 第2版』 - ミックのブログ
    suginoy
    suginoy 2018/10/11
  • ゼロリスクという無限遠点 - ミックのブログ

    昨年8月に小池百合子氏が都知事に就任して以来、常に大きな課題であり続けた豊洲市場は、都知事が豊洲移転の容認に傾いたことでほぼ政治課題としては決着したようです。豊洲の土壌や地下水から基準値以上の化学物質が検出されたことが話題となりましたが、結局は直接的な健康被害を与える水準ではない、というところで科学的なコンセンサスも(時間がかかったとはいえ)形成されたように思えます。 今回の豊洲市場問題でも大きな焦点となった「社会的にリスクをどこまで許容するか」という問いは、東日大震災のときに物などの放射能汚染が懸念された際にも大きくクローズアップされました。「ゼロリスク以外は許せない」という人々の心理が政治的決定(あるいは混迷)に大きく寄与したのも、両者の共通点です。 ゼロリスク願望について、私はこれまで、日人がリスクとベネフィットに基づく意思決定を求められたときに顔を出す特異な心理的傾向だと思っ

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  • 新著が出ます:『SQL実践入門』 - ミックのブログ

    4月中旬ころになりますが、新著が出ます。SQLのパフォーマンスを主題にしたで、実行計画を読むことで、なぜこのSQLは遅いのか、あるいは速いのかをデータベースの内部動作まで把握して理解しよう、という趣旨です。 リレーショナルデータベースというのは、SQLという自然言語を模したインタフェースによって、低次のレイヤーを隠蔽する意図で作られたミドルウェアなので、当は実行計画などという手続レベルの世界をユーザが覗き見るのは、末転倒なところもあります。ただそうはいっても、現実にSQLが遅かったら原因を解析せざるをえないわけだし、大体当にブラックボックスにしたいなら、なんでどのDBMSも実行計画を見られる手段なんか用意してるんでしょうね不思議ですね、という理想と現実の狭間で悩むエンジニアの方々に少しでもベターな解に辿りつけるアプローチを提示できれば、と考えております。 以下まえがきと章立てです。

    新著が出ます:『SQL実践入門』 - ミックのブログ
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    suginoy 2015/03/30
  • 新著が出ます:『おうちで学べるデータベースのきほん』 - ミックのブログ

    皆さん、お元気でしょうか。だいぶご無沙汰していましたが、2/13に新著が出ます。MySQLエンジニアとして有名な木村明治さんと共著のデータベース入門書です。内容はすべて書下ろしで、データベースをはじめて触るという当の初心者の方から、ユーザとしてすでに利用しているけど、基的なことを整理して勉強したいという人を主な読者に想定しています。 参考に、以下にまえがきと章立てを引用します。 データベースというのは、初心者から見ると具体的なイメージのつかみにくく、それゆえ学習のとっかかりを見つけにくい分野です。プログラミング言語やWeb サイトの作り方が、具体的な目的意識と手触りを持って学べるのとは対照的です。「データを貯める場所なのだろう」ということは想像が付くものの、それ以上何をやっているのかとなると急に曖昧になるのがデータベースの難しさです。書は、そのような初心者が感じる「イメージの湧きにく

    新著が出ます:『おうちで学べるデータベースのきほん』 - ミックのブログ
    suginoy
    suginoy 2015/03/03
    "なお、現在もう一冊、こちらは中級向けの書籍ですが、刊行に向けた準備が進んでいます。発売時期は春ごろ予定"
  • 幸せになる働き方:御手洗瑞子『ブータン、これでいいのだ』 - ミックのブログ

    書は、コンサルタントである著者が、約1年間、ブータン政府職員として働いた経験をもとに書かれた見聞記です。実際に住んで現地の人と生活をともにした人ならではの生き生きとした描写が、ブータンの人々への暖かい共感とあいまって楽しみながらブータンについて色々な方向から知ることができます。 ブータンは、国民の幸福度を高めることを目標とするユニークな国策(GNH)が先進国の間で有名になり、日でも昨年、国王夫が訪れたことなどから知名度が高まっている国です。閉塞感に苦しむ最近の日と対比して、ブータンを理想的な国として思い描く人も少なくない。 私も、ブータンには興味を持っていました。それは、「ブータンの人は仕事についてどう思っているのだろう?」ということが気になっていたからです。日も、世界的に見れば、まあそんなに悪い国ではありません。街は清潔で犯罪率は低く、インフラは整備されており医療水準も高い。こ

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  • 人はみな、ナチュラルボーン・キラー - ミックのブログ

    New York Times の記事より。("When the Good Do Bad") 今月 11 日、アフガニスタンで民間人 16 人を米兵が銃を乱射して殺害した事件は、世界中に衝撃を与えました。単に痛ましい事件というにとどまらず、タリバンが米国との和平交渉を打ち切ると宣言するほか、カルザイ大統領も米軍を追い出しにかかるなど、早くも政治的影響まで与えています。現在真っ最中の米国大統領選挙への影響も取りざたされています。 このような無差別テロや大量殺人が起きると、人々は驚き、そして口々にこう問います。「一体何が彼/彼女を殺人に駆り立てたのだろうか?」と。「以前は、そんなことをするような人じゃなかったのに」。 日でも、2008 年に秋葉原通り魔事件(7 人が死亡)が起きたときは、犯人である加藤智大の「動機」がマスメディアによって様々に推測されました。いわく、派遣社員としての不安定な雇用

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    suginoy
    suginoy 2012/04/03
    「心理学の研究によれば、殺人者となる人間は、しばしば共感と抑制を弱める環境で生活しているし、シリアル・キラーにはプライドが高いにもかかわらず、世間からは正当な評価を受けられない人間が多い」
  • 新著が出ます:『達人に学ぶDB設計 徹底指南書』 - ミックのブログ

    3/16 に新著が出ます。タイトルは『達人に学ぶDB設計 徹底指南書』。名前からピンと来た方もいるかもしれませんが、『達人に学ぶ SQL徹底指南書』の続編に当たります。の装丁も同じ轟木亜紀子さんにお願いしたので、シリーズものっぽく仕上がっています(写真は文末の Amazon へのリンク参照)。 書も、前回の SQL 編と同様、初級者から中級者へステップアップするためのコツやノウハウを詰め込んだ盛りだくさんな内容になっています。ただし、正規化や ER 図の描き方や、インデックスの仕組みやバックアップといった論理・物理両面における設計の基礎についてもカバーしているので、初級者であっても置いてけぼりにすることのないよう配慮したつもりです。 ただ、DB 設計というのは非常に広範囲な内容を含むので、イメージが湧かない、という方もいるでしょう。そこで以下に、書の章構成と前書きを示しますので、購入

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    suginoy 2012/04/03
    はよ読みたい。もう売ってるんだけど。
  • なぜ日本人はサービス残業が好きなのか:速水融『歴史人口学で見た日本』 - ミックのブログ

    と欧米の産業構造の比較をしたとき、両者の差として指摘されることに、前者は労働集約的で後者は資集約的、というものがあります。平たい言葉で言うと、コストに占める割合として、人件費(労務費)が高いか、固定資産費(設備費)が高いか、という違いです。一般に、前者のような労働集約産業の方が人手に頼ることが多く、非効率的で労働生産性が低いと言われています。実際、日生産性部の最近の報告では、日の労働生産性は OECD 30 カ国中 20 位、G7 中最下位となり、まあ誉められた成績ではありません(ちなみに G7 中最下位なのは 1994 年から 15 年連続)。 生産性が低いということは、働く時間が長いわりに儲かっていない「貧乏暇なし」を地で行っているということです。日々現場で身を粉にして働いている我々としては泣きたくなるような話ですが、これが事実であることは、統計をとって数字を見せてもらうま

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  • コンピュータをぶっ壊せ:新井紀子『コンピュータが仕事を奪う』 - ミックのブログ

    前回に引き続き仕事について: ここ数年、というかもう十数年、日の経済についてはあまりいいニュースがありません。震災の影響は別にしても、その前から日は長期停滞街道を驀進しており、私のような団塊ジュニア世代ともなると、十代の頃から不況しか知りません。「バブルって何それえるの?」という感じです。 平均的労働者の給料が下がる、または据え置きになることの原因は色々考えられています。「強欲な資家が労働者を搾取しているのだあ!」と気炎を上げる古い左翼もまだ生き残っていますが、このタイプは思い込みだけで根拠に乏しいので、からかう以外の目的で相手にしたらダメです。 これに比べると「労働者の競争相手が増えたからだ」という説は、論理的に筋が通っていて説得的です。物の価格を直接的に決めるのは、需給バランスです。ならば給料が下がるということは商品(労働力)が増えたからだ、というのは間違っていないはずです。

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  • また勝ってしまったか:『Economist』「エイズの終焉?」 - ミックのブログ

    今週の『Economist』誌の巻頭記事は、エイズについて。この史上最大の敵に対して、人類は遠からず勝利を収めるであろうという、明るい見通しを伝えています。 1981 年 6 月 5 日、米ロサンゼルスの医師たちは、ごく稀にしか見られないタイプの肺炎が大流行していることに気づきました。それから数週間後、今度は科学者たちが、やはり非常に珍しいタイプの癌がサンフランシスコで多く観察されることを報告しました。これがエイズとの長い戦いの始まりでした。それから 30 年。エイズによって 2500 万人が死に、3400 万人が感染しました。しかし、戦いはまだ決着していないものの、その戦況は誰も予想していなかったほど良いものです。10 年前には、南アフリカ諸国では、人口の半分がエイズで死ぬと予想されていました。しかし、ここ数年、エイズによる死亡率は低下傾向にあります。 しかも、最近の研究によって、エイズ

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    suginoy 2011/06/16
    人の一生の短さから考えるとまだまだ遠い
  • 『Economist』:愛と法 - ミックのブログ

    2006 年 2 月 19 日、キミコとテツオの夫婦は、大阪のラブホテルにチェックインした。二人は鎮静剤を大量に飲み、手首を切ったが、真夜中に覚醒し、自殺が失敗したことに気づく。テツオはキミコの要求に従って、彼女の首を絞めた後、再び手首を切り、首をつろうとした。だが、彼は結局自殺に失敗し、警察を呼ぶことになった。 彼を裁くにあたり、アメリカの法廷であれば、意図の有無を問う。しかし日の法廷では、キミコが彼を愛していたかどうかが重要な鍵を握る。もし二人の間に愛があれば、彼女は殺人に同意したと見なされ、テツオの刑は軽くなる――。 ミシガン大学ロースクールのマーク・ウェストが著わした『Lovesick Japan』は、日の司法が、愛をどのように扱い、それが他の先進諸国といかに異なっているかを、多数の裁判案件の調査に基づいて明らかにしたものです。ちょっと前にやっていた人気番組「ここがヘンだよ日

    『Economist』:愛と法 - ミックのブログ
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    suginoy 2011/06/16
    「単純に裁判官がほとんど中年の男性だから、という理由が一番大きい気がする」
  • 『Wall Street Journal』「セックスは体にいい」 - ミックのブログ

    セックス(およびその代償行為)が体にいいのか悪いのか、という議論には長い歴史があります。人類発祥とともにある営みだから、もしかすると同じぐらい古い歴史があるのかもしれない。でも、来が秘めやかに行われる行為なので、あまり大々的に調査の対象となることはなく、議論にはまだケリがついていません。 この古い古い問題について、米国で最大の発行部数を誇る新聞『Wall Street Journal』が現在までの研究結果を総合した結果をまとめました。結論としては、「セックスはビタミン D とブロッコリーぐらいには体にいい」("The Joy of Researching the Health Benefits of Sex")。WSJ の日版のサイトにはこの記事は載っていないようなので、以下で簡単に内容を紹介します。 セックスは、ストレス発散、睡眠改善、カロリー消費に役立つだけでなく、他にも良い効果を

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  • 誰にだって忘れたい過去の一つや二つはあるものだ - ミックのブログ

    4/1 付けの New York Times に掲載された面白い記事。 インターネットには色んな機能がありますが、その中でも特筆すべき一つが、巨大な分散データベースとしての機能です。インターネットはほとんど無尽蔵の貯蔵庫で、しかも一度記録されたら半永久的に残り続けます。「インターネットは忘れない(The Internet never forgets)」という格言もある。 これは基的には良いことのように思えますが、厄介な側面も持っています。記録が半永久的に残って嬉しいのは、それが正しい記録に限ります。でも実際には、インターネットにはデマやウソといったネガティブな情報も有用な情報と同じぐらい溢れている。また、ウソではなくても、人には触れられてほしくない過去(離婚とか仕事上の失敗とか犯罪とか)もある。インターネットは、こういうネガティブな情報も半永久的に保存します。佐々木俊尚氏は、このインター

    誰にだって忘れたい過去の一つや二つはあるものだ - ミックのブログ
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    suginoy 2011/04/25
    「インターネットは、こういうネガティブな情報も半永久的に保存します。佐々木俊尚氏は、このインターネットの性質を無間地獄と評した」
  • 票食者(spoiler)について - ミックのブログ

    日投票が行われた東京都知事選挙では、現職の石原都知事が半数近くの得票によって 4 選を果たしました。事前の予想とほぼ一致した結果でもあり、目立った政策的な対立軸もなかったことから、盛り上がりに欠ける終わり方をしました。東京 MX の出口調査による世代別投票率のグラフによれば、有権者の 60 台以上では過半数の支持を集めており、石原氏が高齢者の圧倒的な支持を得ていることが分かります。世代が若くなるほど「石原離れ」が進むのですが、いかせん投票率が低く、数の力では若者は老人に勝てない。シルバーデモクラシーの縮図です。 一方で、「非石原陣営」を見てみると、二着に東国原英夫氏、三着に渡邊美樹氏が続きます。まだ開票が完全に終わっていないので結論は出せませんが、現在のところ、この二人の得票数を合計すれば石原氏を上回ります。つまり、東国原氏と渡邊氏は共に支持基盤である浮動層(浮動層を基盤とする、というの

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    suginoy
    suginoy 2011/04/25
    「有力候補二人の接戦の場合、トップを走る二人のうち片方から、第三党の「スボイラー」候補が票を奪ってしまうことで、競争相手の勝利が決まることがある」
  • 共働き夫婦の生きる道:『ちょんまげぷりん』 - ミックのブログ

    日は朝から有楽町のイトシアで映画『ちょんまげぷりん』を観てきました。ともさかりえのシングルマザーSEの好演が光る、よくまとまったコメディーでした。錦戸君は以前見たときはゾクゾクする DV 野郎の役が素晴らしかったけど、清廉な武士も似合っていた。 タイムトリップという意匠を剥ぎ取ると、この映画のテーマは「共働きの夫婦はどうやって家事や育児を分担すればいいか」という極めて現代的なものです。ひろ子さん(ともさかりえ)は有能な SE として、安兵衛(錦戸亮)は前途有望なパティシエとして、着実にキャリアを築きつつある。そのため自然、生活は仕事中心となり帰宅は毎日深夜。家事や育児に割くための時間は不足し、家族関係がギスギスしてきてしまう。 私の周囲にも、今まさにこの問題によって離婚の危機に瀕しているカップルがいますが、これは共働き夫婦の多くが陥るアポリアです。この難問に対する最も安易な(しかしそれな

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    suginoy 2010/08/08
    「ともさかりえのシングルマザーSE」「共働き夫婦にとって最も貴重な資源は時間であるため、時間をお金で買うという戦略が基本的には正解」
  • Club DB2 第103回 講演「リレーショナルとはどんなことか」 - ミックのブログ

    昨日箱崎の IBM 社で開かれた勉強会 Club DB2 第103回で、ゲスト講師として話してきました。DB2 の勉強会なのにデータベースと SQL の一般論をぶってしまって大丈夫かな、と思ったのですが「たまにはそういう話もいいものです」という主催者側の寛大なおはからいにより、好きなこと喋らせてもらいました。 Ustream で中継流したり、Twitter で質疑を受け付けたり、新しい形のコミュニケーションが体験できて面白かった。こんなとき、インターネットというのは当に良いものだと実感。 当初は50人ぐらいだろうと予想していたら、蓋を開けてみたら100人部屋が満杯になってびっくり。人生で一番名刺交換とサインをした日になりました。飲み会でも色んな人と話ができて楽しかった。の著者にとって、なかなか読んでくれた人の生の声を聞ける機会は少ないので、「こののおかげで助かった」という人にお会い

    Club DB2 第103回 講演「リレーショナルとはどんなことか」 - ミックのブログ
    suginoy
    suginoy 2010/05/29
  • CodeZine:「分析関数の衝撃(完結編)」 - ミックのブログ

    おお、CodeZineに久々に山岸さん(明智さん)の記事「分析関数の衝撃(完結編)」が掲載されています。今回も熟練した分析関数の使い方を披露されています。また、全称量化と存在量化をMAXとMINの特性関数でコントロールする方法も、条件を複数組み合わせたりする場合に応用が広がりそうな見事なものです。是非皆様ご一読を。

    CodeZine:「分析関数の衝撃(完結編)」 - ミックのブログ
    suginoy
    suginoy 2008/07/27
    DBで付加価値を出せないといけなくなるんだろうな
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