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ブックマーク / www.billboard-japan.com (18)

  • コンサートに行くと寿命が延びるという研究結果が発表 | Daily News | Billboard JAPAN

    ライブ音楽を聴くことで寿命が延びるという研究結果が発表された。 O2とゴールドスミス・カレッジの非常勤講師で行動科学が専門のパトリック・フェイガンのレポートによると、ライブに20分行くだけで幸福感が約21%も上昇するとのことで、“高レベルの幸福感”と“9年の延命”が直接リンクしていることから、コンサートに行くことで寿命を最低でも9年延ばすことができるという研究結果が出ている。 また、この研究によると2週間に1度ライブに行く人は“最高レベルの幸福感、充足感、生産性、自尊心”を感じる可能性が高いそうだ。 夏フェスシーズンが間も無く開幕するが、気分が落ち込んでいるならライブに足を運んでみると効果的かもしれない。フェイガンは、「我々の研究結果とO2の調査を総合すると、2週間に1度ライブに行くという処方箋が10年近くの延命への道を開くかもしれない」と研究結果についてコメントしている。

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    suginoy 2021/05/26
  • プロデューサー集団agehaspringsが初のアイデアソン開催、事業展開も視野に | Daily News | Billboard JAPAN

    玉井健二が主宰するプロデューサー集団で、蔦谷好位置、田中ユウスケ、田中隼人、百田留衣ら多数ヒットメーカーを擁するagehaspringsが、初のロングラン音楽アイデアソン【agehasprings The Lab. Special Program バーチャルアゲハスプリングス 19/20】の開催を発表した。 同アイデアソンは、agehaspringsによる完全会員制の研究室『agehasprings The Lab.』に入会している研究員を対象としたスペシャル・プログラム。参加者は、agehaspringsのクリエイター・スタッフが日頃行っていることを疑似的に体験することができ、<Zero Mission.(発掘&アーティスト・ブランディング・プラン作成)>、<First Mission.(楽曲単位のプランニング及びイメージ試作)>、<Second Mission.(PRプラン作成&最適メ

    プロデューサー集団agehaspringsが初のアイデアソン開催、事業展開も視野に | Daily News | Billboard JAPAN
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    suginoy 2019/03/31
  • 小室哲哉 ロンドンからglobe「Self Control」リアレンジの模様配信するも「これはリリースしない」 | Daily News | Billboard JAPAN

    20周年イヤーを迎えているglobeの小室哲哉が、『Remode 1』『#globe20th -SPECIAL COVER BEST-』に続くglobe20周年第3弾プロダクトの制作をスタートした。 これは先週より渡英していた小室が、25日、ロンドンの音楽スタジオからのツイキャス中継にて明かしたもの。ツイキャスはロンドンの午後2時(日時間23時)頃からスタートし、globe「Self Control」のリアレンジの模様など、5時間半に渡り生配信された。 ツイキャス配信は、外でのアーティスト写真撮影を終えた小室がスタジオに到着する姿からスタート。続けてスタジオ内のピアノの前に座り、アーティスト写真撮影が続行。即興でピアノを奏でる姿も生配信される。コントロールルームに戻ると、MacRoland JD-XAのおなじみの小室セット前へ。KEIKOボーカルによる「Self Control」が流れ

    小室哲哉 ロンドンからglobe「Self Control」リアレンジの模様配信するも「これはリリースしない」 | Daily News | Billboard JAPAN
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    suginoy 2018/03/05
  • PANDORA(小室哲哉×浅倉大介)音楽のあらゆる魅力と可能性を見せた夜……最後の曲は「永遠と名づけてデイドリーム」 | Daily News | Billboard JAPAN

    小室哲哉が愛弟子・浅倉大介と結成したPANDORA。新たな音楽の可能性を示すユニットとして動き始めた彼らがこの冬、初ミニアルバム『Blueprint』のリリースに先駆けてビルボードライブにて衝撃的なアクトを繰り広げた。 <小室哲哉35年の歴史におけるラストステージになるのかもしれない> あらゆる音楽家や著名人、音楽ファンが連日にわたって一人のアーティストへの意見や想いを述べ続けるという、近年稀に見る社会現象を巻き起こした“小室哲哉、引退”の報道。その以前から開催が決定していたビルボードライブ公演は、人の「現在引き受けさせていただいているお仕事を全うさせていただくことが許されるのであれば期待に応える」というコメントもあったように、予定通りに東京と大阪の会場にてそれぞれ開催された。無論、ファンの想いは複雑。これが小室哲哉35年の歴史におけるラストステージになるのかもしれないと思えば、涙も溢れ

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    suginoy 2018/02/11
  • Kalafina 10年分の軌跡とここから続く未来を示した武道館公演 | Daily News | Billboard JAPAN

    Kalafinaが、2018年1月23日に10周年を記念した1日限りの武道館公演【Kalafina 10th Anniversary LIVE 2018】を開催した。 関東地方が記録的大雪に見舞われた翌日1月23日はデビュー日。会場は限界まで客席を解放しており、そのすべてが年齢層の幅広いファンでいっぱいとなった。ステージセットはいたってシンプル。上手と下手それぞれの後ろに大きな2組のフラッグが交差した状態で立っており、オープニングSEと共に、そのフラッグが徐々に広がっていく。そこには刻み込んだような「X」という文字が描かれていた。 今回のライブは、10周年という節目を共に作り上げたいというメンバーの想いから、ファン投票による演奏希望曲の上位楽曲で構成された。幻想的なライトが降り注ぐなか、Wakana、Keiko、Hikaruがセンターに登場し、「ring your bell」が厳かに響き始

    Kalafina 10年分の軌跡とここから続く未来を示した武道館公演 | Daily News | Billboard JAPAN
  • OKAZAKI LOOPS【node_vol.1】開催記念インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    音楽、文学、アートなど、様々な文化のクロスオーバーを楽しむことができるイベント【OKAZAKI LOOPS】が2017年6月10日・11日の2日間にわたって京都・岡崎エリアにて開催される。11日のロームシアター京都で行われる【node_vol.1】では、昨年9月に野田洋次郎(RADWIMPS)、Taka(ONE OK ROCK)、TK(凛として時雨)をはじめとする様々なアーティスト陣とのコラボレーション・アルバム『daydream』をリリースして話題を集めた<Aimer>が、京都市立芸術大学卒業生、大学院生、在学生からなる<OKAZAKI LOOPSストリングス>の演奏と共に、この日限りのパフォーマンスを披露する。 今回のインタビューでは、【node】の仕掛け人であり、Aimerの長年のコラボレーターでもある<agehasprings>がイベントに込めた思いや、ワールド・ミュージックとのク

    OKAZAKI LOOPS【node_vol.1】開催記念インタビュー | Special | Billboard JAPAN
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    suginoy 2017/07/24
  • BOOM BOOM SATELLITES ドキュメンタリー映画の制作決定 | Daily News | Billboard JAPAN

    2017年6月18日 新木場STUDIO COASTにて行われた BOOM BOOM SATELLITESのラストライブにて、ドキュメンタリー映画の制作決定が発表された。 今回のライブは、昨年逝去したボーカル川島道行不在の中、3月にベストアルバム『19972016』のリリースと共に開催が発表されたもので、ファンと唯一コミュニケーションがとれる“ライブ”でバンド活動を締めくくりたいという2人の想いを形にしたステージに。ファンの前で初披露となったラストシングル曲「LAY YOUR HANDS ON ME」からスタートしたライブは、紗幕が張られたステージからイントロの雑踏音が流れる中、会場が一瞬静まったと同時に川島の大きなブレスが響き渡り、ボーカルと共に動く波紋が映し出された。ライブで全てを出し切った中野は、「6月18日、きっと川島くんはステージにいるだろうなという確信がある」と、川島と2人でつ

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    suginoy 2017/06/19
  • 新旧&カバー曲で圧巻のステージを披露! Aimer【Acoustic Live Tour】の初日をレポート | Daily News | Billboard JAPAN

    新旧&カバー曲で圧巻のステージを披露Aimer【Acoustic Live Tour】の初日をレポート 新世代シンガーソングライター、Aimerの【Acoustic Live Tour 2017】が2月10日、ビルボードライブ東京で行われた。 昨年リリースしたアルバム『daydream』は、RADWIMPSの野田洋次郎やONE OK ROCKのTakaなど豪華アーティスト陣が参加し話題となり、大ヒットを記録。テレビ初出演や初の海外公演も行い、Aimerの存在を多くの人に知らせる大躍進の年となった。そんな多くの注目を集めるなか迎えたビルボードライブ公演は、今回で2度目。昨年行われたビルボードライブ・ツアー同様ソールドアウトとなり、会場は多くの期待で満ち溢れていた。 開演時刻になると、多くの拍手に迎えられAimerがステージに登場。椅子に腰を掛け「Believe Be:leave」を切ない

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    suginoy 2017/05/22
  • 浅倉大介&佐藤純之介 TM NETWORK「Get Wild」語る! 『ゲワイハンター!』バナナマン日村も応援コメント | Daily News | Billboard JAPAN

    浅倉大介&佐藤純之介 TM NETWORK「Get Wild」語る! 『ゲワイハンター!』バナナマン日村も応援コメント 4月8日公開予定、TM NETWORK「Get Wild」発売30周年記念インターネットラジオ『Get Wild Hunter~名曲に隠された謎を解明せよ!~』(略称:ゲワイハンター!)に浅倉大介と佐藤純之介のゲスト出演が決定した。 浅倉はプレイヤーとしてTMのライヴに参加するなど文字通りTMサウンドに近い存在でありリアルな視点での「Get Wild」が語られ、佐藤純之介は現在アニメソングのプロデューサーとして大活躍中の人物でありアニソンとしての「Get Wild」の深い解析がされることだろう。 また、この曲に極めて強い想いを表明しているバナナマン日村がコメントで参戦。自身の貴重な“ゲワイ”エピソードと疑問を語っている。さらに番組への応援映像も寄せており、この映像がスペシ

    浅倉大介&佐藤純之介 TM NETWORK「Get Wild」語る! 『ゲワイハンター!』バナナマン日村も応援コメント | Daily News | Billboard JAPAN
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    suginoy 2017/04/05
    バナナマンはいらない。
  • 完全なるインプロとクリムゾン曲でオーディエンスを圧倒。スティック・メン with メル・コリンズ東京公演をレポート。 | Daily News | Billboard JAPAN

    完全なるインプロとクリムゾン曲でオーディエンスを圧倒。スティック・メン with メル・コリンズ東京公演をレポート。 キング・クリムゾンの現ベーシスト、トニー・レヴィンとドラマー、パット・マステロット、ロバート・フリップのギター・クラフト出身、マーカス・ロイターで結成されたスティック・メンが、同じくクリムゾンのメンバーであるメル・コリンズをゲストに迎えた約2年ぶりとなる来日公演を2月20日、ビルボードライブ東京で開催した。 浮遊感漂うイントロから、昨年秋にリリースしたアルバム(国内盤が会場で先行発売されている)『Prog noir』収録曲の「Schattenhaft」で4人の音が複雑に絡み合う怒涛のパフォーマンスに突入。トニー・レヴィンはチャップマン・スティックを息をつかせぬ速さでタッピングし、マーカス・ロイターはスティックの展開型であるタッチ・ギターやシンセ、打ち込みを巧みに操り曲に様々

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    suginoy 2017/02/22
    2日目に行ってきた。今日の模様がライブCDになるとのこと。
  • 日本最大級のポップス・ロック&オーケストラの音楽の祭典【billboard classics festival 2017】の開催が決定。玉置浩二、槇原敬之、Aimer、尾崎裕哉ら豪華アーティストが出演 | Daily News | Billboard JAPAN

    最大級のポップス・ロック&オーケストラの音楽の祭典【billboard classics festival 2017】の開催が決定。玉置浩二、槇原敬之、Aimer、尾崎裕哉ら豪華アーティストが出演 日音楽シーンを彩るアーティストとオーケストラによるジャンルを超えた音楽の祭典【billboard classics festival 2017】が2月18日、19日の2日間、東京国際フォーラムホールAで開催される。 今回発表されたラインナップには、今年3月に行われた同フェスでもその圧倒的な歌唱力でオーディエンスを魅了した玉置浩二を筆頭に、小野リサ、福原美穂、Aimerが決定。さらに槇原敬之(18日)、沖仁(19日)、村治佳織、石崎ひゅーいに加え、今年大ブレイクを果たした尾崎裕哉がスペシャルゲストとして登場する。1月23日には追加アーティストの発表も予定している。 すでにオフィシャルサイト

    日本最大級のポップス・ロック&オーケストラの音楽の祭典【billboard classics festival 2017】の開催が決定。玉置浩二、槇原敬之、Aimer、尾崎裕哉ら豪華アーティストが出演 | Daily News | Billboard JAPAN
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    suginoy 2016/12/29
  • Aimer×クラムボン・ミト インタビュー ~死にゆく星の旋律コンサートに向けて~ | Special | Billboard JAPAN

    9月3日、4日に世界初上演される【ALMA MUSIC BOX:死にゆく星の旋律コンサートwith京都市交響楽団】。ロームシアター京都を中心とした岡崎エリアで開催される【京都岡崎音楽祭 OKAZAKI LOOPS】の注目公演のひとつだ。公演は、実現に至るまでに壮大なストーリーがある。 まず2014年、南米チリの砂漠に設置されているアルマ望遠鏡で観測した“ちょうこくしつ座R星”の信号を、オルゴール盤に置き換えた「ALMA MUSIC BOX」という作品が誕生。同年、六木・21_21DESIGN SIGHTの「活動のデザイン展」にて、ディスクの周波数に対応した映像を映すインスタレーションとして初公開された。2015年には、その70種類のメロディを使って国内外のミュージシャン11人が楽曲を作り、アルバム『Music for a Dying Star - ALMA MUSIC BOX x 11

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    suginoy 2016/08/25
  • BOOM BOOM SATELLITES supercellのredjuiceとコラボレーション テーマは“再生” | Daily News | Billboard JAPAN

    2月4日に復帰後初のニューアルバム『SHINE LIKE A BILLION SUNS』をリリースするBOOM BOOM SATELLITES(ブンブンサテライツ)。supercellのメンバーとして人気の高いイラストレーター redjuiceとのコラボレーションTシャツが“BEAMS T”で予約販売をスタートした。 こちらのTシャツは、BOOM BOOM SATELLITES『SHINE LIKE A BILLION SUNS』のリードトラックとなる「A HUNDRED SUNS」を受け、redjuiceが描き下ろした作品。かねてからBOOM BOOM SATELLITESのファンと公言しているredjuiceは、「自分に課した課題は、「曲を聴いた時に流れ込んでくるインスピレーションを素直に表現する」ことでした。ただ、インスピレーションは湧いてくるものの、自分の持てる表現力で、果たしてこ

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    suginoy 2016/06/26
  • Kalafina 中国音楽祭に歴史上異例の参加、約6年振りの上海公演にファン歓喜! | Daily News | Billboard JAPAN

    世界でも話題となる3人組女性ボーカルユニット・Kalafina(カラフィナ)。最新アルバム『far on the water』を引っさげ、国内5都市10公演・海外2都市4公演(香港・台湾)で約3万5千人を動員する全国ツアー【Kalafina LI…

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  • ダイアン・バーチ 「日本のファンに聴かせたい曲」プレイリスト & japan(finds) Vol.8「ダイアン・バーチに聴かせたい日本の楽曲」 | Special | Billboard JAPAN

    ダイアン・バーチ 「日のファンに聴かせたい曲」プレイリスト & japan(finds) Vol.8「ダイアン・バーチに聴かせたい日の楽曲」 5月に公演を控える若きシンガー・ソング・ライター、ダイアン・バーチ。2009年のデビュー以来、【FUJI ROCK FESTIVAL 2010】に出演。また、第2回CDショップ大賞の洋楽賞にも選出されるなど、ここ日でも厚い支持を集めている。今年3月には、初めて自身でプロデュースした意欲作『NOUS』リリースし、ビルボードジャパンでもインタビューを行っている。 ダイアン・バーチ 『NOUS』インタビューはこちら> 今回はダイアン人が推薦する“日のファンに聴かせたい曲”についてインタビューを敢行。常にハイセンスな音楽を届けてくれる彼女が選んだプレイリストは必見! さらに、「ダイアン・バーチに聴かせたい日の楽曲」全12曲を聴いた、ダイアン人か

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    suginoy 2016/05/03
  • 【CHART insight of insight】ルックアップの順位からチャートが見える?嵐とGReeeeNが上位にいる理由 | Daily News | Billboard JAPAN

    【CHART insight of insight】ルックアップの順位からチャートが見える?嵐とGReeeeNが上位にいる理由 ビルボードチャートの構成要素に、ルックアップというものがある。これは、PCによるCD読み取り数のことで、グレースノート社のデータベースにアクセスした回数のこと。わかりやすくいえば、iTunesで読み込んで楽曲表示されたらカウントされるというものだ。つまり、ダウンロードやストリーミングではなく、フィジカルのCDを手にしている人の指標にもなるわけである。 今週Hot100で1位を獲得したのは、嵐の新曲「復活LOVE」(【表1】)。ダントツの強さを見せるジャニーズのなかでも、嵐は向かうところ敵なしといえる。しかし、ジャニーズ系はビルボードチャートのカウントに不利な点もある。ダウンロードやストリーミングは行っていないし、YouTubeに動画をアップすることもない。よって、

    【CHART insight of insight】ルックアップの順位からチャートが見える?嵐とGReeeeNが上位にいる理由 | Daily News | Billboard JAPAN
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    suginoy 2016/03/06
    "ビルボードチャートの構成要素に、ルックアップというものがある。これは、PCによるCD読み取り数のことで、グレースノート社のデータベースにアクセスした回数のこと。"
  • TM NETWORK 30年にわたるミッション終了“キックスターター”小室哲哉が覆す | Daily News | Billboard JAPAN

    2012年の完全復活(http://bit.ly/1gmnM4p)以降、活動30年間を地球潜伏期間と銘打ち、2014年にミッションを完了させる印象も与えていたTM NETWORK。彼らは活動を終えてしまうのか―――その真相を全国ツアー【TM NETWORK 30th 1984~ QUIT30】で明らかにした。 <3人のIPによるミッション集大成、案内人は『CAROL』のヒロイン> 2012年 日武道館(http://bit.ly/1gmnM4p)~2013年 さいたまスーパーアリーナ2days(http://bit.ly/1gOQpRz)~2014年春 全国ツアー(http://bit.ly/1jFQle5)と、TM NETWORK 30年間の活動をSF然としたストーリーで描いてきた3人のIP(小室哲哉/宇都宮隆/木根尚登)は、その集大成として冬の全国ツアー【TM NETWORK 30t

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    suginoy 2015/04/05
  • ジョルジオ・モロダー 来日記念特集 | Special | Billboard JAPAN

    もし仮にジョルジオ・モロダーという名前は知らなくても、彼が携わった音楽は無意識に聴いているのではないだろうか。とくに、70年代後半から80年代にかけてヒットチャートを追いかけていた音楽ファンなら、間違いなく彼の作る独特のサウンドは体内に刷り込まれているはずだ。 『恋の玉手箱』 ▲詳細・購入はこちらから 1940年にイタリア北部に生まれたモロダーは、60年代末からドイツのベルリンにおいてジョルジオ名義でアーティスト活動をスタート。69年にリリースしたバブルガム・ポップ風のシングル「Looky Looky」がヒット。72年にはUKのポップ・グループ、チッコリーに書き下ろした「恋の玉手箱(Son Of My Father)」が全英No.1を獲得し、一躍ソングライターとしての評価を得た。 『愛の軌跡 ドナ・サマー・ グレイテスト・ヒッツ』 ▲詳細・購入はこちらから その後、シンセサイザーにのめり込

    ジョルジオ・モロダー 来日記念特集 | Special | Billboard JAPAN
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    suginoy 2013/09/15
    "モロダー自身も1976年にはソロ・アルバム『Knights In White Satin』で、ムーディー・ブルースの楽曲をディスコ・カヴァーし話題を呼び"
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