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Bizとキャリアに関するsuginoyのブックマーク (15)

  • 「お金儲けの話」は嫌いですか

    「日経ソフトウエアらしくない」。 やはり言われてしまいました。先日、発売された日経ソフトウエア2013年10月号で「プログラミングでお金を生み出す技52」という特集を私と安藤記者で担当しました。約6年ぶりに他部署から日経ソフトウエア編集部に帰ってきて、私が最初に企画した特集です。タイトルに「お金」と付くとどうしても下品な印象になってしまうのは仕方ないですね。 最初は、「お金を生み出すプログラミング」というのはタイトルだけで、実際には普通のスマホアプリやWebアプリの開発を解説する特集を考えていました。でも「それじゃダメ」と編集長からダメ出しをらってしまいました。「実際にプログラミングでお金を生み出す方法を片っ端から並べてほしい。できれば50個くらい」。かなりの無茶振りです。 最初はせいぜい10個、20個くらいしか出てこなくて苦労しました。でも考えているうちに、大きく三つのテーマがあること

    「お金儲けの話」は嫌いですか
    suginoy
    suginoy 2013/09/02
    買いましょう。「「優れたプログラミングの技能を持っている人が、その技能を換金できる方法を紹介したい」という思いもありました。」
  • Googleが採用を通じて知った驚くべき5つの事実 - Change the World!

    雇用に上手い下手はない:Googleが自社の採用活動を研究して知ったこと : ライフハッカー[日版]にHiring at Google: 5 Surprising Facts | Inc.comの訳があったんですが、『Hiring at Google: 5Surprising Facts』なのに4つしか書かれていなかったので、原文を読んで訳してみました。 原文:Hiring at Google: 5 Surprising Facts | Inc.com 頭の体操は無意味である Googleが何年もの間、実施してきた有名で恐るべき採用戦略である“ゴルフボールはいくつ飛行機に入りますか?”や“マンハッタンにはいくつガソリンスタンドがありますか?”などの応募者が答えるのが一見不可能な質問があります。これらの質問は応募者の論理的思考を図るために存在していましたが、Bock氏によると“この方法では

    Googleが採用を通じて知った驚くべき5つの事実 - Change the World!
    suginoy
    suginoy 2013/07/05
    「 5 Surprising Facts』なのに4つしか書かれていなかったので、原文を読んで訳してみました」
  • 借りはコードで返せ、とかを学んだ1年でありましたよ。 | エンピツとキーボード

    先月で転職してから1年がたった。 振り返りの意味を込めて、職場を変えて1年間で実感したこと書く。 僕は元COBOLer(もっと正確に言うとNATURALという言語で開発をしていた)から特定の業者さんが使用するWebサービスをASP提供する会社に移った。 COBOLerがWebサービスに移ったらという苦労話も需要が多いかもしれないけど、具体的にどのような技術や知識を必要としたか、というのは書かない。 強いて言えば、JavaでもPHPでもRailsでもGrailsでもよいから、Linux上でWebアプリを1つでも完成させた経験があると良いのじゃないかと思う。 というか、そういう経験がなかったので、死にかけた。僕は。 ともあれ、おかげさまで、今の職場は楽しいし、やり甲斐のある仕事を楽しんでいる。 ◯業務知識重要 転職して一番苦労し、今も悩ましいのは自分の業務知識のなさだ。 業務知識を持たずに仕事

    借りはコードで返せ、とかを学んだ1年でありましたよ。 | エンピツとキーボード
  • http://blog.kenji904.com/2012/04/16/%E6%83%85%E7%86%B1%E5%A4%A7%E9%99%B8%E3%81%AE%E5%AE%89%E8%97%A4%E7%BE%8E%E5%86%AC%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%83%8E%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E7%89%B9%E9%9B%86%E3%81%AE%E5%8F%8D/

    suginoy
    suginoy 2012/04/16
    「本来多様性をもって働くための単なる手段だってことを忘れないようにしようと思いました」
  • SIerが技術力を求めているという誤解 - SCHWARZGEIST

    SI屋とかゲーム業界について考えてみた。 実はSI産業のクラウド化と、ゲーム業界のソーシャルゲーム化は システムがネットの向こう側から提供されるという共通点以上に、共通点があると考えるからだ。 そしてその動きは、任天堂の「連結決算を開示して以来始めての赤字」や、 「DeNAによるベイスターズ買収」に見られるように、急激な業界構造の変容を生み出している。 キーワードは技術力VSマネジメントだ。 まずはSI業界の話から始めよう。 案件プライムを取ってこれるような大手システムインテグレータでの システムエンジニアの最終的なキャリアパスは、PMである。 システムインテグレータは若手を、PMにいたるまでのキャリアパスへと 導くための初歩的なプログラミング経験や、運用技術の実務経験を積ませていく。 その成長過程で重視され、身につけることを求められているのは、技術力よりもマネジメント能力と業務知識だ。

    SIerが技術力を求めているという誤解 - SCHWARZGEIST
    suginoy
    suginoy 2011/10/29
    販路という視点は面白い。「システムインテグレータの受注能力と、パブリッシャーの販路を中抜きしたビジネスが成立するようになっているのである。」
  • なんとなく楽そうに聞こえる「コンサルティング」という職業の実態とは?

    コンサルタント…。独立してコンサルタントをしたいと思ってる方は多いと思います。その一方で、コンサルティングの仕事の実態を知っている人は多くないと思います。 コンサルティングとは何か 最近お知り合いになったコンサルタントの方に「コンサルティングをやってみたいのですが、どう思いますか?」と聞いたら、「絶対にやめたほうがいい」という答えが返ってきました。もっとコンサルタントの業務を知りたいと思い、書を読んでみました。知り合いの助言は間違いではありませんでした。 なぜなら、コンサルティングとは、激務の連続だからです。 The Consultant’s Desk / Balaji Dutt コンサルティングはなぜ必要か コンサルティングというと、専門知識を持っている人が、企業などを回って、逐次アドバイスをするようなイメージで、なんとなく楽な仕事のように思われがちです。もちろん、そういった形のコンサ

    なんとなく楽そうに聞こえる「コンサルティング」という職業の実態とは?
  • 起業に失敗しても懲りずに頑張る人のお話

    ビジネススクールでの話一般にありがちなことだが、生存者バイアスという問題がある。毎日、ランチセッションに来るスピーカーは、何だかんだで成功しているから呼ばれていることが多い。そんな人たちに幾度となく接して、アニマル・スピリッツをがっつり蓄えよう、というのが、当校のウリでもあるように思う。 しかし、たまに来るのが、名誉ある敗者。敗者とはいっても、借金まみれではなく、そこそこの値段でエグジットしているようなケースも多いのだが、とかく、時代に愛されなかった、というストーリーが語られることが多い(*1)。 昨日は、二つの素晴らしいアイデアで起業しながらも、成功するには至らなかったFriendster創業者Jonathan Abramsの話を聞いてきた。 彼の人生と、Friendsterのタイムラインを追うと以下の通り: 90年代半ば:Jerry Kaplanが失敗について書いた”Startup:

  • nokunoの日記

    nokuno Software Engineer at a Web Company. Interested in Natural Language Processing, Machine Learning, and Data Mining. Skillful in C/C++, Python, and Hadoop.

    suginoy
    suginoy 2010/10/27
    「四半期ごとに目標を決める制度はすべてを引き伸ばす文化を促進します。困難な目標に挑戦する代わりに、人々は保守的な手段を取る方向に最適化されていきます。」
  • 「育てる」GE、「育つ」グーグルのウソ

    2010年5月、米国で「ASTD(American Society for Training & Development、米国人材開発機構)」のカンファレンスが開かれた。人材育成や組織開発をテーマにした世界最大規模のイベントで、企業の人事部門の担当者や人事関係のコンサルタントらが世界中から集まる。今年のカンファレンスに参加した組織コンサルティング会社、アジアリープジャパンの池田哲平代表から興味深い話を聞いた。 池田氏がASTDに参加する目的は、最新の組織開発や人材育成手法の情報を得るのはもちろん、各国の人事業界の専門家と直接話してその興味や問題意識を探ることもあるそうだ。今年、多くの参加者たちが話題にしていたのが「グーグル対GE(ゼネラル・エレクトリック)」だったという。もちろん、GEが検索エンジンを開発するわけではない。人材育成において、これからの主流がGE流になるか、グーグル流になるか

    「育てる」GE、「育つ」グーグルのウソ
    suginoy
    suginoy 2010/07/14
    「週に1度上司と部下が面談して、相談や助言をする「ワン・オン・ワン・ミーティング」
  • Island Life - 選べる人が選べばいい

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - 選べる人が選べばいい
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    suginoy 2010/06/05
    「自分が食えるかどうかという不安など、 「従業員に来月の給料を払えるかどうか」という不安に比べたら、 吹けば飛ぶような悩みにすぎない。」
  • クラウドの本質をITベンダが語ることが出来ない真相 - masayang's diary

    さっきのに追記 ITPro: 「クラウド」とはいったい何か ITベンダーは質を語れ 質を語れない理由があるわけよ。 「語りたくない」あるいは「考えたくもない」真実が。 今のIT業界は、とてつもない非効率の上に成り立っている。 クラウドが気で普及することで非効率性は排除されるだろうけど、これは市場規模の縮小を意味する。 そして「基盤エンジニア」は一気に供給過剰になる。 余剰人員でまくり。 その人達をどうわせるかという大問題が待っている。 影響は基盤エンジニアだけには留まらないだろう。 基盤導入までの時間と費用が大幅に短縮されたら、今度はアプリケーション導入までの時間と費用が目立つのは必定。 当然、その部分の合理化が課題になる。 もちろん、このアプリ導入までの工程における「偉大なる非効率性」も、システム業界の大きな収入源なわけで。 分け合うパイが減る一方で、人は余る。 そんな現実は直視

    クラウドの本質をITベンダが語ることが出来ない真相 - masayang's diary
    suginoy
    suginoy 2009/07/28
    「「基盤エンジニア」は一気に供給過剰になる。」
  • チーフ・テクノロジ・オフィサ(CTO)ってチーフ・エンジニアと違うの? - Zerobase Journal

    最高技術責任者 (CTO: Chief Technology Officer) は単に「最も優れたエンジニア」なのではいけない。経営者でなければならない。自社の経営における技術の位置づけ(技術戦略)、良い技術と悪い技術の見極め(選定・採用基準)、良い技術人材の確保などがその仕事だ。自ら手を動かすことではない。 良いCTOは金の草鞋を履いてでも探せ (ZEROBASE BLOG)へ頂いたコメントを紹介します。それをきっかけとして、CTOの職務とは何かについて考えてみたいと思います。「天才エンジニア」と同様に「CTO」という言葉も曖昧に使われがちです。 →素敵な要約をして頂きました:CTOと「技術経営」 - Zopeジャンキー日記 今回のポイント CTOの職務は何か? それに必要な能力は何か? 前提 「CTOの職務」を論じる上での大前提ですが、「人に仕事をつける」という考え方ではなく、「職務に

  • この業界が変わるわけがないと、言う人はまだいるだろうか。 - The Dragon Scroll

    社内で、アジャイルプラクティスの読書会を開いている。 今日は、その第四回。 アジャイルプラクティスをみんなで読んでいて、感じるのは、 現場には現場のプラクティスが既にあるということ。 その知恵を共有することで、新たな気づきを生むことができる。 Aという現場で抱えている問題は、すでにBという現場で解決を している。でも、それをシェアするようなタイミングも場も 無いから、同じような問題をそれぞれが解決している。 もっと、もっと、組織の壁は越えていい。 さて、この視点を広げてみたらどうだろうと思った。 つまり、社内でやっただけでも、我々は、前進することが できた。 では、会社の壁を越えて、そんな場を作り出すことができたら、どうか。 AというSIerとBというSIerは同じ悩みを抱えているかもしれない。 しかし、CというSIerはそれを既に解決しているかもしれない。 会社という壁を乗り越えたとき、

    この業界が変わるわけがないと、言う人はまだいるだろうか。 - The Dragon Scroll
    suginoy
    suginoy 2008/09/26
    あいかわらずアツイ!
  • スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記

    少し前に若いエンジニア達と話す機会があった。この春SI企業に入社してプログラミングの研修を受けているという。みんなそれぞれ能力が高い上に、学習の高速道路を爆走中といった感じでネット上で話題になっているような技術情報には十分詳しい。SICPを全部解いたとも言っていたし当はプログラミングの研修なんか必要ないのだろう。未踏に応募したり勉強会を開催したりするのはこういったタイプなんだろうかとか、いまどきのSI企業の人材獲得能力はすごいなとか思いつつ、でも彼らはこの業界に何を求めてどうなろうとしているのか少し気になったりもした。 これほど優秀で勉強もしてきた人達でも、SIerとしては即戦力にはならない。社会人マナーとか仕事の進め方の話ではなくて、単純に知識不足という意味で。そのため一緒に入社したプログラミング能力の低い社員と同じように扱われる可能性が高い。これはすごく不幸な状態だと思う。SI業界が

    スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
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