じゃんぽけ@すすきの風俗ブロガー @jpsusu 道外から来た人が 「北海道の!お寿司を!食べたい!す!し!」 ってテンションの時、回転寿司に連れて行くとだいたい不服そうなオーラ出してくるんだけど、食べ終わった後はだいたい仏みたいな満足顔しながら土下座してくる じゃんぽけ@すすきの風俗ブロガー @jpsusu RT伸びたら告知しろって教育を受けて育ったんですけど、今は特に告知する事もないから とりあえず北海道でおすすめor衝撃受けた回転寿司屋さんどれか教えてアンケートします
2019年夏の参議院選挙における、「れいわ新選組」の候補者を追ったドキュメンタリー『れいわ一揆』が9月11日より公開されている。参院選では、女性装の東大教授として知られる安冨歩氏をはじめ、個性豊かな10人の候補者たちが出馬し、熱戦を繰り広げた。 17日間に及んだ選挙戦を約4時間のドキュメンタリーにまとめあげたのは、『ゆきゆきて、神軍』の奥崎謙三、『全身小説家』の井上光晴など「強い個人」に焦点を当てた作品で知られる原一男監督。本来は4月に公開が予定されていたものの、コロナ禍の影響で公開が延び、その間には山本太郎氏の都知事選の立候補と、新たなドラマもまた生まれた。公開を前にした8月、原監督にれいわ新選組や党首である山本太郎氏の変遷を中心に、お話をうかがった。 本来の公開予定日は4月17日だったので、5ヶ月も延びてしまったことになります。時期が決めにくかったのは、コロナの第二波と重なるかもという
「いくら文在寅政権が反日とはいえ、今回の動きにはびっくりしました」 こう驚きを超えて呆れるのは、韓国出身の評論家で拓殖大学教授の呉善花氏だ。 呉氏は韓国の現政権の「偏向姿勢」に警鐘を鳴らし続けていることで知られるが、そんな彼女でもこの度の同国発のニュースは想像の域を超えていたようである。 「これは、慰安婦問題などに加わる新しい強烈な反日カードになるかもしれません。それほど過激で野蛮な反日行為です」 呉氏をしてこう言わしめる韓国の所業とは果たして何なのか、「怖いもの見たさ」ながら興味をそそられるところである。では早速、そのおどろおどろしい「恐怖の韓国」を覗いてみることにしよう。 毎年、韓国が日本叩きで燃え上がる「反日月間」の8月がようやく終わった。しかし「反日有理」の同国では、いつ如何なる時も「日本狩り」の火が消えることはない。 9月1日、100日間におよぶ韓国の通常国会が開会した。そしてこ
全農広報部【公式】日本の食を味わう @zennoh_food JA全農 広報部の公式アカウントです。みなさんのごはんがちょっと楽しくなることを目指してつぶやいています。好きな食べ物は国産農畜産物、いま食べたいのはレンコンのきんぴら。ソーシャルメディアポリシーはこちら→zennoh.or.jp/publish/sns/so… zennoh.or.jp/index.html リンク 東京ガス ウチコト 「残りご飯の冷蔵保存はNG!? 」残りご飯の【上手な保存方法】と保存期間 炊いたご飯が残った時、どう保存していますか? 残りご飯は「温め直しても美味しくない・・・」と感じる人が少なくないようです。特に変化しがちなのが食感。ボソボソしたり、ベチャベチャになることも。どうしたら炊きたてのように、美味しく食べられるのでしょうか。残りご飯を美味しく保存する方法について、老舗米屋の「八代目儀兵衛」さんに伺
Hideki Kakeya, Dr.Eng. @hkakeya 閆麗夢博士の論文読了。Furin CleavageとACE2のRBDの話は既知だったが、RBDに制限酵素部位が見られるなど新たに重要な論点を提示している。Dr. Martensonもその可能性に言及していたが、RaTG13は架空と断言。ORF1bにも細工があると指摘。SARS-CoV-2の作り方まで解説している。 drive.google.com/file/d/1paTTVX… Hideki Kakeya, Dr.Eng. @hkakeya 3D, VR, AR, AI for Medicine, Bioinformatics (COVID Origin), NLP, Research Integrity, Engineering Ethics, Views are my own.
北京航空航天大学法学院の准教授、田飛龍(37)。香港国家安全維持法を支持する体制派で中国政府の「御用学者」のひとり Photo: Giulia Marchi / The New York Times
ディズニーだけはない、「若者のテーマパーク離れ」が止まらない…観光業全体で起きている「量から質」の転換
かなり前のことになるが、自分のなかでもようやく整理がつくようになったので書きたいと思う。 先月くらいまで、札幌市はコロナによる経済縮小対策として、「スマイルクーポン」というものを発行していた。これは宿泊施設に泊まれば誰でももらえるクーポンで、事業に加盟しているお店なら金券として使えるというやつだった。もう市の予算が尽きたらしく、殆どの宿泊施設での配布は終了しているが、自分も友人たちとホテルに泊まって、僅かながらクーポンを集めた。 さて、ではこのクーポンをどうするかという話になった。外食しようと誰かが言って、さっそく加盟店を探すことになる。パスタが食いたいと誰かが言って、じゃあここにしようと適当に選んだお店。 それが本物の高級店だった。 ここで言う「高級」とは値段のことではない。事実、そこのお店のパスタは、1000~2000円程度に留まっていて、法外に高いと言うわけではない。いや、高いけど。
リンク 講談社C-stationマンガ検索 36年前の9月刊行からついに100刷! 担当編集が語る『AKIRA』が読み続けられる理由|講談社C-stationマンガ検索 36年前の9月刊行からついに100刷! 『AKIRA』が読み続けられる理由 5 もりみちはる@SHUEISHA GAMES @moritsuu AKIRAのコミックス、今回をもって重版100刷になったらしいんですが、60刷を超えたあたりから製版フィルムがぶっ壊れたり、カバーの色味がずれていったり、当時の紙が生産中止で手に入らなくなり質感の変更を余儀なくされたって話を聞いて、驚きと共に超面白い。やはり紙の印刷すごい。
赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 漫画家/参議院議員。代表作に『ラブひな』『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER!』など。海城高校・中央大学卒。日本漫画家協会常務理事。マンガ図書館ZやGANMOを運営。表現の自由を守る会最高顧問。 ★赤松健の国会にっき min.togetter.com/VzKLnrb kenakamatsu.jp 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 「出版物の総額表示義務化」についてですが、私は例のタグは使わず(主に出版社の動向を)様子見です。 何しろ当の日本書籍出版協会(※出版社462社で構成)から「現在並んでいる本の回収などは必要なく、大きな混乱はないという認識だ」という話が出ています。(続く) digital.asahi.com/articles/ASN9J… 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @Ken
多根清史 @bigburn なぜ「ネタバレ行為(文章によるものを含みます)」という訴訟リスクを爆発的に高めるオフィシャル見解を出しちゃったのか。出した以上は集英社が明確なガイドライン示すか撤回すべきですよ / “キン肉マンネタバレ問題について 読者の不信感は無視され、怒りは矮小化されて…” htn.to/3GZ4yzn54d 多根清史 @bigburn キン肉マン問題でのねとらぼの「グレーゾーン」の解釈はおかしい。ふつう著作権でのグレーゾーンは二次創作とか「明らかに法的に問題ある」で権利者側が自粛する方向だけど、こっちは「ウェブ公開後のネタバレ感想」という無問題だった行為へのはみ出しですよ。明確に線引きして欲しい要望は当然です。 てっけん🎃Hayato Ikeya @tekken8810 @bigburn 僕も気持ちとしては同意なんですけど、いわゆるネタバレブログ/ネタバレサイトとの線引
🧂.゚・*. @ajishioaji 同封されてた説明書きに「枝を斜めに切って一粒刺しておくとそれを養分とするので長く楽しめるよ」とあったんだけど……なんだろうこの気持ち…… pic.twitter.com/uhrVqeDmyv
暇孔明@劉備が来ない @jsmulsNW6ACfXhL 「〇〇は敵より多い兵力でゴリ押ししてるだけだ!全然名将じゃない!」 というような批判を目にするたびに↓を言いたくなります pic.twitter.com/yhnHmDPBCY 暇孔明@劉備が来ない @jsmulsNW6ACfXhL 孫子を多少かじっただけでも明白なのですが、兵法において局地戦の勝利はイコール勝利とは限りません。 大事なのは「戦争」全体に勝ち、政治的・戦略的目標を達することであって、 「鮮やかな采配で局地戦に劇的勝利を収める」 「実戦で圧倒的勝率を誇る」 というのは枝葉に過ぎないのです 暇孔明@劉備が来ない @jsmulsNW6ACfXhL 分かりやすいのは項羽と劉邦です。 項羽は確かに「彭城の戦い」が代表するように、局地戦においてはキルレシオも勝率も劉邦より圧倒的に上でした。 なのに、最終的に項羽は劉邦に「楚漢戦争」と
内海キキョウ @kikyou_U29 読んでるうちにするりと引き込まれて、話の中に沈んで、読んだ後静かな気持ちが残った。 刻々と変わっていく作品と作者、思い出を大事にしてる人、好きなものが違ったりする人達。 主人公は好きなものを諦めたんじゃないだろうけど、これから2人はどう生きていくんだろうと、色々想像が巡る漫画。 twitter.com/potg333/status… potg(ぴおてぐ) @potg333 @kikyou_U29 読んでくださりありがとうございます。この色々なものが可視化される時代に好きの気持ちを大事にするのは難しいものです。2人の行方が良いものであるといいですね。 Яe:non @rinon_0410101 月並みな言葉だけど、そうだなって共感できる所があまりにも多すぎて、そう思ってたのは自分だけじゃなかったんだなぁって思いました。 似通った事例を今までいくつも見てき
内容説明 新進気鋭の政治学者が、印象論を排したデータ分析を駆使して、マスコミ報道の問題点や、世論調査を曲解して惨敗した自民党の迷走を描き出す。 目次 第1章 寝た子を起こした?―2005年総選挙・郵政解散の意味 第2章 逆小泉効果神話―曲解される2007年参院選の「民意」 第3章 逆コースをたどる自民党―安倍政権はなぜ見限られたのか 第4章 「麻生人気」の謎―2007年総裁選・迷走の構図 第5章 作られた人気―「次の首相」調査の意味 第6章 世論とネット「世論」―曲解が生まれる過程 第7章 「振り子」は戻らない―2009年総選挙・自民党惨敗の表層と底流 終章 自民党大敗の教訓―世論の曲解を繰り返さないために 著者等紹介 菅原琢[スガワラタク] 1976年東京都生まれ。東京大学法学部卒、同大学院法学政治学研究科修士課程、博士課程を経て、東京大学先端科学技術研究センター特任准教授。博士(法学)
OPINION: Saturday marks the 20th anniversary of arguably the worst congressional vote in this century. On that day in 2000, the Senate approved Permanent Normal Trade Relations (PNTR) with the People’s Republic of China by a vote of 83-15. President Bill Clinton signed the legislation into law, declaring: “China will open its markets to American products from wheat to cars to consulting services,
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