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2019年7月11日のブックマーク (2件)

  • 文字コード地獄秘話 第3話:後戻りの効かないUnicode正規化 | ALBERT Engineer Blog

    はじめに おっと、またまた会いましたね。文字コードおじさんです。前回、Unicodeにおける結合文字列という話題を取り上げました。思わず「いやあ、結合文字列は強敵でしたね」と口走りそうになる代物でしたが、今回はそれに関連したUnicode正規化のお話をしてみようと思います。 ざっと前回のおさらい 詳しいことは前回の記事をご覧いただくとして、 最低限の用語についてざっくりおさらいしておきましょう 結合文字列 複数の文字を使って見かけ上の1文字を表現する仕組み 「て(U+3066)」 の後に、 「濁点(U+3099)」 を配置することによって 「で」 を表現する 合成済み文字 「で(U+3067)」などのあらかじめ合成されている文字 Unicode正規化 結合文字列を合成済みに統一したり、合成済み文字を結合文字列にしたりする処理 少々語弊がありますが、イメージがつかめればOKです。 正規化の4

    sugumura
    sugumura 2019/07/11
    助かりました
  • Rails5でenable_dependency_loading = trueするのはどうなのか - にこにこインターネット

    Ruby on Rails5では,production環境でのautoloadが廃止されました. Upgrading Ruby on RailsRuby on Rails Guides Rails5では,その代わりにeager_loadを行なっていて,これはデフォルトでは,autoload_pathsにデフォルトで指定されているファイルと同じファイルをアプリケーション起動時に全て読み込んでおくということになっています. よく lib 以下を config.autoload_paths << Rails.root.join("lib") といった風に追加しているのを見かけるし,実際に自分もやっています. ここで問題になるのが, autoload_paths に lib 以下を追加しているので,もちろんproduction環境時にlib以下が読み込まれなくなってしまうということです. こ

    Rails5でenable_dependency_loading = trueするのはどうなのか - にこにこインターネット