タグ

engineerに関するsugyanのブックマーク (362)

  • 「エンジニアの学び方」を執筆しました。 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    4月24日発売のWEB+DB PRESS Vol.80に、特別企画として「エンジニアの学び方」という記事を書きました。 Vol.80自体は4月発売ということもあって「新人さん大歓迎!」と銘打っています。「エンジニアの学び方」もこの4月に就職・進学をした人を想定読者にしています。ですが、きっとその他の人にも役に立つ内容だと思います。 この記事を書くきっかけとなったのは、ベストセラーにもなった拙著「コーディングを支える技術」のコラムです。余白があるからコラムを書けと言われて、学び方についてのいくつかのコラムを書きました。 p.23「理解を確認するためにはまずアウトプット」 p.26「何を学べばよいかがわからない理由」 p.79「具体的な知識と抽象的な知識」 p.80「噛み砕く」 p.82「必要なところからかじる」 p.134「おおまかにつかんで徐々に詳細化する」 p.235「端から順番に写経す

    「エンジニアの学び方」を執筆しました。 - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • テストコードを書く文化を根付かせたい─和田卓人|【Tech総研】

    におけるテスト駆動開発(TDD)のスペシャリストとして知られる和田卓人氏。講演活動やハンズオンイベントを通してテストの重要性を語り続けている。その深奥にあるプログラムの哲学とは── 父親がデータベース設計を得意にするソフトウェア・エンジニアで、受託開発の会社を経営していました。私は大学在学中からその仕事を手伝っていて、その延長で大学を出るとその会社の一員になりました。 そのころのことで一番印象に残っているのは、電子政府関連の公共システム開発に関わる大規模プロジェクトへの参加です。複数のSIerやソフトハウスが関わり、要件定義に時間をかけ、膨大な設計文書をつくっては、何千人というエンジニアを投入する、典型的な大規模システム開発です。私はそこにSEの一員として参加することになりました。 ただ、私は初日から生意気にも「Excel設計書を書き続けるために来たのではありません」と嘆願して、基盤

  • エンジニア|社員インタビュー|株式会社モバイルファクトリー採用サイト

    エンジニア プロフィール 2011年モバイルファクトリーに中途入社。 入社以前より「koba04」として様々な勉強会等で発表を行う。また、技術ブログも執筆。 現在は恋愛シミュレーションゲームのネイティブアプリ開発に携わる。現ソーシャルアプリ事業部ネイティブチーム チーフ。 CEO ディレクター エンジニア デザイナー Q.社会人になった最初はエンジニアではなかったと伺いましたが。 はい、そうなんです。大学を卒業してから、関西のレコードショップで店員をしていました。商品の陳列や接客、POPと呼ばれる小さな広告の作成、発注などのバイヤー業まで幅広く担当していました。 その後、転職して、東京の小さな受託開発の会社でエンジニアとしての仕事を始めました。 Qどうしてエンジニアになろうと思ったんですか? 当時勤めていたレコード販売店は大手チェーンだったのですが、社内のキャリアパスが「アルバイト→準

    エンジニア|社員インタビュー|株式会社モバイルファクトリー採用サイト
  • 4年前、おれがSIerの片隅で、何者でもなかった頃 - たごもりすメモ

    今からちょうど4年前の2010年2月、某巨大SIerの片隅でExcelPowerPointばかりを眺めて過ごしていた頃、おれは仕事でも仕事以外でもコードなんかまったく書いていなかったし、GitHubのアカウントも持ってなかった。毎日見積書とWBSと納品書と請求書と、Excel方眼紙の詳細設計書と格闘してた。 当時おれは30歳だった。一度はプログラマとして生きるのは自分には無理だと思って入社したSIerで数年やってて、そこそこ成功した数年を送っているとは思っていたけど、でもやっぱり、そんな毎日に飽きていた。 技術力を重視とか言いながらプロパー社員にコードを書かせようとしない会社の方針にも、svnもgitも閉じられててガチガチに監視されたネットワークに繋がせておいてオープンソースがどうのと言う文化にも、手順や履歴を重視とか言いながらロクにバージョン管理システムを使おうとしない一部の同僚にも、

    4年前、おれがSIerの片隅で、何者でもなかった頃 - たごもりすメモ
    sugyan
    sugyan 2014/02/25
    “だから、今なんだよ、始めるなら。”
  • Developers Summit 2014 で新卒エンジニア研修についてお話してきました #devsumi - ryopeko の何か

    2014/02/13 (木) に開催された Developers Summit (通称デブサミ) 2014 1日目で「新卒エンジニア研修でできることすべきこと」と題してお話してきました。 これはその記録です。 (わいふが名札書いてくれました) はじめに 今回わざわざお時間を割いてお話を聞きにきてくださった方々、デブサミスタッフのみなさま、当にありがとうございました。 今回のセッションは以下のような内容で話してきました。 一口に新卒エンジニア研修と言っても単に詰め込んで終わり、というのではあまりに勿体無いということを実際のDeNAでの新卒エンジニア研修の事例を紹介しつつお話します。エンジニアに継続的な成長を促すことや自立性を持たせることはとても大変なことです。しかし新卒エンジニア研修ではこの様なエンジニアの素地とも言える部分を育むにはうってつけの場です。 講演ではDeNAが試行錯誤を繰り

    Developers Summit 2014 で新卒エンジニア研修についてお話してきました #devsumi - ryopeko の何か
  • くもりのち晴れ、ときどき、コストセンター - たごもりすメモ

    直接成果が外に出ない僕らの仕事は大抵、最初は空模様が怪しい。いまいち見通しが悪くテンションも上がらない曇り空が続いたあと、努力が報われれば、ありがたくもそのうちに晴れ間が見えるようになる。たまにとんでもない快晴にめぐりあえることもある。 でも途中で目的地を見失ったり、脚が萎えてその場にくずれおちたりすると、天候はあっという間に変わる。動けないうちに嵐がやってくる。 その嵐には僕の中では、コストセンターというラベルが貼ってある。 http://www.picgifs.com/wallpapers/storm/wallpaper_storm_animaatjes-9-970507/ あまり好きな表現ではないが、コストセンターという言葉がある。この言葉の定義自体いろいろあるらしいというか、明確には定義があるようだというのはこのあたりを読むとふむふむという感じ。 だが、おそらく多くの人の頭には「コ

    くもりのち晴れ、ときどき、コストセンター - たごもりすメモ
    sugyan
    sugyan 2014/01/09
    “大事なのは、自分が何のためにその旅をしているか、聞かれたときにすぐに答えられるようにしておくことだ。”
  • 過去の自分を救いたいプログラマの話 - ローファイ日記

    闇 Advent Calendar 2013では、青臭い話もネガティブな話もして良いそうなので、これから小説を書きたいと思います。 ぼくはプログラマなのだが、ぼくの仕事の考えの真ん中にあるのは、実は技術的なエッジに触れているとか、あるいは給与がいいだとか、そういうことは結構どうでも良くて、たとえば孤独なチームメイトを作らないとか、業務知識を一人で抱え込むのを辞めさせるとか、一人一人に当事者意識を持ってもらうとか、そんな青臭いけど単純なことである。 ただのスクラムの影響、言われればそれまでだが、その根底にあるのは「過去の自分を救いたい」と言う感情だと思っているし、この考えの根底が作られた当時はスクラムなんかろくに読んでいなかった。 過去、とある会社に所属していたとき、辞めるまでの後半の1年ほどは当に辛くて、入社して2年ほどしかたっていないぼくが、2000年代の初めだかに誕生したレガシー

    過去の自分を救いたいプログラマの話 - ローファイ日記
  • tagomorisとDMM.comのはなし - たごもりすメモ

    前にこんなblogエントリを書いた。 dmmのエンジニアと話をしてみたいという話(追記あり) - たごもりすメモ このエントリ、Cassandra Casualという勉強会でCassandraのようなそうでないような話を聞きながら、しかもビール2飲んだ状態で書いたものだった。書いてさっさと公開して放っておいた*1ところ、だいぶ経ってはてブがやたらとついていることにびっくりしたものだった。 正直に言おう。対象はなんでもよかったんだ。世間に知られている大規模インターネットサービスを運営していて、会社としての・中の人としての雑誌記事やイベント登壇やblogエントリがあまり見られない企業であれば。DMMでなくても、たとえばFC2でも楽天でもNTT docomoでもY!Jでもドワンゴでも。 もちろんどんな会社の人でも行くべきところに行けば中の人がいるのは知っているけれども、そういう話じゃない。単に

    tagomorisとDMM.comのはなし - たごもりすメモ
    sugyan
    sugyan 2013/12/20
    「当たり前のことを積み上げるために、少しだけ変わったハックで糊付けする。それが千金の価値をもつ。」
  • DeNAに転職して1年経った - from scratch

    先日僕の誕生日だったのですが、思いがけず、色々な方々に祝ってもらえて、ものすごく嬉しかったので一年間でやったことをまとめてみようと思いました。 チームの方がたにも祝ってもらえた涙。当にありがたい!! pic.twitter.com/w5QrLfmdnk— Yosuke FURUKAWA (@yosuke_furukawa) December 11, 2013 ありがたい!!! pic.twitter.com/lTrNI1hrnf— Yosuke FURUKAWA (@yosuke_furukawa) December 11, 2013 さて、一昨日、12/11は僕の誕生日であり、DeNAに転職して丸一年経ったという事で、どういうことしてきたかという事を書いていこうかと思います。 以下のエントリに触発された面もある。 フリークアウトに転職して丸2年が経った - myfinderのはてなブロ

    DeNAに転職して1年経った - from scratch
    sugyan
    sugyan 2013/12/13
    すごい
  • 若いエンジニアへ

    エンジニアなら誰でも突貫工事に喜びを見出した経験がある。深夜2時の夜を共にした同僚のことは、その職業人生を通じて忘れることはない。しかし、そこにいかなるドラマがあろうとも、突貫工事は例外である。これを常態としてはならない。 メーカーの組込みプログラマとしてエンジニアのキャリアをスタートした私は、「よい製品はよいプロセスから生まれる」ことを頭に叩きこまれた。素晴らしい製品を生み出す工場は静かである。常に誰かが大声で叫んでいるような工場には明らかにプロセス上の問題が認められ、素晴らしい製品を生むことは決してない。 物のエンジニアは突貫工事を好まない。突貫工事とはプロセス上の誤りであり、つまり誰かが大声で叫ばなければならないということだからである。エンジニア仕事は計画され、コントロールされたものでなければならない。 長時間労働によって成果を生み出そうとすることも、やはり例外としなければなら

    sugyan
    sugyan 2013/12/05
    「よい製品はよいプロセスから生まれる」
  • 「#ぶつかり稽古」という事件について - Kentaro Kuribayashi's blog

    去る11月23日、あるイベントが開催された。「秋のエンジニアぶつかり稽古 2013」という。何を目的にしたイベントなのか誰も(主催者側ですらも)わからないまま始まったこのイベントは、しかし、最後までその目的が明らかにならないままに、なぜか大成功の余韻だけはしっかり残して終わった、異常な「事件」と呼ぶ他ないものとなった。 事の発端 そもそもの始まりからして意味不明だったのである。発端はこれだ。 @__kan こんにちは、ペパボです。YAPC::ASIA参加者スペシャル特典にご応募いただき、ありがとうございます ! @kentaro とのぶつかりげいこをぜひ開催したく思います。ご都合のよろしい日をいくつかご連絡下さい! pic.twitter.com/uoj2uExHBU— ペパボ(paperboy&co.) (@pepabo) October 2, 2013 2ヶ月ほど前、YAPC::Asi

    「#ぶつかり稽古」という事件について - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 無能なプログラマの特徴

    技術書を買っただけで満足するwブクマするだけで理解した気、分かった気になっているw勉強会(笑)には参加するが復習も実践もしないw一つの言語を使い込めてないのに複数言語に手を出すw流行りの技術に飛びつくけど直に飽きるw専門と断言できる技術領域がないwVisualStudioを貶す割には、パフォーマンス分析とかテストなどの便利機能は使えないwWPFが分からないだけなのに、自前で作る方が偉いと思っているwオーバーヘッドやフットプリントなどデメリットを考えず、すぐにtemplateとか純粋仮想関数を使って可読性を落とすwオブジェクト指向/デザインパタンを何か特別の技術だと思っているw無駄なところにラムダ式を使うwメモリ使用量や計算量の予測ができないw最大負荷を予測した上で始めから対策を取った実装が出来ないwHHKでないと仕事できないwとりあえずVim(笑)を使うw用途もないのにマックブックプロを買

    無能なプログラマの特徴
    sugyan
    sugyan 2013/11/11
    コピペして自己紹介に使おう
  • 人生初の講演をしました - その後のその後

    日11/11吉日、TechCrunch Tokyo ハッカソンにて、"TechTalk" という枠で人生初の講演をさせていただきました。 さて、このハッカソンに、ハッカー界の著名人が2人も登場して頂けることとなったのでお知らせしたい。(中略)もう1人は、同じく500 Startupsに参加するグロース・プラットフォーム「AppSocially」の開発者、堤修一氏だ。 堤氏のことは、iOS開発者向けに多くの技術情報を出すブログや、著書「iOSアプリ開発達人のレシピ100―開発現場で実証された実用コード集」でご存じの方も多いかもしれない。これまでにフルスクラッチで開発したiOSアプリは30以上といい、その中には150万ユーザー以上を獲得した対戦RPG「バウンドモンスターズ」もあるという筋金入りのiOS開発者だ。NTTデータ、キヤノンで、それぞれ音声認識技術の研究開発、画像処理機能の設計に携

    人生初の講演をしました - その後のその後
    sugyan
    sugyan 2013/11/11
    "ポイント「手を挙げる」だけで格上の舞台に上がれる。 死ぬ程こわいが、死なない。まず手を挙げる" かっこいい
  • プログラマの開発効率向上が、世界を変える。海野弘成氏が『Qiita』『Kobito』を作るワケ。 | キャリアハック(CAREER HACK)

    今や『Qiita』『Kobito』を知らないプログラマはいないだろう。同サービスを開発したIncrementsのCEO海野弘成氏は自身がプログラマでもある。どんな問題意識からプログラマ向けサービスを開発するのか。海野氏が語ったのは「もっと楽しく、色々なモノが生まれる世界を作る」という野望だった。 すべてのプログラマを幸せにする。 日における職業プログラマ人口は約40万人(※)。 その中で技術情報共有サービス『Qiita』のユニークユーザー数はもうすぐ50万人に到達するというから驚きだ。 また、2012年4月にリリースされたMac技術情報記録ツール『Kobito』も利用者を増やし続けている。 同サービスを手がけるIncrementsは、国内最大級の総合プログラマコミュニティを生み出した、といって差し支えないだろう。 同社CEOの海野弘成氏は、自身もプログラマとして活躍する。海野氏は「プロ

    プログラマの開発効率向上が、世界を変える。海野弘成氏が『Qiita』『Kobito』を作るワケ。 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 現職の勤務を終了しました - koeだめ 過去アーカイブ[〜2013-12-14]

    日が最終出社日でした。少し間をあけて新たなチャレンジをスタートします。 2010年2月から今まで4年弱*1、当にお世話になりました。 エピソードを思い出していくと尽きないのですが、いがさんに倣って、在職中に身につけたスキル、携わったこと、体験したことでふりかえってみます。 (あとで加筆修正する) 価格比較・ポイントサービスに携わる 以前は金融系の基幹業務でお金まわりのシステムに携わることが多かったですが、引き続き緊張感のあるお金直結なサービスであり、BtoBメインからBtoCなところへの転身でしたが当時の経験を活かしてするっと入り込めたなあと思ってます。 モデルレイヤーの処理を書くことが多く、これもまたギョーミーなところで鍛えたスキルをベースに、パフォーマンスと変更容易性の両立について実戦経験が詰めたのがいい思い出です。 アドテクに携わる 配信アプリを書いたり、AWSベースのインフラ業

    現職の勤務を終了しました - koeだめ 過去アーカイブ[〜2013-12-14]
    sugyan
    sugyan 2013/10/30
    おつかれさまでした!
  • クックパッド株式会社に転職していました

    Thu, Aug 1, 2013 One-minute read転職エントリから6か月。特に明記していなかったけどモロバレな転職先はクックパッド株式会社でした。どうやら無事に試用期間が満了したので、ここまでを軽く振り返ってみたいと思います。 2011年11月転職の最初のプロセスとしてオフィスを見学したのが、昨年の11月8日。この日ごちそうになったランチは、クックパッドが誇る人事兼シェフのさんぺーさんが作ってくれた「鶏ときのこのスパゲティ」でした。思えばこの時から、胃袋を掌握されていたのかもしれません。 2013年2月歓迎ランチ入社当日のランチは、チームメイトが総出でピザとスパゲティとコロッケを作ってくれました。 有名な髪の赤い人がコロッケを揚げるという貴重なシーンを目撃する、というおまけもついた、楽しいランチでした。 鍋パーティ入社して驚いたのは、会社主催のイベントが結構な頻度で開催される

    クックパッド株式会社に転職していました
    sugyan
    sugyan 2013/08/02
    おいしそう。。。
  • 中途採用|LINEヤフー株式会社

    応募を考えているみなさまへ LINEヤフーは日常生活のあらゆるシーンで活躍する多種多様なサービスを作っています。 今までのキャリアを生かし、より便利なサービスを創りたいという意欲がある方、ぜひLINEヤフーでともに働きませんか。 まずは応募および応募検討のための方法・機会についての案内「応募ガイド」をご覧ください。 応募ガイドを見る

    中途採用|LINEヤフー株式会社
  • はたらく机 vol.23 「会社の好きなところは気楽なところ」開発2室 開発2チームのマネージャー | LINE HR BLOG

    今週も、はたらく机でスタッフを紹介していきたいと思います。 今日はLINE株式会社 開発2室 開発2チームでマネージャーをしている方です。 ――入社日を教えてください 2010年の2月です。 ――現在はどのような仕事内容ですか? LINE関連の、まだ公開されていないものを作ってます。主にサーバサイドのプログラムを書いていて、雑用が多いですね。 ――開発2チームはどんなチームですか? エンジニアだけのチームで、アルバイトも含めて11人。スマートフォン向けのアプリ開発が4人、残りがサーバサイドを担当しています。全員違う案件をやっているので、チームとしての雰囲気というのはないですね。 ――マネジメントで気をつけてることはありますか? チームメンバーの工数は把握していますが、マネージャーらしいことをあまりしていないのでその質問でいうと「無い」ですね。 ――入社されて4年目ですが、今のLINE株式会

    はたらく机 vol.23 「会社の好きなところは気楽なところ」開発2室 開発2チームのマネージャー | LINE HR BLOG
    sugyan
    sugyan 2013/05/29
    アイドルばっかり見ている奴とか居るの…
  • 僕らの履歴書

    by Yusuke Wada a.k.a. yusukebe 2013/05/17 情報科学専門学校 Read less

    僕らの履歴書
  • Over&Out その後

    2009 | 08 | 2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 1

    sugyan
    sugyan 2013/05/20
    すげぇ…!これからの活躍も期待しています!