Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.
forkの第3回が書けてないのにちょっと関係のない雑談です。 近況報告 簡単に近況報告をば。私まんでぃーは2月末を持ちまして前の職場を退職いたしました。その後はアメリカの大学院への進学を目指しつつ、フリーエンジニアとしてフロントエンドの仕事をしたり、エンジニア以外の分野で様々な経験をさせていただいています。 今後どうなるかはわからない部分も多いのですが、前職の方々には今も大変お世話になっており、大変ありがたく思っております。 日本とベンチャー さて本題なのですが、ベンチャーの話です。ベンチャーといっても幅広いですがこの場合はアントレプレナーと言ったほうがいいかもしれません。 日本はベンチャー産業においてアメリカの後塵を拝していると未だに言われていて、日本発で世界へ出ていける企業というのはまだまだまだまだあまり出て来ません。 しかしここ1,2年は国内のベンチャーキャピタルの活動なども盛んにな
Webクリエイティブ職の学び場研究 第10回NHN Japan執行役員/CTO 池邉智洋氏に訊く(後編)―個人も組織も、”なんでもあり”の多様性の中で強くなる 前回に引き続き、NHN Japan 執行役員/CTOの池邉智洋さんにお話を伺います。今回は、中長期的視点でみたWebクリエイティブ職の育成、3社経営統合にまつわる組織の育み方、エンジニア職のキャリアパスなどを掘り下げます。 NHN Japan 執行役員/CTOの池邉智洋氏 他社やヘッドハンターからちゃんと評価される人にしたい では早速ですが、中長期目線で自社のWebクリエイティブ職をこう育てていこう、といったお考えはあるのでしょうか。 池邉さん「ぶっちゃけ、この業界は人の入れ替わりも早いですし、極端な話ずっといるかどうかわからないと思っていて、あまりうちの会社だけに特化したスキルとか処世術を身につけても意味がないと考えています。他社
Twitter Japanは3日、「エンジニアオープンハウス」を開催した。この日はインフラストラクチャー担当のエンジニアディレクターであるRob Benson氏が「Twitterを支えるアーキテクチャ」としてプレゼンテーションをおこなったほか、同社のエンジニアである山本裕介氏が「Twitterとオープンソース」、蓑輪太郎氏が「Twitterエンジニアの1日」としてスピーチした。 ◆Twitterの分散型システム Rob Benson氏は、VMwareなどでエンジニアとして働いていた経験を持ち、現在はTwitterでインフラストラクチャーグループのエンジニアディレクターを務めている。プレゼンではTwitterで分散型システムをいかに構築しているかを説明した。 「スポーツのイベントや東日本大震災に代表されるような突発的な事象が起きた場合、急激なTPS(Transaction Per Secon
3日、Twitterの日本オフィスにて、Twitterの技術に興味のあるエンジニアを対象にしたオープンセミナー「Twitter Tokyo Open House」が開催された。この日は昼過ぎから爆弾低気圧のために各交通機関ともに混乱していたが、会場には多くのエンジニアが訪れた。 やっぱりバックエンドを支えるエンジニアは “バルス”を話題にするよね…… SNSが日々の生活に定着して久しい。2011年11月にニールセン・ネットレイティングスが発表したプレスリリースによれば、日本の場合、PCからTwitterへのアクセスは1455万人、Facebookへは1131万人となっている。これらに未集計のスマートフォンやケータイなどからのアクセス数を合算すれば、この数値以上の人々がSNSサービスを利用しているというのは容易に想像できよう。 Twitterの基幹システムのエンジニアであるRob Benso
(English is at the last) クックパッド株式会社 にアルバイトとして入社して、初出社してきました! 昨日書いた「就職します」記事 は社名の部分の UTF-8 バイト列だけピンポイントにおかしくなっていました。ごめんなさい! でもコードポイントが 0x7000 ズレているだけだからいいよね! もともときっかけとしては、 クックパッド楽しそうで,周りの話を聞く限り良い会社だなーと思っている.是非働きたい…可能なら. — そらはー (@sora\_h) October 8, 2011 @sora_h 突然のリプライ失礼します、クックパッドの井原と申します。お休みの期間等ででも、試されますか? — Masahiro Ihara (@ihara2525) October 8, 2011 こんな事に。 この後話を進ませてもらって何度か足を運びアルバイトとして週 3 日、朝から夕方
Webクリエイティブ職の学び場研究 第9回NHN Japan執行役員/CTO 池邉智洋氏に訊く(前編)―「放置」と「無茶ぶり」の裏に隠されたNHN Japan流の学習環境 NHN Japanといえば、「ハンゲーム」「NAVER」「livedoor」を展開する国内最大手のインターネット企業。2012年1月1日には、ネイバージャパン、ライブドアと経営統合し、今後さらなるパワーアップが期待されています。今回は同社を訪問し、ライブドアの前身、オン・ザ・エッヂ時代から技術部門を支えてこられた現NHN Japan 執行役員/CTOの池邉智洋さんにお話を伺います。技術力に定評がある同社ですが、「研修はほとんどやらない」職場環境。「放置」と「無茶ぶり」の裏側に、どんな人材育成の仕組みが隠されているのかを探ってきました。 NHN Japan 執行役員/CTOの池邉智洋氏 大前提は、独特の「Webの
グリー株式会社を退職しました。昨日が最終出社日でした。 最終日の昨日はちょうど四半期の〆の日ということもあって、開発本部全体での納会 (飲み会) の中で盛大に送り出していただきました。いただいた花束が自分の身長の半分もあろうかというくらい大きさで、徒歩で帰宅途中、通行人にまじまじと見られるという、なかなか得難い経験をさせていただきました。 在職期間は一年半とちょっとと短かったのですが、その中でもたくさんのことを経験することができました。iOS / Android のスマートフォン版の立ち上げに始まり、SNSの開発、直近では US に出張したりしつつグローバル化の推進ですとか。何より、入社当時3名だったチームを一年半で 50人強まで拡大させる中、その人事権をまるごと任せてもらえたのは大きかったです。一緒にやっているメンバーには、自分の試行錯誤で振り回してたくさん迷惑をかけました、ごめんなさい
「ナタリー」「ゼゼヒヒ」「ポリタス」 カタカナ4文字のモノばかり、作って来ました。 現在はスマホ向けRTS「カラクリ合戦伝」を開発中。 この3月で、DeNAを退職しました。 「日本のネット企業の一員として、海外展開に関わりたい」と入社してから2年、海外向けサービスの開発やSan Franciscoのngmoco:)社への赴任など、ここでしかできない事を数多く経験しました。また、エンジニアに限らず多くの優秀な人たちと一緒に仕事をすることができました。 社内外を問わず、関わる事のできた全ての人に感謝します。ありがとうございました。 DeNAが、最高のスタッフが集まる素晴らしい環境であることは変わりませんが、今は「個」としての活動に重点を置きたいと考えて、退職を決断しました。 今後は、いくつか小さなプロダクトを個人として作りつつ、新しくはじまるネットメディアの立ち上げに関わる予定です。 自分が居
【2012.4.13 追記】 こちらの募集は締め切らせていただきました。 たくさんのご応募ありがとうございました。 【2012.4.6 13:00 追記】 「締切早いよ!」とご意見いただきましたので、1週間延長し 締切を4月13日とさせていただきます。(発表も1週間スライドします) まだ空きがある状況です、皆様是非ご応募ください。 --- こんにちは、櫛井です。 春ですね。春と言えば出会いと別れの季節。 そういや最近あまり学生の皆さんと出会ってないなー。だから交流する機会が欲しい! そんな気持ちからスタートしたこの企画。あまり気負わず参加できる形に出来ましたので 皆さんにお知らせいたします。 「NHNStudent Day」エンジニアが語る大ヒットアプリ開発の裏側 と題し、勉強会を開催いたします。前半のパートでは開発を担当しているエンジニアから 開発に関わるお話を、後半のパートでは若手のエ
外資系IT企業に勤める一介のプリセールスSEが、本社の開発陣にまぎれこみ、 プロのソフトウェア開発者になることをめざす。そんなブログ。 さっきの日記でも書いたけど、USにきて半年がたとうとしています。当初は日米の違いばかり気にして(というよりおもしろがって)つぶやいていたわけですが、最近はそれも減りました。 僕がアメリカで働こうと思ったのは単純に面白そうだったからだし、大した上昇志向も使命感もありません。妻と子共2人と安全に幸せに暮らしていくことが出来れば、僕は満足です。 でももし、日本から米国に渡ったエンジニアの端くれとして僕がここで働くことにあえて意味をもたせるとすれば、「スーパーエンジニアじゃなくてもアメリカ(及び海外)で働くことはできるし、ひとつの選択肢としてだれもが持っているべきだ」ということを誰かに伝えられたらな、と思います。 最近は これ みたいに日本のエンジニアがOSS界隈
この度、はてなを退職し、ミツバチワークスに入社致しました。 はてな在職中は、自作サーバの開発、各種サービスのオペレーションエンジニアリング、チームマネジメントなど、多くの業務に携わりました。とりわけ2011年4月に京都に異動してからはエンジニアリングを行いながらサービスの収益化も担当し、ウェブサービスのビジネス部分にも関わらせていただきました。 板金工場でサーバシャーシ設計したりデータセンターでラッキングしていたと思ったら、ミドルウェアのチューニングや各種省力化/自動化を実装したり、さらにクラウド化を進めたりベンダさんと交渉をしたり、L1-L7領域をはみ出してL0やL8までできたのがとても印象的です。 エンジニアチームでの仕事はもちろんですが、はてなのビジネスチームとの仕事もとてもエキサイティングでした。アドネットワークやアフィリエイト導入改善、ウェブ解析/SEO、事業開発など、はてな入社
件名の通り、私は米Facebookに最近入社したことをここでご報告します。 相変わらずMySQL関係の仕事をすることになります。 チームメンバーはアジアには誰もおらず大半が米国本社(Menlo Park)にいるため、自分も引っ越すこととなりました。 すでに生活の拠点を会社から10km未満というそう遠くないところに移しています。 当然ながら入社前に話をオープンにするわけにもいかないので、DeNAの中の方たちや、ごく親しい人にしかご挨拶ができずにすみませんでした。 このBlogの読者であればご存知のように、私はキャリアの途中からほぼMySQL一本で仕事をしてきています。 実はDeNAは、世界でも指折りのMySQLのヘビーユーザとして認知されています。 去年の米MySQL Conferenceでは会社としてAwardを受けました。それも純粋に技術的な貢献が評価された上での受賞であり、「日本でのコ
月日の流れは早いもので、「モバイルファクトリー入りたい」の記事を書いて会社へ遊びにいってから、5年と約半年が過ぎました。 昨日が最終出社日でした。 会社では、様々なサイトの開発、運用、フレームワークの開発、deploy/監視のフローやツールの整備、様々なクラウド環境の検証など、様々なことをでき、大変よい経験になりました。 一年目で新卒で入社したときには、私一人に対し、id:tokuhirom、id:nekokak、id:mikihoshiといった豪華メンバーが色々と教えてくれる、という夢のような経験ができ、非常に良い刺激を受けました。 そこで教えてもらった仕事の姿勢、考え方などをベースにして、ここ数年は、サービス開発/運用のための基盤の整備などを行なっていたのですが、自分は良いと思ってやってはいるものの、はたしてこのやり方でよいのだろうか、とか、他の会社はもっとよいやり方をしているのではな
今年から新たにペパボで導入された、技術者向けの評価制度については、こちらのエントリ で書いたのですが、本日、その一次評価が完了しました。 評価のプロセスは、一次はテクニカル・マネージャーによる評価、二次は経営会議メンバーによる評価、と二段階の評価となっています。 自分が担当した一次評価の詳細は、以下のようになっています。 シニア、またはアドバンスドシニアに上がりたい人には、自ら立候補してもらう。 立候補する人は、定められたフォーマットにしたがって、自分がそのポジションにふさわしいと思う理由や実績について Markdown で書き、指定した Git リポジトリに push する。(「定められたフォーマット」と言っても、最初に名前、次に希望のポジションを書いてもらうだけで、それ以外は自由。) 文書に提出後、一人一人と面談を行う。 文書の内容と面談の結果にもとづいて、各人が提出した文書の末尾に、
2012年2月29日 閏日をもちまして株式会社カヤックを退職します。東京事変と同じです。 3月からは福島に帰り福島のために働きます。今後ともよろしくお願いいたします。
node/webosocketによるオンラインゲームの実装を考える / オンメモリ、KVS、RDBMS、圧縮プロトコル、そのゲームデザイン + 就活の話 - mizchi log という記事を書きまして、一応ソーシャル就活っぽいことをしたからには報告する義務があると思いまして、ここで報告させて頂きます。 株式会社Aimingにいきます。 株式会社 Aiming(エイミング) Aimingはオンラインゲームの会社です。ゲーム系ながらWeb系と親和性が高く、それなりに大きなデータを持ち、自分のスキルセットとゲーム的な志向に適合し、そして字面だけではない実践的なアジャイルな開発環境にシビれた、というのが選んだ理由です。なにより社員の人達が最新技術に貪欲で、どんどん新しいことにチャレンジさせてもらえそうだ、という点も大きいです。 ついでにいえば、僕自身コアゲーマーなので、ガラケーの5をぽちぽちする
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