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tagomorisに関するsugyanのブックマーク (21)

  • 面白い課題を解決したいソフトウェアエンジニアへ ── 複数の専門性が交わるところで「今できないこと」をやる - Findy Engineer Lab

    はじめまして、田籠聡(@tagomoris)です。現在はフリーランスのソフトウェアエンジニアとしていくつかの会社で技術顧問をしつつ、個人的なプロジェクトの開発をしたりしています。これまでのキャリアとしてはISPやSIerで働いたのち、livedoor(およびその後のLINE)や、Treasure Dataといった会社で働いてきました。また、みなさんがご存じかもしれないものだと、ISUCONというイベントを始めたり、データ分析基盤関連の技術やFluentdをはじめとしたOSSプロダクトの開発に関わったりしています。 自分のキャリアを振り返ると、これまでいろいろと面白いプロダクトやサービスに関われてきました。一方で、自分にとって面白いプロダクト・面白い開発とは何かということが、経験を積むにつれて変化してきたとも思います。この記事では、何を面白いと思うか? どうやって面白いものに関わり続けていく

    面白い課題を解決したいソフトウェアエンジニアへ ── 複数の専門性が交わるところで「今できないこと」をやる - Findy Engineer Lab
  • 退職します2021 - たごもりすメモ

    TL;DR 現職のTreasure Dataを日を最終出社として退職します しばらくは休みをとりつつ次に何をやるかを考えるつもり 次は自分でビジネスを立ち上げるか、それともエンジニアリングチームを作るところにフォーカスするか、これから考える 技術顧問業もはじめます、が、メインにはしないつもり その他これからの活動にご期待ください 現職について 就職時にこのエントリを書いてから6年3ヶ月、当初思っていたより長く働いたなあという感じです。入ったときはUSと日で合計40人もいなかったくらいだったと思うけど、今では世界中に同僚がいて規模は約10倍くらいになりました。途中Armによる買収もあって、スタートアップから中規模企業までのビジネスと会社の成長を見てきました。自分もそれなりに貢献できてたんじゃないかなと思います。 いま見直すと就職エントリに書いていた3点、「技術ベンチャーであること」「ベン

    退職します2021 - たごもりすメモ
    sugyan
    sugyan 2021/05/31
    おつカレーさまでした!
  • 【インタビュー】トレジャーデータの大規模分散処理を担当するエンジニアからみた魅力的な職場環境とは? - TECH PLAY Magazine

    シリコンバレーで日人が創業したトレジャーデータは、大量のデータを即時に収集・保管・連携できるクラウドのデータマネージメントサービスを提供している企業だ。扱うデータの柔軟性の高さ、外部システムと容易に連携できる拡張性、リーズナブルなコストなどが評価され、日を代表する各分野の大企業をはじめ世界中のクライアントに採用されている。 2011年の創業以来、テクニカルなプロダクトとともに急激なスピードで成長してきた同社を、エンジニアはどのように支えてきたのだろうか。稿では、トレジャーデータのソフトウェアエンジニアである田籠聡さんにお話を伺った。 田籠聡(たごもり・さとし)/トレジャーデータ株式会社 ソフトウェアエンジニア。1979年生まれ。島根県出身。東京大学卒。エヌ・ティ・ティ・データ先端技術株式会社、株式会社ライブドアなどでの勤務を経て、2015年にトレジャーデータへ入社。趣味自転車。 ブ

    【インタビュー】トレジャーデータの大規模分散処理を担当するエンジニアからみた魅力的な職場環境とは? - TECH PLAY Magazine
    sugyan
    sugyan 2017/04/18
    「ブログに書けば何か面白いことが起こるかもしれない」
  • フォロワー数は5700人、情報公開で腕を磨く

    ITエンジニアはほかの人より得意なことがないとダメ。一方で裾野が広くないと、ほかの人の持つ技術力を正しく評価できない。この考えのもと、エンジニアとしての腕を磨いている」。 こう話すのはトレジャーデータでログ収集ツール「Fluentd」を含む各種OSS(オープンソースソフトウエア)の開発を手掛ける田籠(たごもり)聡氏だ。OSS関連のコミュニティーでは「モリス」という名前で活躍し、Twitterのアカウント(@tagomoris)には約5700人のフォロワーがいる有名人だ。

    フォロワー数は5700人、情報公開で腕を磨く
  • @tagomorisさんによるISUCON5裏話 - たけぞう瀕死ブログ

    先週の社内勉強会では@tagomorisさんにお越しいただき、ISUCON5で使われたベンチマークツールについてお話しいただきました。 資料も公開していただいています。 Tale of ISUCON and Its Bench Tools from SATOSHI TAGOMORI www.slideshare.net ISUCONで使われるベンチマークツールは アプリケーション以上に負荷をかけきるための性能 アプリケーションの処理結果を検証するための機能 という相反する2つの要件を同居させる必要があるため、既存のベンチマークツールやテストツールを利用できないため毎回スクラッチで開発されているそうです。 今回はhttp_loadを使おうと思っていたけど、一週間前にhttp_loadではセッションが扱えないことに気づいてJavaでjetty-clientやJackson、Jsoupなどを使っ

    @tagomorisさんによるISUCON5裏話 - たけぞう瀕死ブログ
  • ISUCON5の出題をやった - たごもりすメモ

    (11/2 11:03 末尾に追記と得点経過グラフ掲載) 正確にはいままさに決勝のイベント中なのだが、思った以上に順調にイベントが進行していてヒマな上、完徹の後でコードとか書いてる最中に意識が飛んだりするのでコードも書けない。のでつらつらこれを書いている。 9月末にISUCON5予選をやり、10月末のいま決勝をやってます。3年ぶりのISUCON出題側でしたが、いやはや、過去最高にきつかった回だった。ちょっとday jobのほうでもクリティカルなあれこれが重なったのもあるけど。 しかし両方とも、直前までの死ぬ寸前みたいな追い込み状況に対し、イベントとしては*1大きな破綻もなく進み、当に良かったと思っている。このイベントがイベントとして成立したことが当に嬉しい。 そういったあれこれは当に一緒に出題をやってくれた@kamipoさん、そして実装を手伝ってくれた@hydrakecatさん、@n

    ISUCON5の出題をやった - たごもりすメモ
    sugyan
    sugyan 2015/10/31
    おつかれさまでした、ありがとうございました!!!
  • 俺の考えるISUCON - たごもりすメモ

    ISUCONというイベントがある。要するに技術コンテストイベントだ。領域はWebアプリケーションにかかわる全てといってよい。 isucon.net これがなんなのか、そろそろ一発説明しておくか、という気分にちょっとなったので書く。実は何を隠すこともなく次の出題者なのでいかに出題内容にひっかからないように書くかがちょっと大変かもしれないが、どうせ出題内容とかまだ確定しているわけでもないので、いいや。 ISUCONとは何か ある日の朝、Webアプリケーションが一式、適当に設定されたサーバごと渡されます。あとベンチマークツールも渡されます。 さて夕方までにこのベンチマークツールの計測するスコアを可能な限り上げてください、そのためなら渡されたサーバ上で何をやっても構いません。ただしベンチマークツールはアプリケーションの動作が変わっていないかどうかチェックするための機構を備えているので、そいつが違反

    俺の考えるISUCON - たごもりすメモ
  • 就職しました - たごもりすメモ

    結局3月からそのまま働くことにしました。 先日のエントリを書いて以来、当に多くの方から声をかけていただきました。ありがとうございました。来なら個別にご報告するべきところですが、ちょっと数が多くて厳しいので、このエントリをもって報告にかえさせていただきます。 またいろいろと話を伺う中で考えたことなどもあるので、そちらについては別途エントリを書くつもりです。 様々な話を聞いた上で、1月末の時点では自分でもわかっていなかったことがわかりました。最終的に重視したのは以下の点です。 技術ベンチャーであること ベンチャー企業として大きな成功を狙っていること、またそれが有望に見えること 優秀なプログラマが同僚に多いこと 退職エントリに書いた観点のほかに、この3点が今回の自分にとって重要だということは後から見えてきたことでした。 ということで Treasure Data に入社しました。Softwar

    就職しました - たごもりすメモ
    sugyan
    sugyan 2015/03/02
    おめでとうございます!!
  • DMM inside

    なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは

    DMM inside
    sugyan
    sugyan 2015/02/23
    わっふるわっふる
  • ISUCON4 いってきた&勝ってきた! #isucon - tagomorisのメモ置き場

    連覇だ! ヒャッホウ!!! #isucon 2014で優勝しました - すぎゃーんメモ ISUCON4 で優勝してきました!!! #isucon - blog.nomadscafe.jp 特にkazeburoさんのエントリに最終的な状況についての詳細が書いてありますので、ぜひそちらもどうぞ。sugyanは自分で力不足とか言ってますが、ISUCON戦という場で、業務でほぼ使ったことがないはずのRedisメインのコード改造をごりごりやってちゃんと動かす人なので、チーム外のみなさんは騙されてはいけません。それできるの超すごいんやで。 主催のLINE株式会社、あれこれ提供いただいていたデータホテル改め株式会社テコラス様、問題作成担当 @mirakui, @rosylilly, @sora_h の3氏、当にありがとうございました。たのしかった! だいたいこんなんで 大雑把に時系列の経緯だけ書くと

    ISUCON4 いってきた&勝ってきた! #isucon - tagomorisのメモ置き場
    sugyan
    sugyan 2014/11/10
    構成の詳細などありがとうございます!
  • 4年前、おれがSIerの片隅で、何者でもなかった頃 - たごもりすメモ

    今からちょうど4年前の2010年2月、某巨大SIerの片隅でExcelPowerPointばかりを眺めて過ごしていた頃、おれは仕事でも仕事以外でもコードなんかまったく書いていなかったし、GitHubのアカウントも持ってなかった。毎日見積書とWBSと納品書と請求書と、Excel方眼紙の詳細設計書と格闘してた。 当時おれは30歳だった。一度はプログラマとして生きるのは自分には無理だと思って入社したSIerで数年やってて、そこそこ成功した数年を送っているとは思っていたけど、でもやっぱり、そんな毎日に飽きていた。 技術力を重視とか言いながらプロパー社員にコードを書かせようとしない会社の方針にも、svnもgitも閉じられててガチガチに監視されたネットワークに繋がせておいてオープンソースがどうのと言う文化にも、手順や履歴を重視とか言いながらロクにバージョン管理システムを使おうとしない一部の同僚にも、

    4年前、おれがSIerの片隅で、何者でもなかった頃 - たごもりすメモ
    sugyan
    sugyan 2014/02/25
    “だから、今なんだよ、始めるなら。”
  • RubyKaigi 2013にいってきた&しゃべってきた - たごもりすメモ

    この5月30,31日および6月1日に行われた RubyKaigi 2013 にproposalが通ったので、スピーカーとして参加してまいりました。 http://rubykaigi.org/2013/ 面白いトークがいろいろあったし色んな人と話ができたし、空き時間にfluentdの修正についての話や作業も進んだし、当にすばらしいイベントだった。 お台場は遠かったけどHerokuさんのおかげでお昼に困らなかったし、Microsoftさんのおかげで飲み物にも困らなかったし、Githubさんのかげで懇親会にも困らなかった。すごい。スポンサー様すごいですね。 セッションはいろいろ聞いたけどまとまらないのでパス。テクニックの話が多かったな。Rails以外にRuby体の話がちゃんといくつもあるのがさすがRubyKaigiですごい。RGenGCはFluentdにすごい効きそうなので期待したいなあ。

    RubyKaigi 2013にいってきた&しゃべってきた - たごもりすメモ
  • 挑戦するエンジニアたち ヒストリー[3-1]|ITエンジニア専門の転職情報はフォスターキャリア

    1979年生れ。2005年よりISP、SIerNTTデータ先端技術株式会社)2社での勤務を経験後、2010年8月株式会社ライブドア入社(2012年1月NHN Japan株式会社に経営統合後、2013年4月にLINE株式会社へ社名変更)。現在に至るまでライブドアの各サービスにおける稼動状況の把握と可視化などを中心に、サービスをまたいだ観点でのツール整備などを行う。 今回、株式会社ノーチラス・テクノロジーズの神林氏よりご紹介を頂きましたが、どの様な繋がりでしょうか? もともと、現在のLINE株式会社に入社する前からGoogle App Engineを趣味でいじっていた時期があり、その関係のコミュニティなどで、「クラウド」「分散処理」の話があり、Hadoop系の方と勉強会(飲み会含め)で知り合いました。更に現在の業務になってHadoopを集計などで利用することになり、神林さんもノーチラス・テク

  • #isucon2 をやったあとの反省など - たごもりすメモ

    #isucon2をやりましたの話 - tagomorisのメモ置き場 これの続き。主に反省というか振り返りというかについて書きますよ。(誰かが次回っぽい何かをもしかしてやるかもしれないときのために!) 参加層について 今年はいろんな言語が使われたので大変よかったですね! 実際、告知をすればいいというものではなくて、各コミュニティの適切な層に届けるというのはなかなか難しい。告知から参加申し込み受付まではそう期間を空けられないし、参加者総数はそうそう増やせないし*1。 それでも参加層が広がるのは良いことだと思う。イベントとして好評なまま回数を重ねることが大事なんじゃないかな。誰がやるにしろ。 問題設定について 今回は(最終的に)トランザクションが問題になるものにしよう、そのために並列度はガツンと上げよう、というのは最初に決めていた。 が、実際には実装のめんどくささを意識してなかった。今にして思

    #isucon2 をやったあとの反省など - たごもりすメモ
    sugyan
    sugyan 2012/11/09
    自分も結局つくる方で精一杯で高速化にはチャレンジできてなかった、、
  • OSSで支えられるライブドアの巨大ログ集計 #nhntech

    PostgreSQL10を導入!大規模データ分析事例からみるDWHとしてのPostgreSQL活用のポイントNTT DATA OSS Professional Services

    OSSで支えられるライブドアの巨大ログ集計 #nhntech
  • 尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ - たごもりすメモ

    自分はソフトウェアエンジニアとして毎日の糧を得ている。今のところはサラリーマンエンジニア以外の存在になる予定はない、が、とはいえ唯々諾々とつまんない仕事ばっかりやる毎日はできればごめんだと思っている。コードを書くのは楽しいからコードを書ける仕事をしたいし、特に面白い問題やまだ誰も手をつけてなさそうな問題を解決する仕事ができれば最高だ。 つまり、そう、尊重されたい。自分のやれること、やりたいことを尊重されるようになりたい。自分がやった仕事には価値があると思われるのは嬉しいし、そのように(勤務先以外の)他人から認められれば面白い話も聞けるようになるかもしれない。尊重されるソフトウェアエンジニアになれれば楽しそうだ。 尊重されるソフトウェアエンジニアであれば、もしかしたら自分の仕事についてある程度の自由が効くかもしれない。突然わけのわからない政治でがんじがらめの炎上プロジェクトPMをやってこい

    尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ - たごもりすメモ
    sugyan
    sugyan 2012/06/06
    「マジョリティに埋没している限りでは絶対に尊重されないから、マイノリティになりましょう」
  • UserAgent判定器 Project Woothee はじめました - たごもりすメモ

    UserAgent判定ライブラリはCPANに数多くあるし他の言語でも似たようなものだと思うが、ライブラリや言語をまたがって一致した結果を返してくれるようなものは存在しない(と思う)。が、特にHadoopを使うようになってJavaの事情をある程度無視できなくなってくると、これがたいへん問題に思えてきた。Javaで書かれたUserAgent判定ロジックが欲しいが、普段書くコードはJavaではない*1ので、他の言語でも全く同じように判定してくれるライブラリが欲しい。結果がい違っていたり、新しいUserAgentを判定したいときに片方だけ対応されて片方は置き去りになったりすると大変困る。 ということで、作った。v0.1.0。現状ではJavaPerlの実装がある*2。 https://github.com/tagomoris/woothee https://github.com/tagomori

    UserAgent判定器 Project Woothee はじめました - たごもりすメモ
  • #fluentd meetup in Japan に行ってきた&しゃべってきた - たごもりすメモ

    Fluentd meetup in Japanなるイベントをやるけどしゃべらない? というお誘いがあったのでありがたくお受けして参加し、1セッションしゃべってきた。 まだ世に出て半年足らずのミドルウェアのイベントなのに集いも集ったり120人*1、まるまる半日間ひたすら高濃度な時間だった。話してみると、みんなfluentdがフォーカスしてるあたりにやっぱり問題意識をもっていて、ああやっぱりこれは出るべくして出たのだな、という印象だった。 あとからtogetterのまとめページも見たけど異様に長い。どんだけ盛況だったかがわかる。開催時間中、Twitterの日のトレンドに #fluentd が出てたしな。 会場がほんとにすばらしく、運営もUstreamや無線LAN解放、電源の確保から飲み物提供まで極めて良い状態だった。主催や運営協力の方々およびフューチャーアーキテクト様、ほんとうにありがとうご

    #fluentd meetup in Japan に行ってきた&しゃべってきた - たごもりすメモ
  • YAPC::ASIAで、あるいは他の勉強会で、しゃべりたいこと、聞きたいこと - たごもりすメモ

    幸いにもtalkが受理されたので20分のセッションの準備をしていたんだけど、そのとき考えたことについてとりとめもなく書く。 ソフトウェア関連の勉強会に行ってしゃべらせてもらうとき、当然「自分は何をやったのか」を話しに行く。世の中にあるコレがこうなってるよというセッションももちろんあるけど、もちろんその話をする人はカタログを読み上げてるだけじゃなくて、その人が読み、試したことがまずあるはずだ。 きちんとした経験に裏打ちされた紹介セッションは、その人が何を考えてそのソフトウェア/技術に取り組んだのか、何が実際に問題だったのかが透けて見えて面白い。*1 で、自分が「Whadaというツールを書きました」という内容のスライドの構成を考えていて思った。機能や利点の羅列って楽しいか? ということ。聞いている人が。 あらためて最初書こうと思っていた構成を脳内で再生してみると、聞く側の人間としては、正直あん

    YAPC::ASIAで、あるいは他の勉強会で、しゃべりたいこと、聞きたいこと - たごもりすメモ
    sugyan
    sugyan 2011/10/17
    これ読み逃していた…
  • YAPC::ASIAに行ってきた&しゃべってきた #yapcasia - たごもりすメモ

    全体的に感じたことは、この1年であれこれやったからか、去年のと較べて人と話す機会が増えたなーってこと。もちろん会社の同僚もいるけど、そうでなくあっちこっちの勉強会で知りあった人とかもいたし、なんと自分が作ったツールを試してみた/使ってくれている、という人と話す機会も一度ならずあってびっくりした。 それと同時に最近やっぱり登壇する機会があった Hadoop Conference Japan 2011 Fall と較べると、聴きに来るだけの人が少なくて、他の人と話したりする機会が多い場になってるのかなと思う。会場も基的には3分割でひとつあたりの場が小さいから発表側と聴衆の距離がずいぶん小さいし。その分、参加者全体の人数は少ないけど。*1 あちこちに会場があったりいろんな試みがあったり、運営の人は当に大変だったろうな、と思う。おつかれさまでした&ありがとうございました! ところで色々な人と話

    YAPC::ASIAに行ってきた&しゃべってきた #yapcasia - たごもりすメモ