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2016年10月3日のブックマーク (6件)

  • Master the DOM

    IntroductionMany web developers think the DOM is really difficult (or slow) and you need a huge framework to tame it. Then they invest a lot of their time to learn the framework. A year or two passes, another framework becomes popular and you need to learn everything from scratch. Repeat this a couple more times and JavaScript fatigue is born. Not to mention a huge pile of dependencies. What if I

    Master the DOM
  • in-view.js - DOMの表示/非表示になったタイミングでイベント実行 MOONGIFT

    Webページの表示を遅くする要素としてJavaScriptがあります。Webページは縦長になりがちで、表示されていない部分も含めて処理を行ってしまうと使えるようになるまで時間がかかってしまいます。 そこで使ってみたいのがin-view.jsです。指定したDOMが表示されている、または非表示になったタイミングでイベントが実行できます。 in-view.jsの使い方 例えば表示されたタイミングでは次のように指定します。 inView('.someSelector').on('enter', doSomething); 逆に消えた時には次のようにします。 inView('.someSelector').on('exit', doSomething); ソーシャルボタンなど、一度だけ実行されればいいものはonceを使います。 inView('.someSelector').once('enter'

    in-view.js - DOMの表示/非表示になったタイミングでイベント実行 MOONGIFT
  • 「Barba.js」で pjax 対応サイトにして遷移の体感速度を上げる - フロントのエンド

    タイトルと画面の一部分だけを入れ替えてページ遷移の体感速度をいい感じに上げてくれるpjax。 pjax自体も導入はそこまで難しくはないんですが、「Barba.js」を使ったら簡単すぎてひっくりこけたので導入メモ。このサイトで使っています。160901現在。 luruke/barba.js: Create badass, fluid and smooth transition between your website's pages. 詳しくは Barba.js のリポジトリのリドミを読んでくれという感じなのですが luruke/barba.js: Create badass, fluid and smooth transition between your website's pages. <script src="barba.min.js" type="text/javascript">

    「Barba.js」で pjax 対応サイトにして遷移の体感速度を上げる - フロントのエンド
  • シニアSEOパートナーが語る「AMP実装した結果」

    順位だけでなく、実際にCTRも上がっていることがわかります。では流入はどうでしょうか。 加速するAMPの検索結果占拠 AMP対応メディアのAMP流比率 上の円グラフはモバイル検索流入全体のうちのAMP流入、下の円グラフは新規公開コンテンツのうちのAMP流入を示しています。モバイル検索からの流入のうち、AMPからの流入は全体の10~30%にとどまるものの、新規公開したコンテンツのみに絞るとAMPの比率は倍近く上がり、20~60%となります。あくまでもアメリカでの事例ですが(※)、無視できないチャネルになっていることがわかります。 ※これまでの動向を見ると、日でのAMPの導入はアメリカより少し送れてくることが多いです。 こうした状況に対しジョン氏は「AMPの検索結果占拠は加速する一方」と見ています。 AMP対応戦略 加速するAMPの中で、どう動けば良いのでしょうか。AMPの実装方法100回ぐ

    シニアSEOパートナーが語る「AMP実装した結果」
    sujii
    sujii 2016/10/03
  • レスポンシブデザインのために resize イベントを使うのはやめて matchMedia メソッドを使おう - ひだまりソケットは壊れない

    レスポンシブデザインのために CSS メディアクエリを使うことが多いと思います。 CSS 側だけで完結したらいいのですが、JavaScript 側でも画面サイズの変更を検知したかったり、画面サイズ以外のメディアクエリ相当のことをしたくなったりすることはありますよね。 画面サイズの変更自体は window に発生する resize イベント (window.onresize イベントハンドラ) で検知できますが、CSS メディアクエリとこれを組み合わせてレスポンシブ対応しようとすると以下の問題がでてきます。 ウィンドウサイズ変更時に resize イベントが高頻度で発生するので、resize イベントのリスナでコストのかかる処理を行うのはよくないとされる。 (Throttling することが推奨される。) 参考 : resize | MDN CSS メディアクエリと完全に対応するものではない

    レスポンシブデザインのために resize イベントを使うのはやめて matchMedia メソッドを使おう - ひだまりソケットは壊れない
  • モデルからJSON生成するときこうやってます2016 - ✘╹◡╹✘

    最近RubyReact.jsをよく利用していて、Rubyで扱っている値をJSONとして表現したいケースが増えてきた。こういうのどうやっていますかと人に聞きたいので、自分はこうやっていますよというのを説明のためにまとめておくことにする。 概観 自分の場合、次のような方法で実装することが多い。 JSONとして表現したいオブジェクトをコンストラクタで受け取るクラスを定義する クラスに #as_json を定義して適当なHashを返すようにする Object#to_json が再帰的に #as_json を利用するようにする (ActiveSupportがやってくれる) コード 具体的には、以下のようなクラスをつくっている。これは最近つくっている掲示板での例で、Megaboard::Resources::Comment はコメントのJSON表現のためのクラスである。いわばコメントのJSON表現に

    モデルからJSON生成するときこうやってます2016 - ✘╹◡╹✘