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2015年2月11日のブックマーク (5件)

  • 「The Healthy Programmer」を読んで自宅を快適なプログラミング環境にする - 八発白中

    柄にもなく健康の話をします。 去年の今頃は京都から東京に引っ越してきたところでした。まだはてなで働いていましたが、勤務形態は自宅からのリモートが主になっていました。週に6日は家から出ずに家でコードを書いていました。昼から早朝まで書いて昼からまた早朝までコードを書くような、ある意味規則的な生活です*1。 この間、生産性はかなり上がっていて、起きているときはもちろん、寝ている間も脳が活動を続け、睡眠中に考えたアイデアを唐突に起き上がってホワイトボードに書き込むみたいな状態でした。 しかし、1ヶ月くらいすると体調が悪くなってきます。なんか左脳の後ろ側が死んでるみたいな。 なんか脳が欠けてる感じがする— fukamachi (@nitro_idiot) January 12, 2014 あと心臓が異常にバクバクする。座るのもきつくなってくるのでだいたいダメ人間ソファに沈んでHHKB叩いてるみたいな

    「The Healthy Programmer」を読んで自宅を快適なプログラミング環境にする - 八発白中
  • Unityでドット絵シェーダ - UnityShader 入門

    このコンテンツは、『ユニティちゃんライセンス』で提供されています Blenderでドット絵シェーダを作っている方がいましたので、Unityで実装方法考えてみました。 ドット絵シェーダー v1.0 - 3Dモデルをドット絵風に描画するシェーダーが公開!試行錯誤した流れが分かる制作日誌にも注目! 自分でドット絵は描いたことがない(加えて2Dスプライトを使ったゲームも作ったことはない)ので、間違ってるところがあるかもしれません。 ドット絵について 実装するにあたって、ドット絵がどうやって作られるか考えてみます。 ドット絵の元(ドット絵になる前の絵)は、"高解像度の絵"です。 (この"高解像度"の絵はドッターの脳内にあるかもしれませんし、CGでレンダリングしたものかもしれません) なるべく情報量を保ったまま解像度を落とす、ことを考えます。 1.色選択アルゴリズム 高解像度の絵からドット絵に解像度を

    Unityでドット絵シェーダ - UnityShader 入門
  • ログからJSONぽい部分を検出して綺麗に出力してくれるやつ書いた | おそらくはそれさえも平凡な日々

    https://github.com/Songmu/App-LJ ljというツールを書いた。標準入力を読んでJSONぽい文字列が含まれていたら色付きで綺麗に出してくれる。こんな感じ。 fluentdでstdoutで出したログとか、アプリケーションから雑にJSONで吐いたログを眺めるときとかに便利。 % cpanm App::LJ で入りますが、fatpackした単一ファイルも作ってあるので、以下のようにしても使えます。 % curl -L https://raw.githubusercontent.com/Songmu/App-LJ/master/lj > /usr/local/bin/lj; chmod +x /usr/local/bin/lj fatpackは @ks0608 さんのApp::Fatpack::Simpleを使った。便利。CPANにあげて欲しい。 実装だいぶ雑なので、だ

    ログからJSONぽい部分を検出して綺麗に出力してくれるやつ書いた | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • vimでリモート先のファイルをsshプロトコル経由で編集する | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    最近、どうもLinux上ではemacsではなくvimを利用する事が多いのだが、その際に知ったので備忘として残しておく。 vimでは、以下のようにコマンドを実行することでリモート先のファイルをsshプロトコル経由で編集することが出来る。 vim scp://ユーザ名@リモートホスト(IPアドレス)//編集対象のファイル 実際にやってみたのがこちら。 まず、既存のファイル「/work/work/test/test2.sh」の中身を確認後、上記コマンドを実行している。 上記コマンドを実行した結果、/tmpフォルダに編集用の一時ファイルが作成される。 そのファイルを開くかを確認される。 ファイルが開かれるので、適当に編集して保存する。 再度ファイルを確認すると、無事編集が反映されている。 と、このような感じだ。 vimの搭載されていない、ESXi上に設置するスクリプトを作成する際に重宝するのではな

  • Introduction - 艦これAPIを叩く

    艦これAPIを叩く艦これAPIを叩くIntroductionまえがきログインAPI概略データ取得API編成・補給・修理・遠征出撃・戦闘まとめあとがきPowered by GitBookIntroductionBuildbundle installrakec86.pdf will be generated! ​wishlistはこちら​ NextまえがきLast updated 2 years agoEdit on GitHub

    Introduction - 艦これAPIを叩く