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spamに関するsunabakoのブックマーク (19)

  • あなたの作ったメール配信システムはエラーメール処理をしていますか?

    今回はメルマガ等やメーリングリストのように大量のメールを配信するためのメール配信システムを自前で開発している方向けの情報(備忘録?)です。 大量のメールを配信する場合、配信できなかったエラーメールを適切に処理することが重要です。たとえば、 なんて感じです。適切なエラーメール処理なくば、知らず知らずのうちに SPAMer と同じようなメール配信をしていることになってしまうのです。かく言う僕の作ったメール配信システムも、それほどエラーメール処理を厳密に行っているわけではなく、何とかしないとなぁ〜と思っている今日この頃で、ちまちま資料を集め始めて仕様検討している次第です。

  • [ThinkIT] 第4回:押さえておきたいスパムフィルタの技術 (1/3)

    これまでスパムフィルタの選定基準やベンチマークテストの手法について解説してきましたが、今回は改めてスパムフィルタを支えている技術について紹介します。自社の企業システムに適したスパムフィルタを選定する上で、フィルタの仕組みやメリット・デメリットを知ることは大変重要です。 なぜなら製品選択によって、メールユーザや管理者の業務が天と地ほど異なるからです。また、「長期に渡って信頼できる技術を選択したい」「現在利用している技術はどのような位置づけなのか知りたい」あるいは「よりよい技術や利用法を知りたい」という方は、やはりある程度スパムフィルタ技術を理解する必要があるでしょう。 しかしスパムフィルタを支える技術は、コンピュータ技術の中でも難解である上、日々進化しています。しかも残念なことに、スパムフィルタ技術を知るための資料はあまり存在していません。そこで、今回は現在市場に出ている技術について、実際の

  • 迷惑メール対策ブラックリストの功罪について「Spamhaus」と国内ISPが議論

    Email Security Conference 2006」が28日・29日の2日間に渡り、東京・神田のベルサール神田で開催された。このイベントは最新のメールセキュリティ技術やノウハウなどの情報共有を目的とし、主に企業やISPにおいてメールの運用に携わっている方を対象としている。今回は、29日の午後に行なわれた迷惑メールに関する2つのパネルディスカッションについてレポートする。 ● ISPがRBLの弊害を報告、無実の顧客がとばっちりを受ける事例も (向かって左から)ニフティの木村孝氏、Spamhausのメンバー(実名非公開)、KDDIの和田潔氏、NTTPCコミュニケーションズの高田美紀氏 「迷惑メール対策としてのRBL その効用と功罪」と題したパネルディスカッションでは、迷惑メール対策として利用されることが多くなってきたRBL(Realtime Black List)に関して議論が行な

  • さくらレンタルサーバのブラックリスト登録状況について

    さくらレンタルサーバのブラックリスト登録状況について Permalink URL http://www.magicvox.net/archive/2006/10190415/ Posted by ぴろり Posted at 2006/10/19 04:15 Trackbacks 関連記事 (1) Comments コメント (3) Post Comment コメントできます Category If you've got a black list (I wanna be on it) Photo by adam greenfield mixi の さくらインターネットコミュニティで発見した記事より。 さくらインターネット管理下のほぼ全てのIPアドレスが、spambag.org というブラックリストに載っているため、相手にメールが届かない可能性があるが、さくら側では手の打ちようがないとのことで

    さくらレンタルサーバのブラックリスト登録状況について
  • フォトレポート:アートになったスパムメール

    Alex Dragulescu氏の作品で、スパムメールから生成される「Spam Plants」。スパムメール内にある文字列のASCII値で画像の特性と品質が決定される。 提供:Alex Dragulescu Alex Dragulescu氏の作品で、スパムメールから生成される「Spam Plants」。スパムメール内にある文字列のASCII値で画像の特性と品質が決定される。

    フォトレポート:アートになったスパムメール
    sunabako
    sunabako 2006/07/28
    spamで天気予報をする人がいたりする。。。なのであまり驚かないな。。。
  • 【第1回】スパムメール対策が社会的な要請に<br>対策の鍵はメール識別技術の高度さにあり - - ZDNet Japan

    電子メールは現在の社会にとって欠くことのできないコミュニケーションツールとなった。自分のタイミングで自由に送信でき、かつ確認できるという利便性を備える電子メールは、個人はもとより、企業にとってもビジネスを円滑に進める上でも不可欠なものと位置づけられている。そして、経済のグローバル化が進むなかで今後もその流れは加速していくだろう。しかしながら、電子メールがこれほどまで普及したことで、ウイルス、スパムメール、フィッシングなど電子メールに潜むリスクへの対応が社会的にも大きな課題となってきた。そこで連載では、電子メールに潜むリスクとリスクに対応するための手法、そしてそれを実現するための最新のソリューションを紹介していく。 なぜ今、スパムメール対策が求められるのか 電子メールには各種のリスクが潜んでいる。例えばコンピューターウィルスによる被害はその1つであり、その防止に向けて、企業や個人レベル

  • 中国が日本のメールサーバへのPOP3アクセスをブロック? | スラド

    May 29 23:46:49.213 2006 [91415] (v4.0.8) POP login by user "hogehoge" at (xxx.xx.xx.xx) xxx.xx.xx.xx May 29 23:46:50.812 2006 [91415] I/O error flushing output to client hogehoge at xxx.xx.xx.xx [xxx.xx.xx.xx]: Operation not permitted (1) May 29 23:46:50.812 2006 [91415] hogehoge at xxx.xx.xx.xx (xxx.xx.xx.xx): -ERR SIGHUP or SIGPIPE flagged May 29 23:46:50.812 2006 [91415] I/O error flushing out

  • http://mimori.org/~h/tdiary/20060519.html

  • “スパム産出国”ランキング、中国が韓国を抜く

    セキュリティ企業Sophosは4月20日、2006年第1四半期にスパム発信件数が多かった国のランキングを発表した。 トップを走るのは依然として米国で、スパム発信件数の23.1%を占めた。ただし前回発表された調査結果の26.35%からはわずかに減少している。 また中国(香港含む)が韓国を追い抜き2位にランクインした。中国が発信件数に占める割合は前回の15.7%から21.9%へと増え、韓国は19.7%から9.8%へと大幅に減少した。日は前回と変わらず9位。 2006年第1四半期のスパム発信国ランキング 順位 国名 割合 1

    “スパム産出国”ランキング、中国が韓国を抜く
  • アジアは世界最大の「スパム大陸」--セキュリティ企業が実体調査

    セキュリティ企業Sophosが発表した最新の調査によると、スパムメールの経由地として、アジアが他の大陸を抜いて第1位になったという。 Sophosは現地時間4月20日に調査結果を公表し、同社の全世界に広がるスパム監視ネットワークが受信したスパムメールのうち、42.8%がアジア経由のものだったと明らかにした。第2位は北米大陸で、全体の25.6%を占めている。 Sophosによれば、2年前にはスパムメールの過半数が北米大陸経由だったという。同社のシニアテクノロジコンサルタントであるGraham Cluley氏は、今では南米と北米の両大陸を合わせてもアジアにははるかに及ばないと語っている。 Cluley氏はさらに、ヨーロッパ経由のスパムメールも全体の25%と増加しつつあり、これは北米大陸に肩を並べる数字だと指摘したうえで、「ヨーロッパが5月に北米を追い抜いたとしても、私は驚かない」と述べた。 国

    アジアは世界最大の「スパム大陸」--セキュリティ企業が実体調査
  • spam対策まとめ

    spam対策まとめ 2005/12/1 (lastupdate 2006/07/24) このページはOSM用に書いた記事のサポートページとして、弊社サーバで利用しているspam対策のまとめと、その関連設定ファイルなどを提供しています。 postfixの設定ファイル例 雑誌記事で特定サーバのブラックリスト情報を載せるのは、問題になった場合にOSM様に迷惑が掛る可能性があるだろう、ということで奥歯に物が詰まったような設定ファイルばかりになってしまいました。 そこで下記に、現在稼働しているサーバの設定抜粋をそのまま公開します。 実際に現在弊社で利用しているサーバ設定そのまま(にほぼ近い)の、postfix設定ファイルのtar.gzも公開します。 設定内容については、Starpitでほぼ誤検出無く98%のスパムを排除のtarpitting以降の部分を参照ください。 main.cf抜粋 # for

  • Inbound / Outbound Port 25 Blocking (IP25B / OP25B) 実施 ISP 一覧

    Inbound / Outbound Port 25 Blocking (IP25B / OP25B) 実施 ISP 一覧 Inbound / Outbound Port 25 Blocking (IP25B / OP25B) 実施 ISP 一覧 Outbound Port 25 Blocking (OP25B): 迷惑メール (spam) 対策と称して、主に動的に割り当てられる IP アドレス (ADSL やダイアルアップ接続などにより割り当てられる) から外部に出て行く SMTP メール接続が ISP により禁止されています。この場合 melon (や類似ソフト、つまり自宅メールサーバ) による送信は一切できません。ISP のメールサーバだけが使用可能になっているはずなのでそちらを経由してメール送信する必要があります。 この場合、spam 検査等と称して、その ISP で送信したメール

  • セミナー申し込みフォームがスパムの踏み台?

    セミナー申し込みフォームがスパムの踏み台?:星野君のWebアプリほのぼの改造計画(1)(1/4 ページ) 朝7時。いつもより30分早く起きる。星野君、27歳の秋。 今日は、星野君がかねて希望していたWeb担当へ配属替えになる日。星野君の会社では創立記念日の今日を機に、Webに力を入れるための新しいチームが発足するのだ。 足取りも軽く、星野君は会社へ出社する。まだ、「Web担当になる」ということ以外、具体的なことは一切知らされていないが、とてもわくわくしている。 この会社では、人事発令があるときは1人ずつ社長室に呼ばれる。星野君が自席でそわそわしていると、一番に声が掛かった。 社長 「星野君、入りなさい」 星野君は2年ほど前にこの会社へ転職してきた。前職では、簡単なWebアプリケーションの作成やFlash作成などのコーディングが中心のWebデザイン仕事をしていた。Webデザイン仕事を希望

    セミナー申し込みフォームがスパムの踏み台?
  • ケータイ用語の基礎知識 第254回:SPF/Sender ID とは

    大和 哲 1968年生まれ東京都出身。88年8月、Oh!X(日ソフトバンク)にて「我ら電脳遊戯民」を執筆。以来、パソコン誌にて初歩のプログラミング、HTMLCGI、インターネットプロトコルなどの解説記事、インターネット関連のQ&A、ゲーム分析記事などを書く。兼業テクニカルライター。ホームページはこちら。 (イラスト : 高橋哲史) ■ 「メールの送信元が正当か」を調べられるように 「SPF/Sender ID」は、メールの送信元が詐称されていないこと、つまり正しい送信者から送られてきていることを証明するための仕組みで、送信ドメイン認証方式の1つです。 「SPF(Sender Policy Framework)」という技術と「Caller ID for E-Mail」というメール認証技術の仕様を統合したもので、米マイクロソフトなどが中心となって普及を推進しています。 この仕組みを利用する

  • I, newbie » SPFが流行している件について

    NETWORK調査隊]迷惑メール撲滅に向けた取り組み — No.3 「送信者認証」という言葉自体がmisleadingなんですけど、それはともかく。 ニフティがDNSサーバーに記述した内容は,「nifty.comというドメイン名のメールは,sender.nifty.comとpxy2nd.nifty.comというメール・サーバーからしか出しません」というものだ nifty.com. 3600 IN TXT "v=spf1 a:sender.nifty.com a:pxy2nd.nifty.com ?all" 「sender.nifty.comとpxy2nd.nifty.comというメール・サーバーからしか出しません」というのは違うのでは。fujitsu.comやjp.fujitsu.comには何もついてない模様。 ブラックリストやホワイトリストは許可か遮断の判断しかできないのに比べ データ

  • [NETWORK調査隊]迷惑メール撲滅に向けた取り組み---目次

    迷惑メールのあまりの多さに,大切なメールを見落としたという人も多いのではないだろうか。そんな中,政府,プロバイダ,メーカーなどが,迷惑メール撲滅に向けた新対策を打ち出し始めた。その対策とはどういうものか。取り組みを進めている当事者に話を聞きに行った。 第1回 現行の法律は効力がない 第2回 送信ドメイン認証がスタート 第3回 送信元の「信用度」をチェック 第4回 迷惑メールの数を減らす対策も

    [NETWORK調査隊]迷惑メール撲滅に向けた取り組み---目次
  • メイド喫茶が増え続けるわけ:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)

    スマートフォン 2024.10.7 Mon 20:30 もはや2つ目の“メインディスプレイ”!折りたたみスマホ「Motorola razr 50」! 縦折りスマホ「Motorola razr 50」は、前モデルの2.4倍サイズのアウトディスプレイを搭載し、90Hzのリフレッシュレートを備えた2つ目の主画面を持つ。AI機能は控えめだが、コストパフォーマンスも良好。 その他 2024.10.1 Tue 18:55 光10Gサービス、今乗り換えるならどこが理想なのか? 光10Gサービスの需要が増加中。テレワークや動画視聴で通信量が増え、10G回線への切り替えが有効。NTTドコモが最速を誇り、エリアによって速度やサービスが異なることに留意。 スマートフォン 2024.9.30 Mon 22:04 【動画】5分でできるWi-Fi速度の改善方法! 自宅のWi-Fi速度改善法として、送信出力を下げること

    メイド喫茶が増え続けるわけ:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)
  • 迷惑メール対策「Outbound Port 25 Blocking」の課題と導入後の反応

    「Internet Week 2005」では7日、財団法人インターネット協会(IAjapan)の主催による「第二回迷惑メール対策カンファレンス」が開かれた。午前のセッションでは、迷惑メール対策のためのワーキンググループ「JEAG(Japan Email Anti-Abuse Group)」の発起人であるKDDIプラットフォーム開発部の間輝彰氏らが、メールの送信規制である「Outbound Port 25 Blocking(OP25B)」に関する講演を行なった。 一般的なユーザーがメールを送る場合、プロバイダーのSMTPサーバーを利用して外部に送信する。これに対して迷惑メール配信業者の場合には、PCが直接SMTPサーバーの役割を持ち、外部のメールサーバーに対して直接配信する。Outbound Port25 Blockingとは、SMTPで利用するTCP 25番ポートの外部への通信を遮断す

    sunabako
    sunabako 2005/12/13
    迷惑メール対策として、「携帯電話宛限定OP25Bの実施」「Message Submission(587+Auth)の普及」「MTAとMSAの棲み分け」「OP25Bの実施」「SMTP Authによる通数制限の実施」
  • 【集中連載 企業を守る 最強の迷惑メール対策】(3)企業事例--8万通/日の迷惑メールを撲滅したJALグループ

    全社員に迷惑メールが送り付けられている場合,メール・システムの見直しなど抜的な対策が求められる。迷惑メール対策アプライアンスはその対策の一つだが,日では登場してからの日が浅く,一部のプロバイダや大学で導入が始まったばかり。プロバイダより迷惑メールが少ない企業には導入実績が少なく,実際その効果は未知数だ。 そんな中,約1万7000人を抱えるJALグループは,迷惑メール対策アプライアンスを使って迷惑メール対策に乗り出したことを表明した(写真1)。1日に届く約8万通の迷惑メールを撲滅するまでの取り組みを追った。 加害者になる危険からアプライアンスの検討を開始 JALグループのメール・システムに異変が生じたのは,2005年2月ころから。1度に大量の迷惑メールが送り付けられるようになり,メール滞留による配送遅延が生じた。調査した結果,迷惑メールの数はなんと約8万通。そのうちの大半が,あて先不明の

    【集中連載 企業を守る 最強の迷惑メール対策】(3)企業事例--8万通/日の迷惑メールを撲滅したJALグループ
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