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【集中連載 企業を守る 最強の迷惑メール対策】(3)企業事例--8万通/日の迷惑メールを撲滅したJALグループ
全社員に迷惑メールが送り付けられている場合,メール・システムの見直しなど抜本的な対策が求められる... 全社員に迷惑メールが送り付けられている場合,メール・システムの見直しなど抜本的な対策が求められる。迷惑メール対策アプライアンスはその対策の一つだが,日本では登場してからの日が浅く,一部のプロバイダや大学で導入が始まったばかり。プロバイダより迷惑メールが少ない企業には導入実績が少なく,実際その効果は未知数だ。 そんな中,約1万7000人を抱えるJALグループは,迷惑メール対策アプライアンスを使って迷惑メール対策に乗り出したことを表明した(写真1)。1日に届く約8万通の迷惑メールを撲滅するまでの取り組みを追った。 加害者になる危険からアプライアンスの検討を開始 JALグループのメール・システムに異変が生じたのは,2005年2月ころから。1度に大量の迷惑メールが送り付けられるようになり,メール滞留による配送遅延が生じた。調査した結果,迷惑メールの数はなんと約8万通。そのうちの大半が,あて先不明の
2005/11/18 リンク