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2009年9月29日のブックマーク (7件)

  • Jリーグのシーズンチケット譲渡システムを使ってみる - サポティスタ

    今年から始まったJリーグのシーズンチケットのICカード化「ワンタッチパス」と携帯電話へのチケット譲渡システム。 ICカード化と平行スタートはできなかったが、近頃稼動を始めた携帯電話への譲渡システムを浦和VS横浜FM@埼玉スタジアムで試してみた。 ●まずは、シーズンチケット保有者がインターネット上のマイページから譲渡したい任意の試合を選択 ↓ ●すぐにシーズンチケット保有者の元に譲渡を認証するメールが届くので、そのメールをそのまま譲渡相手に転送する。 ↓ ●譲渡相手が転送されてきたメールに記載されたURLアドレスをクリックする。 ↓ ●そのアドレスに飛ぶと↓のような画面が表示されます。 この手続きを試合の48時間前までに終わらせておきます。 あとはチケットが譲渡された携帯持ってスタジアムに行くだけ。 最近になってスタジアムの案内所には 携帯電話への譲渡チケット発券所が併設される

    surumeno13
    surumeno13 2009/09/29
    ☆の片抜きがかわいい。いろいろと応用が利きそう。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    2024年「新潟シティマラソン」は10月13日!40回記念し「佐渡トキマラソン」とコラボ、「W完走メダル」などの企画あっため中♪

    47NEWS(よんななニュース)
    surumeno13
    surumeno13 2009/09/29
    びっくりした。これからという作家さんだったのに。
  • 高松ファイブアローズ今季も参戦/bjリーグ | 四国新聞社

    男子プロバスケットボール、bjリーグの高松ファイブアローズが資金難から今季(2009~10年シーズン)の参戦が危ぶまれていた問題で、運営会社のスポーツプロジェクト高松(穴吹友次社長)は25日、香川県高松市内の球団事務所で記者会見を開き、事業計画を大幅に見直すことなどで運営費を確保できるとし、今季の参戦を決定したと発表した。 同社は8月24日に運営費1億9千万円のうち、8千万円が不足する見通しを明らかにし、新たなスポンサーを探していた。同社によると、これまでに新スポンサーや1口1万円の個人スポンサーの獲得で2500万円の資金を確保。不足分は、人件費の削減やチケット収入を強化することで補えると判断した。 昨季まで所属していた4人の外国人選手との契約は見送り、10月3日の開幕戦(仙台市)は日人選手だけの布陣でスタート。新たな収入が確保できれば外国人選手の獲得に動く。 会場運営はボランティアスタ

    高松ファイブアローズ今季も参戦/bjリーグ | 四国新聞社
    surumeno13
    surumeno13 2009/09/29
    「会場運営はボランティアスタッフを募集して人件費を抑制。チケット収入の強化策として、後援会を組織することを計画しているという。」
  • 外務省がネットメディアにも会見開放 ニコ生やJ-CASTニュースがリポート

    外務省は9月29日から、定例記者会見を、ネットメディアなど記者クラブに所属していないメディアにも開放した。会見の様子は、ニコニコ動画のライブストリーミング「ニコニコ生放送」で生中継されたほか、ネット専業のJ-CASTニュースも取材していた。 定例会見はこれまで、記者クラブ(外務省記者会)に所属する新聞社やテレビ局のみが取材できたが、岡田克也外相が18日、「原則としてすべてのメディアに開放する」という方針を示し、29日から、ネットメディアやフリーランス記者も取材できるようになった。 会見の様子をライブ配信したニコ生は、1万人を越すユーザーが視聴。メディアの質問に対するツッコミや岡田外相への呼び掛けなど、3万5000件を越すコメントが付いていた。

    外務省がネットメディアにも会見開放 ニコ生やJ-CASTニュースがリポート
    surumeno13
    surumeno13 2009/09/29
    国の組織が会見を解放したことで他の組織や分野でも会見解放の動きが広まるかどうか。
  • asahi.com(朝日新聞社):活動は生活の3番手でいいんだよ 〜極! サポーター道(20) - ありったけサッカー魂 - スポーツ

    バックナンバー9月13日の浦和戦を前にする小笠原友彦さん(中央)と薫さん(右)。『山形のスタジアムでは芋煮とか、冷たいソバとか、旨いものがたくさん売ってるよ』と、地元の宣伝にも励む  3年前までモンテディオ山形のサポーターグループ会長だったというから、熱さ満点の人を想像していたが、実に木訥。すべてを包み込むような穏やかさを湛えるおじさんだった。  「クラージュ(フランス語で勇気)」の前会長、小笠原友彦さん(50歳)が応援の喜びを知ったのは1994年。NEC山形が東北リーグからJFLに昇格した年だった。「特別、サッカーが好きじゃなかったけど、地元のチームだから軽い気持ちで見に行った。そっちこっちでクビになった選手や地元の選手ばかり。スタンドにはNEC社員が10人くらいいただけで、応援してやらないとかわいそうになっちゃった。試合もスマートじゃないけど、一泡吹かせてやろうというのが感じられた。サ

    surumeno13
    surumeno13 2009/09/29
    家庭と仕事あってのサポーター道。ここ最近の不況でつくづくそう思う。/おぉ・・・「小笠原友彦さん(50歳)が応援の喜びを知ったのは1994年。NEC山形が東北リーグからJFLに昇格した年だった。」
  • 河北新報 東北のニュース/ナスパ夜間閉鎖へ 照明老朽化で11年度から

    宮城県名取市の総合スポーツ施設「名取スポーツパーク(ナスパ)」が照明設備の老朽化を理由に、2011年度から夜間利用できなくなることが分かった。ナスパを拠点とする小中学生のサッカークラブは10年度から段階的に活動停止を余儀なくされる。クラブのメンバーと保護者は近く、夜間利用の継続を求める嘆願書を施設所有者の東北電力に出す。  施設の管理運営を受託している名取スポーツパーク企画によると、照明設備はフットボール場、野球場、テニスコートなどにあり、いずれも年度で耐用年数の15年を迎える。東北電力は多額な費用を要する改修をせず、10年度末で照明の利用を停止する方針を決定。11年度から施設を夜間閉鎖する。  ナスパでは、同企画の運営する「ナスパジェフサッカースクール」のクラブチームと民間テニススクールの夜間練習が連日のように行われている。高校野球や社会人野球の大会、陸上競技記録会なども開かれ、暗くな

    surumeno13
    surumeno13 2009/09/29
    行ってみると設備は立派なのに整備されていない感じだったけどここまでだとは。「ナスパを拠点とする小中学生のサッカークラブは10年度から段階的に活動停止を余儀なくされる。」
  • 女子サッカーの個性を伸ばそう

    surumeno13
    surumeno13 2009/09/29
    「伸び盛りの若い選手たちに、教科書のような組織プレーをさせるのが、いいのだろうか?」