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バックナンバー9月13日の浦和戦を前にする小笠原友彦さん(中央)と薫さん(右)。『山形のスタジア... バックナンバー9月13日の浦和戦を前にする小笠原友彦さん(中央)と薫さん(右)。『山形のスタジアムでは芋煮とか、冷たいソバとか、旨いものがたくさん売ってるよ』と、地元の宣伝にも励む 3年前までモンテディオ山形のサポーターグループ会長だったというから、熱さ満点の人を想像していたが、実に木訥。すべてを包み込むような穏やかさを湛えるおじさんだった。 「クラージュ(フランス語で勇気)」の前会長、小笠原友彦さん(50歳)が応援の喜びを知ったのは1994年。NEC山形が東北リーグからJFLに昇格した年だった。「特別、サッカーが好きじゃなかったけど、地元のチームだから軽い気持ちで見に行った。そっちこっちでクビになった選手や地元の選手ばかり。スタンドにはNEC社員が10人くらいいただけで、応援してやらないとかわいそうになっちゃった。試合もスマートじゃないけど、一泡吹かせてやろうというのが感じられた。サ
2009/10/03 リンク