ＯＢの佐々木勇人が所属するガンバ大阪より塩釜ＦＣに支援物資が。 届けていただいたのは、強化部長の山本氏と谷垣氏。 遠いところご苦労様でした。 有難うの一言です。 午後には、バレーボール元監督の寺廻氏とバレー界のプリンス加藤陽一氏が事務所に。 震災復興をきっかけに種目の垣根を越えての活動を約束。 途中から、モーグルでオリンピック選手塩釜出身の畑中みゆきさんも加わりスポーツ談義。 畑中さんは、何度も塩釜を訪れ特に離島の支援に足を運んでボランティア活動をしているそうです。 オリンピック選手になる人は何処かが違うと思うのは私だけかな？。 今日は、牧場Ｇを見学。 塩釜ＦＣにバレーチーム誕生か？。 近いうちにバレー教室を開く予定。 コメント一覧 (1) 1. chieko 2011年06月07日 19:41 初、コメント失礼します 私は長年の加藤陽一選手のファンです こちらにはついったーでつぶやいてく

少年サッカーの歴史を一冊の本にしたいというフリーライターのMさんが、先日私を訪ねてきた。静岡県清水の少年サッカーを牽引してきた「堀田哲爾」氏の取材を終え、次に学校中心のサッカークラブでない地域に根差したチーム作りをして来た私の取材へとなったらしい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その際、私の手元にないこれまでの少年サッカーの歴史や塩釜サッカー少年団（塩釜FCの前身）の１９６８年第二回全国大会出場のメンバー表（現フランス　グルノーブルFCフロント　住吉　勝氏）等数多くの資料を頂戴し、感慨無量となった。 尚、１９７０年の第４回大会には現京都パープルサンガ監督の「加藤　久」氏や元ベガルタ仙台監督の「鈴木　武一」しも参加をしていた。 来年で３４回を迎える全日本少年サッカー大会。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第１回から関わってきたことに感謝！！！ まだまだ「

10月14日に「日本対トーゴ」戦が宮城スタジアムで行うことが決定したと安比にいる私に連絡が入りました。当初、大分スタジアムで行う予定でしたが芝生の状態が良くなく、急遽宮城スタジアムに変更になりました。私の会長就任の第一の目的は日本代表戦誘致です。そのことが実現でき感謝で一杯です。 4年前のホンジュラス戦以来の待ちに待った宮城スタジアムでの開催。是非成功に終るよう頑張ります。

牧場グランドの周りは自然の草花に囲まれています。 たまには、グランド周辺を探検と中１の選手たちとグランド以外のところでトレーニング。とっても楽しそうでした。（へびがでないように祈りながら） 今回、クレーのグランドを芝生にしたことで全面芝生になり、６月から使用開始予定。本来であれば１年は養生したいのですが・・・・・ この大自然の中で一人でも多くの自然児を育てたいものです。 公開芝作りの芝生も今年は雨が少なく苦戦しながらも順調に育っています。 ６月には綺麗な芝生ができることでしょう！！！

今年のＪリーグ。鹿島の大迫、浦和レッズの原口など高卒ルーキーの活躍で盛り上がっています。塩釜ＦＣは今年も東北社会人リーグに５名のユース選手を登録し、昨日の試合ではユースの選手（高校２年の石川選手）がデビュー。元Ｊリーガーも出場しているチームに臆することなく大活躍。 昨日は２名のユースの選手が登録され、高校１年のＧＫもベンチ入り。塩釜ＦＣの選手育成は常に飛び級で上のレベルで闘えることで、個人のレベルアップに繋がっています。　　今年のヴィーゼは面白い。 応援宜しくお願いします。 試合の写真はフォトアルバムに。

塩釜ＦＣからＦＣ東京にコーチとして旅立った斉藤玄氏。ＪＶのサッカーフェスティバルに東川口ＦＣの特別コーチとして参加した。当時、小学１年生だった「伊藤　颯」と再会。昔話は・・・・。斉藤氏はＦＣ東京を退団し今回、「メキシコ」にコーチの勉強に行くそうです。帰国後は是非塩釜ＦＣのコーチに。でも、お金が？ 別ピッチでは２００２ＷＣ日韓共同開催記念ユース年代の交流試合が行われていました。昨日は休日ということでＦＣ東京と試合をさせていただきました。相手は新中２。結果は２対６で敗れはしたものの、塩釜ＦＣの選手の技術は明らかにレベルアップしていました。特に佐藤準平のヘディングシュートと見事さはグッドでした。ちなみに新中３は　３対２で勝利。 ただ、その後の試合が問題。相手チームにあわせてしまうことが問題。 今後の課題。

写真は先週日曜日の県サッカー場の芝生の状態です。 現在、Jリーグの日程を秋・春に移行という話が論議されています。移行については、多くは無理と聞いています。私、個人的に条件付き賛成です。理由は出来ない発想より、出来るために何を変えなければならないかを検証し、その上で判断をして欲しいものです。サッカーは、ウィンﾀｰスポーツといわれています。北欧でも寒い時期に行われています。ヨーロッパやサッカー先進国は殆どが秋・春で行われている事は事実です。 日本の場合、シーズンを変える場合の大きな問題は、学校の問題（４月新学期）やスタジアム、交通アクセツの問題などがあります。特に、スタジアムは大雪が降った場合、観客席の保護などがあげられています。ドイツのスタジアムなどはスタジアムの芝生の床に暖房装置が取り付けてあり、雪が積もった場合にはそれを使い雪を溶かします。観客席の椅子には当然暖房装置が付いています。Jヴ

今日、中央大学で悲しい事件が起こりましたが、サッカーの話題では中央大学サッカー部がインカレで優勝の快挙。 監督の「佐藤健」さんは宮城県出身で、しかも元塩釜FCのジュニアの監督を勤めた方です。チーム内には塩釜FC出身の「佐藤秀行」選手も先発で出場し優勝に貢献したそうです。 ちなみに佐藤秀行選手は、小、中と県トレセンメンバーに入っていませんでした。今後の活躍が期待されます。 塩釜FC指導部が指導目標としているユース年代で成果をが実践されています。

先ほど勇人から怪我の状態は、軽い肉離れとの連絡が入りちょっと一安心。ただ準決勝は大事をとって試合には出れないそうです。 天皇杯までは間に合うとのこと、1月元旦の天皇杯には是非出場し天皇杯の優勝をお土産に塩釜に帰ってきて欲しいものです。 遠藤康のアントラーズがJリーグで優勝し、佐々木隼人がAFCを制し、天皇杯も優勝すれば1月の塩釜FCの初蹴りは盛り上がること必死！（塩釜FCの初蹴りには両君とジェフの奥山選手も参加。） 「日本で一番住みたい町塩竈」？塩竈市民であればどっかで聞いたことが 今回、全国大会に出場するため必死に練習をしていたユースの選手達。ナイターの練習はT中学で行われていましたが、12月10日までで使用禁止。理由は電気代が掛かるから。誰のために何のために作った施設？ 遠征の補助金をお願いしたところ高校生には無いとのこと。 塩釜の名前を胸に付け、全国大会に出場するのに・・・・ 他の街

佐賀県鳥栖市ベストアメニティスタジアムにて『Ｊユースカップ2008　第16回Ｊリーグユース選手権大会』決勝トーナメントが開幕。1回戦で清水エスパルスユースと対戦した塩釜ＦＣユースは1対０で勝利しました。街クラブでも努力すれば何かを得ることを選手達は身を持って体験したと思います。 2回戦は横浜マリノスユースと１２月14日13時からとマリノスタウンで行われます。 がんばれ！　塩釜ＦＣユース！

昨日、ついに「ガンバ大阪」がアジアの頂点に立った。それも、OBの佐々木勇人の活躍が大いに目を引いた。 こんなビッグなお祝いを頂いた私は幸せ者です。 今日は、多くのかたからお祝いの電話を頂き感謝しています。 彼の話になると必ず出てくるのが身長の話。少年期に身長の低さは関係なく、この年代で身につけなくてはならないこと（技術）をしっかり身につけたことが現在の活躍につながっていると思います。 身長が低く悩んでいる選手達に彼の小学生時代の身長をここで公開します。 これは、背が小さいことで悩んでいる子供達に励みになることで公表したいと彼のお母さんにお願いして届けていただいた。 「小学1年　１０５、５ｃｍ」　　「2年　１１１、９センチ」　「3年　１１６、５ｃｍ」 「4年　１２１，４ｃｍ」　「5年　１２６、０cm」　「6年　１３０、２cm」 背が小さくても練習さえしっかりしていれば世界に通用する選手になれ

OBの「佐々木　勇人」君が出場する、２００８ACLの決勝戦第2戦が、アドレード・ユナイテッドのホーム、オーストラリアのハインドマーシュスタジアムで行われる。 何とか勝利して「アジアの王者」につき、FIFAクラブ選手権TOYOTAカップに出場して欲しいものです。 １９：３０にキックオフ（日本時間１８：００）。放送が録画で残念。 TOYOTAカップに出場決まったら、皆で応援さいがねすか？ 勇人頑張れ！ ちなみに、勇人の名前は将来プロのサッカー選手になるようにと、私の「かあちゃん」が「姓名判断」でつけました。

昨日、日本サッカー協会技術委員会　ユース強化育成部会の会議がＪＦＡハウスで行われ、その会議に出席しました。日本サッカーが2015年までに世界のトップ１０に入るためのユース年代の育成についての大事な会議でした。その中でＪＦＡアカディミー福島で指導しているクロード・デュソー氏より世界のユース年代の育成について講話を頂いた。 その後、ロードマップについてグループディスカッション。当然、私は四種部会（少年）。大事な大事な会議。ちょっと疲れ気味。 夜は、ヴィーゼの強化のことでサッカー関係者と深夜まで話し合い。 来年のヴィーゼは面白いことが起きそう！！！。 今日は、久し振りに夜の練習に参加できそう！。 皆、上手になっているか楽しみ。

東北U-16プライベートリーグ 現在、日本サッカー協会では、U-16リーグ戦導入を推し進めています。これにさきがけ、東北地区の指導者有志が集い、U-18、U-15を所有しているチーム対象に高校1,中３を軸としたチーム編成でリーグ戦を開催することを決定しました。 少年の国体選手年代がＵ−１６化になった事でＵ−１５の強化も必要になっておりますが、受験をひかえた方々にとっては思うように身体を動かせないのが現状かと思います。 勉学に励む大事な時期に試合に臨む事は勇気がいる事ですが、勝負にこだわる試合ではなく、選手発掘や育成が目的ですので無理のない程度で練習や試合に参加していただきたいと思います。 中３の皆さん、勉強頑張ってね！　　身体もたまには動かしておいてね！！！ 期　間　　　平成２０年１２月　〜　平成２１年3月まで（予定） 参加チーム　（予定） 塩釜ＦＣ　アカディミー福島　富岡高校　ＦＣみやぎ

久し振りに担当する学年（中１）の練習に参加をしました。楽しそうにサッカーをしている子供たちの顔を見て元気百倍。東京からのお客さんが来ることを忘れるほど指導に夢中。二又スポーツ広場の芝生の状態も最高。雑草混在型の最高の見本が出来上がる。 何人かから「会長職を受けて沢山もらってんでしょうね！」その言葉に唖然。サッカー協会は当然ボランティアで無報酬。むしろ、出掛ける度にガソリン代や食事代と経費がかかります。式典に出ることも多く、スーツも必要になり、ジャージ姿が私の制服なのに、気疲れを起こすことも・・・・・。 任期中は、これまで以上にサッカー界のために、そして塩釜ＦＣの発展のためにも頑張るぞ〜！。

先日は京都のジュニア・ユースのチームが牧場に来ましたが、今日は大阪学院大学付属高校が塩釜ユースと牧場Ｇで試合を行いました。監督が元ベガルタ仙台のユースの監督をしていた縁で試合が組まれました。　　　　　久し振りにＴ監督に会い、元気な姿を見て一安心。大阪で頑張って欲しいものです。 牧場の全景（半景かな）です。いつの日かこの場所に日本初スポーツ前種目のトレーニングセンターを作ることが私の使命。 この場所に来るたび、いつの日か夢の実現に向けて念じる自分に苦笑い！ 明日は、宮城スタジアムカップの第一戦。対戦チームは、強豪藤枝東高校。監督の服部氏とは３５年前塩釜一中サッカー部が全国大会に出場した時、準々決勝で藤枝中と対戦し１対１の引き分け、抽選の結果、準決勝に進めませんでした。当時、藤枝中の主将で中心選手が服部氏で、塩釜一中のキャプテンは鈴木武一氏、当然加藤久氏も中心選手でした。 明日、服部氏と会うの

塩釜ＦＣヴィーゼに所属していた「相沢　良」君がブラジルのプロチームと正式契約をすることになりました。昨日、日本サッカー協会から宮城県サッカー協会へ問合せがあり、書類手続きが終り次第正式にプロの選手として活躍が期待されます。塩釜ＦＣから正式に海外のプロ選手として活躍をするのは初めてで彼の活躍を期待したい。所属チームは追ってお知らせします。 ヴィーゼが世界に「羽ばたく」選手達の足がかりになるチームの位置づけにされれば幸いです。 今日からジュニアユースの合宿がアッピで行われます。現在の気温２１度。最高の環境でサッカーをおもいっきり楽しんで欲しいものです。 ジュニアの写真をフォトアルバムに載せました。写真を見て何かを感じて欲しいものです。顔を上げているかな？ 写真を撮っていただいた福原理事に感謝。