運用停止と担当者の退職は、同アカウントが7日午前の投稿で公表した。退職理由などは明かされておらず、5月10日にアカウントを削除する予定という。最後に投稿したのは4月26日で、通信障害の発生と復旧を報告していた。 それ以前には「\おはようございマンデー!!/」「\定時退社!/来週はいよいよGW前最後の週ですね! GWのことを考えるとニヤニヤしちゃいます」などとフレンドリーな投稿を重ねており、停止の兆候はみられなかった。 発表に対し、フォロワーからは「うそだろ」と寂しがる声や、「しばらく休止にして、どなたかにTwitter担当者をお願いできないのか」と存続を願う声、「きちんと説明してほしい」と要望する声が上がっている。「Twitter自体を辞めるということは、やっぱり会社として何かあったとしか思えない」と勘繰るフォロワーもいる。 企業のTwitter活用は“もろ刃の剣” 近年、企業のTwitt