最近のもの 目標でなく恐怖を明確にすべき理由 (Tim Ferriss) 我々が築き、掘っている未来 (Elon Musk) 表計算ソフト誕生の話 (Dan Bricklin) Linuxの背後にある精神 (Linus Torvalds) 先延ばし魔の頭の中はどうなっているか (Tim Urban) 好きになる仕事はどうしたら見つかるのか (Scott Dinsmore) 人間に新たな感覚を作り出すことは可能か? (David Eagleman) 人工知能が人間より高い知性を持つようになったとき何が起きるか? (Nick Bostrom) 厄介な問題を解決したい? ではトーストの作り方を説明してください (Tom Wujec) 子供の夢を奪う学校というシステム (Seth Godin) 彼らがいなくなってしまう前に (Jimmy Nelson) 頭良さそうにTED風プレゼンをする方法 (W
2007年03月02日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 数に強くなる [初出2007.02.27; 暫くトップページに表示] 最高! 数に強くなる 畑村洋太郎 間違いなく、畑村洋太郎の最高傑作。「面白い」と「ためになる」を双方満足させる本としては、この一年、いや数年で最高の本かも知れません。 本書「数に強くなる」は、技術の伝え方に関しては横綱である畑村洋太郎が、さらに具体的で生活密着度が高く、それでいて難しいとされる「数」に挑んだ本。「数学」ではなく「数」というところが一段難しい。類書は数多いが、その中では本書が最高得点かも知れません。 岩波新書 数に強くなる この本を読んでほしい人 「数字なんて大ッキライ」という人 数字を見ると、ジンマシンが出てくる人 ビジネスマンの人(できるなら逃げたいが、仕事で数と向き合わざるをえない人) 家庭の主婦(数学は苦手だったけど、数の
Steve Yegge / 青木靖 訳 2006年9月17日 日曜 私のブログ器官の詰まりを解消することを目的としたN個のパートからなる短い投稿シリーズの第2回。さあ、鼻をつまんで! なんと言ってもこれは、見ての通り、ナンバー2*だからね。 * "make number two"は幼児語で「うんちする」の意。 ちょうど1年ほど前になるが、私は、自分でも驚いたことに、アニメ("Anime")、つまり日本のアニメーションが好きなことを発見した。 宮崎駿の「千と千尋の神隠し」を見たのが始まりだった。(これは今ではみんな見てると思うけど。見てるよね?) アニメって、あのアメリカ下層民が見るやつ? アカデミー賞に長編アニメ賞ができたことで、アニメは今では多かれ少なかれメインストリームになった。妻も私も代わり映えがしないハリウッドのクズ映画には辟易していたし、年に2本か3本しか現れない本当にいい映画を
Bill Renner氏はWebブラウザで動作するマルチプレーヤ戦略ゲーム"Vox Imperium"を公開した。いわゆる文明を育てていくシミュレーションゲームであるCivilization、同ゲームを模倣したFreecivとよく似た種類のゲームアプリケーションで、JavaScriptで開発されているためWebブラウザに特別なプラグインをインストールすることなくプレイできる点が特徴的。 執筆現在提供されている最初のラウンドはゲーム#103"Tournament Round One"。最初のターンは3月1日(太平洋標準時)に実施される見通しで、同時刻までユーザ登録が許可されるとしている。ゲームをプレイしたい方はそれまでに登録し、同時刻まで開催を待たれたい。"Tournament Round One"はスタンダードのロングゲームで、30分ごとに合計672ターンが実施される。ゲームの勝者はファイ
この本はホワイ・ザ・ラッキースティフ(why the lucky stiff)により愛情を込めて書かれた。 ~ 目次 ~ この本について コンニチハ、Ruby この本を開く 犬の話 赤い太陽が昇る 本はどのように始まるか (漫画のキツネと学ぶ)短時間の(そして願わくは辛くない)Rubyコース 言語と、言語で意味しているもの 品詞私がまだあなたのことを十分子供扱いして いなかったなら あなたの成長を促すための例題 そして短い旅はそっとクッション停止する 浮いている小さなコードの葉っぱ アンブローズにおけるステータスシンボルとしての葉っぱ 小さくてほとんど価値のないもの 妄想をつなぎ合わせる ブロックの奇跡 ルールを作るものと夢を生きるもの これは権利を奪われた人のため コンピュータのある城 娘のオルガン教師の話のつづき ヤギは映画を全部見たがっている 盗まれたくじ主 ルールを作る者たち 夢を
Plaggerを使っている人に質問です。 Plaggerをどういう風に使っていますか? 個人的にはFeed購読はLivedoorReaderで事足りるし、 Feed吐いてないところははてなアンテナで捕捉できるので、使い道が思いつきません。 Plaggerを使いこなしている実例を教えてください。
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独創的な展開で“一つの作品じゃない一つの作品”をつくりあげるアート集団、輪派絵師団。 1 week of art works がいっきに100万ビューを超えて一躍有名に。 定点カメラに捉えられた一つのキャンパスを舞台に、手を変え品を変えアート作品を展開する彼ら。 あーめっちゃ絵ーウマイなーってのはおいといて、随所に隠されたギミックにうっとり。オーディエンスを飽きさせない仕掛けがもりだくさんなんです。 その他の作品は彼らのサイトか、YouTubeの彼らのアカウントかで。(全部アップされてないっぽいので、アップして欲しいです。) で、何でいまさらエントリーするかというと、彼らがTOKYO MXのBlogTVで出演したのだそうです。 BlogTVは番組を自らYouTubeにアップする唯一の番組。(詳細はExcite WebAD Timesの記事で。) というわけでその番組をリーガリーに拝借。
「進化した科学技術は、魔法と見分けがつかない」と、どこかの誰かが言ったそうですね。 これは、自動車の盗難防止装置です。自作つまりDIY。 名前は「Eye of Sauron(サウロンの目)」。確かにロード・オブ・ザ・リングのサウロンを髣髴させます。テスラコイルにモーター式の7フィートのアルミのポールを組み合わせて作ったそうです。長時間露出撮影すると上記写真のようになりますが、普段はなんかパチパチと怪しく電流を明滅させている、そんな不吉な感じに見え、それが自動車泥棒の足を止めるだろうと、そういう仕組みです。 「続きを読む」クリック後に、さらに驚くべき写真を掲載しておきます。いーなー、僕はこれ大好きです。自分の車でもやろうかな。隣近所の人はかなり嫌がるだろうけど。 Tesla Down Under [via neatorama]
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