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2006年7月24日のブックマーク (3件)

  • Happy Hacking Keyboard Lite USB のケーブルを短くして携帯しやすくする - Koss

    理想のキーボードを求めて OKI MINI KEYBOARD PRO の改造は結構検索されている記事のひとつ。で、Happy Hacking Keyboard Lite USB にも同じ改造が出来ないものか?というご質問を頂いたので実験君してみた。 ▲Happy Hacking Keyboard Lite USB 原寸写真 まず分解。裏側のネジを全部外すだけだが、1だけシールの下にあるので見落とさないようにする以外は特に注意する事はなし。 ▲キートップを外した所 原寸写真 キーボードの上側を外すとクッション材とフレキシブル基盤、その下に金属板が出てくる。金属板をとめているネジ1を外すと基盤が見える。 ▲キーボードコードのコネクタ 原寸写真 キーボードのUSB引き出しケーブルが刺さっているコネクタを外す。 ▲汎用のUSBケーブルに交換 (色の順番に注意) 原寸写真 ケーブ

  • 理想のキーボードを求めて OKI MINI KEYBOARD PRO の改造 - Koss

    先週わこ先生から頂いたUSBケーブルを使うのを忘れていたので、交換作業をした。作業 自体は簡単なのだが、せっかくなのでキーボードについて現状のまとめを書いておこうっと。 現在愛用しているのは、Plat' Home が企画して沖電気が製造している MINI KEYBOARD PRO と MINI KEYBOARD III だ。前者が USB、後者が PS/2 とインタフェイスが異なるだけで、基的に同じようなもの。 もともと、USB版も Plat' Home ブランドで売られていた。ところが、今年のはじめ頃から在庫なし状態が続いていたので困ったなぁと思っていたら、最近沖電気ブランドで再発売されたようだ。 どちらもキー配列は英語配列。日語JIS配列は嫌いなので、現在一個も使っていない。なぜかというと、Script を書いたりするのに一番よく使うキーは ' や ' ; : - _ =

  • PC自作ウワサの検証 | DOS/V POWER REPORT | Impress Japan

    今回の特集最初のターゲットは、「デュアルコアCPU」。昨年春の登場以来、急速に普及し始めているデュアルコアCPUだが、動画エンコーダやCGレンダラーなど、二つのコアに対して同時に命令を出せるマルチスレッド対応アプリケーションで絶大な威力を発揮することはベンチマークテストでも実証されているが、ごく通常のオペレーション中でもそのパワーは体感できるものなのだろうか。 ネット上での評判は、「馬力感がある」、「エンコードをしない人にとっては半導体のむだづかい」などさまざまだが、実際に使った人の感想としては、通常の作業でも「デュアルコアCPUのほうがシングルコアよりもレスポンスがよい」と感じている方が多いようである。確かにWindows XPではバックグラウンドでたくさんのサービスプロセスが動作しているので、明確に「二つ以上のアプリケーションを立ち上げて同時に作業する」といったことをしなくとも、二つの