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【本の概要】◆今日ご紹介するのは、「手書きのひと言」の効能をうたった翻訳本。 今まで、国内のこの手の「手書きメッセージ」について扱った書籍は何冊かご紹介してきましたが、翻訳本は初めてです。 アマゾンの内容紹介から。いまや手書きで手紙を書く機会はめっきり減ってしまったが、そんな時代だからこそ時宜を得た一筆は「最強のビジネスツール」になる。仕事のフォローアップに、しばらくご無沙汰の人に、転職・退職する人に、新聞や雑誌の記事にメモを添えて、もしくは前回会った時の写真にカードをつけて。アメリカのエグゼクティブたちが愛読するロングセラー。 ◆文例が豊富なので、そのままサクっと使えそうな有難い1冊! その中から今回はポイントを8つ選んでみました。 なお、タイトルはお約束のホッテントリメーカー作でございますw いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 「現代ビジネスマンこそ手紙」のワケ 第2章
自宅のiTunesライブラリを実家や外出先で聞きたいと改めて思い、久しぶりにググってみたところ、RendezvousProxyというセグメント越えでBonjour(旧Rendezvous)通信を行うツールを発見しました。 Windows向けビルドこそあるものの、Java実装なので微妙にUIに違和感ありますが、ちゃんと使えました。最小化でタスクトレイに格納されるので、JREも含めて一度設定が済んでしまえばそんなに気にすることでもないかも知れません(できれば最小化で起動してほしい)。VistaでもWindows7でも、PPTP経由で自宅LANにつないだところで、ちゃんとiTunes上に共有ライブラリが出現。 設定方法はこちらを参考にさせていただきました。 目標としては、実家私室のPCで自宅のiTunesライブラリを読み込み、実家リビングのオーディオセットにAirTunes経由で流し、iPhon
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