新しく菅内閣が発足してデジタル化推進が叫ばれる中、その中心的政策であり、普及に向けて大量の税金が投入されているマイナンバーカード。でも、いろいろおかしくない? 「マイナンバー」と「マイナンバーカード」は別物です。マイナンバーは国民の出席番号みたいなもので、ない方が不便だと思います。でも、それを使うために、新しくプラスチックの「物理カード」を「全国民に」発行して持たせる必要がありますか? しかも、発行や更新の手続きが複雑すぎませんか? 私の知識不足・勘違いもあるかもしれませんが、おかしいと思うところを列挙してみます。これを機に議論が活性化することを期待しています。 -- ・そもそもマイナンバーカードの目的がよくわからない。身分証明のためなら運転免許証や健康保険証でよくね?行政手続きのためなら普通にID発行してネットでやればよくね? そもそも何が問題なの? ・カードに書かれたマイナンバーが漏れ
4Kテレビが身近になってきました。中国系のメーカーであれば55インチ から65インチでも10万円を切っています。 テレビ番組ではでは4K放送はBSの一部しかありません。しかし Netflix や Amazon プライムビデオだと4Kの作品も多く、高精細な画像を楽しむことができます。 一度4K画像を見てしまうと、なかなか普通の画像には戻れません。 もちろんLGのテレビなどでは、HD画質の作品もアップコンバートで4Kさながらの画質にしてくれます。 その意味では綺麗な画像を見るという環境は整いつつあると言えます。 ところが、ドルビー社が提供する最新の技術、Dolby Atmosとなると話は違ってきます。 まだまだ情報は少なく、Dolby Atmosを楽しめるのはBlue-RayかiTunes、Netflixあるいはアマゾンプライムビデオということになっています。 もし、大画面の4KにDolby
新型コロナによって世界中の人々が自宅待機をせざるを得ないせいだろう、Netflixの加入者数が一気に増加しているというニュースがあった。Netflix社にとってはこの様な事態が起こる以前から企業として加入者数の増加は期待していたにしても、まさかの事態でこの様に一気に増加することは想定していなかっただろう。本来企業利益としては嬉しいはずだが、その背景が世界的感染病による要因という喜ばしくないものなので素直には喜べまい。視聴者急増によりトラフィックを調整するため一部地域(ヨーロッパ地方)ではビットレートを落とすということまで起きている。 前置きはこれくらいにしておき、この巣篭もり生活の中に多少の潤いを求めサラウンドシステム組んで本格的にホームシアターを始めた人もいるかもしれない。ただし、Netflixなどの各社動画配信サービスをデバイスが安いからとAmazonのFire TVで視聴している人(
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