タグ

ブックマーク / xtech.nikkei.com (2)

  • Java 8は関数型なのか

    ITproの読者には既にご存じの方も多いと思うが、2014年3月に「Java SE」の次期版「Java SE 8」(以下、Java 8)がリリース予定である。国内のエンタープライズ分野では「レガシーJava」が多いとされ、現行版の「Java SE 7」に移行しているユーザーすら少数派と聞く。Java 8といっても遠い話のように感じる方も多いかもしれない。 しかし、Java 8はJavaにとって一つの大きなマイルストーンとなる。関数型プログラミングに由来する「ラムダ(lambda)式」なる構文が導入されるのだ。 Javaをよく知る技術者の方の中には、「いや、Java 8のラムダ式は関数型プログラミングのために導入されたのではない」と主張される方がいるだろう。この点については後ほど触れたいと思うが、「ラムダ式が何のために導入されたか」はさておき、ラムダ式という記法そのものが「関数型に由来する」

    Java 8は関数型なのか
    swimming_pooh
    swimming_pooh 2013/07/17
    よくまとまっているし、記述が丁寧。
  • 【中級】成功するプロジェクト推進術 第2回

    進捗状況や問題の発生といった情報の収集はプロジェクトを推進する上で欠かせないが,精度の低さに悩まされる場合がある。例えば,「プログラマに単体テストを含むコーディング作業の進み具合を進捗率で自己申告してもらっていたところ,結合テストの間際になって,実はほとんど作業が進んでいないことが判明した」などのトラブルとなって現れる。 2~3日で終わるタスクに細分化する 進捗把握がうまくできない場面の多くは,進捗管理の対象となるタスクの粒度が粗すぎることに原因がある。タスクの粒度が粗いと途中経過を進捗率で評価することになるが,そうするとメンバーは作業が進んでいることを示したい誘惑に駆られ,予定納期までの日数から逆算するとか,前回の進捗率に適当な数字を上積みするなど,実態と異なる進捗率を報告しがちになる。結果,「自己申告される“進捗率”はほとんど信用できない」(NECシステムテクノロジー 第一産業システム

    【中級】成功するプロジェクト推進術 第2回
    swimming_pooh
    swimming_pooh 2011/11/04
    「埋もれていた、気づかれていなかったタスク」を発見する、というプロセス、これが目からウロコ、しっかりと逐次レビューをしていれば、この埋もれタスクをチェックできる
  • 1