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ibmに関するswordheartのブックマーク (63)

  • 社内技術者コミュニティ運営へのBlog/SNS適用事例

    遅くなりましたが、先日のiUG研究会Vol.4での事例紹介の様子をお伝えします。 iUG研究会第4回の事例紹介では、以前インタビューもさせていただいた日IBMシステムズ・エンジニアリング(株)の大川宗之さんにNotes/Dominoを利用した社内ブログの事例についてご講演いただきました。 以前のインタビューと重複する点もあるかもしれませんが、順を追って内容を紹介しますと・・・。 <導入の背景> 1.トップの意向 IBMにはPortal製品の技術者による障害情報共有のためのコミュニティがあり、その成功事例をNotes/Domino製品の技術者にも横展開したい、というトップの意向があった。 2.現場の想い Notes/Domino製品の技術者は社内の様々な部署に分散していて互いに交流が少なく、技術者コミュニティの不在に対する不安があった。 3.個人の思惑 以前から試作していたNotes用のB

  • 日本IBM、大和研究所でCellブレードサーバーをデモ

    アイ・ビー・エム(IBM)株式会社は20日、報道関係者向けにプレスセミナーを実施し、内永ゆか子ジェネラルマネージャーが大和研究所で行なわれている取り組みについて紹介した。 日IBMの開発製造部門は、主に大和、藤沢、野洲、豊洲の4カ所に事業所を構えており、従業員数は約2,400人前後。うち大半が大和に所属している。製品とサービスとしては、ミドルウェアやツールなどのソフトウェア、およびサーバー、ストレージ、プリンタなどを扱う。 その中でも同社が特に注力しているキーワードが“製品開発へのイノベーション”で、オープンなインターフェイスおよび顧客とのコラボレーション、複合領域とグローバルな展開に積極的に取り組んでいる。 一例として、他社の製品開発にIBMが支援し、IBMがPCやサーバー分野、ソフトウェア分野で培ったノウハウを取り入れる「R&Dイノベーションサービス」を実施しており、顧客の開発コ

  • 「意識せずにSOAでシステムを構築しているユーザーもいる」、IBMのボーマン氏

    IBMは、業務などの単位にまとめたサービス同士を連携させてシステムを構築するSOA(サービス指向アーキテクチャ)に注力している1社だ。企業がSOAを導入するためのソフトウエア製品を多く保有しており、ユーザー企業での導入実績も出始めている。米IBMでワールドワイドのソフトウエア戦略を担当するバイス・プレジデント、マイク・ボーマン氏(写真)に、SOAの最新動向を聞いた。 −−−SOAはどうも分かりにくいという声が多い。 まず強調したいのは、SOAはIT(情報技術)からではなく、ビジネスの側面からとらえるべきだということ。SOAは革新的なビジネス・モデルを支えるもので、企業のCEO(最高経営責任者)などトップが考えるべきものだ。オブジェクト指向など個々の技術はSOAの一要素で、実現手段でしかない。 SOAを利用することで、新しいビジネス・モデルに基づいたシステムをより迅速に導入できるようになり、

    「意識せずにSOAでシステムを構築しているユーザーもいる」、IBMのボーマン氏
  • Efficient data transfer through zero copy

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Efficient data transfer through zero copy
  • Efficient data transfer through zero copy

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Efficient data transfer through zero copy
  • IBM、XMLフォーマット対応の「DB2 9」を発表

    文:Martin LaMonica(CNET News.com) 翻訳校正:藤原聡美、福岡洋一 2006-06-08 20:32 IBMは、全面改良を施したデータベースサーバ「DB2」の発売を7月に予定している。今回のアップグレードの狙いは、ずばり市場シェア第1位のOracleから顧客を奪い取ることにある。 IBMは米国時間6月7日に、「DB2 9」が7月末に発売されることを明らかにするとともに、ウェブ開発フレームワーク「Ruby on Rails」への対応など、これまで明らかにされていなかった新機能の詳細も発表すると見られている。 また、IBMのデータサーバ担当バイスプレジデントのBob Picciano氏は、さらに自己管理機能やサービス指向の開発フレームワークとのより緊密な統合など、DB2 9以降に追加が予定されている機能についても触れた。 DB2 9最大の技術革新は、XMLフォーマッ

    IBM、XMLフォーマット対応の「DB2 9」を発表
  • メディア・パブ: 主要広告主のIBM ,BusinessWeek誌から撤退

    米IBMは,有力ビジネス誌のBusinessWeekへの広告出稿を当分取りやめるようだ。WSJ.comが関係者の話として伝えている。 IBMはBusinessWeek誌にとってトップ広告主の一つ。IBMは同誌に2004年に1490万ドル,2005年に930万ドルも広告費を注ぎ込んでいた。それなのに一気に広告を取りやめたのは,IBMが要求していたディスカウントにBusinessWeekが応じなかったためとのことだ。 IBMは最近,2004年の4億2060万ドルから2005年の3億5500万ドルへと,広告費用を絞り込んでいる。広告メディアの見直しを進めており,ビジネス誌が犠牲になったことになる。一方で,ポッドキャストやWebサイト,ブログを新たな広告メディアとして利用し始めている。 ◇参考 ・IBM Decides to Pull Ads From BusinessWeek(WSJ.com)

  • 「グリッドをソリューションとして提供できるのはIBMだけ」と米IBM幹部

    「グリッド・コンピューティング技術を用いた製品を提供するベンダーはいるが、顧客の課題を解決するソリューションを提供できるのは、IBMだけだ」。米IBMのグリッド・コンピューティング 担当バイスプレジデントのケン・キング氏(写真)はこう語る。グリッド・コンピューティングとは簡単に言ってしまえば、複数台のコンピュータを連携させ、一つの処理を実行させるコンピュータの利用方法である。 顧客の要望に合わせてきめ細かなソリューションを用意している点が他社との違いという。「例えば、小規模なシステムでグリッドを導入しようとしている顧客に対しては、5万ドルのシンプルなソリューションを提示する。ソリューションには、7台のブレード・サーバーとLinuxWindowsなどのOSのライセンス、実装サービスを含む」(同)。日でも同様の趣旨に基づき、5月11日から製造業向けの「IBM Grid and Grow対応

    「グリッドをソリューションとして提供できるのはIBMだけ」と米IBM幹部
  • 米IBM,Ajaxソフトウエア開発技術をオープンソース・コミュニティに提供

    米IBMは米国時間6月5日。Ajaxソフトウエア開発技術をオープンソース・コミュニティに提供する計画を明らかにした。知的資産の提供を通じて,業界のコラボレーションとAjaxの導入促進を狙う。 今回の技術提供は,Dojo Toolkit内のコードを拡張するもの。アプリケーションの国際化とともに,DHTMLやAccessibleウィジットを通じて障害を持つ人々によるアプリケーションへのアクセスを可能とする。また,同ツールキット内の既存のデータ・モデルを拡張し,ソフトウエア開発のベスト・プラクティスを共有,再利用するための基盤となるアーキテクチャとWebベースのツールを提供する。 Ajax(Asynchronous JavaScript+XML)は,Rich Internet Application(RIA)のひとつ。JavaScriptCSS,XMLといった既存の技術を組み合わせてWebアプ

    米IBM,Ajaxソフトウエア開発技術をオープンソース・コミュニティに提供
  • エンドユーザープログラミングに取り組むIBM--「QEDwiki」を開発へ

    文:Martin LaMonica(CNET News.com) 翻訳校正:坂和敏(編集部) 2006-04-27 13:41 IBMは、IT業界が長い間約束してきた「エンドユーザーによるプログラミング」を実現するために、「QEDwiki」と呼ばれるプロジェクトに取り組んでいる。 IBMのRod Smith氏(エマージングテクノロジー担当バイスプレジデント)は米国時間4月26日、PHP Web開発カンファレンスで、QEDwikiと、比較的軽量なアプリケーション記述アプローチであるスクリプティング言語に対する同社の思い入れについて話をすることになっている。 Smith氏によれば、QEDwikiは「Quick and Easily Done wiki」の略であり、その背後にあるアイデアは、普通のビジネスマンでもコンポーネントをパレットにドラッグ&ドロップするだけで、独自のウェブページを開発でき

    エンドユーザープログラミングに取り組むIBM--「QEDwiki」を開発へ
  • 主要開発者が語るグーグルとFirefoxの深い関係

    Firefox開発の中心的人物で、現在はGoogleでソフトウェアエンジニアを務めるDarin Fisher氏が先ごろ、もじら組が主催したイベントにあわせて来日した。同氏のGoogle入社は、Googleが独自ブラウザ開発に乗り出すのではといった憶測を呼んだこともある。Google移籍の真相と最近の活動について聞いた。 コンシューマーにフォーカス --Googleではどんな仕事をしているのですか。これまでの経歴もあわせて教えてください。 2000年の9月にNetscapeで働き始め、ウェブブラウザの開発チームがなくなったのをきっかけにIBMに移りました。そこでMozillaプロジェクトを手掛けました。Googleに加わったのは1年半前ですが、会社が変わってもやっていることは同じで、ここでの仕事もFirefoxを開発することです。 --Mozillaプロジェクトでは何を手掛けているのですか。

    主要開発者が語るグーグルとFirefoxの深い関係
  • エンタープライズ分野に浸透し始めたWeb 2.0 - ZDNet Japan

    文:Martin LaMonica(CNET News.com) 翻訳校正:坂和敏(編集部) 2006-05-09 22:12 エンタープライズソフトウェア業界では、塀に守られた閉鎖的なコミュニティのような状況が長く続いていたが、現在その門戸が早急に開かれつつある。 消費者向け技術の世界で生まれた新しいアイデアが、企業を対象にしたソフトウェアの領域へ急速に浸透しつつあり、製品の設計やマーケティングに影響を及ぼし始めている。たとえば、ブログやAJAXのようないわゆる「Web 2.0」と呼ばれる技術が、企業のファイヤウォールの内側でその潜在力を発揮し始めていると、アナリストらは述べている。 たとえば、IBMは主に企業を相手にビジネスをしているお堅い会社だが、そんな同社が先ごろ「QEDwiki」の詳細を明らかにした。このプロジェクトの狙いは、ユーザーがwikiやRSS、簡単なスクリプト言語を使い

    エンタープライズ分野に浸透し始めたWeb 2.0 - ZDNet Japan
  • 将来のPC業界パワーバランス: Appleの選択

    新着コメント 全く人ごとではなくリアルに体感出来るご指摘かと存じます。早期に収益化のは...... グッバイ、レバレッジ!(1) 投稿者:尊仁 メカに詳しいというか、パソコン操作に若干詳しい主婦ですが モテモテどころ...... メカに強いということ(iPhoneから遠くはなれて) 投稿者:加藤和江 インターネットにはすごく時間をとられる気がします。... 月5000円を得るための代償 投稿者:バナークリッコ porepore90さん、コメントありがとうございます。もちろん、単純に民営化すれ...... 福祉国家の失敗〜40年前の「断絶の時代」を読む(3) 投稿者:mugendai > まぁ、それはよいとして touch diamond はタッチとスタイラスが混在してお...... PCがメインだって?だったらiPhone買ってみな! 投稿者:kirifue

  • Wikiをエンドユーザーコンピューティングへ - ITサービスに関わる職業人の一言

    エンドユーザーコンピューティング懐かしい言葉ですね。またWikiを使用してやろうという気配がありますね。マッシュアップやスクリプトを利用してやるのですから、できそうですよね。IBMが去年のPHPカンファレンスでRod Smith VPが話していた、QEDWikiが今年にはでてくるようです。 QEDwikiは「Quick and Easily Done wiki」の略であり、その背後にあるアイデアは、普通のビジネスマンでもコンポーネントをパレットにドラッグ&ドロップするだけで、独自のウェブページを開発できるようにすることを目標にしてるようです。ビジネスマンが自らアプリケーションを構築することになるのですかね。インスタント・アプリケーションですかね。冷凍品のパックみたいでしょうね。弁当アーキテクチャーなんてあったね。ドキュメント上で実現しようとしたのをWeb上で実現しようとしてるのでしょうか

    Wikiをエンドユーザーコンピューティングへ - ITサービスに関わる職業人の一言
  • IBM Rationalの新たなメッセージ「ビジネス駆動型開発」 - @IT

    IBMは4月28日、2回目となる「IBM Rational Software Development Forum Tokyo」を開催した。今回のテーマは「Innovation Driven by Software」。ソフトウェア開発の効率化が、企業のイノベーション活動に大きな影響力があるとするメッセージをさまざまなプレゼンテーションを通じて発信した。 基調講演において宮橋一郎氏(日IBM ソフトウェア事業 ブランド事業推進 ラショナル事業部 事業部長)は「企業が生き残るにはイノベーションが必要」とし、イノベーションの基盤となるソフトウェア開発の重要性を強調した。国内の経済環境が上向き傾向にあることも、「Innovation Driven by Software」というメッセージの市場への浸透を後押しすると同社では考えているようだ。宮橋氏は当日の新聞で報じられたソニーの好業績に関するニ

  • IBM、データ圧縮技術「Venom」の詳細発表へ

    IBMは米国時間4月24日、データ圧縮技術(コード名「Venom」)の詳細を発表する予定だ。同社によるとこの技術の導入により、同社が近々発表予定のデータベースストレージ用ハードウェアにかかるコストが抑えられると言う。 IBMは「Viper」という名称の次期型DB2データベースサーバを今夏早々に発表する予定だ。4月24日に同社は自動データ圧縮機能の詳細を明らかにすると、同社の広報資料には書かれている。 データ圧縮技術Venomは、IBMのメインフレームデータベースから受け継がれたもので、これを利用すること、必要とされるストレージハードウェアの量が減ると同社は言う。 「DB2 Viper」はまだリリースされていないが、そのデータ圧縮技術などの機能については、現在、顧客によるテストを実施中だ。 「平均で、クライアントはOracleのシステムで必要とされるストレージの55%〜60%の使用率で済むと

    IBM、データ圧縮技術「Venom」の詳細発表へ
  • 日本IBM

    ワークプレイスを最適化し、虎ノ門に社を移転 日IBMは、2024年1月に、虎ノ門・神谷町エリアに事業所を新設し、そこに社を移転します。 ニュースリリース watsonx Graniteモデル・シリーズ、IBM watsonxモデル向けお客様保障の提供開始を発表 IBM TechXchange Conference Japan(2023年10月31日~11月1日) 無料評価版:エンタープライズ・グレードのAIモデルを構築 無料評価版:あらゆるデータを対象に、AIワークロードを拡張 SPSS Statisticsの年間サブスクリプション選択で10%割引 ストレージの構成比較から見積までを簡単に

    日本IBM
  • 日本IBM、三菱東京UFJ銀行からz9を受注

    IBMは4月17日、三菱東京UFJ銀行からメインフレームの「IBM System z9」を受注したと発表した。営業システムとして利用する。各営業店舗にはサーバーを配置せず、端末とデータセンター内のz9をネットワークで結ぶ。運用・管理コストの削減を狙う。日IBMによれば、今回の受注は「z9の導入事例では日最大規模になる見込み」という。 三菱東京UFJは2008年12月をメドにシステムの完全統合を目指している。z9の導入はシステム統合の一環である。OSはLinuxを採用する。現在稼働しているアプリケーションやミドルウエアなどは、現在利用しているものを移植する見込み。 z9は一台のサーバーを論理的に複数サーバーとして動作させるLPAR(論理区画)機能をもち、プロセサやメモリーのリソースを動的に配分できる。最大54ウエイ構成が可能で、メモリー容量は最大512Gバイト。一日当たり10億回のト

    日本IBM、三菱東京UFJ銀行からz9を受注
  • 1Tバイト100ドル時代に向けて――IBMとMSで新たなDB戦争が激化

    「ストレージは今後も安価になっていくだろう、しかし管理コストは比例しない」MS、フレスナー氏。IBMは次期DB2のViperでデータ圧縮やXML利用のオートノミック、MSはSQL Server 2005 SP1で待望のミラーリング搭載を表明。次期バージョン登場を控えて戦いが激化してきた。 データベース業界の巨人たちが、またもや戦いを始めた。今回の戦場はストレージとバックアップの分野だ。 IBMは4月6日、eWEEKの取材に対して、「Viper」(同社のデータベースサーバソフトウェアであるDB2の次期アップデート版)には、システム上のすべてのデータ(ディスク上およびメモリ上のデータ)を圧縮する技術が組み込まれることを明らかにした。これにより、パフォーマンス低下を心配することなしに、ストレージコストを54%削減することができるという。 4月6日、Microsoftでデータ/ストレージプラットフ

    1Tバイト100ドル時代に向けて――IBMとMSで新たなDB戦争が激化
  • IBM、ハードウェアベースのセキュリティ技術「Secure Blue」を発表

    IBMの研究者らが、データをより安全に保管する方法として、ハードウェアベースの暗号化技術をマイクロプロセッサに組み込む技術を考案した。 IBMは米国時間4月10日、「Secure Blue」と称する新技術が利用可能となったことを発表する予定である。同社はこのアイデアと技術をデジタルメディアプレーヤー、電子手帳、携帯電話、コンピュータ、そして政府、医療分野、金融業界が使用するデバイスに利用することを想定している。 IBMによると、Secure Blueでは、プロセッサを通してデータが暗号化および複合化されるという。データは、デバイスメモリまたはRAMの内部では暗号化されたままである。スクランブルの解除は、データの表示時などでまれに発生するだけである。 「データの漏えいについては多くが懸念している」とIBMのセキュリティプライバシーマネージャーを務めるCharles Palmer氏は取材のなか

    IBM、ハードウェアベースのセキュリティ技術「Secure Blue」を発表