ブックマーク / bsi.riken.jp (7)

  • BSI Youth

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    symphonicworks 2015/12/25
    木下暢暁 – 混沌に白黒をつけたくて/脳科学の人 理研BSI
  • BSI Youth

    BSI Youthは、理化学研究所 脳科学総合研究センター(BSI)が高校生を中心とする若い世代に向けて、脳科学や科学全般の面白さ、基礎研究の重要性、BSIが行っている研究や活動を発信しています。

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    symphonicworks 2014/03/06
    BSI Youth 若者よ、脳科学の扉をたたけ! 理化学研究所 脳科学総合研究センター(BSI)が高校生を中心とする若い世代に向けて、脳科学や科学全般の面白さ、基礎研究の重要性、BSIが行っている研究や活動について幅広く知っ
  • 研究者インタビュー(第6回 谷藤学)| 心を生み出す神経基盤の遺伝学的解析の戦略的展開

    脳はどのような仕組みで高度な情報処理を行っているのか。これまでの脳研究により、脳のある領域の神経細胞がどのような機能に関係しているのかが調べられてきました。例えば、視覚情報を処理する場所はいくつかの領域に分かれ、線のような単純なものから複雑な図形に反応するものまで、さまざまな神経細胞が見つかっています。複雑な図形に反応する神経細胞が集まった領域には、顔に反応する“顔細胞”も発見されています。では、単純なものに反応する神経細胞の情報がどのように統合され、情報が変換されて、顔のような複雑な図形に反応することができるのか。谷藤 学チームリーダー(TL)たちは、神経細胞の活動をコントロールするオプトジェネティクスと、神経細胞群の活動を捉える光イメージング法を組み合わせた独自の手法をFIRSTプログラムにおいて確立し、その仕組みを解明しようとしています。 ■現在の脳科学には答えられない質問 ──顔細

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    symphonicworks 2012/11/12
    研究者インタビュー | 第6回 "顔細胞"はなぜ顔に反応できるのか 谷藤 学チームリーダーに聞く
  • 視床発生研究チーム (下郡智美)| 理化学研究所の紹介 | 心を生み出す神経基盤の遺伝学的解析の戦略的展開

    霊長類特異的な大脳皮質領域の進化メカニズム 霊長類が大脳皮質の拡張とともに高度認知機能を獲得した経緯には、大脳皮質内の機能領域の拡張、新規領域の追加、神経回路形成の編成が起きる事が必要である。霊長類特異的なこの高度認知機能獲得メカニズムを理解するには、マウス等のげっ歯類には存在しない、大脳皮質機能領域(前頭前野等)とそれらへの回路形成を行っている領域(視床枕、海馬等)の発生メカニズムを理解する事が重要である。そこで、研究ではマウスから得られた知見をもとに、マウス脳内で機能の解明されている遺伝子のマーモセットでの発現様式を明らかにする。次に、マーモセット脳内で特有の発現様式を示す遺伝子について、これらの遺伝子をマウス脳内で異所的に起こす事により得られる脳の発生への影響を解析する。最後にマウス子宮内遺伝子導入法を改良し、マーモセット脳内でもこれらの遺伝子の機能解析が直接行える実験系を立ち上げ

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    symphonicworks 2012/07/23
    視床発生研究チーム | 理化学研究所の紹介 | 心を生み出す神経基盤の遺伝学的解析の戦略的展開
  • エッセイ | 将棋棋士の直観の脳科学的研究-将棋プロジェクト-

    第7回 脳研究の意義 将棋棋士 羽生 善治名人 (王座・棋聖) シンセサイザーを開発し、「二十世紀のエジソン」とも呼ばれているレイ・カーツワイル氏はこのままテクノロジーが加速的に進歩をして行けば2020年には一台のコンピューターが一人の人間の知性を凌駕すると発言をしています。 当然ながら反対の意見もあるでしょうし、集積回路の限界も近づいて来ているので、飛躍的なブレイクスルーがあるかどうかは未知数です。 しかし、一つの可能性として、方向性としては実に示唆に富んだ言葉だと思っています。人間とは何なのか?その定義とは?脳の構造、進化の実体は?という事を遠くない将来に厳密に決める時が迫りつつあるのでしょうし、それは机上の文章としてではなく、実用的で普遍的でなおかつ道義にもとづいたものになるでしょう。 特に医療の世界などでは現実と法律のひずみが大きく、脳の研究が進み、ギャップが埋まる事を期待していま

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    symphonicworks 2011/04/05
    科学の研究、進歩についても美しく、かつエレガントであってほしいと願っています。/第7回 脳研究の意義 将棋棋士 羽生 善治名人 (王座・棋聖)/エッセイ | 将棋棋士の直観の脳科学的研究-将棋プロジェクト-
  • エッセイ | 将棋棋士の直観の脳科学的研究-将棋プロジェクト-

    第5回 経験で育まれた知識と脳科学 将棋棋士 佐藤 和俊 五段 将棋プロジェクトの研究が始まって数年になるが、自分が好きで始めた将棋によって人と違った思考能力が身についていることがあれば驚きの事で、脳科学の難しい事は全くわからない素人の私だが興味を持って実験に協力させてもらっている。普段はあまり将棋によって得た能力を意識することはないが、日常生活の何気ない場面である歯を磨いているときやテレビを見ているときでもふと将棋盤が頭に浮かんで敗戦局の反省や新しい手を考えてしまうことがよくある。また棋士仲間とくだけて飲んでいる席でも「あの将棋のあの手は」となれば「ああ、あれね」と直ぐに会話が成立し脳内検討が始まってしまう。こうした習性は棋士の悲しい性(さが)なのかもしれないが身に付いたアビリティであることは間違いないだろう。 習性と言えばもう一つ、休日の朝TVで将棋の対局を見るとき寝起きや人の将棋とい

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    symphonicworks 2010/12/27
    ひょっとしたら良い形、悪い形というのを知識だけではなく感情で感じているところもあるのかも知れない。/エッセイ 第5回 経験で育まれた知識と脳科学/将棋棋士 佐藤 和俊 五段/将棋棋士の直観の脳科学的研究-
  • Dr. Yuta KATAYAMA, Division of Cell Biology, Department of Molecular and Cellular Biology Medical Institute of Bioregulation Kyushu University | "CHD8 haploinsufficiency results in autistic-like phenotypes in mice" | 理化学研究所 脳科学総合研

    [BSI Seminar Series (BSS)] Dr. Mazen Kheirbek, UCSF exchange speaker, UCSF Deconstructing hippocampal circuits that control emotional behavior BSI Central Building 1F Seminar Room Thomas McHugh, Circuit and Behavioral Physiology [BMA Class] Hideki NISHIKAWA, Keyence Corporation 84th BMA Class:All-in-One Fluorescence Microscope BZ-X700 Operating Principles & Instructions BSI Central Build. S005−1,N

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    symphonicworks 2010/10/19
    春休み高校生理科教室 コミュニケーションする脳!? 参加無料 日時:2011年3月29日 対象:高校生、教員の方 理研BSI
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