2006年08月26日 「総裁候補の看板」を誰も得ようとしなかったわけ:「ポスト安倍」と「新・キングメーカー」の動きとは。 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、復活(なのかな?一応。。。=苦笑) 「かみぽこ政治学」です。 自民党総裁選も麻生さんの出馬表明で いよいよ候補者が出揃ったって ところのはずなんだけど なぜかもう終わったような 感じがする。。。(苦笑) あれ? みたいな。。。 しかし、私のような 政局マニアにとっては いかに世の中がどーっと 安倍ちゃんに一色に なってしまおうとも、 考えることが なくなってしまうことはない。(笑) うひょひょ。。。 ということで、 今日はこんなことを 書いてみたいと思います。 「総裁選7連発エントリー」(苦笑)の中でね 私はこんなことに触れたんだよね。 (2006年5月31日 「自民党総裁選(3):「総裁候補」という看板を得ること。」) 『総裁選っての
少子化で、夫婦の持つ子どもの数が減っている。その上、子ども一人に掛かる教育費は高額になっている。そうなると 子どもが何らかの障碍を負った場合、出産時の事故に結びつける親 が出てくるのは当然かも知れない。 しかし、はっきりとした因果関係がない場合にも、 うちの子どもはお腹の中では五体満足だったけれども、産科医がダメにした と考える親が出てくる。 今なお、なぜそうなるかはよく分かっていない自閉症の子どもを持った親が 帝王切開で、自閉症になった と主張して、カルテ開示を求められたある医師のお話。例によって2ちゃんねるからの引用だけど、どうやらネタではない様子だ。 産科医絶滅史第14巻 〜逃散期医療センター〜スレッドより。 862 :卵の名無しさん :2006/08/23(水) 09:37:50 ID:QRcEiQlb0 3年前に逆子で帝王切開した子供が自閉症になったといって 手術に過失があったと
普通に気持ち悪い女 ある種の作家は気違いが商売なので、なにをしても驚くには値しない。自衛隊駐屯地に突入してハラキリした、くらいまでいって、やっと驚くに値する。 というのはもちろん、坂東眞砂子の煽りにマジレスの一件だ。 もし坂東眞砂子が日本に住んでいる――それも門番つき執事つきの豪邸ではなく、普通の公団住宅に住んでいるのだったら、私はその蛮勇に打ち震え、著書の一冊も手に取っただろう。想像を絶する嫌がらせが待っているのを知りながら露悪したその情熱に、善悪を超えて、感動しないわけにはいかない。このあまりにも愚かしい情熱は、子猫の命どころか、人間の命よりも尊い。 しかし坂東眞砂子はタヒチ在住だ。 それで私はなんの興味も持たなかった。普通にかわいい女や、ぶっ壊れた女は大好きだが(両方ならなお結構)、普通に気持ち悪い女には用はない。 普通の気持ち悪さを理解したい人はこちら だが、今回の壮大な煽られっぷ
業の深いことよのお、と思わず呟きたくなることがある。何と言おうか、強烈に業の深い人というのが時々いて、こういう人たちは別に何事もなくとも強烈な業深さを漂わせている。で時々、期待に違わぬ業深さを発揮して、何しろ薄々感じていたことではあるから別段驚きはしないものの、強烈な違和感を味わわせてくれる。 知人に、年齢を考えれば驚嘆に値する結構な美人がいた。私より大分年上の人だが、お肌の美しさは格別で、それだけで一種不気味なものさえ感じさせた——何と言おうか、皴ひとつ染みひとつなく、脂も浮いていないのに剥き卵と言うにはあまりにぬるぬるした感じの肌で、それだけで何となくひとつ了解できるものがあった——この人の住んでいる世界は私のそれとは全然違う。何と言おうか、ホルモン全開の人にしか見えない世界の様態というやつがあるのだ。私が業と言ったのは、即ちそれだ。世の大多数にとってどうなのかは知らないが、♀であるこ
ここ数日間仕事が忙しく、blogの更新をする精神的・時間的余裕がなかったのだが、例のバイト先のお客様の写真を盗撮してMixiの日記に発表した阿呆な岩手大学生の話である。既にネットの世界ではこの話は旬を過ぎてしまった感もあるが、兎も角書く。 騒動の発端となったMixiの日記は、 http://blog.goo.ne.jp/kanataylfc/e/1d10e3b600d3799302c9bb5684b356c8 http://blog.goo.ne.jp/kanataylfc/e/69bc62eb829e4c178fcef2622e363464 に保存されており、それを報じた『産経』の記事は今マークした、 http://blog.goo.ne.jp/kanataylfc/e/1d10e3b600d3799302c9bb5684b356c8 と http://d.hatena.ne.jp/se
1 上野駅から 九段まで かってしらない じれったさ 杖をたよりに 一日がかり せがれきたぞや 会いにきた 2 空をつくよな 大鳥居 こんな立派な おやしろに 神とまつられ もったいなさよ 母は泣けます うれしさに 3 両手あわせて ひざまづき おがむはずみの お念仏 はっと気づいて うろたえました せがれゆるせよ 田舎もの 4 鳶が鷹の子 うんだよで いまじゃ果報が 身にあまる 金鵄勲章が みせたいばかり 逢いに来たぞや 九段坂
The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera a The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera and pieced together using Quicktime Pro and Final cut Pro. Since it was shot on a still camera, all the raw footage is 1080p HD. Also, I would like to send a HUGE thanks to Marlon and Mary of The Ghost Orchid. They provi
The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera a The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera and pieced together using Quicktime Pro and Final cut Pro. Since it was shot on a still camera, all the raw footage is 1080p HD. Also, I would like to send a HUGE thanks to Marlon and Mary of The Ghost Orchid. They provi
きのう警視庁は、携帯電話のSIMカードのロックを解除して売っていた業者L&Kの社長を、商標法違反と不正競争防止法違反などの容疑で逮捕した。気になるのは、メディアの扱いである。たとえばTBSは(おそらく警視庁のリークで)事前取材をした形跡があり、この商売をいかにもいかがわしいものとして描いている。テレビ朝日の「報道ステーション」でも、解説者が「こういう不正改造を許したら携帯電話業者のビジネスは成り立たない」とコメントしていた。 果たしてそうか。SIMカードは、もとはヨーロッパ統一規格のGSMで、一つの端末を各国で使うためにできたものだ。端末とSIMカード(携帯電話アカウント)を別に売っているので、一つのカードで複数の端末を使うこともできる。これによって端末とサービスがアンバンドルされ、両方の市場で競争が促進された結果、GSM端末の原価は日本の携帯電話よりも一桁ぐらい安く、通話料金も日本より
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く