タグ

2006年12月6日のブックマーク (20件)

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

    synonymous
    synonymous 2006/12/06
    うげ。
  • フィジーの政情不安

    しばらく更新を休んでいたタイミングで、それに加えて一週間ほど寝込んでしまった。今も好調ではなく喉が痛い。今年の風邪は厄介かもしれない。 ここ最近、フィジーにて政府と軍が対立し、クーデターの可能性が報道されている。地理的にやや近く、関わりも深いオーストラリアが自国民避難の準備も進めているようだ。(参照1)これを機会にエントリしておきたい。 フィジーの基的な情報として、例によって外務省サイトをリンクしておく。(参照2)太平洋島嶼国はいずれも人口の少ない小国が多いが、フィジーは80万人以上の人口があり近隣国との間では相対的に存在感が大きい。しかしながら、歴史的にフィジー系の住民とインド系移民の子孫に当たる住民との間での対立が根深く、しばしば政情不安が伝えられてきた。双方の人口比も比較的接近している。 インド系住民は、英植民地時代に移民させられてきた労働者の子孫である。元々砂糖のプランテーション

    フィジーの政情不安
  • ♪ 祝・「造反組」復党 ♪ - 雪斎の随想録

    ■ 郵政政局「造反組」議員11名の復党が決まった。決まったことである以上、これ以上云々しても意味はない。雪斎は、「造反組」議員に何ら特別な好悪の感情を持っていない。雪斎が復党にネガティブであったのは、自民党の党勢にはマイナスの効果しかもたらさないであろうと読んだからに他ならない。 「都市型政党」としての自民党の歩みは、足踏みしたと受止められても仕方がないかもしれない。小泉内閣以前、自民党は、「都市では勝てない政党」であった。その頃の苦しさは、既に忘れられたのであろうか。そういえば、その頃、雪斎は、「都市型政党」としての自民党の可能性を探る論稿を何度も書いていた。「9・11」選挙は、その可能性を実感させた瞬間だったのであるけれども…。 まぁ、下のような「替え歌」でも詠んでいないと、「やってられない」かもしれない。「造反組」復党を思いっきり祝って置くことにしよう。 ♪ 祝・「造反組」復党 ♪

    ♪ 祝・「造反組」復党 ♪ - 雪斎の随想録
    synonymous
    synonymous 2006/12/06
    勝ちすぎて驕った自民党はバックラッシュの真っ最中♪
  • 「ファルージャの戦いは、硫黄島と同じように、尊敬をもって語られるようになるだろう」 - Apeman’s diary

    11月10日、国立海兵隊博物館(でいいのかな? 原語は the National Museum of the Marine Corps )の式典でブッシュが語った言葉より。朝日新聞の報道をみたときには思わず「正気かよ」とブクマしてしまった。まあ日だって1937年8月に中国諸都市への戦略爆撃を開始した際には、「世界空戦史上未曾有の大空襲」と自画自賛してたわけだが。 それにしても、イラク戦争についてブッシュが語る際に日米戦争が参照されるのはこれが初めてではない。そもそも9.11に際して「真珠湾攻撃」が想起させられていたわけだし。他のいかなる戦争に比べても第二次世界大戦、対日戦争アメリカにとっての正統性の根源になっていることがよくわかる。それは結局のところ、「あの戦争アメリカが参加したことによって、世界はよい方に変化した(アメリカが参戦していなかったら、もっと悲惨な世界が到来していた」と自

    「ファルージャの戦いは、硫黄島と同じように、尊敬をもって語られるようになるだろう」 - Apeman’s diary
    synonymous
    synonymous 2006/12/06
    ネウヨ垂涎の文献を逆方向から照らし出すコメントに注目。
  • 『消えた細菌戦部隊』、『医学者たちの組織犯罪』 - Apeman’s diary

    常石敬一、『消えた細菌戦部隊―関東軍第七三一部隊』、ちくま文庫 ―― 、『医学者たちの組織犯罪―関東軍第七三一部隊』、朝日文庫 サブタイトルはまったく同じですな、こうして並べてみると。 さて、『消えた…』の方はこの分野の古典ともいうべき文献で、実際随分前に一度読んでいるんだけど、京極夏彦が新著で参考文献として使ってサヨク認定されてしまったのを機に読み直し。科学史家らしく「医学者の戦争協力」という問題関心が中心になっているわけだが、それをさらに展開したのが『医学者たちの…』。石井四郎がつくりあげたネットワークの広がりは、もはや「七三一部隊」の問題として語るのは不適切だ、と思わせるほど。その人脈の一端は薬害エイズ事件の際に取り沙汰されたわけだけれども、結局のところ「スキャンダル」の水準以上に議論が深められることはなかった。『消えた…』はともかく『医学者たちの…』のサブタイトルはもっと工夫されて

    『消えた細菌戦部隊』、『医学者たちの組織犯罪』 - Apeman’s diary
    synonymous
    synonymous 2006/12/06
    現在に続く科学技術行政の原型がここにある。
  • 旧軍が抱えた根本的矛盾 - Apeman’s diary

    館で書いたこのエントリとの関連で。 旧日軍の最大の弱みは突き詰めれば経済力、技術力の不足だった。海軍の艦艇が「小さな船体に重武装を載せた、トップヘビー」なものだったことはよく指摘されるが(「第四艦隊事件」などがその現われ)、江口圭一は当時の日という国家自体がトップペビーだったのだ、と指摘している。当時の日経済は農業と軽工業に支えられていたわけで、軍の近代化には工業化の推進が不可欠だった。 ところが、軍は農村こそが優良な兵士の供給源だと認識していた。都市化や高等教育の普及といった(工業化の前提になるはずの)要因が、軍紀面では不安定要因であると認識していたわけである。 軍隊に入って戦争に行って殺したり殺されたりする…というのはたいていの人間にとって「やりたくないこと」である。やりたくないことを人にやらせる方法にはいくつかあって、1)高い報酬を約束する、2)やりたくなくてもやらなきゃなら

    旧軍が抱えた根本的矛盾 - Apeman’s diary
    synonymous
    synonymous 2006/12/06
    『都市化や高等教育の普及といった(工業化の前提になるはずの)要因が、軍紀面では不安定要因であると認識していた』同じような過ちを愛国コンボで犯しつつある現政府。
  • 現代社会の食生活を支える実態を淡々と見せる映画「OUR DAILY BREAD」

    2005年に撮影されたドキュメンタリータッチの映画で、全部で92分。内容は現代の社会において必須となっている「」を支える畜産業、農業などがいかにして高度なハイテク技術によってべ物を「製造」し、そして現代社会の生活水準を支えているかを淡々と撮影したものになっています。 余計なナレーションなどは一切無く、ただひたすら固定視点で各産業の実際の姿を写しています。予告編が公式サイトに4ありますが、この予告編の内容だけでおなかいっぱいに……。人によっては耐えられない内容なので要注意。 閲覧や内容の詳細は以下から。 Our daily bread - Home - Geyrhalterfilm 予告編は以下から。全部で4あります。要QuickTimePlayer。 Our daily bread - TRAILER - Geyrhalterfilm 2006年4月12日にオーストリアで上映、20

    現代社会の食生活を支える実態を淡々と見せる映画「OUR DAILY BREAD」
  • 政治資金規正法「外資規制」を解除に唖然

    とんでも法案が超特急で国会を通過していく。先程は著作権法改正の話を書いたが、外資からの政治献金規制を解除する米国政府の『年次改革要望書』通りの翼賛政治が始まっている。あきれた話だが、社民党又市征治幹事長の談話を今日は掲載しておく。 2006年12月5日 外資からの献金規制を緩和する政治資金規正法改正案の衆議院通過に当たって (談話) 社会民主党幹事長 又市征治 上場企業からの寄附については、主たる構成員が外国人または外国法人である団体等からの寄附の受領を禁止している現行の規制を撤廃する等の政治資金規正法等一部「改正」案が、日の衆議院会議で、与党及び民主党などの賛成多数で可決された。政治とカネにまつわる不祥事が続出している中での今回の外資規制の緩和は、国民の求めているカネのかからない清潔な政治の実現に背を向けることになる。まさに自民党などの政官業癒着・金権依存体質を象徴するものであり、企

    synonymous
    synonymous 2006/12/06
    極右と極左が野合する未来はもうすぐそこに。
  • http://bewaad.com/20061205.html

    synonymous
    synonymous 2006/12/06
    しょんべん刑と福祉行政。
  • 精神科Q&A: 【1111】訴訟になりそうなのですが、妹は本当にPTSDでしょうか

  • 違憲の教基法案 | KOYASUamBLOG2

    他の新聞には報道されていないようだが、 以下の発言は重大だ 。 教育法案が最初から日国憲法に違反するように作成されていることを示している。 「教育法改正案は自民新憲法草案とも整合」文科相(朝日新聞2006年12月05日19時57分) 5日の参院教育法特別委員会で、政府提出の改正案を作成するにあたって、現行憲法だけでなく、自民党が昨秋まとめた新憲法草案と「整合性をチェックしている」と述べた。 自民党の憲法草案は、「国民は、国や社会を愛情と責任感と気概をもって自ら支え守る責務を共有する」と書き。「国民は、自由・権利には責任・義務が伴うことを自覚しつつ」との文言がある。 報道では、自民党憲法案とも憲法とも両方とも整合しているかのような発言が記されているが、思想信条の自由を明確に表現している憲法と、国民の権利に制限をかけるような自民党憲法案とが整合するべくもない。文科大臣の強弁。 両

    違憲の教基法案 | KOYASUamBLOG2
  • 負け組日記 - ダメイブ

    まあマニアであるだけに・・ 屈辱的な 23 日を後にして、24 日は知人と酒を酌み交わしケーキをべながら豊田徹也の「アンダーカレント」と志村貴子の「放浪息子」と橋治について一方的に語った。・・だめじゃん。いや以前から言いたくて仕方がなかった事なのですが、言いたい事を一方的に言ってしまった感じがあります。反省しています。むしゃくしゃしてやった、後悔はしていない。いやいや。とりあえず今週一週間における最大の出来事である「放浪息子」との出会いと、以前から書こう書こうと思って収集がつかなかった「アンダーカレント」について絡めながら色々書き綴って記録しておこうと思う。「アンダーカレント」については一部分だけ抜粋する形で話を展開させる事にする。 なんだか全くまとまっていないけど、しかも長くなってしまったけど、勢いにまかせて掲載してしまう。あとで順次校正を入れる予定。 女の子ばっか被害者かよ 小中学

  • http://www.kahoku.co.jp/news/2006/12/20061205t13035.htm

    synonymous
    synonymous 2006/12/06
    容量一杯な仙山線をどうするかも視野に入れないとね。
  • 喪男道 教育者は「誠実に真面目に生きることのリスク」を子供達に隠すべきではない

    面白い記事を見かけたので。 「俺たちは真面目にやってきたのに損ばかり…。 ヤンキーの奴らはズルい!」というオタクの怨恨http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20061130/p1 まぁ、タイトルそのままの内容なのですが。 こういう悲劇の原因って、いわゆる(社会的に)誠実であったり、 真面目であったりする事によって、異性から(セックスを含めて) 恋愛対象として高評価になるとか、金銭面で成功するとか、 社会的に高い地位に辿り付けるとか、そういう「物質的利益」が 得られると勘違いしているからなんですよね。 そして、そういった勘違いを誘発しているのは 残念ながら「学校教育」であると私は考えます。 「社会的に誠実な人間は将来においてそうでない人間よりも利益を手にする」 こういった非現実的な事をまことしやかに教えてしまうため、 余計な勘違いを起こしてしまうのでしょう。 異性

    synonymous
    synonymous 2006/12/06
    不真面目に生きてそれでもなお人であり続けるためには、矜持と批判力が必要だ。
  • 中里一日記: エロまんが的なるもの

    synonymous
    synonymous 2006/12/06
    凝縮された文章ゆえ、解読が必要なようだ。
  • 【ファンキー通信】今じゃ放送禁止? 昔の過激なテレビ番組を振り返る - ライブドアニュース

    たまたま古いテレビ番組のVTRを見ていたところ、今では考えられないような過激な内容だったので驚いた。他にも今では考えられないような番組企画があるのかもと思い、過去の番組について調べてみると、出るわ出るわ、今だったら抗議の電話が殺到しそうな番組企画の数々。 例えば、先日DVDも発売され、伝説化しつつある番組『天才・たけしの元気が出るテレビ』(1985〜96年放送)では元ボクサーでコメディアンのたこ八郎さんに東大生の血液を輸血してIQが上昇するか? という実験企画があった。鬼才テリー伊藤の企画だったのだが・・・。 「もちろん現在はこんな企画はもってのほかですが、放送当時でもギリギリの企画だったと思いますよ。輸血は人命を救うために存在するもので、興味位で行うものではありませんから」(Kさん/某テレビ制作関係者) テリー伊藤演出の企画と言えば今や業界人の間では語り草になっている番組がある。199

    【ファンキー通信】今じゃ放送禁止? 昔の過激なテレビ番組を振り返る - ライブドアニュース
    synonymous
    synonymous 2006/12/06
    テレビの主役が視聴者からスポンサーへ完全に移行した証左。こうしてテレビは力を失っていく。
  •  画家・石原家四男坊(石原延啓)の絵 

    synonymous
    synonymous 2006/12/06
    まぁ、そういうスレです。
  • 自ニュF: フリーザ様に学ぶフリーター問題

    synonymous
    synonymous 2006/12/06
    非正規労働者に対するこの仕打ちを何とかしない限りは、日本は沈んでいくばかりだと思われる。
  • kom’s log - 現場の枯渇

    教育法改正案は、憲法草案との整合性をチェック済みであるという文科相の発言はあまり不思議な発言ではない。文科相自身、あたりまえのこととして述べたのだろう。このあたりの背景は、こちらのKouさん(秋扇巵言)による力作「教育法改正と公共精神」を読んでいただければ、それが戦後以来の数十年の歴史の中に位置づけられる話しであることがわかるだろう。日教組撲滅などという虚飾は実になまやさしいその場限りのウソで、あたかもそれが重大なことであるかのように論じる教育再生会議や政治家の詐欺師ぶりにはあっけにとられるしかない。 簡単にいえば、国民が体制に盲従することを規定する憲法と、そのことに疑問を抱かない国民を供給するマシーンである教育の両輪だ。このクラシックなシステムがどれだけ日政治家・官僚・財界などのエスタブリッシュメントにとって都合がいいのかは、別に説明するまでもない。のであるが、抽象的な点だけ

    kom’s log - 現場の枯渇
    synonymous
    synonymous 2006/12/06
    岡目八目だねぇ。昭和初期の留学生も同じ思いを抱いたかな。
  • https://dc.watch.impress.co.jp/static/lenstest_add/17-55/17-55.htm

    synonymous
    synonymous 2006/12/06
    私、このレンズ持っているが、このテスト結果は納得いかない。