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2007年5月14日のブックマーク (16件)

  • 2つのスキッピー、NO TRANS FAT: 極東ブログ

    いつか解決されるに違いないけど、それはいつなんだろうと、困りながら長いこと待っていたら、先日偶然解決されているのを発見。すげーハッピーになっちゃったよ。何って、ピーナッツバター、スッキピー(SKIPPY)の NO TRANS FAT、つまり、トランス脂肪酸なしのスッキピーがあったのだ。ないわけないと思っていたんだよ、うるうる。些細なことなんだけどね、だいたいにおいてハッピーなんて些細なことが原因だから。 簡単に言うと、健康によくないトランス脂肪酸なしのピーナッツバターが売っていたということ。嬉しいのなんのって。恥ずかしながら、私、ピーナッツバター大好きなんですよ。それでいて、私、健康オタクだし、ってほどのことはない。健康オタクだったらピーナッツバターなんかわんでしょ、フツー。でも、トランス脂肪酸ってなんか好きじゃないんだよ。その話については「極東ブログ: パニックを避けつつマーガリンとシ

  • 米国の銃規制法が失効したことの意味: 極東ブログ

    米国時間で13日、十年間の時限立法として成立していた襲撃用銃器の製造と販売の禁法が期限切れとなり、失効した。正確には、凶悪犯罪の処罰強化を目指した犯罪防止法内の該当条項の失効である。単純に、これで米国で銃器の製造販売が可能になると理解したくなる。日人としては米国っていうのは野蛮な銃社会だからな、という感じだろうか。私はまずそう感じたものの、なにか違和感が残った。 この禁止法は民主党のクリントン政権下、1994年に時限立法として成立した。大統領の職にある者なら失効を避け、禁止状態の延長を推進することもできたかもしれないとして、現在の共和党のブッシュ大統領を民主党のケリー大統領候補は「テロリストに武器を手渡すようなものだ」として非難した。それだけ聞けばもっともな言い分だし、日人にもわかりやすい。なのに、ブッシュ大統領が結果的に推進側に回ったのは、大方の見方どおり、全米ライフル協会(NRA:

    synonymous
    synonymous 2007/05/14
    『深層では、こうした現代の米国傭兵を"assault weapons"の安易な供給が支えているのは間違いないのではないか』おぉ!
  • 小林秀雄『感想』の感想 - sugitasyunsukeの日記

    小林秀雄のベルグソン論『感想』を通読した(新潮社版『全作品』別巻1・2)。 『感想』は「新潮」1958年5月号から連載が始まり、63年6月号で未完のまま連載を中断、後年小林自身が、家族と新潮社にその刊行を「禁止」している。小林は岡潔との対話「人間の建設」(1965年8月)で、『感想』の連載中断の理由を、ベルグソン論は失敗だった、力尽きてやめてしまった、無学をのりこえられなかった、と説明している。 しかしこの「禁止」には、ベルグソン理解や無学うんぬんでは割り切れない何かがある。通読し、やはりそう感じた。 それを今のぼくがうまく言葉にし切れるとは思えない。が、まずノートをまとめてみる。 断定的にいえば、小林の『感想』は、事実として出版を禁止しただけでなく、その内容の水準でも、他人から「読まれることの禁止」を目指していると思う。もう少し正確に言えば、小林の『感想』は「(書く)私(=小林)」と「読

    小林秀雄『感想』の感想 - sugitasyunsukeの日記
  • NHK アニメワールド

    Copyright NHK (Japan Broadcasting Corporation). All rights reserved. 許可なく転載することを禁じます。 このページは受信料で制作しています。 ご意見・ご感想 NHKにおける個人情報保護について NHK著作権保護 NHKインターネットサービス利用規約

    synonymous
    synonymous 2007/05/14
    エミリーはね、一筋縄でいかない娘だよ。そこが楽しいね。
  • 風の少女エミリー - Wikipedia

    『風の少女エミリー』(かぜのしょうじょエミリー)は、2007年4月7日よりNHK教育テレビジョンで毎週土曜午前7時25分 - 7時50分に放送されたアニメ作品。『赤毛のアン』の原作者であるL・M・モンゴメリの『可愛いエミリー』を始めとする「エミリー」シリーズ3部作を原作とする。全26話。 同じモンゴメリ原作のアニメの『赤毛のアン』は監督が当時出版されていたモンゴメリの作品を全て読み[1]原作に忠実に映像化されたのに対し、作はエピソードをピックアップして膨らませたもので[2]7、15、16話以外は原作のエピソードを素材として用いたオリジナルストーリーとなっている。 ストーリー カナダ・プリンスエドワード島に住むエミリー・バード・スターは父を亡くし、ニュームーン農場の地主で母方の実家・マレー家の家長である伯母・エリザベスに引き取られる。エミリーは頑固な伯母と初めのうちは衝突を繰り返すが、やが

    synonymous
    synonymous 2007/05/14
    最近の週に一度の楽しみ。一歳の娘には理解不能だろうが、私はそっちのけで楽しむ。
  • 萌えるローマ帝国HAPPYMAX - 時々思い出す。祖父の机に置いてあったマトリョーシカを。

    synonymous
    synonymous 2007/05/14
    パルナス、パルナス、モスクワの味~
  • http://dnalt.iza.ne.jp/blog/entry/142759

    synonymous
    synonymous 2007/05/14
    ICU教授、西岡力
  • 研究者は慰安婦をどう見ているか(4~5章):イザ!

    4章.研究者の意見はどうなっているのか 新聞や雑誌を読むと激しい論争があるように思いますが、では研究者はどう見ているのでしょう? 実は慰安婦を研究している人で慰安婦を職業的な売春行為だとしている人はほとんどいません。最初に資料を発見した代表的な研究者である吉見義明と異なる立場をとる研究者は、実際上秦郁彦1人だけです。 研究者の間では慰安婦が旧日軍による犯罪(誘拐・監禁・強姦による性暴力)であることに異論はありません。研究者の意見としては吉見義明が精力的に公表を行っていますが、一方歴史学や社会学の学者などの研究者の動きは見えにくいのですが、例えばブログの参考書リストなどを見れば少し様子がわかるでしょう。 更にこうした研究者の見方を具体的に示すものには以下があります。 <慰安婦に関する研究者の見方を具体的に示すもの> ●吉見義明は2002年それまで約10年間の慰安婦に関する研究状況を

    synonymous
    synonymous 2007/05/14
    『実は慰安婦を研究している人で慰安婦を職業的な売春行為だとしている人はほとんどいません。最初に資料を発見した代表的な研究者である吉見義明と異なる立場をとる研究者は、実際上秦郁彦1人だけです。』
  • 米議会で初めて日本の「茶会」催される - 解決不能

    米議会で初めて日の「茶会」催される アメリカ・ワシントンの連邦議会で11日、議員らを招いて、初めて日の茶会が催されました。 アメリカ議会下院のラントス外交委員長の呼びかけで実現した茶会には、日から茶道裏千家の千 玄室・前家元が訪れ、議員や議会関係者など、およそ50人を前に、作法や礼儀を説明しながらお茶をたてました。 普段は外交上の様々な問題を扱う公聴会などが開かれている外交委員会室ですが、この日ばかりは、お茶の香りとともに、ゆったりとした空気に包まれました。 「(この茶会は)アメリカと日の人々の友情と相互理解の深まりを象徴するものです」(ラントス下院外交委員長) 議会下院では現在、従軍慰安婦問題について日政府に正式な謝罪を求める決議案が出されていますが、共同提案者はすでに100人を超え、下院議員全体の4分の1に届く勢いです。 茶会にはその決議案の提案者であるホンダ議員も招待したと

    米議会で初めて日本の「茶会」催される - 解決不能
    synonymous
    synonymous 2007/05/14
    やるにことかいて茶会とは、あほくさ。
  • 中里一日記: エズモンド・ピット『Javaネットワークプログラミングの真髄』(SoftBank Creative)

    エズモンド・ピット『Javaネットワークプログラミングの真髄』(SoftBank Creative) 書を全人類に薦める。 著者は物のプログラマであり、しかも超一流である。Javaともネットワークともプログラミングとも縁がない人でも、書は必読である。 以下29ページから引用する。 TCP/IPプロトコルとBerkeleyのソケットAPIに関してもっと驚くのは、両者を結び付ける公式のドキュメントがどこにもないことです。つまり、ソケットAPIの何がプロトコルの何に対応するのか、どんな状況で、プロトコルのどの成分をAPIのどの部分が発行したり受け取ったりするのか、…これらが未だにまったく公式に明確になっていないのです。 BSDソケットのはあり、TCP/IPのはある。しかし両者を対応させて書いているはなかった。その理由は、これなのだ。この事実を教えてくれたは、いままで一冊もなかった。

    synonymous
    synonymous 2007/05/14
    『TCP/IPプロトコルとBerkeleyのソケットAPIに関してもっと驚くのは、両者を結び付ける公式のドキュメントがどこにもないことです』
  • 中里一日記: 笙野頼子『ドン・キホーテの「論争」』(講談社)

    笙野頼子『ドン・キホーテの「論争」』(講談社) 粘着について。 私の得意技は粘着である。たとえば、少コミに粘着しはじめて1年が経つ。少なくともあと2年は粘着する予定だ。箸にも棒にもかからない作品(大半だ)のあらすじを書き感想を述べ採点するこの労苦を、粘着といわずしてなんと言おう。 バブル時代からこのかた、粘着は流行らなくなった。『チーズはどこへ消えた?』の時代というわけだ。だが、人間が粘着を捨てたら、人間でないもの――行政や企業や市場などのシステム――に逆らうすべがなくなる。人間でないものの粘着力には猛烈なものがある。ハリウッド映画のようにスマートに裏をかければそれに越したことはないが、裏をかけなかった場合はどうするのか。粘着することを放棄すれば、長いものに巻かれるしかない。 だから私は、著者の粘着ぶりに、まるで戦友に会ったような頼もしさを覚える。粘着は、人間が人間であるために欠かせない能

    synonymous
    synonymous 2007/05/14
    『人間が粘着を捨てたら、人間でないもの――行政や企業や市場などのシステム――に逆らうすべがなくなる...粘着は、人間が人間であるために欠かせない能力だ』猛烈に大賛成
  • [書評]フューチャリスト宣言(梅田望夫、茂木健一郎): 極東ブログ

    読みやすかったが、キーワードにひっかかりを持ってしまったせいで私には難しいでもあった。対談なので、当初は、前著「ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる(梅田望夫)」(参照)の解説的な話の展開か、あるいは同じく対談「ウェブ人間論(梅田望夫、平野啓一郎)」(参照)のように、対談者のホームグランドを生かすような展開――今回は脳科学――となるか、という二つの予断をもっていた。そのどちらとも言えないように思えた。 もちろん対談という特性はよく活かされている。両者が互いに相手を理解しつつ配慮しているようすも伺えるし、もともと共通の理解が成立しそうな対話者同士でもあるから、対話の流れがつかえることもなく表面的には読みやすい。個々の挿話も納得しやすい。書名になったフューチャリスト、つまり、マリネッティのそれではなく、インターネットの未来を肯定する人、という点からこの対談を要約するのもそう難しくな

    synonymous
    synonymous 2007/05/14
    私は、茂木が理学部に再入学したのは間違いだったと考えている。
  • くるる マッチングアプリ

    スマートフォンのカメラで下記のQRコードをスキャンしてください。 https://cururur.jp

    くるる マッチングアプリ
    synonymous
    synonymous 2007/05/14
    『キャッチーなコピーさえ考え付ければ世間では第一人者の顔ができる。但し、研究者という狭いが本当に重要な分野を研究している世界ではもう相手にされない覚悟さえあれば』茂木はとっくに外道に堕ちている。
  • http://d.hatena.ne.jp/aozora21/20070513/1179068088

    synonymous
    synonymous 2007/05/14
    『学部・学科によって入りやすい人や入りやすさなど、大きく異なるのに世間では大学名で語られることが多い。』そういうところを含めて、大学入学とは就職と似たところが多い。
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    synonymous
    synonymous 2007/05/14
    こういう反応を期待している訳でもなかろうが
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070513-00000015-yom-soci

    synonymous
    synonymous 2007/05/14
    ヨミウリの記事である訳は。