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2013年12月16日のブックマーク (5件)

  • ソニーα7は今年最もエキサイティングなカメラの1つ

    ePHOTOzine に、ソニーα7のレビューが掲載されています。 ・Sony Alpha 7 ILCE-7 Full Review ホールディングは、小さなレンズを装着している場合は良い感触だが、大きなFEレンズを付けると、非常にフロントヘビーなので、両手でホールディングすることを強くお勧めする。 連写は5コマ/秒で、スローダウンまでにJPEGで66枚、RAWで26枚撮影できた(Sandisk Extreme Pro 95MB/s UHS-I SDHCカード使用時)。 像面位相差AFはON・OFFを切り替えることができるが、AF速度は同じままだった(AF速度のテストはツァイス35mm F2.8で行った)。 FE35mm F2.8 は周辺部までディテールが豊富で、色再現が素晴らしく、とても良好な性能だ。露出は信頼でき、AF速度も良好だ。キットレンズのFE28-70mm F3.5-5.6 O

    ソニーα7は今年最もエキサイティングなカメラの1つ
    synonymous
    synonymous 2013/12/16
    買って使えば、おおかた気に入るカメラだと思う。
  • KIPONがミラーレス用の大口径単焦点レンズ「IBELUX 40mm F0.85」を発表

    KIPONがミラーレス用の大口径単焦点レンズ「IBELUX 40mm F0.85」を発表 Kiponが、世界一明るいミラーレス機用の単焦点レンズIBELUX 40mm F0.85 を発表しました。 ・HANDEVISION  ―  December 12, 2013 (via CanonWatch) KIPONは、世界で一番明るいIBELUX 40mm F0.85 を近日中に発表する。発売は2014年の2月で、マウントはソニーNEX、富士X、キヤノンEOS M、m4/3のミラーレスカメラ用が用意される。希望小売価格は、2080USドル。 40mm F0.85 のスペック - レンズ構成: 8群10枚 - フォーカスレンジ: 0.75m~無限遠 - 絞り羽根: 10枚 - ワーキングディスタンス: 0.6m - 最大撮影場率: 1:20 - 絞り: F0.85-F22 - フィルターネジ:

    KIPONがミラーレス用の大口径単焦点レンズ「IBELUX 40mm F0.85」を発表
    synonymous
    synonymous 2013/12/16
    “全長: 128mm- フロントの直径: 74mm- 重さ: 1.2kg”
  • コンビニの日本酒はあなどれない

    ワンカップの日酒というと、酒屋の前で酒臭いオッサンが一杯ひっかけているといった、オシャレとかスタイリッシュと言った言葉とは対極にあるようなイメージを持っている人が多いのではないでしょうか? いや、最近のワンカップの日酒はそんな事はありません。味もデザインも洗練された物が多く出ています。 そしてワンカップに限らず飲み切りサイズの日酒で特にオススメしたいものが有ります。それはコンビニに売っています。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:トマト酒は鬼平もうまいと言うに違いない >

    synonymous
    synonymous 2013/12/16
    ふなぐち菊水、を忘れないで…
  • ホイチョイが気まぐれコンセプトで艦これを取り上げて頭を抱える提督達

    ホイチョイつまんね的な意見から歴史書としての価値まで 追記: ・このおっさん2人がホンモノの軍艦と艦これのキャラの話をしていてかみ合っていない、というのがマンガの言いたいところではあるのだが、百戦錬磨の提督達はこの2つの要素を脳内で自在に行ったり来たりしているので、やはり分かっていないということになるのではないだろうか。 ・霧島ネキの眼鏡をとったほうが発言についてはお仕置き部屋送りに値すると思われる。 続きを読む

    ホイチョイが気まぐれコンセプトで艦これを取り上げて頭を抱える提督達
    synonymous
    synonymous 2013/12/16
    私たちが十年後、どんな老害になっているか、案外興味ある。
  • 英米仏のいいとこ取りが生んだ日本式ショートケーキ 洋菓子の定番はどこからやって来たのか | JBpress (ジェイビープレス)

    12月ともなると、街のあちこちでクリスマスケーキのチラシを見かけるようになる。最近は、ブッシュ・ド・ノエル(薪の形をしたチョコレートのロールケーキ)をはじめ、色とりどりに飾りつけられたケーキがたくさんある。そのどれもがおいしそうに見えるのだが、クリスマスケーキをいざ買う段になると、なぜかいつも定番のショートケーキに手が伸びてしまう。 真っ白の生クリームに、あざやかな赤い苺。そこにざっくりとフォークを突き刺して、ほおばれば、ふんわりとしたスポンジになめらかな生クリームが溶け、苺のフレッシュな甘酸っぱさがきゅっと広がる。シンプルにして完璧な三位一体の組み合わせ。何度べてもおいしい、飽きのこない味。それがあらかじめ分かっているだけに、ついついショートケーキに回帰したくなるのだ。 それほど好きなショートケーキだが、その来歴についてはこれまでほとんど知らなかった。この連載を始めるまでは、ショートケ

    英米仏のいいとこ取りが生んだ日本式ショートケーキ 洋菓子の定番はどこからやって来たのか | JBpress (ジェイビープレス)