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2018年7月4日のブックマーク (11件)

  • アメリカ料理で飯テロする - 最終防衛ライン3

    アメリカ料理って何かあったっけ? ある。めっちゃある。個人的にはスープが美味しかった。 アメリカの独立記念日ということもあり、日はアメリカ料理を紹介していきたい。 アメリカ料理とは なにをもってその国の料理とするかは難しい。料理に限らず、文化はお互いに影響しながら発展していく。 詩人ホラティウスが「征服されたギリシア人は猛きローマを征服した(Graecia capta ferum victorem cepit)。」という言葉を残している。ギリシャはローマによって征服されたが、その文化や文明はローマ人を魅了したことを意味する。ローマ人はギリシャ文化を盗用したが、その一方で文化的にはギリシャがローマを支配した見方も可能だろう。 アメリカは移民によって成立した国であり、入植開始から数えても400年程度の歴史しかない。そのため、アメリカ料理を規定するのはなかなかに難しい。 ただそれは日料理も同

    アメリカ料理で飯テロする - 最終防衛ライン3
  • 「体育会系=勝ち組」に異変? 就活強者の苦悩 - 日本経済新聞

    就職活動において体育会系学生は間違いなく「強者」だ。学生時代に力を入れたことがはっきりしており、OB・OGとのつながりも深い。まして今は売り手市場、何も問題はないはず――。と思いきや、意外に苦戦しているという。当だろうか。探偵(記者)が調査したところ、体育会系学生ならではの苦悩が浮かんできた。「面接官によって、肩書が『刺さる』人と、そうでない人がいる」。私大4年の男子学生Aさんはこう明かす。

    「体育会系=勝ち組」に異変? 就活強者の苦悩 - 日本経済新聞
  • 『安倍昭恵夫人と怪しい新興宗教 | 文春オンライン』へのコメント

    なぜこの夫婦は養子を育てることもせずにこんなことをするのか、当に不思議だし、次代に国を手渡すべき一国の首相としては不適格でさえあるとおもう。

    『安倍昭恵夫人と怪しい新興宗教 | 文春オンライン』へのコメント
    synonymous
    synonymous 2018/07/04
    こういう辺りが私の保守思想なのだと思う。こういう視点からみると、あの夫婦は所謂「無敵の人」に近づいて見える。
  • 安倍昭恵夫人と怪しい新興宗教 | 文春オンライン

    首相夫人の安倍昭恵氏(56)が発起人の「世界こどもサミット」に、新興宗教が深くかかわっていることが「週刊文春」の取材でわかった。 「こどもサミット」とは、“G7サミットのこども版”と称し、第2回の東京大会が今年5月に有楽町で開催されたばかりだ。司会はキングコングの西野亮廣が務めた。 「東京大会が開催された時期は、昭恵氏は森友問題で“謹慎中”でした。それでも『言いだしっぺだから行きます』とわざわざ姿を見せたのです」(現役スタッフ) 実は、昭恵氏と共に発起人を務める菅沼奏香氏は三重県伊勢市で新興宗教の教祖のような存在なのだという。 「菅沼氏は昨年4月、元旅館を購入し『コミュニティ館 湊』を立ち上げた。そこで福島史織という70代の女性と共同生活を送り、一心同体で新興宗教のグループを主宰しています」(同前) 首相公邸でも会議(菅沼氏のFB) この新興宗教とは、縄文時代の生き方を理想とする「KAMI

    安倍昭恵夫人と怪しい新興宗教 | 文春オンライン
    synonymous
    synonymous 2018/07/04
    なぜこの夫婦は養子を育てることもせずにこんなことをするのか、本当に不思議だし、次代に国を手渡すべき一国の首相としては不適格でさえあるとおもう。
  • 不況造船に「神風」 ドライバー不足でフェリー特需

    世界的な需要減と中国韓国勢との価格競争で厳しい状況に追い込まれた国内造船業に「神風」が吹いている。運転手不足を背景に物流をトラックから船に切り替える「モーダルシフト」が進み、受け皿となるフェリーの新造が相次いでいるのだ。乗客と車両を運ぶフェリーは設計が複雑で日勢に一日の長がある。人手不足が生む特需が、造船復活への足がかりになるとの期待も膨らむ。4日、関門海峡に面した三菱重工業下関造船所(山

    不況造船に「神風」 ドライバー不足でフェリー特需
  • 「ヒトラーランド――ナチの台頭を目撃した人々」

    「ジャーナリズムは歴史の最初の草稿( ” Jouranalism is the first rough draft of history ” )」ということわざがあるという。書は、1920年代から1941年にかけてのドイツでナチスの台頭という時代の激動に直面したアメリカ人のジャーナリスト、外交官、学者とその家族の様々な記録や証言、すなわち「歴史の最初の草稿」を元に、「ヒトラーランド」と化していくドイツの様子を描き出した一冊である。 同時代に何が起こっているのか、客観的に観察し判断することはとてもむずかしい。当時、ドイツを訪れたアメリカ人たちも同様で、「ドイツでなにが起こっているのか、そしてヒトラーがどこを目指しているのかについての解釈は、人によって大きく異なっていた」(P12)。中には非常に鋭い洞察力でヒトラーとナチスの危険性を的確に理解した者もいるが、支離滅裂なことを言うただの道化でし

    「ヒトラーランド――ナチの台頭を目撃した人々」
  • ザビエルはキリスト教の矛盾を論破されたのか説得したのか問題

    ザビエルも困った「キリスト教」の矛盾を突く日人 – るいネット 『ザビエルも困った「キリスト教」の矛盾を突く日人』によるミスリードと嘘 – Togetter 『日の各地でザビエルは布教するのですが、出会った日人が彼に決まって尋ねた事があります。それは、「そんなにありがたい教えが、なぜ今まで日にこなかったのか」ということでした。そして、「そのありがたい教えを聞かなかったわれわれの祖先は、今、どこでどうしているのか」ということだった。 つまり、自分たちは洗礼を受けて救われるかもしれないけれども、洗礼を受けず死んでしまったご先祖はどうなるのか、やっぱり地獄に落ちているのか・・・・・当時の日人はザビエルにこういう質問を投げかけた。 元来、キリスト教においては、洗礼を受けてない人は皆地獄ですから、ザビエルもそう答えました。すると日人が追求するわけです。 「あなたの信じている神様というの

    ザビエルはキリスト教の矛盾を論破されたのか説得したのか問題
  • 「保守速報」裁判の高裁判決と、ヘイトスピーチ対策のこれから - 荻上式BLOG

    昨年、地裁判決によって、まとめサイト「保守速報」によるライター李信恵氏への差別や名誉棄損などが認定された(詳細は→http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20171118/p1)。この判決を不服として、「保守速報」は控訴していたが、2018年6月28日、大阪高裁が1審の判決を支持し、「保守速報」の訴えをいずれも棄却するという判決を出した。 名誉毀損や差別が認定され、李信恵氏への慰謝料が必要だとした点は、一審と同様だ。但し、高裁判決では、より差別事象ごとに整理した判決文の書きぶりになっていた。その書きぶりは、あたかもウェブ上の排外的主張に対する、法的観点からの丁寧なQ&Aのようでもあった。 以下、判決文から、控訴人(保守速報)の主張に対する高裁の判断について、気になった論点を自分なりに要約していきたい。 **** (1)各ブログの一体性及び新規性 【控訴人】 ・件各ブ

    「保守速報」裁判の高裁判決と、ヘイトスピーチ対策のこれから - 荻上式BLOG
  • 『安倍総裁3選支持の麻生氏「負けた派閥、冷遇の覚悟を」:朝日新聞デジタル』へのコメント

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    『安倍総裁3選支持の麻生氏「負けた派閥、冷遇の覚悟を」:朝日新聞デジタル』へのコメント
    synonymous
    synonymous 2018/07/04
    一人一冊の刻
  • 安倍総裁3選支持の麻生氏「負けた派閥、冷遇の覚悟を」:朝日新聞デジタル

    6月20日夜、銀座のステーキ店で開かれた宴に集まった顔ぶれは、さながら首相安倍晋三の自民党総裁3選に向けた出陣式を見るようだった。 L字カウンターの中央に座った安倍。両脇に副総理兼財務相の麻生太郎、自民党幹事長の二階俊博が陣取る。その左右には麻生、二階両派の幹部が並んだ。 安倍の出身派閥の細田派に、麻生、二階両派を加えた「主流3派」は安倍の総裁3選支持を鮮明にする。党内1、2、5位の3派だけで所属議員の半分近くを占める大勢力だ。 麻生はその席で、いまだ態度を鮮明にしない他派閥を揺さぶるかのように宣言した。 「派閥から総裁選の推薦人を…

    安倍総裁3選支持の麻生氏「負けた派閥、冷遇の覚悟を」:朝日新聞デジタル
    synonymous
    synonymous 2018/07/04
    王朝末期
  • 『『東京タワー』の建設フロー、PM視点でみてヤバすぎたので解説|Shoko Suzuki』へのコメント

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