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ブックマーク / finalvent.hatenadiary.org (322)

  • ごく普通にご参考までに、仏教起源関連 - finalventの日記

    ⇒大乗仏教 - Wikipedia 近代に入ると文献学的研究が進み、仏教思想は段階的に発展したもので、そもそも上座部をもふくむ仏教の経典全体が数世紀という長時間をかけて徐々に成立してきたものであって、まして比較的成立の新しい大乗経典は、その中に釈迦が直接説いた教えはほとんど見られないばかりか、まるで釈迦の意図しなかった教えであるとする大乗非仏説説も唱えられた。 ⇒Mahayana - Wikipedia, the free encyclopedia Mahayana's exact origin is unknown, however, a number of common elements and background are suggested by various scholars and theologians. ⇒大乗非仏説 - Wikipedia 大乗仏教思想に対しては、発生当

    ごく普通にご参考までに、仏教起源関連 - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/05/23
    大乗非仏説の周辺。
  • 関連の余談 - finalventの日記

    最近はあまり聞かれなくなったが、チベット仏教の原型に関連して。 ⇒ボン教 - Wikipedia 英語版は詳しい⇒Bon - Wikipedia, the free encyclopedia チベット仏教の歴史はモンゴルに関係し、モンゴルの歴史は、まずケレイトのオン・ハンの奇妙な問題が関係している。 ⇒オン・ハン - Wikipedia オン・ハン(Ong Khan, Ong Qan, ? - 1203年)は、モンゴル高原中央部の遊牧民集団ケレイト部最後のハン。名はトグリル(Toγril)あるいはトオリル(To'oril)。称号は王。漢語資料の表記では王汗、ペルシア語資料の表記では اونك خان Ūnk Khān と綴られる。 この時、イェスゲイの死後、その遺児テムジン(のちのチンギス・ハーン)がキヤト氏族内部で勢力を持つようになっていた時期で、テムジンは逃亡中のトオリルに援助を申し

    synonymous
    synonymous 2007/05/23
    仏教について。いろいろとアッチッチな感じ。
  • これね、あの、専農力、じゃないや - finalventの日記

    ⇒わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる: 悪用厳禁「洗脳力」は自己限定で いちおう読みました。なるほどなとも思った。まあ、読んで悪いではないと思う。というかいわゆる自己啓発は兵卒用みたいなのは、そうかも。 けっこうちらちらとすごい話もあるにはある。スゴサイトのかたは触れてないけみたいだけど、そういうチマっとしたテクじゃなくて、高度な抽象化という点がポイントなんだけど。 さて、この、それ以上に言及すべきか、ちと迷う。結局、トマベッチ先生のは全部読んでますね、私。 夢をかなえる洗脳力: 苫米地 英人

    これね、あの、専農力、じゃないや - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/05/23
    『読んで悪い本ではないと思う。というかいわゆる自己啓発本は兵卒用みたいなのは、そうかも。』
  • まあ、ちょっと - finalventの日記

    のっけからまた変なことを言うと、いわゆる仏教というのは、アフガニスタンあたりでできたゾロアスター教かなんかの変種だろうと思いますよ。でも、そんなことを書くとうじゃっと批判されるけど、っていうか、そんな批判はお見通しでトンデモな考えを持つに至ったのだけど。 というか、なぜか仏教とかにうるさいみなさん、仏陀が実在だと思っているし、実在にしたにせよその仏陀の悟りとか覚醒みたいのが仏教の質に継承されているみたいに思っているし、そしてそのために、原始仏教みたいな理論仮説を作ったり、教義を再構築してみたり。でも、それは近代の知によって可能となった、宗教学の仮説であって、そうしてできた教義はただの新興宗教なのに。というか、根仏教だの近代擬古でできたのはそんなもの。で、そのかなりが実は神智学からできていたりする。まあ、勝手にしろというか、そこまでして「真の仏教が欲しいですか、そうですか」の領域なのだが

    まあ、ちょっと - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/05/23
    『のっけからまた変なことを言うと、いわゆる仏教というのは、アフガニスタンあたりでできたゾロアスター教かなんかの変種だろうと思いますよ。』
  • そろそろPHPに関してもう一言いっとくか - finalventの日記

    PHP研究所 - Wikipedia PHP研究所(ピーエイチピーけんきゅうじょ 英:PHP Institute)は、松下電器産業の創業者である松下幸之助によって創設された出版社・民間シンクタンクであり松下グループの一員。 ⇒松下幸之助 - Wikipedia だが、第二次世界大戦中は世情から、ラジオ工場の流れ作業に着眼した軍の指令により軍需品を生産することになる。手始めに1943年4月には松下造船(株)を設立し、終戦までに56隻の250㌧クラス木造船を建造。次いで同年10月には松下航空機(株)を設立、強化合板による「木製飛行機」を終戦までに4機製作した。このため戦後はGHQにより制限会社に指定され、幸之助も公職追放になってしまう。 しかし公職追放後、幸之助は「松下は一代で今の会社を築いたものであり、買収などで大きくなったわけでもない。松下は財閥ではない」とGHQに抗議を続けた。1946

    そろそろPHPに関してもう一言いっとくか - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/05/21
    私はこっちのPHPの印象が強かったんで、今でも言語のPHPというのが不思議に聞こえる。
  • 朝日社説 来年度予算―歳出削減を緩めるな - finalventの日記

    大筋で違うと思う。 このところ意図的に世間を回って見るのだが、微妙に物やサービスが高い。つまり、ある生活水準のビジョンをなんとなく受け入れると出費が増大する。ところが、それに対する安価な代替も用意されている。つまり、従来中流と思っていた層のなかに定収入の世帯と、負担の多いまたは不定期収入の世帯で分離が起きているのだろうと思う。そしてこの分離が格差のように見えるが、これは単なる階層分化でしかなく、大筋で、下層を切り捨てていく方向に消費活動が進んでいる。 でだ、もうちょっとあえて言う。公共サービスが民間サービスを覆っている部分によって格差が覆われている感じがする。単純なところでいえば、無料貸屋である公共図書館だ。つまり、これは下層の保護でもあるし、その保護の対象は、どうも潜在的な左翼市場っぽい。ただ、これは公明党・共産党の市場でもある。このマスが大きくなることで、実はこの勢力が利する傾向にあ

    朝日社説 来年度予算―歳出削減を緩めるな - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/05/18
    『今の日本の課題は、消費をきちんと回すことで、より確固たる中流(ただし先進国からは下層だけど)のマスを作ることだろう』日本は先進国ではないのか。
  • 朝日社説 党首討論―もっと憲法を論じよう - finalventの日記

    では民主党は、あるいは長年の改憲論者である小沢氏自身は「戦後」をどう評価しているのか。そもそも安倍流の改憲論にどんなスタンスで臨むのか。賛成なのか、反対なのか。小沢氏はほとんど胸の内を語らなかった。 小沢の考えはそのでも読めばわかる。というか、ここでそんな議論をしても意味ない。 参院選に向けて、左右ともに憲法を主題、つまり、事実上9条を主題にしていこうとしている。 果てしなくくだらないこの光景に私は、スルー力じゃなくて、脱力スルーだ。現行憲法は解釈改憲されている。自衛隊になんら問題はない。問題はむしろ日米の軍事同盟をどうするのか、それを具体的な地域のレベルに落としたとき、日国民はその同胞の関わりをどう捉えるのか。 しかし、そこだけが問われない。(沖縄の基地問題は沖縄の問題にされてしまう。) ABCDで包囲されたとして泡を吹いて、まあざっくり言えばというか放言でいうのだが、ソ連の謀略に載

    朝日社説 党首討論―もっと憲法を論じよう - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/05/17
    終風翁が「私はベタに近代人で...」などというとき、心の中にある風景はこういうものかなと思っている。
  • 産経社説 【主張】教育再生会議 親学と徳育は喫緊の課題 - finalventの日記

    教育で一番大切なこと、それは、「主を恐れることは知識の初めである」、そんだけ。 日バージョンにすると、日人には神なんかいないのだから、未来を担う人々を過去になる人が評価するのは愚かしいことだ、となるかな。 ⇒Amazon.co.jp: ノンちゃんの冒険: : 柴田 翔 哲学さんが、言っていた、謙遜なれ、と。今の世代はこれから現れる世代を決めつけることができない。私たち死に行く世代は、未来と未来を知る人間を知り得ない。「主を恐れることは知識の初めである」。

    産経社説 【主張】教育再生会議 親学と徳育は喫緊の課題 - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/05/17
    『今の世代はこれから現れる世代を決めつけることができない。私たち死に行く世代は、未来と未来を知る人間を知り得ない。「主を恐れることは知識の初めである」。』
  • ネットで学んだ上手くやらないために大切なこと - finalventの日記

    できるだけ広く語る、特定グループ向けに語らない 嘘とか工作とかしない、基的に正直路線にする(嘘というのはお仕事くらいきつい) バッシングが来たら型どおりの対処と型を崩す対処の2面を考える ネットで自分が支持されるという甘えをもたない(いつまでも孤独が原点) この人は信頼できるという人の評価をころころ変えない 悪に触れない、悪には勝てないと割り切る 特定の信念・信仰・イデオロギーを持った人を避ける(対話にならない) 前に進む、注目されようが無視されようが前に進む 馬鹿は流すさらさらと水ように(自分だって愚かだしな)

    ネットで学んだ上手くやらないために大切なこと - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/05/17
    『嘘とか工作とかしない、基本的に正直路線にする(嘘というのはお仕事くらいきつい) /この人は信頼できるという人の評価をころころ変えない/前に進む、注目されようが無視されようが前に進む』
  • 違うと思う - finalventの日記

    ⇒なんで怒ってるのかな 備忘録 2007-05-16 私の観察では、ある種の組織の中で立派な業績をあげ偉くなるのは、音を表に出さず、建前=音と「みなす」ことができる人。だからその採用面接で「ウソをつくならつき通せる人」を選別しようとするのは当然だと思っています。ま、そういうのが嫌なら、もっと庶民的なところを目指せばいい。私もそうしましたよ。 違うと思う。 なにが違うかというと、嘘を突き通せる人=大企業、嘘が嫌いなら=庶民的な企業、という枠組み。まあ、そうべたに書いてあるわけじゃないけど、そう理解してもいいでしょうから。 で、もうちょっと違いに突っ込む。 大企業はというか、嘘を突き通せる人を求めるのはある水準まで。ある水準以上になると、命を求めますよ。そしてその命を求めるまえに嘘の虚飾をすべて潰しにかかりますよというかあるいは構造的に潰しの脅しのタガをはめますよ。むしろ、若い人が知ってお

    違うと思う - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/05/17
    『誰に嘘をつき、誰に嘘をつかないとか、俺ルールで決めていけばいい。最初に、社会の側のルールを呑むことたぁないです。』↑id:enemyoffreedom あぁ、もうそのとおりです。
  • ぶくまで知ったのだけど、ブログが終わるときというか - finalventの日記

    はてなブックマーク - kmizusawaの日記 - ご挨拶 ⇒kmizusawaの日記 - ご挨拶 kmizusawaさんの日記はぶくまに上がると見る程度だったのだけど、先日の都知事選関連についてはずいぶん率直な意見だなと関心したことがあった。 で、と。 ここしばらくブログを更新しながら、ときどきいただく批判コメントやトラックバック等を参考にあれこれ考えた結果、「別に私が発言する必要なんてないんじゃないか」という結論に達しました。私はもともと「伝えたい」とか「共有したい」という感覚があまりなくって、書きたいことがメモ的に書ければいいので(長文になるのはただの癖)。 まあ、それをいうと私も同じかなとも思うし、ただ、なんかそうでもないような気もしているので、ただ惰性で続けていますね。 また、表面的には個別のエントリ内容への批判の形で、事実ではないことや勝手に思い込まれた意図を前提に、まった

    ぶくまで知ったのだけど、ブログが終わるときというか - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/05/12
    ツンデレ終風翁。潰し屋ってのはよくわからないが、硬性の政治心情を抱えている者のことか。
  • 添削はしないけどちょこっと - finalventの日記

    ⇒生きてみた感想 - 構造主義について考える1 それまで、意味の担い手は「人間」であり、ソシュールと同時代の人ですがたとえばフッサールは『イデーン』において人間の意識を意味の根拠として見出したのでした。しかしソシュールの発想ではもはや意味は人間によって担保されるのではなく、言語という差異の体系が生み出す効果でしかないということになります。ここに、ソシュールによって歩み出された根的な脱人間化の契機があった、とさしあたり述べることができるでしょう。 まあ、あまりテクニカルな話をしてもなんだが、議論の基礎になっている、この↑あたりが、ちょっと、違う、と・思・う。 フッサールについては、「イーデン」がそう読まれるのはしかたないかとも思うが、「人間の意識を意味の根拠として見出した」をフッサール思想としていいかは若干だが疑問。むしろ、後期の生活世界につながるかと思う。また、それは「根拠」性の議論かど

    添削はしないけどちょこっと - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/05/01
    まぁよくわからんが、フランスでも主体性論争みたいのがあったって言うことかしら。
  • 高学歴の学生がその後どうなるのか - finalventの日記

    準教授とか偉そうになる メディアとかで偉そうになる 普通の人になってうじうじする 普通の人になりきって幸せにすごす 社会の落伍者になってルサンチマンをネットとかでまきちらす

    高学歴の学生がその後どうなるのか - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/04/23
    4にたどり着けなかったものは例外なく不幸。
  • あなたが大金持ちではない10の理由(by ファイナル・ヴェント) - finalventの日記

    預金がないから 借金(ローン)があるから つい浪費しているから 代わりに浪費してくれる人が身近にいるから 投資とかの能力がないから 金運がないから カネにはしょせん縁がないから、けっ カネに恨まれているから どうせ大金持ちなっても幸せにはなれないだろうということをよく知っているから 大金を仕舞っておくほど家が広くないから おまけ あなたがフツーになったら出会う12種類のポケモン みず ほのお でんき はがね 以下略

    あなたが大金持ちではない10の理由(by ファイナル・ヴェント) - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/04/23
    ご謙遜
  • 朝日社説 長崎市長銃撃―このテロを許さない - finalventの日記

    私もまたかという最初思った。なので。 またも長崎市長が撃たれた。 ということもわからないではないが、こう書き出すかは難しい。 読み進めると。 伊藤市長は95年には国際司法裁判所の法廷で証人として立ち、「核兵器使用が国際法に違反していることは明らかであります」と世界に訴えた。核保有国の核実験には抗議を重ねた。 北朝鮮の核実験に関し、日国内で自民党幹部から核保有論議の容認発言が出ると、「看過できない」として非核三原則堅持と外交での解決を求めた。 容疑者の動機がなんであれ、反核運動が萎縮(いしゅく)するのではないかと心配だ。反核運動に携わる人々はひるむことなく、発言を続けることが、伊藤市長への激励となる。 こう話を作っていくのだが、それは現段階では慎むべきではないか。むしろ、反核運動に携わる人々のためにも慎むべきだと思う。 言うまでもなく、市長銃撃というのはその言論如何に関わらず許されるべきで

    朝日社説 長崎市長銃撃―このテロを許さない - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/04/18
    『朝日の心性にはどこかにテロに対する甘さがあるように思える。』安倍の発言にも甘さを感じた。首相が「テロは民主主義の敵である」程度のことを言えないのは本当に困る。
  • 毎日社説 米大学乱射 銃規制に本気で取り組め - finalventの日記

    少し踏み込んでいるのは評価したい。 これほど人命が犠牲になっても、銃の禁止どころか規制が進まないのは憲法論争に決着がつかないためだ。全米ライフル協会など銃擁護派は憲法修正2条「よく規律された民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有し携帯する権利は、これを侵してはならない」を根拠に銃規制に反対してきた。生命や財産の保護を政府に任せず、個人が銃で自衛する。この考え方は独立戦争にさかのぼる政府の干渉への抵抗や、西部開拓の伝統と重なる。狩猟が男らしさと結びついた時代もあった。国の成り立ちや社会のありかたと深くかかわり、価値観の違いを反映して規制派と擁護派の対立は険しい。 後半がちと違う。 参考⇒ジョン・ロック - Wikipedia 彼は、王権神授説を否定し自然状態を牧歌的・平和的状態と捉え、公権力に対して個人の優位を主張した。政府が権力を行使するのは国民の信託 (trus

    毎日社説 米大学乱射 銃規制に本気で取り組め - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/04/18
    銃はアメリカの心。
  • NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 宮崎駿編 見たよ - finalventの日記

    ⇒スペシャル(2007年3月27日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 途中、ゲド戦記の初試写会のシーンがあるのだが、上映中、1時間後飛び出して、すげー不機嫌な顔で、ぼそっと、「気持ちで映画を作っちゃいけない」って言う。すげーこわぇー。 カメラに向かって、「何がききたい?」 で、言ったこと。 「僕は自分の子供を見てたよ。 大人になってない。 それだけ。」 もう小便ちびりそうなくらい怖いシーンでしたね。まあ、一種、マジで自分の生き方が問われているのでしょうがね。 関連⇒宮崎駿氏“長男教育”反省し次作製作 : スポニチ Sponichi Annex ニュース 芸能 宗介のモデルは宮崎監督の長男吾朗氏(40)。吾朗氏が昨年、「ゲド戦記」で映画監督デビューしたことを、宮崎監督は自分への反抗ととらえ、「こんなことになったのは吾朗が5歳の時、仕事ばかりで付き合っていなかったからだ。二度と

    NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 宮崎駿編 見たよ - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/04/01
    息子が大人になってないのは自分が大人になってないからなんではないか。職業人としてはともかく。
  • 日本人の誇りなんてものは口出して言うもんじゃなくて、世界を圧倒させるようなエロゲでも黙々と造っていればいいのですよ - finalventの日記

    ま、私はエロゲとかしないけど。 うぁ日人にはかなわないという圧倒的なインパクトがあればそれが文化っていうものだし、文化が発生するのは、1天才、2それを支える人々。なわけで、2の人々っていうのが伝統つうこと。 日文化とか日人の誇りとか、美しい国とか、そういうメタな話はどうでもいくて、さっさと具を造れよ、である。

    日本人の誇りなんてものは口出して言うもんじゃなくて、世界を圧倒させるようなエロゲでも黙々と造っていればいいのですよ - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/03/08
    こういう態度が日本人的。ま、それでやってきたってわけ。他国の煽りに乗ったらダメよ。
  • 泡沫ブロガーになる方法 - finalventの日記

    は、多数のブロガーの共通点を考えてみればすぐに分かる。 ●賃労働者を経験する 泡沫ブロガーの多くは、現在会社の賃労働者であるか、もしくは、パートタイマーである。まあ、たぶん、そうだろう。数からして。 ●匿名に隠れる 泡沫ブロガーの多くは、匿名である。しかし、たぶん、実名であっても、アクセスを稼ぐには不利である。 ●権威がない(履歴書なんかとほほ) まったく同じ内容の記事なら、地位や権威のない人間が書くのと、知識も見識もない匿名ブログが書くのとでは、だいたい同じ。そりゃ同じ。 ●並のプログラマじゃとうてい太刀打ちできないほどのITの昔話をする とくに、finalvent氏、himorogi氏などは、なみのプログラマでは、まったく太刀打ちできないほど古くさいパソコンマニアである。誰もそんな話、聞かないってば。 ●大脳皮質で記事を書く ま、人間なので、一応。 ●ケンカや煽りや釣りは、うざったがる

    泡沫ブロガーになる方法 - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/03/06
    私も泡沫ブロガーになれるでしょうか。
  • 朝日新聞がネットの朝刊を有料化するとのこと - finalventの日記

    ⇒asahi.com:【重要】「今日の朝刊」(無料版)サービス終了のお知らせ - asahi.com提供サービス ライトだと月額500円くらいだから安価といえる。が、そこまでのメリットがあるかな。DBに価値があるが過去1年分に限定される。それだとどうだろ、と。以前、私はasahinetであのDBを安価に使っていたので全部が利用できるとすごいなと思う。 社説は無料のままらしいがしばらくはシステムが混乱するとのこと。まあ、朝日新聞というビジネスにおいてあの社説がそれほど意味を持つわけでもないだろう。

    朝日新聞がネットの朝刊を有料化するとのこと - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/03/06
    翁はASAHIネットにいらしたのですか。実は私も。