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ブックマーク / homepage3.nifty.com (32)

  • J. Nakanisi Home Page

    雑感285-2004.12.9「日垣隆さんの「敢闘言」 現役で尊敬できる人はいますか?」 日垣隆さんが、エコノミスト誌の巻頭に、「敢闘言」を毎週書いている。 その12月7日号で、中西のことを取りあげた。 その文章を、以下にページのまま再現する(エコノミスト編集部と日垣さんの許可を得て)。 文章のするどさ、うまさはいつものことだが、私がこうありたいなと思うことを書いて頂いた。 自分の過去や現状がどうかについて考えると恥ずかしいが、この文章を額に入れて、ここに書かれたことを目標にして生きていきたいと思う。 *)読みにくい方は、画像をクリックしてください。PDFファイルが開きます。 書評(16)日経エコロジー 05年1月号 書き手 小林佳代氏 書評(17)「日一怖い! ブック・オブ・ザ・イヤー 2005」(ロッキング・オン社刊、別冊SIGHT)  山形浩生氏 ビジネス&サイエンス

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    synonymous 2015/12/24
    ビリーバーと科学は必ず背馳する。
  • ごまめの小唄

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    synonymous 2014/03/05
    “けっして江戸の治安はよくなかった、弱い立場の人間は泣き寝入りすることが多く、冤罪もしょっちゅうだったというのが、これまで少なからぬ史料を読んできた筆者の実感である。”
  • 裏紅白歌合戦2012

    審査員 はるかぜちゃん  淡路恵子  ヘンリー王子 森口尚史ハーバード大講師  尾台あけみさん(寺田農さんと係争中) 浜口初枝(京子母)  ぎんさん四姉妹  加藤諒 オセロ中島と同居していた占い師とかつて同居していた別の占い師 脱走ペンギン  中田カウス スタッフ ラジオ実況 : 鈴木拓(ドランクドラゴン) アコーディオン演奏 : 横森良造(CG) 仕出し : 速水もこみち・園山真希絵 特殊効果 : 火薬田ドン ジュリー : 沢田研二 . 物販 : 日直販 クレーム対応 : 栗原類 . その他スタッフ : 「芸能BANG」元スタッフ 裏NS歌謡祭2012 (12/5) 裏紅白チャット(12/31 19:15~) 2012・おもな、選に漏れたかたがた ・白組 美川憲一/加山雄三/内田裕也/松山ケンイチ/スギちゃん/ずんのやす/ ケンタロウ/綾部祐二(ピース)/山路徹

  • 沼正三、天野哲夫ファンへ

    こちらは、『家畜人ヤプー』の著者と代理人、天野哲夫さんを応援するサイトです。最近 刊行された江川達也によるコミック版が売れ行き好調なのも、この異端の作家の思想が 永遠に古びないテーマを抱えているからではないでしょうか? この7月には筑摩書房か ら単行未収録のエッセイや新たに書き起こされた三島論などを含む『マゾヒストMの遺 言』が刊行されました。さて、数年前、僕は、天野哲夫さんの『犬になった老人の死』(パ ラダイム刊)という小説の編集を担当させていただいたことがあります。そのとき、彼か ら、かつて雑誌に掲載され、単行に収められていない文章を随分たくさんお借りして、 OCRでスキャンしたうえ、パソコン上にテキストとして保存しているのです。今後、このサ イトでは現在では読むことが不可能な彼のテキストを少しづつ著者の許可を得て掲載す る予定です。乞う、ご期待のほどを!

  • クラデジカメ系列編

  • 雑感579-2012.2.22「福島のコメ問題」 J. Nakanisi Home Page

    雑感579-2012.2.22「福島のコメ問題」 「不検出」という甘い誘惑 放射線濃度の自主分析で生産者の方が試料を持ち込み、「不検出」でした、「検出限界値以下」でしたと嬉しそうにして帰る映像を見ると胸が痛む。 当たり前のことだが、「不検出(ND)」は0ではない。しかし、0と思わせるところがある。基準値が100 Bq/kgで、その測定器の検出限界値が25Bq/kgとしよう。数値が、50 Bq/kgでも、30 Bq/kgでも基準値内だから良いはずだが、どうしても「不検出」を生産者は追求しようとするのではなかろうか。また、機器の性能としては20 Bq/kgも測れる、そして、測定結果が20 Bq/kgだったとしても、むしろ「不検出」という表記を求めるのではなかろうか。 昨年度のコメについて、福島県が発表した結果には、ND、100 Bq/kg以下(但しNDは含まず)、100~200 Bq/k

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    synonymous 2012/02/15
    抜き取り検査で十分でしょうに…
  • 思い入れのある編成 Yk38

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    synonymous 2012/02/10
    1999年まで転換クロスは生きていたのか。
  • FM TOWNS Application Card - H.Sato's V-TOWNS Room

  • http://homepage3.nifty.com/abe-hiroshi/

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    synonymous 2011/07/07
    手作り感あふれるデザインに和みまくった。
  • 放射線発がんの主たる標的はDNAではない可能性が高い :渡邉正巳

    1.はじめに 発がんは、がん形質変化が多段階に積み重なって起きることが臨床的な観察をもとに古くから知られている。そして、段階的に進む形質変化のそれぞれに密接に関係する遺伝子が存在し、その遺伝子に突然変異が起きることが発がんの第一歩でありアクセルであると考えられてきた。この考え方は、“発がんの多段階突然変異説"として、現在、最も有力な発がん機構に関する仮説である。突然変異の原因はDNA損傷であり、初期DNA損傷量は被ばく線量に比例するので、放射線量が如何に小さくても発がんのリスクが存在するというLNT(Linear Non-Therethold)仮説が放射線防護の基盤となる考えとして受け入れられてきた。 しかし、依然としてこの仮説は実証されておらず発がんの全容を見渡すという視点でみると何らかの矛盾を伴っていることが多い。最も基的な矛盾は、細胞がん化頻度が突然変異頻度に比べて桁違いに大きい

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    synonymous 2011/06/21
    「「放射線発がんの第一次標的はタンパクである」とする“発がんタンパク標的説”」
  • 雑感387-2007.5.7「名誉毀損事件判決について(2)」 - J. Nakanisi Home Page

    雑感390-2007.6.18「神栖井戸水ヒ素汚染事件 意外な展開 −公害等調整委員会で審理中−」 これまでの経過 茨城県神栖市の井戸水ヒ素汚染については、今までも何回か書いてきた。(過去の記事は文末の一覧へ) 旧日軍の砲弾が原因というような報道が盛んに行われていた。また、環境省も毒ガス調査として、金属の砲弾が埋まっていることを想定したような調査を行い、また、被害を訴えている住民の救済には環境省があたった。 筆者は、「旧日軍」「毒ガス砲弾」「国の責任」ということに対し、終始疑問を書いてきた。その近くでは、砂利が採掘され、砂利穴に廃棄物が埋め立てられていることが多かったことを知っていたので、まず、廃棄物を疑っていた。茨城大学広域水圏センターの楡井教授等の調査が契機になり、最終的にコンクリート塊の中に閉じこめられたジフェニルアルシン酸(DPAA)を主成分とするヒ素化合物が発掘され、

  • KATODB: 日本人論の反省

    発行年月: 19820706 掲載  : (講演記録) 発行元 : (未刊行) 加藤秀俊 講演記録(1982.07.06) 日人論の反省 日人論はさかんです。さかんなのはけっこうなことなのですけれども、こんなに日人、日人といっていることにどういう意味があるのだろうか。それをふりかえってみたい、とおもいます。およそ、個人ひとりひとりの生きかたにしましても、自らをふりかえってみて、自分というのはどういう人間なのだろうか、自分はなんのために生きているのだろうか、とかんがえることはとてもいいことなので、自らをいましめ、自らを反省し、自分をみつめるということの意味が非常に深いことはいまここで申しあげるまでもありません。おなじようなことは集団についてもいえるわけで、日という国のなかで生まれた日人が自らをふりかえって、ときには反省し、ときには誇りにおもい、これでいいのだろうか、そもそ

  • クラリスのような美少女は実在するのか

    1980年、新ルパンが完結した後、宮崎駿監督による最終回をめぐって、スタッフの座談会が開かれた。 その中で、スタッフに酒がまわったのを見たアニメージュの担当者は、以下のようにけしかけた。 アニメージュ「さて、だいぶ酒も入ってきたところで、宮崎さんの悪口いってみましょうか?」 全員「・・」 アニメージュ「なんでもいいです。」 当初、メガネかけない方がやさしい顔だとか、頭がでかいとか、宮崎駿監督の顔の話題ばかりだったが、アニメージュの担当者がキャラや演出の話題に軌道修正した結果、以下の会話が登場した。 山「特徴でいえば、やさしさの表現かな。」 山内「女の子に対してやさしいですね」 丹内「おばはんでも?(笑)」 山「女の子だけじゃなく、画面全体が・・」 友永「でも、女の子がキレイごとすぎるんじゃないかな。ラナとかクラリスとか今回(新ルパン最終回の小山田マキ)のとか。 丹

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    synonymous 2010/12/09
    『宮崎 「自分の性については、わかったと思ってんですね。おかしいでしょう。(急に強い声で)いや、あんなのいますよォ!!ぼくはいると思ってますよ。」』スバラシイ
  • 作曲家という仕事

    第3章■作曲家という仕事 ♪次に「作曲家」という職業について詳しくお聞きしたいんですが。まず、えーと、作曲家というのは…職業…ですよね? うーん、あまり自信はありませんね(笑)。作曲家になってからもうかれこれ25年ほどになりますけど、いまだに「職業」を「作曲家」と言い切るのにはどうも抵抗があります。はっきり言って「作曲家」と言うのは、働いて、報酬をもらうという正しい意味での「職業」ではないですからね。 ♪そうなんですか? 同じ音楽家でも、「演奏家」は職業として分かりやすい。1回コンサートで演奏すれば「出演料」が収入になりますからね。そして、有名になり人気が出ればその「金額」が高くなり、たくさん演奏すればその分だけ収入は多くなる。「仕事」と「報酬」の構図がハッキリしているわけです。でも、作曲家にはそれがない。 ♪でも、曲を書いて報酬をもらっているわけでしょう? いや、もちろんポップス

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    synonymous 2010/09/17
    吉松隆は何と戦ってるんだろうな。と思うことはある。
  • http://homepage3.nifty.com/tract/guideB.htm

  • タムタムの世界の中華料理情報

    「タムタムの世界の中華料理情報」 (旧題 タムタムのアメリカ中華料理情報) TamTam's Chinese Food Menu Guide English TamTam的中國菜情報 英文介紹 元 香港・NY在住、中華料理好きのタムタムのホームページです。 NY・東京・横浜・香港他、世界の中華料理情報をどうぞご覧ください。 現在、IE5.5以上でないと文字化けするページがあります。文字化けする方はこちらをどうぞ。(2002.11.17版) 最近の日記はblogの方に書いています。(2008.4.29)

  • 女の子の股間を作る

    女装者の悩みは股間のモッコリですね。 すっきりした女の子の股間を作って水着やレオタードにも挑戦してみませんか?

    synonymous
    synonymous 2007/01/22
    これはいいロングテールですね。
  • 安永航一郎(沖縄体液軍人会)同人誌リスト不完全版

    安永航一郎(沖縄体液軍人会)同人誌リスト不完全版 《評価》は私の個人的な判定。順に"お笑い度"-"怪人度"-"危険度"。C-B-1A-2A-3A-VA-2VA。 なお評価のレベル"VA""2VA"はランク付けを吹っ飛ばす程のヤバさを意味する。 とりあえず"沖縄体液軍人会"のみ8ヶ月(泣)ぶりに更新(2001/08/26)寄稿同人誌はまた後日(泣)。 関連発言へのリンクも後日ということで(^^;。掲示板の縦割で検索等かけてみてください。 はいぱぁ6さんのサイトでも別の切り口で同人誌紹介が行われています。 みぃさんによる市場調査結果。

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    synonymous 2006/10/26
    この方の謦咳に触れたことがあるが、とてつもなく下品な会話を延々と続けるのには心から驚かされた。
  • 望月五三郎証言

    望月五三郎手記 望月五三郎氏は事件当時両少尉と同じ部隊におり、両少尉による「競争」を目の前で見ていた当事者である。望月氏は1985年に私家版として刊行した手記『私の支那事変』の中でこの事件についても触れており、この「競争」の実態が、捕らえた罪もない農民を二人で争って斬り殺した殺人競争であったことを赤裸々に描き出している。志々目証言とこの手記によって、百人斬りの真相はほぼ明らかになったと言っていいだろう。作り話でもなければもちろん戦闘行為でもなく、無抵抗な捕虜や農民に対する虐殺だったのである。 ちなみに、この手記は刊行後埋もれたままになっていたが、歴史否定勢力が両少尉の遺族を原告に仕立てて多勝一氏や毎日新聞、朝日新聞などを「名誉毀損」で訴えた裁判の過程で、新資料として発掘された。愚かな否定派の策謀も真相究明に役立つことがある、という好例であろう。 百 人 斬 り     昭一二・一一・二

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    synonymous 2006/08/10
    『幾多の屍を越えてきた私ではあったが、抵抗なき農民を何んの埋由もなく血祭にあげる行為はどうしても納得出来なかった。その行為は、支那人を見つければ、向井少尉とうばい合ひする程、エスカレートしてきた』
  • 志々目証言

    志々目証言 帰国した野田少尉が故郷の小学校で講演した内容を、後輩の志々目彰氏が聞いたもの。勇猛な白兵戦として報道された「百人斬り」の実態が、実は捕虜虐殺の据え物斬りであったことが、人の口から率直に語られている。 戦記雑誌『丸』が11月号で「日中戦争の全貌」という特集をしている。 その中に当時毎日新聞社会部陸軍報道班員鈴木二郎氏の「私はあの“南京の悲劇”を目撃した」という貴重な回顧録がある。 この文章は、栄誉をかけた“百人斬り競争”として二名の青年将校が南京攻略戦の中で二百名以上の中国兵を日刀で切り捨てたことから始まっている。 ところがこの事を、私は小学校の時人から聞いて知っていた。 それは私にとって“中国体験”のはじまりでもあった。 それは小学校卒業の一年前、昭和十四年の春だったにちがいない。生徒を前にA先生が「いちばん上級となった君たちに」といったのと、これで上級生がいなくなってせ

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    synonymous 2006/08/09
    百人切りの野田毅が母校で語ったこと。『占領した敵の塹壕にむかって『ニーライライ』とよびかけるとシナ兵はバカだから、ぞろぞろと出てこちらへやってくる。それを並ばせておいて片っぱしから斬る』