ブックマーク / dailyportalz.jp (103)

  • やきそばにカレーをかけたダイナミックな料理『カレー焼きそば』が会津若松にある

    ほら、ぼくってカレー好きじゃないですか、焼きそばも好きだし。それを合わせたら一番おいしいと思うんですよね。 ある日、福島県の会津若松に行ったときのことだ。お店のメニューに「カレー焼きそば」があるのを見かけた。 そのときは「へーそんなのあるんだ」と思って、違うメニューをべたが、後日思い出して、調べてみると会津若松のB級グルメとして色々なお店で提供しているのを知った。それから、カレー焼きそばへの想いがつのるばかりなので、べて行くことにした。 会津若松に来た カレー焼きそばを求めて会津若松にやってきた。 会津若松は、綾瀬はるか演じる山八重が主人公の大河ドラマ「八重の桜」の舞台だ。 山八重の名言として「ならぬことはならぬことです」という名言がある。 意味は「人として生きるためには、理屈や言い訳が通らない絶対にやってはいけないことがある」ということだ。お前らに言っているんだぞ。ちゃんと聞きな

    やきそばにカレーをかけたダイナミックな料理『カレー焼きそば』が会津若松にある
    syokichi
    syokichi 2024/01/18
    ソースかつカレー焼きそばとか『食の暴力』って感じで良いw 江ノ島さんのような食&旅をしたいなぁ。
  • 阪大の学食で桁違いの注文数!大スター「天津麻婆丼」にせまる

    大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:江戸時代の僧侶・円空の絵は変化がはげしく面白い > 個人サイト 唐沢ジャンボリー うまいものの上にうまいもの「天津麻婆丼」 私が大阪大学に入学したての頃。サークルをうろうろと見学しているとき、いろんな先輩から「学部はどこ?」「一人暮らししてる?」という鉄板の質問と同じくらい、 「もう天津麻婆丼はべた?」とよく聞かれました。 「阪大入ったら天津麻婆丼をべておけ」という空気がたしかにあったのです。そして初めてべに行ったところ、 うっま・・・ 厚い卵のふわふわ感にガツンとした麻婆豆腐の味わいが脳に直撃し、「これが学メニュー・・・!?」と驚愕しました。うまいものの上にうまいものをかける、とにもかくにもキャッチ―な一品なのです。 しかも天麻を注文す

    阪大の学食で桁違いの注文数!大スター「天津麻婆丼」にせまる
    syokichi
    syokichi 2022/12/16
    旨そう!でも1200kcalオーバーは流石に気軽に手を出すことを躊躇ってしまう。カロリーの暴力……。
  • 河原の石を8時間磨いた先に見えたもの

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:長野のローカルチェーン「テンホウ」で思った5つのこと 多摩川へ来た 夢の中では静岡県伊豆市にある川沿いで撮影をしていたが、伊豆は遠いので多摩川にした。 多摩川に着いた。たまがひらがなでかわいい。 この光景も夢っぽい。 さあ、石を探そう。川の近くに行かないと石は落ちてないようだ。と思っていたら見つけた。 指の先には、 きれいにするには100年ぐらいかかる。 夢ではこのサイズの石をみがいていた。ただ、目の前で同じサイズを見たとき「あ、無理だな」と思った。 「夢でこれをみがいていたんですよ」と友人に言うと「じゃあ、これでやりましょう」と言われた。こんなでかい石をみがくのは古代エジプトでしか見たことない。多摩川に文明を

    河原の石を8時間磨いた先に見えたもの
    syokichi
    syokichi 2020/03/04
    こんな時間の使い方をしたいなぁと思う今日この頃
  • いくらでも時間が潰せる離島の事典「シマダス」の最新版が15年ぶりに出た

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:「屋」は当だったし、さらに「米屋の」もおいしかった 私が持っている「シマダス」を見てください さてその「SHIMADAS(シマダス)」、正式には「日の島ガイド『SHIMADAS(シマダス)』」というタイトルなのだが、これから文中に何度もタイトルが出てくることになるので、ここでは「シマダス」という表記に統一させていただきたいと思う。 シマダスは1993年に初めて作られ、その後、改訂版が数冊出ている。私の部屋にあるのがこれ。1998年版だ。 1998年に刊行されたシマダス。1,152ページある。 150ページぐらいの文庫と比べてみる。デカい ズシッと重たいこの1998年版シマダ

    いくらでも時間が潰せる離島の事典「シマダス」の最新版が15年ぶりに出た
    syokichi
    syokichi 2020/01/21
    これ一冊で何年も楽しめそうなステキ本。
  • 高さ4000m・幻の読売タワーとは? 昭和最強のメディア人・正力松太郎の夢をたどる旅

    1960年代後半。東京タワーの333m、東京スカイツリーの634mをはるかに上回る、4000mのテレビ電波塔を建てるという計画があった。 それをひそかに推し進めていたのが、プロ野球の父、テレビ放送の父、原子力の父とも言われた昭和最強のメディア人、正力松太郎だった。 以前日テレビで少し働いていた僕は、その夢の跡を見たくなって旅に出た。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:品の“体脂肪率”を算出し、表にまとめた ~吉野家の牛丼5.9%、ファミチキ15.1%~ > 個人サイト 文化放想ホームランライター 時の総理をしのぐ力を持っていた 昭和の日を形作った、正力松太郎。読売新聞を世界一の発行部数

    高さ4000m・幻の読売タワーとは? 昭和最強のメディア人・正力松太郎の夢をたどる旅
    syokichi
    syokichi 2019/02/07
    4000m ⇒ 550m ⇒ 無 550m版正力タワーに対抗しようとしたNHKはどんな理由で600mタワー計画を撤回したのか、いやどうして600mタワーを独自で建てようとしたのだろう。まあ、そういう時代だったということか。
  • 武蔵とつく駅が多いのでトレーディングカードにしました

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:叩け! 布団叩き 21駅もありました 失礼な話なのだが、当にもう全部同じに思えてきてしまうのだ。最近はもう「武蔵〇〇」と聞いただけで脳の中の「とりあえずしまっとく」フォルダにぶん投げてほったらかすようになってしまった。思考が停止するようになっているのだ。 これはいけない。今こそ武蔵〇〇ときちんと向き合う時である。 まず、全部書き出してみた。(参照:乗換案内NEXT 鉄道駅情報) 21駅もあった。多い多いと思ってはいたが、想像以上に多かった。東京に11駅、神奈川に5駅、埼玉に5駅もある。 ちなみに、熊県に武蔵塚、岡山県に宮武蔵という駅もあったが、今回は関東地方の武蔵〇〇を見ていきます。 しかし21駅であ

    武蔵とつく駅が多いのでトレーディングカードにしました
    syokichi
    syokichi 2018/11/21
    21もあるんだ!武蔵五日市が昔から気になっていたのだけど、訪問するチャンスは結局なかったなぁ。
  • 餃子の王将だけど本格タイ料理が食べられる店 :: デイリーポータルZ

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:大真面目にカレーラーメンを考える会 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 王将でタイ料理べるために愛知までやってきた 友人の話だと、タイ料理べられるのは一宮市にある苅安賀店。じゃあお店が空いてそうな1時半くらいに付き合ってよと約束したのだが、予定していた火曜日が定休日だということが前日にわかり、急遽稲沢店という近隣の店へ。 苅安賀店と稲沢店、数ある王将の中で、なぜかこの2店舗だけがタイ料理を出していているらしいのだ。 やってきました稲沢店。看板は普通ですね。 緑の屋根に赤い自販機。タイというよりはバングラデシュの国旗っぽい配色だ。 あれ、当にここでいいのだろうか。外観からはタイらしさを微塵も感じさせてくれない。よくある

    餃子の王将だけど本格タイ料理が食べられる店 :: デイリーポータルZ
    syokichi
    syokichi 2018/10/22
    タイ料理と大学芋と餃子。フリーダムなお店だなぁw 王将にはあまりいいイメージ無いのだけど、このお店は行ってみたいな。
  • 大真面目にカレーラーメンを考える会 - デイリーポータルZ

    カレーラーメンについて考えたことはあるだろうか。カレーラーメンという国民的人気メニューの組み合わせにもかかわらず、カレーうどんや激辛ラーメンよりもマイナーという不思議な存在だ。 カレーラーメンとは何ですか。あなたのカレーラーメンはどんなですか。あなただけのカレーラーメンべさせてくれませんか。そんな呼びかけに料理好き達が集まり、各自が大真面目に考えたカレーラーメンの発表会がおこなわれた。

    大真面目にカレーラーメンを考える会 - デイリーポータルZ
    syokichi
    syokichi 2018/10/08
    近所のスープカレー店が週イチで提供しているカレーラーメン、タマネギの甘味が効いていて素晴らしく美味だった。美味だったんだけど「うんうん、こんな感じだよね」と満足してしまいリピートはしていない。
  • 冥土の土産を作りたい - デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:2018年の目標を(今さら)決めよう!

    冥土の土産を作りたい - デイリーポータルZ
    syokichi
    syokichi 2018/10/04
    ライラさん! / I♡冥Dはちょっと欲しい。着る勇気はないけれどw
  • 光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ

    モノを売るのは難しい。 言葉としては知っていても、当の意味で理解したのは2年ほど前のことだ。東京ビックサイトで行われたデザフェスというイベントに友人に誘われ参加した時だった。 デザフェスとは小さなスペースでデザイナーさん達がモノを売ったり、展示をしたり、パフォーマンスをしたりするイベントだ。 僕もそこで色々と自分が考えたものを売った。いや、売ろうとした。ほかの参加者はよく売れていたが、当に、全く、売れなかったのだ。僕は岡山県に住んでいるので東京ビックサイトに来るだけでも結構お金がかかる。そうなるともう笑うしかないのである。 そして、いつか売れるものを作ってみたいと固く決意したのだ。

    光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ
    syokichi
    syokichi 2018/10/02
    こんなの買うしかないだろ……ということで速攻で(赤、青共に)購入しました。夜、自転車乗ってる時に鞄(背中に回してる)に付けておくと良さげ。(通販サイト、まだ在庫あるようなので気になった方は是非!)
  • アメリカでカニカマを売る仕事

    「大人のカニカマ」というカニカマが好きでよくべている。 作っているのは石川県にあるスギヨというメーカーである。カニカマを発明した会社だ。 スギヨのカニカマ工場がアメリカのシアトル郊外にあると知った。 アメリカでカニカマを作って、売る。 なかなか難易度の高そうな仕事である。

    アメリカでカニカマを売る仕事
    syokichi
    syokichi 2018/06/16
    ”カニカマ工場がなかったらまず来ることはなかっただろう”なんてセリフ、(スギヨの社員以外では)林さんしか言ったことないだろうなw
  • 中国の変な日本語の文房具がオシャレ

    中国は変化が激しいと聞く。たしかに激しい。変な日語も変わってきているのだ。 ちょっと前は日製を偽るために適当な日語を書いたり、「の」を入れてた。いや、今も入れてるけど、昔はもっと・・・こう、騙すための日語だったんだ。 それと比べると最近コレクションした中国の日語グッズはどうも「ポエム」なんだ。オシャレと思ってるだろうし、ネイティブじゃないけど、一周回って日人が見てもオシャレに見えてしまうんだ。 そんな変な日語が魅力的でまたまたいろいろ買ってしまった。それを紹介していこうと思う。

    中国の変な日本語の文房具がオシャレ
    syokichi
    syokichi 2018/05/26
    最初は日本製らしく見せる為の小細工であったものが、あちらのおもろいもの好きな人に発見されてデザインとして楽しまれている感じかな?
  • 5リットル入り、すげえでかいアイスが家にやってきた

    君はAmazonで5リットル入りの業務用アイスが売られていることに気づいていただろうか。 大きなスーパーなどで見かける2リットル入りのホテル用アイス(四角いパックのやつ)、あの2.5倍の容量である。 ネットで見てもサイズ感がわからない。とりあえず買ってみた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ヘボコン公式大会・東京で6/30に開催!米国Maker Faireでも5/18-21にミニ大会! > 個人サイト nomoonwalk

    5リットル入り、すげえでかいアイスが家にやってきた
    syokichi
    syokichi 2018/05/05
    IT系の福利厚生で「職場でアイス食べ放題」は確かに歓迎されそうだけど、5L入りの容器を収納できるような冷蔵庫を置いている会社って少ないだろうなw / 普通のカップアイスで良くね?という無粋なツッコミは無しでw
  • ツタにおおわれているすごい居酒屋 :: デイリーポータルZ

    世田谷の環七沿いに気になる店がある。 ツタがものすごく絡まっているのだ。店というか、ツタのかたまりである。店名は「かどっこ」。確かに角にある。 しかしそういうことではない。ツタだ。 ずっと気になっていたので入ってみた。

    ツタにおおわれているすごい居酒屋 :: デイリーポータルZ
    syokichi
    syokichi 2018/05/03
    蔦で覆われた建物って趣あるけど「虫とか大変そうだな」とも思ってしまうw
  • 箸袋収集家の集まる全国大会でマニアの生き様を見た :: デイリーポータルZ

    先日たまたま手元にあった割り箸の袋が可愛かったので写真を撮ってツイッターにアップしたところ、「箸袋趣味の会」というアカウントにリツイートされた。世の中にはいろんな趣味があるもんだな…と思い、何の気なしにプロフィールページに飛んでみると「今年で結成55年目」とある。55年!? あの長寿番組キューピー3分クッキングと同じ歴史の長さじゃないか…。 さらにもうすぐ54回目の全国大会が開催されるらしい。全国大会!? てっきり「最近箸袋が気になってます」みたいなマイブーム発信型のアカウントかと思いきや、そんな生半可なものではないガチさがプンプン匂う。これはすごいものに出会ってしまったかもしれない。かの全国大会を取材しなければならぬとメロスばりの決意を胸に、箸袋趣味の会の全国大会へと潜入してきた。

    箸袋収集家の集まる全国大会でマニアの生き様を見た :: デイリーポータルZ
    syokichi
    syokichi 2018/04/29
    すごく楽しそうな集まり。ただご高齢の方が多い様子なので、この先どうなるのだろう。続いて欲しいな。
  • 木を煮て食べる

    知り合いがシラカバの木をべるから一緒に来いという。 木をべる? 一体何のために? 疑問に思ったが木をべることができるなら私達の生活は一変するはずだ。少なくとも飢饉どんとこいだ。 人類のため、私は木をべる。未来は私にかかっている。奇行はいつもこうした過言から始まる。

    木を煮て食べる
    syokichi
    syokichi 2018/04/25
    薄皮をひたすら煮込んで、後は噛み噛み(飲み込まない)して空腹を凌いだのかなぁと思いきや甘露煮……。記憶間違いなのかホラなのか。/ シラカバのハーブティー美味しそうだな。
  • 廃園した遊園地でセグウェイに乗ると近未来

    遊園地というものがある。メリーゴーラウンドがあったり、ゴーカートがあったり、バンジージャンプがあったりする、ドキドキとワクワクが共存する場所だ。子供だけではなく、大人になってもデート場所として定番だ。 ただ福井県にある遊園地「ワンダーランド」はイメージする遊園地とは少し違った。かつては、メリーゴーラウンドも、ゴーカートもあったけれど、今は「セグウェイ」だけなのだ。ただ近未来感があるのだ。

    廃園した遊園地でセグウェイに乗ると近未来
    syokichi
    syokichi 2018/04/19
    なにこれ楽しそうw 倒壊した施設がいい味出してる。
  • 寅さん最後のロケ地、津山で検証「男はほんとうにつらいのか」

    「私、生まれも育ちも葛飾柴又。帝釈天で産湯をつかい、姓は車、名は寅次郎、人呼んでフーテンの寅とはっします」 映画『男はつらいよ』テーマ曲冒頭の、仁義切りの口上は、映画を見たことない人でも聞いたことがあるはずだ。 「男はつらいよ」の映画シリーズは、1969年に公開された第1作から、1995年公開の第48作まで作られた。ひとりの俳優が演じた映画のシリーズとしては、世界最長という。 山田洋次監督は、さらにあと2作、49作、50作でシリーズを完結させるつもりだったらしいが、寅さん役の渥美清が1996年に急逝したため、『男はつらいよ』は48作が最後となった。 さて、そのシリーズ最終作となった48作『寅次郎紅の花』は、岡山県の津山市が舞台だ。 津山にやってきた。

    寅さん最後のロケ地、津山で検証「男はほんとうにつらいのか」
    syokichi
    syokichi 2018/02/08
    津山と言われると「津山事件」しか連想出来なかったのだけど、色々面白そうなスポットがあるんだね。古い旅館で食べる鍋、いいなぁ。
  • 路線図の聖地ロンドンで、路線図マニアと路線図について語る

    『Transit Maps of the World(トランジットマップ オブ ザ ワールド)』という、路線図鑑賞業界では伝説となっている書籍がある。 このには、ロンドン在住のジャーナリスト、マーク・オーブンデン氏が集めた、世界各地の地下鉄やトラムなどの路線図がひたすら掲載されている。 路線図を鑑賞することが好きなぼくのようなものにとって、様々な路線図がひたすら載っているは、まさに路線図のハーレムといってもよい。(美女がたくさんいるという意味で)

    路線図の聖地ロンドンで、路線図マニアと路線図について語る
    syokichi
    syokichi 2018/01/10
    ”「好きなものが同じだけど、言葉や文化や考え方が違う外国人」と対話するのはめちゃめちゃおもしろい。”
  • かっこよすぎる路線図の作者に会いにソウルへ

    皇居、山手線の丸を中心に、縦横の直線と、曲線のみで構成された東京の路線図。 東京の路線図は、オフィシャルやアンオフィシャルなものなど様々に見かけるけれど、これほど大胆に曲線を多用して、しかもかっこいい路線図は、今までちょっと見かけたことがない。 東京の鉄道路線図はよく「カオス」だなんて言われているけれど、その「カオス」な路線図を、うまく整理してかっこよく仕上げてる。 調べてみると、韓国ソウル在住のデザイナー、キム・ジハンさんがデザインした路線図だという。 キムさんのウェブサイト「ZEROPERZERO」を見てみると、これだけではなく、もっとたくさんのかっこいい路線図があるようだ。

    かっこよすぎる路線図の作者に会いにソウルへ
    syokichi
    syokichi 2018/01/10
    ベルリンの路線図が可愛いw 現在住んでいるということもあって北海道の路線図(雪の結晶)が欲しいなぁ。北海道のお土産屋に置いたら普通に売れるよね、これは。