アンカーのランです。 知り合いの少女が、スライムを作って持って来てくれました。 このブログにも書いたことがありますが、絵を描くのがとても上手な少女です。 少し前に一緒に作ったことがあります。 でもそれから何度作ってみても、どうしてもコンニャクのようになってしまうのでした。 彼女のスライム作りは年季が入っていて、一緒に作った時も今回のも、素晴らしく癒やされるスライムでした。 今回のには、木工ボンドとボディクリームが入っているとのこと。 ほんのり黄色で光り物も入っていて、前回のとはまた違った感触。 私が失敗する理由は、ホウ砂水を少しずつ入れているつもりでも、かき混ぜが足りないうちに入れているから、と教えてくれました。 こんな大人が何してるんだろう、とスライムを伸ばしながら思います。 でも彼女の嬉しそうな顔を見ると、全てどうでもよくなる。 少し前は人が怖いと言ってたのに、人が好きに変わってるね。