あす土曜日と日曜日も広く晴れて、気温上昇。所々で30度以上の真夏日に。月曜日からは曇りや雨で、春らしい気温の所が多くなりそう。 あすの天気 日本の南に高気圧、北に低気圧。南からの暖かい空気が流れ込みやすい気圧配置です。広い範囲で気温が25度を超え、30度以上の真夏日の所も。屋外のレジャーやスポーツは、暑さで体調を崩さないよう注意が必要です。ノドが渇く前に、こまめに水分を摂るようにしましょう。 【各地の天気(西から)】 沖縄は高気圧周辺の暖かく湿った空気が流れ込みます。雲が広がりやすく、夕方以降は所々で雨や雷雨があるでしょう。気温は25度〜27度くらいまで上がり、少しムシッとしそうです。 九州から関東、北陸は一日晴れて、日中の気温はほぼ全域で25度以上となるでしょう。内陸は所々で30度以上の真夏日となりそうです。 東北も晴れるでしょう。最高気温は、南部は25度以上の所が多く、福島県の内陸は3
米国務省報道官「停戦協定終息、本当に見たい」 中外交部報道官「戦争状態終息・平和体制構築支持」 米国マスコミ「トランプが朝鮮半島の難題を克服できることを信じる」 ドナルド・トランプ米大統領の「南北間の終戦議論を祝福」発言に続き、米国行政府はもちろん、中国政府も歓迎の意を明らかにし「朝鮮半島平和定着」議論に弾みがついている。 ヘザー・ナウアート米国務省報道官は19日(現地時間)、定例ブリーフィングで「非核化と終戦宣言のうちどちらが優先順位なのか」という質問に「停戦協定の公式的終息を本当に見たいということは言える。それが私たちが支持しようとすること」と強調した。彼女は「二つの政府(南北)が会談するのに、私が優先順位を決めることはできない」として、このように明らかにした。これはトランプ大統領の発言を行政府次元でも再確認するもので、これは朝鮮半島の恒久的平和定着の議論に重要な政策指針になると予想さ
【記者】北朝鮮が核実験とICBMの実験開発などの中止を決めました。これについての大臣の受け止めをまずお願いします。 【河野外務大臣】これまで北朝鮮は非核化に向けて全く対外的に言及をしておりませんでした。この発表については核保有を前提とし,また,核兵器の廃棄については言及しない,不十分なものでありますが,それでも北朝鮮の中で様々手続きを経て,こういう核実験場の閉鎖,あるいはしばらくの間,発射をしないというような言及があったことは一歩前進だというふうに思っております。ただ,国際社会が求めている非核化のレベル,あるいはミサイルの廃棄ということとは差があるということは申し上げておかなければならないと思いますし,また,国際社会が求めているのは現実の行動でありますから,対外的にこうした言及があったからといって,制裁が緩和されるというわけではないということを申し上げた上で,それでもこういう発表があったと
【ワシントン=谷川広二郎、海谷道隆】小野寺防衛相は20日午後(日本時間21日未明)、ワシントン近郊の米国防総省でマティス国防長官と会談し、北朝鮮の核・弾道ミサイルの完全、検証可能かつ不可逆的な廃棄に向け、最大限の圧力を維持する方針で一致した。 6月初旬までに想定される米朝首脳会談では、日本を射程に収める短・中距離を含めた全ての弾道ミサイルの廃棄を北朝鮮に求めることも確認した。 会談は、北朝鮮による核・ミサイル実験の中止表明の前に、約1時間半行われた。小野寺氏は会談で「日本にとっては短距離、中距離ミサイルの廃棄も重要だ。北朝鮮の(核・ミサイル)政策を変更させるまで圧力を継続するのが日米共通の方向性だ」と強調した。米英仏によるシリア攻撃にも触れ、「同じく大量破壊兵器を持つ北朝鮮に対しても強いメッセージになった」と指摘した。 マティス氏は「我々は注意深く、平和への新たな道の可能性を検討している。
アメリカの有力紙は、北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、北朝鮮を極秘に訪問したCIA=中央情報局のポンペイオ長官に対し、米朝首脳会談に合わせて、拘束しているアメリカ人の解放を約束したと伝えました。 それによりますと、ポンペイオ長官と会談した北朝鮮のキム委員長は、6月上旬までに開かれる見通しの米朝首脳会談に合わせて、敵対行為をしたなどとして拘束している3人のアメリカ人の解放を約束したということです。 3人のアメリカ人について、トランプ大統領は先に行われた日米首脳会談後の記者会見で、北朝鮮と交渉を進めていると説明したうえで、解放を実現すると強調していました。 この問題をめぐっては、北朝鮮がアメリカとの関係改善のため、首脳会談に合わせて前向きな動きを見せる可能性があるとの見方があり、今後の北朝鮮の出方が注目されます。
FTA、為替問題はかわしきった安倍首相 「大成功」とまでは言わないが、安倍晋三首相の訪米(4月17~20日)は上出来だったと言っていい。 17日午後の55分間の安倍首相とドナルド・トランプ大統領のテ・タテ会談(通訳のみで記録係も同席せず。つまり、会談内容は公文書として残らない)。 1時間15分の少人数会合(日本側:西村康稔官房副長官、谷内正太郎国家安全保障局長、杉山晋輔駐米大使、森健良外務審議官・政務、今井尚哉首相秘書官・政務、米側:ジョン・ケリー大統領首席補佐官、ジョン・ボルトン大統領補佐官・国家安全保障担当、ジョン・サリバン国務長官代行、ウィリアム・ハガティ駐日大使、マシュー・ポッティンジャー大統領副補佐官ら双方から各5人出席)。 両首脳の非公式夕食会(昭恵首相夫人とメラニア大統領夫人同席)。 翌18日午前のゴルフ約3時間(トランプ・インターナショナル・ゴルフクラブ=チャンピオンコース
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南北首脳間直通電話連結…試験通話成功 「接続がなめらかになり、あたかも隣家から電話しているよう」 ソウルから平壌に3分、逆に1分…計4分19秒通話 「こちら平壌(ピョンヤン)です」 「こんにちは。大統領府です。聞こえますか?首脳間直通電話の試験連結のために電話しました」 「よく聞こえます。うれしいです」 「ソウルは天気がとても良いです。北側はどうですか?」 「こっちも良い天気です」 「熱心に努力して良い成果が出ることを願います」 「それではこれで試験通話を終わらせましょう」 南北首脳間をつなぐ直通電話(ホットライン)が、首脳会談を一週間後に控えた20日午後3時41分に開通した。南北首脳の執務室を直接結ぶ直通電話が開設されたのは、分断70年間で初めてだ。 ユン・ゴンヨン南北首脳会談準備委員会総合状況室長はこの日、大統領府で記者会見を行い「歴史的な南北首脳間直通電話の連結が完了し、本日午後3時
夏休み、とある海辺の町。花火大会をまえに、「打ち上げ花火は横からみたら丸いのか? 平べったいのか?」で盛り上がるクラスメイト。そんななか、典道が想いを寄せるなずなは母親の再婚が決まり転校することになった。なずなは典道を誘い、町から逃げ出そうとするのだが、母親に連れ戻されてしまう。なずなを救えなかった典道は、もどかしさからなずなが海で拾った不思議な玉を投げつける。すると、いつのまにか、連れ戻される前まで時間が巻き戻されていた…。原作は『Love Letter』の岩井俊二。脚本は『モテキ』の大根仁。総監督を務めるのは『化物語』『魔法少女まどか☆マギカ』の新房昭之。アニメーションスタジオ「シャフト」と最強タッグを組み、“繰り返される夏の一日”を描いたラブストーリー。
Photo by Mark 州単位で大麻合法化が進むアメリカ合衆国ですが、一気に全米で合法化する可能性が出てきました。詳細は以下から。 BUZZAP!では2018年1月、ニューハンプシャー州とバーモント州がアメリカ合衆国で8番目と9番目のレクリエーション目的の大麻を合法化したことをお伝えしましたが、この流れが一気に全米に波及する可能性が出てきました。 アメリカ合衆国上院で民主党の主導者である連邦上院院内総務を努めるチャック・シューマー議員がVICE Newsのインタビューに答え、現地時間4月20日に連邦法で大麻を合法化する法案を提出することを明らかにしました。シューマー議員はこれまで大麻合法化反対派の重鎮のひとりだったことで知られる人物。 BREAKING: Senator Chuck Schumer (@SenSchumer) changes position and says he w
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