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ブックマーク / www.kumikomi.net (4)

  • 組み込みC言語プログラマのためのmruby入門(前編) ―― Rubyとmruby,何が違う? どう違う?

    組み込みC言語プログラマのためのmruby入門(前編) ―― Rubyとmruby,何が違う? どう違う? 邑中 雅樹 ●制約の緩いMITライセンスを採用  MRIでは,バージョンによってライセンスが異なり,1.9.2まではGPL(GNU General Public License)と独自のライセンスのどちらかを,1.9.3以降ではBSDL(BSD License)と独自ライセンスのどちらかを選べるようになっています. mrubyでは,Open Source Initiativeが認めるオープン・ソース・ライセンスの一つである,MITライセンス(MIT License)が採用されています.mrubyでは独自ライセンスの設定がなくなりました.オープン・ソース・ライセンスの中でも比較的制約の緩いMITライセンスが採用された背景には,mrubyがほかのソフトウェアに組み込まれるということが深く

    syuu1228
    syuu1228 2014/08/14
    “1.9.2まではGPL(GNU General Public License)と独自のライセンスのどちらかを,1.9.3以降ではBSDL(BSD License)と独自ライセンスのどちらかを選べるようになっています.”
  • FPGAマガジン

    FPGAマガジンNo.20 発売中断のお知らせ 2018年1月25日に発売を予定していたFPGAマガジンNo.20は都合により発売をとり止めることになりました.楽しみにしていただいていた皆さんにご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません. 今後の予定は未定ですが,決まり次第ホームページ等でお知らせいたします.ご質問等がありましたら,CQ出版社までお問合せください. FPGAマガジンでメール・マガジンを始めます! ・弊社のメール・マガジンをすでにご購読のかた(購読の追加)はコチラから… (CQ connectにログインして「会員情報を更新する」でメール・マガジンを追加してください) ・弊社のメール・マガジンを初めて購読されるかた(新規購読の申し込み)はコチラから… (CQ connectへの会員登録をお願いいたします) 抽選で読者プレゼント(各種評価ボード)が当たる!! ・FPGAマガジン N

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    syuu1228 2013/04/15
    FPGAマガジン
  • デバイス古今東西(37) ―― 「ユニバーサル(万能)」と呼ばれる次世代メモリReRAMの開発動向

    ここでは,ReRAM(Resistance Random Access Memory;抵抗変化式メモリ)の開発動向について述べます.多くの大手半導体企業,そしてベンチャ企業がその実用化に向けて活発に研究・開発を進めています.ReRAMはその単純な構造ゆえに,さまざまな課題がまだ残っています.例えば,「最適なメモリ・セルに対する新素材は何か」,「材料系の均一性をいかに制御するか」,「歩留まりや信頼性をどうやって向上させるか」などです.最適な材料の発見に向けて数多くの試行錯誤的な検証,ならびに検証に要する時間を短縮するための研究が行われています. ●エルピーダメモリが開発に成功 すでに会社更生手続きを進めていたエルピーダメモリは,2012年5月10日,米国Micron Technology社がスポンサとなり,エルピーダメモリを支援する方向で交渉を始めると発表しました(1).「Micron社がエ

    syuu1228
    syuu1228 2012/05/26
    デバイス古今東西(37) ―― 「ユニバーサル(万能)」と呼ばれる次世代メモリReRAMの開発動向|Tech Village (テックビレッジ) / CQ出版株式会社 -
  • No.4(2010・WINTER) 目次|ディジタル・デザイン・テクノロジ

    Tech Village 電子・組み込み技術の総合サイト 組み込みネット 半導体ネット 実装ネット 電子回路ネット 注目製品 電子書籍 セミナ イベント 用語集 トランジスタ技術 トラ技エレキ工房 CQ出版 ディジタル・デザイン Interface FPGAマガジン No.4(2010・WINTER) 目次 2010年1月12日 特集 組み込みC言語超入門 ハードウェアを制御するソフトウェアを書いて,動かして,理解する プロローグ 特集で紹介するコードの実行環境 ――特集をより深く理解するために 山際 伸一 pp.2-11 第1章 組み込みシステムを理解する ――マイコンとソフトウェアを活用してディジタル機器を設計する理由 山際 伸一 pp.12-19 第2章 組み込みソフトウェアの開発手順を理解する ――C言語でマイコンを制御するために不可欠 山際 伸一 pp.20-29 第3章 ソー

    syuu1228
    syuu1228 2010/01/18
    マイコン遊びした事ないからおもしろいかもーRT @deusx_tw: . @syuu1228 知ってる人からしたら,当たり前の話かもしれないけど.学校ではあまり扱わない内容だと思うから,読み物としては> http://is.gd/6u4Hi
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