2006年7月19日のブックマーク (7件)

  • asahi.com:米政府が自民・穏健野党へ秘密支援 米外交文書で確認 - 政治

    t-hirosaka
    t-hirosaka 2006/07/19
    アメリカの影響下にある政党
  • 小学校英語の背後にある、あまりにナイーブな前提(シリーズ小学校英語を考える2) - 女教師ブログ

    小学校英語の背後にある、あまりにナイーブな前提(シリーズ小学校英語を考える2) 小学校英語 要約 小学校英語を推進する議論の裏には、「日人は内気で表現力がない」とか「最近の子どものコミュニケーションはダメだ」という認識があるが、誰もその証拠を示さないくせに暗黙の前提にしてしまっている。 小学校への英語教育導入の議論には、一般の人にとっては「あれっ?」と思うような論拠が挙げられている。たとえば… 6. NEETやひきこもりなど、若者を中心としてコミュニケーション力や社会適応能力の不足が懸念される中で、一部では、コミュニケーション能力の養成を英語教育、特に外国人との会話活動の中に期待する動きもある。 (バトラー後藤(2006: 42)による小学校英語を推進する要因の分析) …文部科学省が実施したスクールミーティングでは、最近の子どもたちの一般的な状況としてコミュニケーションが取れなくなったと

  • http://www.j-wave.co.jp/original/growingreed/contents/75/

    広田照幸(ひろた てるゆき)さん 東京大学大学院教育学研究科教授 専攻は教育社会学、社会史。実証にもとづいた鋭い議論が持ち味。日の家庭の教育力低下という常識を覆した著書『日人のしつけは衰退したか』は話題を呼んだ。他にも教育に関する多くの著作がある。 今週のテーマ「日の家庭はどう変わったんですか?」 岡田「そもそも家庭は昔からあったものなんですか?」 広田「歴史的に作られたものですね。それまでは、主人のところに下人とか隷属する男女が沢山いて、一つの家族が企業体みたいだったんです。で、17世紀くらいにだんだん家族経営の形ができてきて、下人とかが独立をして家族を持ち、家族で田んぼや畑を耕して、子供を育てるようになっていったんです」 岡田「では、その頃の教育とかしつけはどういう単位でやってたんですか?」 広田「しつけなどの人間形成の部分は共同体全体(村など)で責任を持っていました。色んな

  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

    t-hirosaka
    t-hirosaka 2006/07/19
    三角形も文化だ、というときの「文化」と語の含意が違うのでは?
  • ジェンダー関連本排除の経過/福井県・焚書坑儒事件の公文書(申出書および県の回答) - みどりの一期一会

    まずは 一期一会のクリックを 土用うなぎにはちょっぴり早いけど、 「櫃まぶし(ひつまぶし)」に惹かれて鰻を頼んだ。 頼んでから、うなぎ、あんまり好きじゃないのに気づいた。 まあまあ美味しかった・・・・残したけど(笑)。 名古屋市美術館で開催中の 「ニキ・ド・サンファル展」は今年2度目。 特別上映の93分のニキの映画がとってもよかった。 何度でも来たくなる「ニキ・ド・サンファル展」は、 8月15日までです。 シンポが終わってから、遊んでばかりなので、 今日はまじめに仕事をした。 といっても、福井県・焚書坑儒事件の公文書の解析。 集中してたら、アタマがシビレテしまって(笑)、 ブログを書こうと思ってもその気にならない。 とりあえず、メモ代わりに書いとこう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ジェンダー関連排除の経過を知りたいと 公開請求して、出てきた公文書は404枚。

  • ヨーロッパ諸国の教育の自由 - 教育基本法ね

    ヨーロッパ諸国の教育法制には、権利と義務についての共通原則があります。 日との大きな違いは、「教育の自由」を基的に保障していることです。具体的には、「学校を選ぶ自由」と「学校を作る自由」です。 教育法制の共通原則は、このようなものです。 1 すべての人のための”教育への権利” 2 無償の初等教育 3 初等教育を受ける義務 4 高等教育の機会均等 5 親が子どもに与える教育を選ぶ権利 6 公立学校以外の学校を選ぶ権利 7 個人が教育機関を創設し運営する権利 このうち、5,6,7が教育の自由に関係しています。日の法制には、憲法にも教育法にも学校教育法にも、5,6,7に相当するものがありません。 学校を作る自由と学校を選ぶ自由は、たいへん重要です。 どれほど重要かというと: 文化で言えば、言論の自由と学問の自由。 経済で言えば、企業設立の自由と職業の自由。 に匹敵します。学校を作る

    ヨーロッパ諸国の教育の自由 - 教育基本法ね
  • 想像力はベッドルームと路上から - 僕らは多分、「正当性」よりも「身体と領域の自由」が欲しいんだ。~サウンド・デモの政治性~(長いよ)

    なぜ若者は政治運動をしなくなったか‐狂童日報 ミッキーマウスのプロレタリア宣言‐S子の部屋 この問題意識のリンクっぷりは面白い。一方で学生は社会運動の足場や契機を失い、一方で明確な政治意識を前面に出さないサウンド・デモが勃興する。このあたり、社会運動を考える上での変節の鍵があるような気がする。 「サウンド・デモ」のベースとなっているのは「デモ」ではなく「野外レイヴ」だという点が肝だと思う。英国における野外レイブ発生の起源は(まあ、歴史を辿ればウッドストックとか色々あるんだけど)、アシッド・ハウス全盛期、クラブのドレスコードに引っかかった連中が、そのクラブの駐車場で勝手に音楽をかけて踊り出したことであるとされている。それが英国持ち前のD.I.Y精神と結びつき、農場やら廃屋やらを占拠(スクワッティング)して始めたのが「野外レイヴ」だ。 元々環境保護団体や反核団体などの左翼集団とも結びつきが強か

    想像力はベッドルームと路上から - 僕らは多分、「正当性」よりも「身体と領域の自由」が欲しいんだ。~サウンド・デモの政治性~(長いよ)
    t-hirosaka
    t-hirosaka 2006/07/19
    快楽を排除したからじゃなくて、一部が独占したからじゃないかなあ。