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仕事と雇用問題に関するt-murachiのブックマーク (12)

  • 「じゃあ安い人に代えて」に見る人員と人材との違い

    以前の職場で、ほんとにプロという名に値する、専門職の派遣社員さんがいて、その人の派遣元が派遣先に時給アップ交渉をしたらしい。数年勤めたし、お役に立ててる自信もあります、とのことだったが派遣先の回答は「じゃあ安い人に代えて」。あの人切ったらこの職場回らなくなるとみんな知ってるのに。 — よれよれぽんこ (@ponko4) 2015, 6月 7 スキルアップしたら「お値段高くなるならもう要りません」と言われるなら、労働者の「スキルアップへの意欲」というのはどうキープすればいいのか。 — よれよれぽんこ (@ponko4) 2015, 6月 7 あくまでもこれは一例で、フェイクなり一部話を持った可能性も否定できないけれど、似たような話は実体験......というかリアルで見聞きした話も含め、いくつも知っているので、恐らく単独の特異的な事案ではないはず。まぁ、統計データとして取得されることはない類の

    「じゃあ安い人に代えて」に見る人員と人材との違い
    t-murachi
    t-murachi 2015/06/08
    これは雇い手側の考え方の問題というよりは、人事の裁量に関する権限を誰が握っているかの問題のような気がするなぁ…。ある程度大きい会社だと人選も予算も現場が握ってることって少ないと思う。
  • 多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    で結構大学生や高校生の就職が厳しいという話があり、それへの警鐘というか、いわゆる危険デマとして、外資系の日人学生スルーの話が良く出るらしい。ここんとこ、シンガポールやら欧州やらわたわたと仕事をする中で、比較的先方のヒューマンリソース担当のマネージャーと話をする機会がとても多くなった。んで、日国内で聴く話と現実の様相が全然違う部分があって、一応指摘しておこうと思った。 ● もともと多国籍企業では学卒をいきなりリクルーティングするという行動原理があんまない 日人学生が駄目ってんじゃなくて、そもそもあんまり学生をいきなり採らない。「日人学生を採用しないの?」と聴くと、たいてい「人材会社から経験のある日人がいっぱい紹介されるのに、なんで経験のない、これから教育コストをかけなきゃいけない学生を採用するの? 不合理じゃね?」みたいな回答を良くされる。 同じような話はフランスでもドイツでも

    多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    t-murachi
    t-murachi 2011/07/15
    まぁーそんなもんだよな…。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Oyo, the Indian budget-hotel chain startup, is finalizing a fresh fundraise of about $100 million to $125 million that slashes its valuation to $2.5 billion, two people familiar with the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    t-murachi
    t-murachi 2011/05/11
    新人を育てる余裕なんて無いって言いたいだけだろ。だったら新人なんか雇うなよ。鍛え直す覚悟もない会社が新人雇ったって、お互い不幸にしかならんだろうJK…。
  • 社内失業、社内ニートはなぜ急増したのか - 社内失業と呼ばれて

    社内失業 | 21:18 | | 『社内失業』という言葉を聞いて「会社員なのに失業者?何のこっちゃ?」と疑問に思う方もいると思います。なのでまず、簡単に説明しましょう。『社内失業』とは会社内に居ながらにして仕事を失うこと。つまり『社内失業者』とは、企業に雇用され、出勤していながら職務に従事していないサラリーマンのことをいいます。「聞いたことないな。少なくとも俺の部下にはそんな奴はいないな。ていうか、ごく一部のダメな社員がサボってるか、干されてるだけの話だろ?」そう思われた方もいるでしょう。しかし待ってください。それは誤った認識です。『社内失業』は、「希望・早期退職」「派遣切り」「雇い止め」「内定取消し」など長引く不況の中で語られてきた様々な労働問題に負けない、いやそれどころか最後に登場した非常に重要なキーワードであり、これらの問題とも深い関わりを持っています。なぜでしょうか。まず一つ目に、

    t-murachi
    t-murachi 2010/12/03
    経歴ができないのはキツいよなぁ…転職も難しいだろうし、独立して仕事もらいに行っても見られるのはやっぱり経歴だからね…。 / そうでなくても暇な職場に一人きり 8時間拘束はうつ病まっしぐらの最右翼だからな…。
  • 女子高生 「私この絵で就職するんだ…」 → 教師 「これが精一杯…」 採用担当 「残念ながら…」:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    t-murachi
    t-murachi 2010/09/18
    下手ではない。テーマを決めて絵を完成させてどこかで発表、を繰り返すだけでも相当良くなりそう。 / >>306 はアートだと思う。少女を境に左右で世界がくっきり異なる。観れば観るほど味わい深い。
  • なぜ、「働く」とこと「内面」がここまで結び付けられるのか? - 隠フェミニスト記

    日記サブプライムとかいうやつのあとに、とうとう日も若年層の雇用が危なくなる国の仲間入り?していますね。そこで、既得権益どうのこうのは別にどうでもいいや。何かとの対立を煽って気が済むのならばやればいいんじゃない? それよりも、私が憤りを感じるのは、企業が労働者を採用するときの「自己PR」をどんどん先鋭化させていくところだ。 人間が他者に侵害されてはならない、「啓発」も「啓蒙」もそう簡単に許してはならない「ココロ」のありようを審査しようとする就活とは何なのか? エントリーシートを書くために自分史を再構築する 今の就活の企業向け「自分語り」を無理やり構築しなければならない。大学の新卒組は3年生ぐらいから、エントリーシートを書くために、小学校一年生から自分史をさかのぼり、企業にアピールできる部分を抽出し、「自分はこんな人間です」という漠然とした疑問に企業が喜ぶ自己像を作り上げる作業をする。 対企

    t-murachi
    t-murachi 2010/01/25
    まぁーせめて Fizz Bazz ぐらいは書かせるべきだよね。面接試験も職への適正を診ることを目的とすべき。つか、そもそも新卒採用主義自体くたばっちまえアーメン。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    t-murachi
    t-murachi 2009/01/22
    後半、政治への提言としても、個々人へのアドバイスとしても、非常に有益と思う。ただ、資格に関しては使い道のあるものないものを見極めるのが難しい。あくまで自身のスキルを磨く事を念頭に行動すべきだろうね。
  • 日本に起業家が少ない理由 - Chikirinの日記

    よく耳にする「日起業する人が少ない。」という話。 これデータ的に事実なのか、未確認です。 クロネコヤマトの小倉氏も、ファーストリテイリングの柳井氏も会社自体は親から引き継いでいるため、統計的には起業率にカウントされていないと思います。 でも過去と断絶した大きなビジネスを展開しており、彼等を起業家と呼ばずに誰を呼ぶ?という感じですよね。 とはいえ、とりあえず今日は「なぜ日起業家が少ないのか?」について考えてみました。 そして思いついたのがこの図です。↓ ここでは、人をふたつのスキルの有無で 4グループに分けています。 最初の「社会適応スキル」とは、“受験や就活スキルなどの様々なテクニカルな関門を、要領よく切り抜けるためのスキル”です。 もうひとつの「自己抑制キャパシティ」は、「どの程度くだらないことに耐えられるか」という能力(?)です。 たとえば、 ・23才から 64才まで 40年間

    日本に起業家が少ない理由 - Chikirinの日記
    t-murachi
    t-murachi 2009/01/18
    日本は人材的には左下だけじゃなくて右下も少ないよ。和製NEETは不況時に雇用からこぼれ落ちた人たちにメディアが貼ったレッテルであり偏見。逆に希少な我慢弱い人も我慢レースに組み入れられうつ病になるだけ。
  • コミュニケーション能力という幻想 - ハックルベリーに会いに行く

    増田にこんな記事があった。新卒時の面接でさえなかなか通らない位コミュニケーション能力に欠けている。(中略)コミュニケーション能力がない人間は職もないとじわじわ選択を迫るのならいっそのこと殺してほしい。30歳で死のうと思っている ここで増田は「コミュニケーション能力」などと言っているが、しかしそれは幻想だ。コミュニケーションは「能力」ではない。「意志」である。アメリカという国そのものの礎を築いたベンジャミン・フランクリンは、自分のつたない話し方が長年のコンプレックスだったらしいが、長じるに連れ、「むしろつなたない話し方の方が多くの人が丁寧に聞いてくれることに気付いた」と言っている。そこから、人前で話すのが億劫ではなくなったそうだ。 「コミュニケーション能力が低い」などというのは言い訳に過ぎない。要は「コミュニケーションしたくない」というだけなのだ。する意志がないだけなのである。それを能力など

    t-murachi
    t-murachi 2008/12/22
    「能力ではない」といいつつ、社交性が一般的な必須職能だとする誤解がこの記事の前提にはあって、反論者たちでさえその矛盾を指摘しない。社交性が不要な職場があってもいいし、育てようという気風があってもいい。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「子どもがネットで何を検索したか、学校は把握できます」 学習用デジタル端末の新機能は有用?プライバシー侵害?

    47NEWS(よんななニュース)
    t-murachi
    t-murachi 2008/12/20
    うん、的外れw。つか、「目的意識がないから能力がない」という誤解。まぁ、その通りな人も少ない訳じゃないけど…。それより「ハローワークが~しているのが分かった」発言の方が認識としてはよっぽど問題。
  • とくに好きな仕事でなくても、すばらしい幸福感に包まれて仕事をする方法 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    「好きな仕事」をしてるから楽しい?違う違う! 実際には、仕事中、たとえば次のような時に、人は最高の幸福感につつまれるのではないだろうか。 ●自分が魂を込めて書き上げた企画書をプレゼンして、人々がそれに感心し、興奮し、感激するのを見るとき。 ●自分が魂を込めて作り込んだサービスを、人々が夢中になって使うのを見るとき。 ●自分が丁寧に設計し、実装し、デバッグしたシステムの出来に、同僚、上司、顧客が満足し、みんなが尊敬の念のこもった笑顔で接してくれるとき。 要するに、 (1)自分の仕事によって多くの人々が幸せになる様子をリアルに実感すること (2)人々から感謝され、尊敬されることの2つがあると、最高に気分良く仕事ができるのだ。 一方で、いくら自分の好きな仕事につけたとしても、 自分の仕事の成果が誰のどんな役に立っているのかがあまり意識されないような仕事では、 あの高揚感、幸せの中に包まれて仕事

    とくに好きな仕事でなくても、すばらしい幸福感に包まれて仕事をする方法 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    t-murachi
    t-murachi 2008/03/03
    労働者の幸せをちゃんと意識している経営者なら、きっと素晴らしい雇用条件を提示できているのでしょう。知らんけど。仕事を好きになるメソッドについては諸手を上げて同意。そもおいらがプログラミングを好きにな(ry
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