ヤフーやLINEを傘下に持つZホールディングス(ZHD)は2日、2023年度中をめどにZHDとヤフー、LINEの3社が合併する方針を発表した。合併方式や詳細な日程などは今後詰める。ZHDとLINEは21年3月に経営統合したが、両社間で目立った連携は生まれてこなかった。ZHDを含めた3社合併に踏み切ることで、意思決定権を明確にして立て直しを狙う。同時に、ZHDの代表取締役でLINE社長の出沢剛氏

7年前から指摘してきたのに今回、朝日新聞・峯村健司さんらの報道で明らかになった、⽇本国内で最も利⽤されているSNS「LINE」の個⼈情報が、⽇本国外である韓国のサーバーに暗号化されていない無防備状態格納されており、しかも再委託先の中国企業などがアクセス可能な状態だったという事件は、第一級の情報漏洩事案である可能性があり、安全保障上、極めて重大な損失を日本の国家・社会に与えかねないものだと認識しています。 筆者は、LINEが設立に関与した一般財団法人情報法制研究所の事務局次長と上席研究員を兼任し、また、日本の個人情報保護の枠組みについて研究を行ってきました。 本件LINEの事件についても知り得る立場にあり、2014年ごろからこの問題について警鐘を鳴らしてきたつもりではありましたが、今回の一連の報道でようやく広く国民の知るところとなり問題視された件については、安堵と同時に忸怩たる気持ちを抱きな
LINEが約5年ぶりに検索サービスに再参入する。試験提供中の画像検索アプリ「LINE Pasha(ラインパシャ)」を機能強化し、2019年上期中にプロモーションを本格化する方針。LINEの検索サービス提供は13年12月の「NAVER検索」終了以来。LINE取締役CSMO(最高戦略・マーケティング責任者)の舛田淳氏がその勝算を語った。 LINE Pashaは検索した対象物をカメラで写すだけで、情報を検索できるアプリだ。例えば、商品写真を撮影するだけで、商品情報を調べたり、ECサイトでの販売価格を比較したりできる。画像認識技術とディープラーニングを組み合わせることで、利用者の撮った写真から瞬時に情報を提供するサービスを開発した。「世界一のビジュアルサーチを目指す」とLINE取締役CSMO(最高戦略・マーケティング責任者)の舛田淳氏は意気込む。 LINEにとって検索サービスへの再参入は悲願とも言
LINEは9月27日、同社が開発した独自のブロックチェーンネットワーク「LINK Chain」上で展開する5つの分散型サービス(dApps)を、2019年3月までに順次公開すると発表した。商品や飲食店のレビューなど、ユーザーの投稿やコメントなどを促すもので、ユーザーにはサービスへの貢献度などに応じてLINK Chainで発行した「LINK Point」という暗号通貨を付与する計画だ。LINK PointはLINEポイントと交換できる。 同社の出澤剛社長は「ユーザーはコンテンツの消費者だけでなく、SNSや口コミなどのコンテンツ生産者にもなっている。本来サービスに貢献したユーザーには金銭的な還元がなされるべきだが、そうした取り組みは多くない。ユーザーとサービスがWin-Winで成長して果実を分かち合う仕組みを作ることができれば、質の高いサービスを作り出していくことができるのではないか」と話す。
声優の悠木碧さんをご存知ですか。 『魔法少女まどか☆マギカ』や『戦姫絶唱シンフォギア』、放送中の作品では『キノの旅-the Beautiful World- the Animated Series』『僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件』などに出演されています(個人的には『アホガール』も捨てがたいのですが)。 これらの作品すべてでメインキャラクターを担当。アーティストとしても活動しており、言うまでもなく人気声優の1人です。 そんな彼女のLINEアカウントが、「彼女感ハンパない!」と多くのファンを悶えさせているようです。 悠木碧さんて、僕の彼女だったけかな? かくいう私もその1人。前々から気にはなっていたんですよ。9月に友だち登録した時点では、他の公式アカウントのように新曲リリースなどの更新通知が淡々と送られてくるものだとばっかり。 それがどうでしょう。9月20日に竹達彩奈さんとのユニット・
LINEは9月29日、キュレーションプラットフォーム「NAVERまとめ」に関する事業を、分割会社として新設するネクストライブラリに継承させると発表した。新会社の資本金は1億円で、効力発生日は11月8日を予定。 NAVERまとめは、特定のテーマに沿った画像やリンク、動画などを組み合わせたウェブページを作成できるユーザー参加型の検索サービスで、2009年7月に提供を開始した。2016年には、著作権を侵害しているまとめ記事の削除依頼に対するLINE側の対応に批判が集まったこともあったが、同社では改善策を示すなどして対応した。 LINEでは同サービスにとどまらない、ユーザー参加型のさまざまなサービスへの展開拡充を迅速に推進すべく、同事業を完全子会社にすることにしたと説明している。
クラミジアの空中ブランコや毛じらみの火の輪くぐりが見れる「性病大サーカス」の元団長。現在はオモコロで特集記事を書いたり、ラジオを録ったりしています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く