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2014年5月26日のブックマーク (3件)

  • mit-license.org

    Open Source InitiativeのMITライセンスのページのURLを使ってMITライセンスと明示している人は結構多いと思います。ライセンス全文コピペするの面倒ですしね……。ただその場合は権利者の名前等を予め書き、ライセンス条項については以下のURLを参照……などと注意書きも含めた方が無難です。そういうのを「忘れるし! 面倒だし!」と思ったRemy Sharpがmit-license.orgというウェブサービスを作ってくれました。 登録するとユーザー名をサブドメインとしたURLが確保されます。例えば僕の場合はhail2u.mit-license.orgです。このページを見るとわかるように権利者の名前と発行年、オプションとしてWebサイトのURLにリンクを張れたりもします。 curlでJSONを送りつけるという方法でも登録できるみたいですが、JSONファイルの登録とバッティングした

    mit-license.org
    t-wada
    t-wada 2014/05/26
    個々の登録者の MIT ライセンス表示を RESTful な URL で扱えるサービス。これは面白いな!
  • Rubyで高速にパターンマッチするgemを作った - TODESKING

    Ripperの出力とかParseletの解析結果などを扱うのに、ArrayやHashでパターンマッチして中身を取り出す処理を多用する必要があったのでパターンマッチライブラリを作りました。 GitHub: todesking/patm 同様のライブラリとしてはpattern-matchがあります。 機能面ではpattern-matchのほうが豊富ですが、PATMは高速なのが売りです(DSLによるメソッド定義を使用した場合、ネイティブRubyコードにコンパイルされるため50倍くらい速い。case式内で使用した場合でも7倍程度)。ベンチマークについてはこの記事の下のほう参照。 主な機能 DSLによるメソッド定義 extend Patm::DSL することで define_matcherを使ったメソッド定義が可能です。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16

    t-wada
    t-wada 2014/05/26
    "機能面ではpattern-matchのほうが豊富ですが、PATMは高速なのが売りです" ほほう
  • [ruby] ruby 同梱の test-unit と minitest の今後 - HsbtDiary(2014-05-24)

    ■ [ruby] ruby 同梱の test-unit と minitest の今後 今朝のコミットで stdlib としての minitest が消えたので一度ゼロベースから考え直しという事になった。ふんわりしてるけど、議論している内容はこんなところ。 minitest5 は同梱しないで packaging やインストールプロセスのどっかで gem install minitest して入るようにしたい *.gem ファイルを同梱するのか、しないでパッケージ生成時に取得するのかは未定 test-unit は https://github.com/test-unit/test-unit を同梱したい(test-unit2 と呼んでいる) API に非互換があるのでどれくらい非互換があるかを調べる その場合は rubygems や rake 同様に trunk を upstream としたい

    [ruby] ruby 同梱の test-unit と minitest の今後 - HsbtDiary(2014-05-24)
    t-wada
    t-wada 2014/05/26
    "OSのディストリビュータ、ミドルウェアパッケージメンテナ、インフラエンジニア、組み込み系エンジニアなど、こうなっていると助かるという意見を広く募集中です"