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2016年8月8日のブックマーク (7件)

  • stream b/w node.js and whatwg // Speaker Deck

    Talk about Stream API difference between node.js and whatwg at #tng11 2016/08/08

    stream b/w node.js and whatwg // Speaker Deck
    t-wada
    t-wada 2016/08/08
    Node.js の Stream と WHATWG の Stream の互換性の無さと、その背後にある設計思想の違いについて
  • Github issue で質問してはいけない - Qiita

    この記事は個人ブログで海外向けに書きかけの記事の日語版です。そのため、一部日人向けではない記述が含まれます。 英語版はこちらです Why you must not ask questions on Github issues 現在は GitHub は Discussions を提供しています。 Issue Template から Discussion へと誘導するのがおすすめです。 2023-06-14 追記 TL;DR: Issue Tracker で質問するのは開発者に対する DoS 攻撃になるかもしれない。 Forum がある場合は Issue Tracker で質問してはいけない。 背景 Github の時代になる前は、ある程度の規模のOSSプロジェクトはみんな Issue Tracker と別に フォーラム (BBS, ML など) を持っていました。ユーザーはフォーラムでデ

    Github issue で質問してはいけない - Qiita
    t-wada
    t-wada 2016/08/08
    "質問のための issue が開発者の時間と精神力を奪います" "issue tracker で質問することは、単に開発者の時間を奪うだけでなく、ユーザーコミュニティーが成長する機会を失うことにもなります"
  • 「みんなのGo言語」の執筆に参加しました - すずけんメモ

    今回、「みんなのGo言語」の執筆に参加しました! みんなのGo言語【現場で使える実践テクニック】 : 松木雅幸, mattn, 藤原俊一郎, 中島大一, 牧 大輔, 鈴木健太 : : Amazon Big Sky :: 「みんなのGo言語」の執筆に参加させて頂きました。 「みんなのGo言語」執筆参加しました! : D-7 私がGoでプログラムを書き始めたのは2015年の明けごろからです。mattnさんのブログ を読みながら、面白い言語があるのだなーと思って書き始めました。 A Tour of Go を触ってみて、ちょっと冗長そうだけど案外いい感じかもな?と思いつつ少しずつGoで実装するようになっていました。そこから標準ライブラリ読み漁り、小さなツールを書きつつ、気がついたらプロダクションでも使うようになっていました。今では毎日Goで何かを書いています。 これまでにつかった言語のなかで、

    「みんなのGo言語」の執筆に参加しました - すずけんメモ
    t-wada
    t-wada 2016/08/08
    "一言でいうと「あーこういうのでいいんだよこういうので」感です" "Goでコードを書いていると、GoっぽくないGoのコードはよくないコードにみえてきます。これが言語設計のちからなのだな"
  • Cloud First Architecture設計ガイドが発売(8/25)されます #cfadg - arclamp

    を書きました。2016/8/25に発売されます。ハッシュタグは #cfadg (Cloud First Architecture Design Guide)でお願いします。 Cloud First Architecture 設計ガイド 作者: 鈴木雄介出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2016/08/25メディア: 単行この商品を含むブログを見る 「Cloud First Architecture設計ガイド」ですから、クラウドファーストなアーキテクチャをどうやって設計するのか?というです。とはいえ、(僕らしく)回りくどい道のりでクラウドファーストについて解説しています。 クラウドファーストは「クラウド技術群を前提にシステムを構築する」ということですが、これを体現したのがマイクロサービスアーキテクチャでしょう。しかし、マイクロサービスアーキテクチャは技術論ではありません。 マイク

    Cloud First Architecture設計ガイドが発売(8/25)されます #cfadg - arclamp
    t-wada
    t-wada 2016/08/08
    "現在のソフトウェアでは全ての要求を最初に描くことはできません。むしろ、作りながら要求を導くことが正しい" "このジレンマを受け入れ、いかにアーキテクチャ設計を戦略的に進めるのかが重要"
  • Less is exponentially more

    Here is the text of the talk I gave at the Go SF meeting in June, 2012. This is a personal talk. I do not speak for anyone else on the Go team here, although I want to acknowledge right up front that the team is what made and continues to make Go happen. I'd also like to thank the Go SF organizers for giving me the opportunity to talk to you. I was asked a few weeks ago, "What was the biggest surp

    t-wada
    t-wada 2016/08/08
    Go 言語の設計思想について Rob Pike が自身の 2012 年の講演の要約を通して説明しているエントリ。言語を可能な限りシンプルに、要素を少なく設計した背景について。
  • Big Sky :: 「みんなのGo言語」の執筆に参加させて頂きました。

    僕がプログラミング言語「Go言語」を知り、使い始めてからそろそろ7年目に入ろうとしています。 当初 Google が作っているという鳴り物があった為、色々なメディアに取り上げられ色々な方がブログ等でGo言語を紹介し、色々な意見でGo言語が語られました。大抵の場合、プログラミング言語とは始めはチヤホヤと取り出され、落ち着いてからが当の人気を表すという傾向にあります。皆さんもそう思っていたかもしれませんし、僕もそう思っていたと思います。 僕がGo言語を触りだした頃、まだ色々と足りない部分がありました。Linux で動いている多くの機能が Windows では未実装になっていました。しかしそんなGo言語であっても高速なビルドと実行速度で僕の好奇心を揺さぶるには十分な物でした。 その後、僕はGo言語にパッチを送る様になりました。その内幾らかはマージされました。現時点ではコアのリポジトリで79個の

    Big Sky :: 「みんなのGo言語」の執筆に参加させて頂きました。
    t-wada
    t-wada 2016/08/08
    "雲の上の人だと思っていたRob Pike氏やRuss Cox氏、Brad Fitzpatrick氏たちが僕の書いたパッチのレビューをしてくれたり、メールにコメントしてくれた時の事は今でも忘れられないくらい興奮したのを覚えています" いい話
  • 第7回 UberエンジニアがブログでPostgreSQLにダメ出し、PostgreSQLコミッター石井達夫氏に反論を聞く | gihyo.jp

    IT Cutting Edge ─世界を変えるテクノロジの最前線 第7回UberエンジニアがブログでPostgreSQLにダメ出し、PostgreSQLコミッター石井達夫氏に反論を聞く デジタルディスラプションを象徴する企業として、いまこの瞬間も破竹の勢いで成長を続け、交通サービスの世界を大胆に塗り替えているUber。未上場ながらすでに企業価値は6兆円を超えているとも言われており、世界最大のユニコーン企業として、その動向はつねに注目されつづけています。 クラウドやビッグデータ分析、オープンソースなど、最先端のITをフル活用し、ごく短期間で劇的にビジネスを拡大させたUberに対しては、やはり技術者からの強い関心があつまります。現在、1200名を超えると言われるUberのエンジニアたちは何をどんな環境で使い、どう動かしているのか ―Uberのエンジニアリングチームが公開している技術ブログ「Ub

    第7回 UberエンジニアがブログでPostgreSQLにダメ出し、PostgreSQLコミッター石井達夫氏に反論を聞く | gihyo.jp
    t-wada
    t-wada 2016/08/08
    "PostgreSQLに対する勉強不足でうまくいかなかったので,あまり深く考えずにまたMySQLに戻してみたら,たまたま彼らのユースケース(NoSQLっぽい使い方)にはMySQLが合っていた,ということなのではないか"