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2021年3月12日のブックマーク (3件)

  • The Rails Doctrine(日本語訳) - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? (訳者注: 原文は https://rubyonrails.org/doctrine/ です。しばらく寝かして問題なさそうであれば家に投げようかと思っています。おかしいところがあればコメント・編集リクエストをお待ちしております。) The Rails Doctrine By David Heinemeier Hansson in January, 2016 Ruby on Railsの驚異的な台頭は、斬新な技術とタイミングによるところが少なからずあります。しかし、技術的な優位性は時間の経過とともに失われていきますし、タイミングの良さだ

    The Rails Doctrine(日本語訳) - Qiita
    t-wada
    t-wada 2021/03/12
    Ruby on Rails の価値観、思想、信条を作者 DHH 本人が記した文章「The Rails Doctrine」の翻訳。設計思想や価値観の表明という点でとても重要な文章だし、その訳も素晴らしい。
  • トラフィックの正体から考えるアドテクの面白さ - CARTA TECH BLOG

    「ウェブ広告の技術」と聞いて真っ先に思い浮かぶのはどんな技術でしょうか? 日ごろ目にするウェブ広告の印象から、「ユーザの興味に合わせたターゲティング」や「レコメンドのアルゴリズム」といったトピックを思い浮かべるエンジニアの方も多いでしょう。 しかし、意外かもしれませんが、現代のアドテクを地味に支えているのは大量のトラフィックを低レイテンシで捌くための技術です。 それどころか、「トラフィックが多いこと」は、アドテクの面白さそのものだとさえ言えます1。 とはいえ、「アドテクの面白さはトラフィックが多いことにある」と聞いても、あまりピンとこないエンジニアも少なくないと思います。 トラフィックを低レイテンシで捌く部分はAWSGCPといったクラウドサービス側の基盤に任せてしまい、その上に載せる広告のためのロジックだけを作り込めばいいように思えるかもしれません。 そもそも、どうしてアドテクではトラフ

    トラフィックの正体から考えるアドテクの面白さ - CARTA TECH BLOG
    t-wada
    t-wada 2021/03/12
    アドテクが扱うトラフィックが多いのは、1回の広告表示ごとに複数事業者が入札するオークションをしているから。ではなぜリアルタイムにオークションするのか。普段見えないWeb広告の裏側の仕組みがわかる文章
  • 技術的負債とステークホルダと説明責任と / The Debt

    Talked at CloudNative Days Spring 2021 Online #CNDO2021. https://event.cloudnativedays.jp/cndo2021/talks/801

    技術的負債とステークホルダと説明責任と / The Debt
    t-wada
    t-wada 2021/03/12
    技術的負債とは手抜き実装のことではなく「実装当時に最適解と考えられたものが時間の経過とともに最適とは評価され得なくなったもの」。以前翻訳した負債のメタファの起源がふまえられた議論でとても嬉しいです