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designとMAZDAに関するt0moriのブックマーク (2)

  • 「たまらぬものなり」

    マツダの快進撃が止まらない。 一時は経営危機に陥った広島の自動車メーカーは、新世代技術「スカイアクティブ・テクノロジー」とデザインテーマ「魂動(こどう)」を両輪に、全車種のラインナップを一新。「人馬一体」と表現される運転する楽しさを追求した車は、世界市場で人気を獲得し、見事な復活を遂げた。昨年発表されたコンセプトカー「ビジョンクーペ」や、次世代ガソリンエンジン「スカイアクティブX」などが指し示す、さらなる進化にも大きな期待が寄せられている。 前田育男。マツダの革新をデザインで引っ張ってきた人物だ。「RX-8」や3代目「デミオ」といった名車のデザインを手がけ、2009年にデザイン部門のトップに立つ。以来、デザインプロセスをドラスティックに変革、「魂動」コンセプトのもと生命感あふれるデザインの車を生み出してきた。さらに、販売店のデザイン、モーターショー会場の監修なども手がけながら、マツダのアイ

    「たまらぬものなり」
  • この50年間でこう変わった…日本車のコンセプトカーの歴史 : らばQ

    この50年間でこう変わった…日車のコンセプトカーの歴史 モーターショーやショールームなどで展示される「コンセプトカー」は、今後のデザインや技術の方向性を示すのが目的で造られたもので、未来を感じさせる斬新なデザインがわれわれの目を楽しませてくれます。 日車のコンセプトカーがどう変遷してきたのか、過去50年間の写真をご覧ください。 Toyota Proto, 1957 Toyota Publica Sports, 1962 Nissan Prince Sprint 1900 Prototype, 1963 Toyota Concept, 1966 Mazda RX 87 (Bertone), 1967 Isuzu Bellett MX1600 (Ghia), 1969 Toyota EX-1, 1969 Toyota EX-II, 1969 Toyota EX-III, 1969 Mazd

    この50年間でこう変わった…日本車のコンセプトカーの歴史 : らばQ
    t0mori
    t0mori 2010/10/02
    カッコイイ。特に70年くらいまでがツボ。80-90年辺りはデザインも冬の時代だったんだな……。
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